JP3229275U - ツールヘッド携帯構造 - Google Patents

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佳益 陳
佳益 陳
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Abstract

【課題】簡便に携帯でき、容易に操作できるツールヘッド携帯構造を提供する。【解決手段】ツールヘッド携帯構造は、軸方向が定義され、ツールヘッドを組み立てるための組立部11を備えるソケットと、軸アセンブリと、を備える。軸アセンブリは、軸方向に沿って移動可能にソケットに設けられソケットへ部分的に突出して外部操作可能な操作部、携帯装置を接続するための接続部22、及びクランプ機構を備える。クランプ機構は、組立部に径方向に縮み可能に突設された少なくとも1つのクランプ部材231、クランプ部材を径方向に押圧可能な当接部、及び軸アセンブリとソケットとの間に接続される弾性部材を備える。弾性部材は軸アセンブリに弾性的に当接してクランプ部材をロック位置へ移動させる。軸アセンブリが組立部の方向へ移動するとき、クランプ部材はロック位置からリリース位置に移動する。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯構造、特にツールヘッド携帯構造に関する。
一般には、駆動ツールを使用するときに、種々の規格の締結具に対応して、例えば、さまざまなサイズの六角ブッシュ、外六角ブッシュ、ドライバーヘッドなど、対応するツールヘッドを使い分けることにより、多様な操作ニーズに対応する必要がある。しかしながら、一般的なツールヘッドはツールボックス又は収納ボックスに収納される場合が多く、体積が大きく、持ち運びも使用も不便であり、特に狭い作業スペースや高所作業の場合には、このようなツールボックス又は収納ボックスを置く場所もなく、そしてツールヘッドが落下するおそれがあり、利便性が不足して改善すべき欠陥がある。
したがって、上記問題を解決するために、新規性及び進歩性のあるツールヘッド携帯構造を提供する必要がある。
本考案の主な目的は、ツールヘッドを簡便に携帯できるとともに、容易に操作して使用できるツールヘッド携帯構造を提供することである。
上記目的を達成させるために、本考案はツールヘッド携帯構造を提供し、該ツールヘッド携帯構造は、軸方向が定義されており、ツールヘッドを組み立てるための組立部を備えるソケットと、前記軸方向に沿って移動可能に前記ソケットに設けられ、前記ソケットへ部分的に突出して外部操作可能な操作部、携帯装置を接続するための接続部及びクランプ機構を備え、前記クランプ機構が前記組立部に径方向に縮み可能に突設された少なくとも1つのクランプ部材、前記少なくとも1つのクランプ部材を径方向に押圧可能な当接部及び前記軸アセンブリと前記ソケットとの間に接続された弾性部材を備え、前記弾性部材が前記軸アセンブリに弾性的に当接して前記少なくとも1つのクランプ部材をロック位置へ移動させ、前記軸アセンブリが前記組立部の方向へ移動するときに、前記少なくとも1つのクランプ部材が前記ロック位置からリリース位置に移動する軸アセンブリと、を備える。
本考案の好ましい一実施例の斜視図である。 本考案の好ましい一実施例の分解図である。 本考案の好ましい一実施例の断面図である。 本考案の好ましい一実施例の操作の模式図である 本考案の好ましい一実施例の操作の模式図である 本考案の好ましい一実施例の使用時の部分断面図である。 本考案の好ましい一実施例の使用の模式図である。
以下、本考案の可能な実施形態を実施例を用いて説明するが、本考案の保護範囲を制限するものではないことを事前に説明する。
図1〜図7には、本考案の一好ましい実施例が示されており、本考案のツールヘッド携帯構造1は、ソケット10及び軸アセンブリ20を備える。
該ソケット10は、軸方向Aが定義されており、ツールヘッド2、2aを組み立てるための組立部11を備える。該軸アセンブリ20は、該軸方向Aに沿って移動可能に該ソケット10に設けられ、該ソケット10へ部分的に突出して外部操作可能な操作部21、携帯装置50を接続するための接続部22及びクランプ機構23を備え、該クランプ機構23は、該組立部11に径方向において縮み可能に突設された少なくとも1つのクランプ部材231、該少なくとも1つのクランプ部材231を径方向に押圧可能な当接部232及び該軸アセンブリ20と該ソケット10との間に接続された弾性部材233を備え、該弾性部材233は、該軸アセンブリ20に弾性的に当接して該少なくとも1つのクランプ部材231をロック位置へ移動させる。該軸アセンブリ20が該組立部11の方向へ移動するときに、該少なくとも1つのクランプ部材231は、該ロック位置からリリース位置に移動することができ、このようにして、携帯該ツールヘッド2、2aの携帯を容易にし、取り扱いを容易にする。
図3を参照して、該ソケット10は、該操作部21を収容する収容溝12、及び該収容溝12から該組立部11に向けて延びる長溝13をさらに備え、該長溝13は、該収容溝12よりも小径であり、該軸アセンブリ20は、該長溝13に挿設された連動部材24をさらに備え、該連動部材24は、該当接部232を有し、該接続部22に対向する該操作部21の端面に当接可能な頭部241をさらに備え、該頭部241は、該操作部21に安定的に当接してスムーズに作動できる。他の実施例では、該連動部材は、該操作部(例えば螺合、固定接続)に接続されるか、該操作部に一体成形されてもよい。好ましくは、該弾性部材233は、対向設置された縮小端233aと拡大端233bを有する円錐ばねであり、該縮小端233aが該頭部241に当接し、該拡大端233bが該収容溝12の底壁に当接し、該円錐ばねは、圧縮後の体積が小さく、且つ長い圧縮ストローク(一般的な圧縮ばねと比べて)を提供することができ、このため、該ツールヘッド携帯構造1は、より小さな体積を有することができる。しかしながら、該弾性部材は必要に応じて他の形態のばねを使用することもできる。
詳しくは、該収容溝12の内周壁には、該軸方向Aに交差する少なくとも1つの段差面121が設けられ、該操作部21の外周壁には、該少なくとも1つの段差面121に当接可能な少なくとも1つのフランジ211が設けられており、該ソケット10に対する該軸アセンブリ20の軸方向の移動距離が制限される。該収容溝12の内周壁には、少なくとも1つの平面122が設けられ、該操作部21の外周壁には、該少なくとも1つの平面122に対応する少なくとも1つのガイド面212が設けられており、それにより、該ソケット10に対する該軸アセンブリ20の回動が回避され、そして、該軸アセンブリ20が該ソケット10に対して軸方向においてずれることなく安定的に移動するように案内できる。本実施例では、該収容溝12の内周壁には、該長溝13から離れた一側に複数の該段差面121が設けられ、該収容溝12の内周壁には、互いに間隔を空けて設置された複数の該平面122が設けられ、各該段差面121は該平面122と角度をもって接続され、該操作部21の外周壁には、該複数の平面122に対応する複数の該ガイド面212及び該複数の段差面121に当接可能な該フランジ211が周設され、このようにして、構造が簡単で加工が容易であり、かつ安定して互いに当接可能である。好ましくは、スムーズに相対的にスライドできるように、隣接する2つの該ガイド面212の間には面取り部213が設けられる。
該ツールヘッド携帯構造1は、該ソケット10と該操作部21の間に径方向に挿着されたピン30、及び該ソケット10の外周壁に嵌合されたブッシュ40をさらに備え、該ブッシュ40は、該ピン30の少なくとも一端を径方向に受け止め、それにより組み立てやすくなる。本実施例では、該ソケット10は、該ブッシュ40と締まり嵌めで嵌合される。該ソケット10は、該ピン30を挿設する2つの凹孔14をさらに備え、該凹孔14の一方が該ソケット10の外壁面に向けて縮径となり、組み立てが容易で、組立安定性が良い。該ブッシュ40の外周壁には、少なくとも1つの滑り止め凸部41が設けられ、操作するときに滑り止め効果を果たす。さらに、該操作部21には、制限孔214が径方向に穿設され、該ピン30は、該制限孔214に挿通され、該少なくとも1つのクランプ部材231が該ロック位置にある場合、各該段差面121と該フランジ211の間隔は、該ピン30に対して該制限孔214が移動可能な距離以下であり、それにより、該軸アセンブリ20の軸方向への過剰な移動による該ピン30の損耗を回避できる。
図4及び図5を併せて参照して、使用者が片手で該軸方向Aに沿って該組立部11に向けて該操作部21を押圧すると、該少なくとも1つのクランプ部材231は、該ロック位置から移該リリース位置に移動可能となり、該ツールヘッド2、2aが該組立部11から抜けるようにし、操作の利便性が良い。該少なくとも1つのクランプ部材231が該ロック位置にある場合、該ソケット10へ軸方向に突出した該操作部21の長さが5cm以下であることが好ましく、該操作部21を片手で押圧しやく、使い勝手が良い。該組立部11に該ツールヘッド2、2aが組み立てられた場合、図4及び図6に示すように、該ツールヘッド携帯構造1は、手動駆動ツールとして締結具を直接回転させることもでき、機能性に優れている。
該接続部22は、該ソケット10に突出した該操作部21の一側に設けられる。該接続部22は、少なくとも1つの貫通孔221を備え、各該貫通孔221の周壁は、径方向において内向きに傾斜して延びており、該少なくとも1つの貫通孔221に挿通された該携帯装置50は、互いに摩損することなく、該接続部22に対してスムーズに枢動することができる。本実施例では、該ツールヘッド携帯構造1は、該接続部22に接続された該携帯装置50をさらに備え、該携帯装置50は、吊り下げて開放可能なフック51が設けられ、操作性及び携帯性が向上する。該携帯装置50は、環状ループ、ロープループ、糸ループ、革紐などを備えてもよく、複数の該ツールヘッド携帯構造1を装着するように、図7に示すように、使用のニーズに応じて使用したり組み合わせたりすることもできる。他の実施例では、該接続部には、該携帯装置の対応する構造に接続されるために、例えばバックル構造、ネジ孔、ボルトなどが設けられてもよい。
1 ツールヘッド携帯構造
2、2a ツールヘッド
10 ソケット
11 組立部
12 収容溝
121 段差面
122 平面
13 長溝
14 凹孔
20 軸アセンブリ
21 操作部
211 フランジ
212 ガイド面
213 面取り部
214 制限孔
22 接続部
221 貫通孔
23 クランプ機構
231 クランプ部材
232 当接部
233 弾性部材
233a 縮小端
233b 拡大端
24 連動部材
241 頭部
30 ピン
40 ブッシュ
41 滑り止め凸部
50 携帯装置
51 フック
A 軸方向

Claims (10)

  1. ツールヘッド携帯構造であって、
    軸方向が定義されており、ツールヘッドを組み立てるための組立部を備えるソケットと、
    前記軸方向に沿って移動可能に前記ソケットに設けられ、前記ソケットへ部分的に突出して外部操作可能な操作部、携帯装置を接続するための接続部及びクランプ機構を備え、
    前記クランプ機構が前記組立部に径方向に縮み可能に突設された少なくとも1つのクランプ部材、前記少なくとも1つのクランプ部材を径方向に押圧可能な当接部及び前記軸アセンブリと前記ソケットとの間に接続された弾性部材を備え、前記弾性部材が前記軸アセンブリに弾性的に当接して前記少なくとも1つのクランプ部材をロック位置へ移動させ、前記軸アセンブリが前記組立部の方向へ移動するときに、前記少なくとも1つのクランプ部材が前記ロック位置からリリース位置に移動する軸アセンブリと、を備えるツールヘッド携帯構造。
  2. 前記ソケットは、前記操作部を収容する収容溝、及び前記収容溝から前記組立部に向けて延びる長溝をさらに備え、前記長溝は前記収容溝よりも小径であり、前記軸アセンブリは、前記長溝に挿設された連動部材をさらに備え、前記連動部材は、前記当接部を有し、前記操作部に当接可能な頭部を備える、請求項1に記載のツールヘッド携帯構造。
  3. 前記弾性部材は、対向設置された縮小端と拡大端を備える円錐ばねであり、前記縮小端が前記頭部に当接し、前記拡大端が前記収容溝の底壁に当接する、請求項2に記載のツールヘッド携帯構造。
  4. 前記ソケットは、前記操作部を収容する収容溝をさらに備え、前記収容溝の内周壁には、前記軸方向に交差する少なくとも1つの段差面が設けられ、前記操作部の外周壁には、前記少なくとも1つの段差面に当接可能な少なくとも1つのフランジが設けられている、請求項1に記載のツールヘッド携帯構造。
  5. 前記ソケットは、前記操作部を収容する収容溝をさらに備え、前記収容溝の内周壁には、少なくとも1つの平面が設けられ、前記操作部の外周壁には、前記少なくとも1つの平面に対応する少なくとも1つのガイド面が設けられている、請求項1に記載のツールヘッド携帯構造。
  6. 前記ソケットと前記操作部との間に径方向に挿着されたピン、及び前記ソケットの外周壁に嵌合されたブッシュをさらに備え、前記ブッシュは、前記ピンの少なくとも一端を径方向に受け止める、請求項1に記載のツールヘッド携帯構造。
  7. 前記少なくとも1つのクランプ部材が前記ロック位置にある場合、前記ソケットへ軸方向に突出した前記操作部の長さは5cm以下である、請求項1に記載のツールヘッド携帯構造。
  8. 前記接続部は、周壁の径方向が内向きに傾斜して延びる貫通孔を少なくとも1つ備える、請求項1に記載のツールヘッド携帯構造。
  9. 前記収容溝の内周壁には、前記長溝から離れた一側に前記軸方向に交差する複数の段差面が設けられ、前記操作部の外周壁には、前記複数の段差面に当接可能なフランジが設けられ、
    前記収容溝の内周壁には、互いに間隔を空けて設置された複数の平面が設けられ、前記操作部の外周壁には、前記複数の平面に対応する複数のガイド面が設けられ、
    前記ツールヘッド携帯構造は、前記ソケットと前記操作部の間に径方向に挿着されたピン、及び前記ソケットの外周壁に嵌合されたブッシュをさらに備え、前記ブッシュは、前記ピンの少なくとも一端を径方向に受け止め、
    前記ソケットは、前記ピンを挿設する2つの凹孔をさらに備え、前記凹孔の一方が前記ソケットの外壁面に向けて縮径となり、
    前記ソケットは、前記ブッシュと締まり嵌めで嵌合され、前記ブッシュの外周壁には、少なくとも1つの滑り止め凸部が設けられ、
    前記操作部は、制限孔が径方向に穿設され、前記ピンは前記制限孔に挿通され、前記少なくとも1つのクランプ部材が前記ロック位置にある場合、各前記段差面と前記フランジとの間隔は、前記ピンに対して前記制限孔が移動可能な距離以下であり、
    前記少なくとも1つのクランプ部材が前記ロック位置にある場合、前記ソケットへ軸方向に突出した前記操作部の長さは5cm以下であり、
    前記接続部は、前記ソケットに突出した前記操作部の一側に設けられ、
    前記接続部は、周壁が径方向において内向きに傾斜して延びる少なくとも1つの貫通孔が設けられている、請求項3に記載のツールヘッド携帯構造。
  10. 前記接続部に接続された前記携帯装置をさらに備え、前記携帯装置は、吊り下げて開放可能なフックが設けられている、請求項1〜9のいずれか1項に記載のツールヘッド携帯構造。
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