JP3229076B2 - 凝縮器 - Google Patents
凝縮器Info
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- JP3229076B2 JP3229076B2 JP18388893A JP18388893A JP3229076B2 JP 3229076 B2 JP3229076 B2 JP 3229076B2 JP 18388893 A JP18388893 A JP 18388893A JP 18388893 A JP18388893 A JP 18388893A JP 3229076 B2 JP3229076 B2 JP 3229076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- header
- condenser
- insertion hole
- side plate
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0202—Header boxes having their inner space divided by partitions
- F28F9/0204—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions
- F28F9/0209—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions
- F28F9/0212—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions the partitions being separate elements attached to header boxes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/16—Receivers
- F25B2400/162—Receivers characterised by the plug or stop
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用エアコンに適
用されるマルチフロータイプの凝縮器に関する。
用されるマルチフロータイプの凝縮器に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３に従来のマルチフロータイプの凝縮
器のヘッダ近傍の縦断面図を示す。図において従来の凝
縮器は、チューブ５と空気側フィン４とが交互に積層さ
れ積層方向両端にサイドプレート３を配した状態で一対
のヘッダ１に連通接続されており、それぞれのヘッダ１
の両端はプレス加工により成形され、ヘッダ端部及びヘ
ッダ内壁に当接する部位を備えたキャップ７により閉塞
されている。
器のヘッダ近傍の縦断面図を示す。図において従来の凝
縮器は、チューブ５と空気側フィン４とが交互に積層さ
れ積層方向両端にサイドプレート３を配した状態で一対
のヘッダ１に連通接続されており、それぞれのヘッダ１
の両端はプレス加工により成形され、ヘッダ端部及びヘ
ッダ内壁に当接する部位を備えたキャップ７により閉塞
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の凝縮器には
解決すべき次の課題があった。
解決すべき次の課題があった。
【０００４】即ち、従来の凝縮器では、ヘッダ端部をキ
ャップにて塞いでいるため、閉塞されたヘッダ内にサイ
ドプレートの端部を挿入しなければならず、サイドプレ
ート端部とヘッダとのろう付不良により、凝縮器の気密
性が損なわれるという問題があった。また、ヘッダの端
を基準としてチューブ等の挿入位置を決め組立てを行な
うに際し、ヘッダとキャップとの当接具合が不安定なた
め基準がずれてしまい、チューブをヘッダに挿入できな
くなるという問題もあった。又キャップはヘッダのろう
材のない端面に当接されるためキャップ材料はろう材ク
ラッド材を使用しておりコストも高くなるという問題も
あった。
ャップにて塞いでいるため、閉塞されたヘッダ内にサイ
ドプレートの端部を挿入しなければならず、サイドプレ
ート端部とヘッダとのろう付不良により、凝縮器の気密
性が損なわれるという問題があった。また、ヘッダの端
を基準としてチューブ等の挿入位置を決め組立てを行な
うに際し、ヘッダとキャップとの当接具合が不安定なた
め基準がずれてしまい、チューブをヘッダに挿入できな
くなるという問題もあった。又キャップはヘッダのろう
材のない端面に当接されるためキャップ材料はろう材ク
ラッド材を使用しておりコストも高くなるという問題も
あった。
【０００５】本発明は上記問題を解決するため、サイド
プレート端部とヘッダとのろう付け部を気密範囲外と
し、かつ、チューブ等の挿入位置決め基準を安定させた
凝縮器を提供することを目的とする。
プレート端部とヘッダとのろう付け部を気密範囲外と
し、かつ、チューブ等の挿入位置決め基準を安定させた
凝縮器を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、次の（１），（２）に記載の凝縮器を提供
しようとするものである。
手段として、次の（１），（２）に記載の凝縮器を提供
しようとするものである。
【０００７】（１）熱交換チューブと空気側フィンとが
交互に積層され積層方向両端にサイドプレートを配した
状態で、対向して配置され前記熱交換チューブ挿入穴及
びサイドプレート挿入穴が設けられた一対のヘッダにそ
れぞれ連通接続されてなる凝縮器において、前記ヘッダ
の少なくとも一方の端部のサイドプレート挿入穴とサイ
ドプレート挿入穴に隣接する熱交換チューブ挿入穴との
間にヘッダ内壁に適合して圧入されヘッダ端部を閉塞し
たプラグを具備してなることを特徴とする凝縮器。
交互に積層され積層方向両端にサイドプレートを配した
状態で、対向して配置され前記熱交換チューブ挿入穴及
びサイドプレート挿入穴が設けられた一対のヘッダにそ
れぞれ連通接続されてなる凝縮器において、前記ヘッダ
の少なくとも一方の端部のサイドプレート挿入穴とサイ
ドプレート挿入穴に隣接する熱交換チューブ挿入穴との
間にヘッダ内壁に適合して圧入されヘッダ端部を閉塞し
たプラグを具備してなることを特徴とする凝縮器。
【０００８】（２）プラグ圧入位置に対してヘッダ端部
側の所定の位置にヘッダ壁を貫通して設けられた少なく
とも１つの水抜き穴を具備してなることを特徴とする上
記（１）記載の凝縮器。
側の所定の位置にヘッダ壁を貫通して設けられた少なく
とも１つの水抜き穴を具備してなることを特徴とする上
記（１）記載の凝縮器。
【０００９】
【作用】本発明は上記のように構成されるので次の作用
を有する。
を有する。
【００１０】（１）、上記（１）の構成にあっては、ヘ
ッダの端部のサイドプレート挿入穴とサイドプレート挿
入穴に隣接する熱交換チューブ挿入穴との間にヘッダ内
壁に適合して圧入されヘッダ端部を閉塞したプラグを備
えるため、サイドプレート挿入部が、気密を保つプラグ
の外側に位置することとなり、サイドプレート端部（挿
入部）とヘッダとのろう付け状態が凝縮器の気密性を損
なうことがない。
ッダの端部のサイドプレート挿入穴とサイドプレート挿
入穴に隣接する熱交換チューブ挿入穴との間にヘッダ内
壁に適合して圧入されヘッダ端部を閉塞したプラグを備
えるため、サイドプレート挿入部が、気密を保つプラグ
の外側に位置することとなり、サイドプレート端部（挿
入部）とヘッダとのろう付け状態が凝縮器の気密性を損
なうことがない。
【００１１】また、プラグを備えるため従来のようにヘ
ッダ頂部にキャップを必要とせず、従ってヘッダ頂端が
そのまま、チューブ等の挿入位置決めの基準となるの
で、精確度が増し、従来のようにチューブ挿入位置に狂
いが生じて組立性が損なわれるといった不具合が生じな
い。
ッダ頂部にキャップを必要とせず、従ってヘッダ頂端が
そのまま、チューブ等の挿入位置決めの基準となるの
で、精確度が増し、従来のようにチューブ挿入位置に狂
いが生じて組立性が損なわれるといった不具合が生じな
い。
【００１２】（２）、上記（２）の構成にあってはヘッ
ダ内のプラグ圧入位置に対してヘッダ端部側の所定の位
置にヘッダ壁を貫通して水抜き穴を備えるため、プラグ
上に水が溜まることがない。
ダ内のプラグ圧入位置に対してヘッダ端部側の所定の位
置にヘッダ壁を貫通して水抜き穴を備えるため、プラグ
上に水が溜まることがない。
【００１３】
【実施例】本発明の一実施例を図１、図２により説明す
る。なお、従来例と同様の構成部材には同符号を付し、
必要ある場合を除き説明を省略する。
る。なお、従来例と同様の構成部材には同符号を付し、
必要ある場合を除き説明を省略する。
【００１４】図１は本実施例の要部斜視図、図２は図１
のＡ−Ａ矢視断面近傍の図（縦断面図）である。
のＡ−Ａ矢視断面近傍の図（縦断面図）である。
【００１５】図において、ヘッダ１はろう材を両面にク
ラッドしたブレージングシートの電縫管であり、２はプ
ラグで、ベア材にて構成され、ヘッダ１のサイドプレー
ト挿入穴３ａとチューブ挿入穴５ａとの間に圧入されて
おり、チューブ５と同様にヘッダ１とろう付で気密接合
されている。更にプラグ２の設置位置の上方にヘッダ１
上端内部に溜った水を排出するのに充分な大きさでヘッ
ダ１の壁を貫通して水抜穴６が設けられている。
ラッドしたブレージングシートの電縫管であり、２はプ
ラグで、ベア材にて構成され、ヘッダ１のサイドプレー
ト挿入穴３ａとチューブ挿入穴５ａとの間に圧入されて
おり、チューブ５と同様にヘッダ１とろう付で気密接合
されている。更にプラグ２の設置位置の上方にヘッダ１
上端内部に溜った水を排出するのに充分な大きさでヘッ
ダ１の壁を貫通して水抜穴６が設けられている。
【００１６】その他の構成は従来例と同様につき、説明
を省略する。
を省略する。
【００１７】次に上記構成の作用について説明する。図
２に示す通り、プラグ２はヘッダ１の最上部のサイドプ
レート挿入穴３ａとチューブ挿入穴５ａとの間に嵌め込
まれ、ろう付けによりシールされているので、サイドプ
レート挿入穴３ａに挿入されヘッダ１とろう付けされた
サイドプレート端部は気密を保持するプラグ２の上方、
即ち、気密範囲外に位置することとなり、サイドプレー
ト端部とヘッダ１との接合部は凝縮器の気密と無関係で
ある。従って該接合部の接合状態が従来のように凝縮器
の気密性に影響を与えることがない。
２に示す通り、プラグ２はヘッダ１の最上部のサイドプ
レート挿入穴３ａとチューブ挿入穴５ａとの間に嵌め込
まれ、ろう付けによりシールされているので、サイドプ
レート挿入穴３ａに挿入されヘッダ１とろう付けされた
サイドプレート端部は気密を保持するプラグ２の上方、
即ち、気密範囲外に位置することとなり、サイドプレー
ト端部とヘッダ１との接合部は凝縮器の気密と無関係で
ある。従って該接合部の接合状態が従来のように凝縮器
の気密性に影響を与えることがない。
【００１８】また、プラグ２がヘッダ１の気密を保持す
るので、従来のようにヘッダ１の頂部にキャップを必要
としない。
るので、従来のようにヘッダ１の頂部にキャップを必要
としない。
【００１９】また、プラグ２の上面に近接して水抜き穴
６が設けられているのでプラグ２の上に水が溜まること
がない。
６が設けられているのでプラグ２の上に水が溜まること
がない。
【００２０】また、チューブ５等の組立てに際し、チュ
ーブ挿入穴５ａに対するチューブ５の挿入位置決め作業
はキャップのないヘッダ１の頂端を基準にして行なうこ
とができるので相応して精度が増し、挿入困難等の不具
合が生じない。
ーブ挿入穴５ａに対するチューブ５の挿入位置決め作業
はキャップのないヘッダ１の頂端を基準にして行なうこ
とができるので相応して精度が増し、挿入困難等の不具
合が生じない。
【００２１】以上の通り、本実施例によれば、サイドプ
レート３の端部とヘッダ１との接合部が凝縮器の気密性
に無関係なので気密性が良好で、かつ、漏洩トラブルの
きわめて小さい凝縮器が得られるという利点がある。
レート３の端部とヘッダ１との接合部が凝縮器の気密性
に無関係なので気密性が良好で、かつ、漏洩トラブルの
きわめて小さい凝縮器が得られるという利点がある。
【００２２】また、組立作業性のきわめてよい凝縮器が
得られるという利点がある。
得られるという利点がある。
【００２３】また、ヘッダ１にキャップを必要とせず、
かつ、キャップレスであってもヘッダ１内のプラグ２上
に水等液体が溜まることのない凝縮器が得られるという
利点がある。
かつ、キャップレスであってもヘッダ１内のプラグ２上
に水等液体が溜まることのない凝縮器が得られるという
利点がある。
【００２４】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
の効果を有する。
【００２５】即ち、本発明によれば、ヘッダ端部閉塞部
材としてのプラグをサイドプレート挿入穴よりも奥に圧
入したことでサイドプレートとヘッダとのろう付性が、
強度を満足する程度でよく気密性を不必要とするため、
結果的にろう付の気密不良率を大巾に低減し、生産性が
向上する。さらにヘッダ上端に当接していたキャップを
廃止することができるのでチューブ等の挿入を行う際の
基準がヘッダ上端の切断面となり組立精度が向上し、そ
れによって組立作業が能率化する。しかもキャップに比
べてプラグベア材が使用でき、形状も単純なためコスト
を低減させることができる。
材としてのプラグをサイドプレート挿入穴よりも奥に圧
入したことでサイドプレートとヘッダとのろう付性が、
強度を満足する程度でよく気密性を不必要とするため、
結果的にろう付の気密不良率を大巾に低減し、生産性が
向上する。さらにヘッダ上端に当接していたキャップを
廃止することができるのでチューブ等の挿入を行う際の
基準がヘッダ上端の切断面となり組立精度が向上し、そ
れによって組立作業が能率化する。しかもキャップに比
べてプラグベア材が使用でき、形状も単純なためコスト
を低減させることができる。
【００２６】また、ヘッダのプラグプレート圧入位置の
直上に水抜穴を設けることで使用中、水が溜まることに
よって生じるヘッダ及びプラグが腐食することを防ぐこ
とができる。
直上に水抜穴を設けることで使用中、水が溜まることに
よって生じるヘッダ及びプラグが腐食することを防ぐこ
とができる。
【図１】本発明の一実施例に係る凝縮器の斜視図、
【図２】図１のＡ−Ａ矢視断面近傍の図（縦断面図）、
【図３】従来の凝縮器の図２に相当する縦断面図であ
る。
る。
１ ヘッダ ２ プラグ ３ サイドプレート ３ａ サイドプレート挿入穴 ４ 空気側フィン ５ チューブ ５ａ チューブ挿入穴 ６ 水抜穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F25B 39/04 B60H 1/32
Claims (2)
- 【請求項１】 熱交換チューブと空気側フィンとが交互
に積層され積層方向両端にサイドプレートを配した状態
で、対向して配置され前記熱交換チューブ挿入穴及びサ
イドプレート挿入穴が設けられた一対のヘッダにそれぞ
れ連通接続されてなる凝縮器において、前記ヘッダの少
なくとも一方の端部のサイドプレート挿入穴とサイドプ
レート挿入穴に隣接する熱交換チューブ挿入穴との間に
ヘッダ内壁に適合して圧入されヘッダ端部を閉塞したプ
ラグを具備してなることを特徴とする凝縮器。 - 【請求項２】 プラグ圧入位置に対してヘッダ端部側の
所定の位置にヘッダ壁を貫通して設けられた少なくとも
１つの水抜き穴を具備してなることを特徴とする請求項
１記載の凝縮器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18388893A JP3229076B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 凝縮器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18388893A JP3229076B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 凝縮器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735442A JPH0735442A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3229076B2 true JP3229076B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=16143575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18388893A Expired - Fee Related JP3229076B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 凝縮器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3229076B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4541009B2 (ja) * | 2004-03-23 | 2010-09-08 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 熱交換器 |
| JP5445576B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2014-03-19 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器および冷凍装置 |
| JP6050978B2 (ja) * | 2012-07-23 | 2016-12-21 | 株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー | エバポレータ |
| JP6035089B2 (ja) * | 2012-09-12 | 2016-11-30 | 株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー | 熱交換器 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP18388893A patent/JP3229076B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735442A (ja) | 1995-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010807 |
|
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