JP3218316U - 二段式ユニバーサルジョイント - Google Patents

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陳輝謙
陳佳益
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Abstract

【課題】ソケットと、駆動部材と、を備え、第1位置または第2位置に駆動部材を有効に位置決めすることが可能であり、駆動部材とソケットとの間の結合の強度が十分であり、高トルクでも操作することが可能な二段式ユニバーサルジョイントを提供する。【解決手段】その軸方向に沿って、収容空間と、接続部13とが設けられており、収容空間の裏壁には、軸方向に沿って伸びる係合突起が複数設けられており、収容空間の裏壁には、凹部が設けられているソケット1と、多角形ボール状ヘッドが設けられており、多角形ボール状ヘッドに円弧面段が複数設けられており、多角形ボール状ヘッドは収容空間に差し込まれており、これらの円弧面段は、それぞれ係合突起に押し付けられる駆動部材2と、収容空間の底部と多角形ボール状ヘッドとの間に配されており、駆動部材を第2位置へ付勢する弾性部材と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、二段式ユニバーサルジョイントに関するものである。
ユニバーサルジョイントは、多角度に回転可能な手工具に利用され、ボール状ヘッド台と、駆動ロッドと、を備える。前記駆動ロッドの一端にボール状ヘッドが設けられている。前記ボール状ヘッドは、前記ボール状ヘッド台に対して回転できないように、前記ボール状ヘッド台にスライド可能に設けられている。前記駆動ロッドは、前記ボール状ヘッド台に対して、固定位置または揺動位置にスライドすることが可能である。前記駆動ロッドが前記固定位置に位置するときには、前記駆動ロッドの径方向凸部が、前記ボール状ヘッド台に押し付けて係止されて、相対的に揺動することができない。前記駆動ロッドを前記ボール状ヘッド台から外へ引いて前記揺動位置に位置したとき、前記駆動ロッドの径方向凸部が、前記ボール状ヘッド台と係止せず、前記ボール状ヘッド台に対して揺動することが可能である。このとき、前記ユニバーサルジョイントは、多角度に回動することが可能であり、狭い作業場所でも操作することが可能である。しかし、従来のユニバーサルジョイントの駆動ロッドは、調整しようとする固定位置または揺動位置に有効に位置決めすることができない。前記駆動ロッドは、前記固定位置と前記揺動位置との間にスライド自在であるため、作業中に、操作者は、作業を停止して、移動しようとする位置に前記駆動ロッドを調整しないと、作業を再開することができない。このため、利用は極めて不便であった。
本考案の主な目的は、ソケットと、駆動部材とを備え、第1位置または第2位置に駆動部材を有効に位置決めすることが可能であり、駆動部材とソケットとの間の結合の強度が十分であり、高トルクでも操作することが可能な二段式ユニバーサルジョイントを提供することにある。
本考案の二段式ユニバーサルジョイントによると、その軸方向に沿って、収容空間と、接続部とが設けられており、収容空間の裏壁には、軸方向に沿って伸びる係合突起が複数設けられており、収容空間の裏壁には、凹部が設けられているソケットと、多角形ボール状ヘッドが設けられており、多角形ボール状ヘッドに円弧面段が複数設けられており、多角形ボール状ヘッドは収容空間に差し込まれており、これらの円弧面段は、それぞれ係合突起に押し付け、駆動部材は、第1位置と第2位置との間に、ソケットをスライドすることが可能であり、多角形ボール状ヘッドに弾性押付部材が設けられており、弾性押付部材は、常時に径方向に沿って外へ押し付ける駆動部材と、収容空間の底部と多角形ボール状ヘッドとの間に配されており、駆動部材を第2位置へ付勢する弾性部材とを備え、駆動部材が第1位置に位置するときには、弾性押付部材が凹部に弾性的に押し付けられ、駆動部材が多角形ボール状ヘッドを軸としてソケットに対して揺動することができず、外力により駆動部材を第2位置へ移動するときには、弾性押付部材が凹部から離脱して、駆動部材が、弾性部材に弾性的に押し付けられて、第2位置に移動して、多角形ボール状ヘッドを軸としてソケットに対して揺動することが可能であることを特徴とする。
本考案の二段式ユニバーサルジョイントによると、弾性押付部材は、係合部材と、バネと、を備え、多角形ボール状ヘッドに収容穴が設けられており、係合部材は収容穴にスライド可能に設けられており、バネは、収容穴の底部と係合部材との間に配されており、両者を弾性的に押し付け、これにより、係合部材は、収容穴内に規制され、常時に外へ押し付け、凹部は、収容空間の裏壁に設けられている第1環状溝であることを特徴とする。
本考案の二段式ユニバーサルジョイントによると、第1環状溝の溝面は円弧形を呈し、収容空間には、軸方向に沿って伸びる係合凹みが複数設けられており、これらの係合突起とこれらの係合凹みは、収容空間の周方向に沿って交錯して設けられ、第1環状溝は、これらの係合突起とこれらの係合凹みとで伸び、多角形ボール状ヘッドの任意の隣接する二つの円弧面段の間に角部が形成されており、各角部は係合凹みに押し付けられることを特徴とする。
本考案の二段式ユニバーサルジョイントによると、駆動部材には、作業部と径方向凸縁とが一体成形されており、径方向凸縁は、作業部と多角形ボール状ヘッドとの間に設けられており、駆動部材が第1位置に位置するときには、径方向凸縁が収容空間の裏壁に押し付けられるようになり、駆動部材が第2位置に位置するときには、径方向凸縁が収容空間の裏壁に押し付けられないようになることを特徴とする。
本考案の二段式ユニバーサルジョイントによると、収容空間の接続部から遠く離れた一端に第2環状溝が設けられており、第2環状溝には、止め部材が脱着可能に設けられており、駆動部材が第2位置に移動したとき、止め部材が多角形ボール状ヘッドに押し付けられて係止され、これにより、多角形ボール状ヘッドは収容空間から離脱することができないようになり、弾性部材は、接続部から収容空間へ徐々に縮径し、多角形ボール状ヘッドの接続部に向く端面に押し付けられることを特徴とする。
本考案の二段式ユニバーサルジョイントによれば、ソケットと、駆動部材と、を備え、第1位置または第2位置に駆動部材を有効に位置決めすることが可能であり、駆動部材とソケットとの間の結合の強度が十分であり、高トルクでも操作することが可能であるという効果を有する。
図1は、本考案の第1の実施形態に係る二段式ユニバーサルジョイントを示す斜視図である。 図2は、本考案の第1の実施形態に係る二段式ユニバーサルジョイントを示す斜視図である。 図3は、本考案の第1の実施形態に係る二段式ユニバーサルジョイントを示す分解斜視図である。 図4は、本考案の第1の実施形態に係る二段式ユニバーサルジョイントの使用状態を示す断面図である。 図5は、本考案の第1の実施形態に係る二段式ユニバーサルジョイントの使用状態を示す断面図である。 図6は、本考案の第1の実施形態に係る二段式ユニバーサルジョイントの使用状態を示す断面図である。 図7は、本考案の第2の実施形態に係る二段式ユニバーサルジョイントを示す斜視図である。 図8は、本考案の第2の実施形態に係る二段式ユニバーサルジョイントを示す断面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施形態)
図1から図6を参照する。本実施形態に係る二段式ユニバーサルジョイントは、ソケット1と、駆動部材2と、弾性部材3とを備える。
ソケット1には、軸方向11に沿って、収容空間12と、接続部13とが設けられている。収容空間12の裏壁には、軸方向11に沿って伸びる係合突起121が複数設けられている。収容空間12の裏壁に凹部14が設けられている。接続部13は、回転可能な工具と接続することが可能である。
駆動部材2に多角形ボール状ヘッド21が設けられている。多角形ボール状ヘッド21に円弧面段211が複数設けられている。多角形ボール状ヘッド21は収容空間12に差し込まれる。円弧面段211はそれぞれ係合突起121に押し付けられる。駆動部材2は、ソケット1に対して、第1位置と第2位置との間にスライドすることが可能である。多角形ボール状ヘッド21に弾性押付部材22が設けられている。弾性押付部材22は、常時に径方向に沿って外へ付勢する。
弾性部材3は、収容空間12の底部と多角形ボール状ヘッド21との間に配されており、両者に弾性的に押し付けられる。これにより、駆動部材2は、第2位置へ付勢される。
駆動部材2が第1位置に位置するときには、弾性押付部材22が凹部14に弾性的に押し付けられて、駆動部材2が多角形ボール状ヘッド21を軸としてソケット1に対して揺動することができない。駆動部材2とソケット1とは同じ直線に位置する。弾性押付部材22は凹部14に弾性的に押し付ける。このとき、駆動部材2は第2位置に任意に移動することができない。外力により、駆動部材2を第2位置へ移動するときには、弾性押付部材22が凹部14から離脱して、駆動部材2が、弾性部材3に弾性的に押し付けられて、第2位置に移動する。駆動部材2は、多角形ボール状ヘッド21を軸として、ソケット1に対して揺動することが可能である。このとき、ソケット1と駆動部材2は、相対的に多角度に旋回することが可能である。駆動部材2を第1位置に移動しようとするときには、外力を加えることにより、弾性部材3による弾力を克服すると、駆動部材2を第1位置に戻すことが可能である。これにより、第1位置または第2位置に、駆動部材2を迅速に位置決めすることが可能であり、ソケット1に対して任意にスライドすることができない。このため、利用は便利となる。本実施形態では、弾性部材3は、接続部13から収容空間12へ徐々に縮径し、多角形ボール状ヘッド21の接続部13に向く端面に押し付けられる。
具体的には、弾性押付部材22は、係合部材221と、バネ222と、を備える。多角形ボール状ヘッド21に収容穴212が設けられている。係合部材221は収容穴212にスライド可能に設けられている。バネ222は、収容穴212の底部と係合部材221との間に配されており、両者を弾性的に押し付ける。これにより、係合部材221は、収容穴212内に規制され、常時に外へ押し付けられる。本実施形態に係る係合部材221は玉である。
凹部14は、収容空間12の裏壁に設けられている第1環状溝141であることが好ましい。このため、駆動部材2とソケット1を組付けようとするときに、駆動部材2のソケット1に対する角度を別に調整することが必要ない。弾性押付部材22を凹部14に対応することが可能なため、組付け作業は便利となる。第1環状溝141の溝面は円弧形を呈することが好ましい。これにより、係合部材221と凹部14が互いにロックすることを有効に防止することが可能である。
更に、収容空間12には、軸方向11に伸びる係合凹み122が複数設けられている。これらの係合突起121とこれらの係合凹み122は、収容空間12の周方向に沿って交錯して設けられる。第1環状溝141は、これらの係合突起121及びこれらの係合凹み122で伸びる。多角形ボール状ヘッド21の任意の隣接する二つの円弧面段211の間には、角部213が形成されている。各角部213は係合凹み122に押し付けられる。
本実施形態に係る駆動部材2には、作業部23及び径方向凸縁24が一体成形されている。径方向凸縁24は、作業部23と多角形ボール状ヘッド21との間に設けられている。作業部23に鎖固件または工具スリーブを組付けることが可能である。駆動部材2が第1位置に位置するときには、径方向凸縁24が収容空間12の裏壁に押し付けられて、駆動部材2がソケット1に対して揺動することができない。駆動部材2が第2位置に位置するときには、径方向凸縁24が収容空間12の裏壁に押し付けられず、駆動部材2がソケット1に対して揺動することが可能である。
一方、収容空間12の接続部13から遠く離れた一端に第2環状溝15が設けられていることが好ましい。第2環状溝15には、止め部材16が脱着可能に収容されている。本実施形態に係る止め部材16はCリングである。駆動部材2が第2位置に移動したとき、止め部材16は多角形ボール状ヘッド21を係止する。これにより、多角形ボール状ヘッド21は収容空間12から離脱することができない。
(第2の実施形態)
図7及び図8を参照する。本実施形態では、凹部14Aが穿孔である。駆動部材2が第1位置に位置するときには、弾性押付部材22の係合部材221が前記穿孔に弾性的に押し付けられる。これにより、上記の実施形態と同じように、駆動部材2は第2位置に任意に移動することができない。その他の構造は上記の実施形態と同じなため、説明を省略した。
本考案に係る二段式ユニバーサルジョイントによれば、弾性部材、凹部及び弾性押付部材を合わせることにより、第1位置または第2位置に駆動部材を迅速に位置決めすることが可能であり、駆動部材はソケットに対して任意にスライドすることはないため、利用は極めて便利である。
上記では、種々の実施の形態および変形例を説明したが、本考案はこれらの内容に限定されるものではない。本考案の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本考案の範囲内に含まれる。
1 ソケット
2 駆動部材
3 弾性部材
11 軸方向
12 収容空間
13 接続部
14、14A 凹部
15 第2環状溝
16 止め部材
21 多角形ボール状ヘッド
22 弾性押付部材
23 作業部
24 径方向凸縁
121 係合突起
122 係合凹み
141 第1環状溝
211 円弧面段
212 収容穴
213 角部
221 係合部材
222 バネ

Claims (5)

  1. その軸方向に沿って、収容空間と、接続部とが設けられており、前記収容空間の裏壁には、軸方向に沿って伸びる係合突起が複数設けられており、前記収容空間の裏壁には、凹部が設けられているソケットと、
    多角形ボール状ヘッドが設けられており、前記多角形ボール状ヘッドに円弧面段が複数設けられており、前記多角形ボール状ヘッドは前記収容空間に差し込まれており、これらの前記円弧面段は、それぞれ前記係合突起に押し付けられ、前記駆動部材は、第1位置と第2位置との間に、前記ソケットをスライドすることが可能であり、前記多角形ボール状ヘッドに弾性押付部材が設けられており、前記弾性押付部材は、常時に径方向に沿って外へ押し付けられる駆動部材と、
    前記収容空間の底部と前記多角形ボール状ヘッドとの間に配されており、前記駆動部材を前記第2位置へ付勢する弾性部材と、
    を備え、
    前記駆動部材が前記第1位置に位置するときには、前記弾性押付部材が前記凹部に弾性的に押し付けられ、前記駆動部材が前記多角形ボール状ヘッドを軸として前記ソケットに対して揺動することができず、外力により前記駆動部材を前記第2位置へ移動するときには、前記弾性押付部材が前記凹部から離脱して、前記駆動部材が、前記弾性部材に弾性的に押し付けられて、前記第2位置に移動して、前記多角形ボール状ヘッドを軸として前記ソケットに対して揺動することが可能であることを特徴とする二段式ユニバーサルジョイント。
  2. 前記弾性押付部材は、係合部材と、バネと、を備え、前記多角形ボール状ヘッドに収容穴が設けられており、前記係合部材は前記収容穴にスライド可能に設けられており、前記バネは、前記収容穴の底部と前記係合部材との間に配されており、両者を弾性的に押し付け、これにより、前記係合部材は、前記収容穴内に規制され、常時に外へ押し付けられ、前記凹部は、前記収容空間の裏壁に設けられている第1環状溝であることを特徴とする、請求項1に記載の二段式ユニバーサルジョイント。
  3. 前記第1環状溝の溝面は円弧形を呈し、前記収容空間には、軸方向に沿って伸びる係合凹みが複数設けられており、これらの前記係合突起とこれらの前記係合凹みは、前記収容空間の周方向に沿って交錯して設けられ、前記第1環状溝は、これらの前記係合突起とこれらの前記係合凹みとで伸び、前記多角形ボール状ヘッドの任意の隣接する二つの前記円弧面段の間に角部が形成されており、前記各角部は前記係合凹みに押し付けられることを特徴とする、請求項2に記載の二段式ユニバーサルジョイント。
  4. 前記駆動部材には、作業部と径方向凸縁とが一体成形されており、前記径方向凸縁は、前記作業部と前記多角形ボール状ヘッドとの間に設けられており、前記駆動部材が前記第1位置に位置するときには、前記径方向凸縁が前記収容空間の裏壁に押し付けられるようになり、前記駆動部材が前記第2位置に位置するときには、前記径方向凸縁が前記収容空間の裏壁に押し付けられないようになることを特徴とする、請求項1に記載の二段式ユニバーサルジョイント。
  5. 前記収容空間の前記接続部から遠く離れた一端に第2環状溝が設けられており、前記第2環状溝には、止め部材が脱着可能に設けられており、前記駆動部材が前記第2位置に移動したとき、前記止め部材が前記多角形ボール状ヘッドに押し付けられて係止され、これにより、前記多角形ボール状ヘッドは前記収容空間から離脱することができないようになり、前記弾性部材は、前記接続部から前記収容空間へ徐々に縮径し、前記多角形ボール状ヘッドの接続部に向く端面に押し付けられることを特徴とする、請求項1に記載の二段式ユニバーサルジョイント。
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