JP3228265U - 交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】モニタリングセンサーの検査・修理または交換を容易にする交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構を提供する。【解決手段】橋梁ケーブルが、主塔上方に取り付けられる固定端と、橋梁側に固定される引張端をそれぞれ備え、固定端と引張端の間にケーブル線材702が設置され、ケーブル線材の両端に、それぞれケーブル線材の端部を定着する定着部が設置され、いずれか1方の定着部403の軸方向外側に、ケーブル引張力の検出が可能なモニタリングセンサー600が設置される。【選択図】図5

Description

本考案は、定着部に設置され、ケーブル引張力の測定を行い、取り外して容易に検査・修理や交換ができ、かつ検査・修理または交換時もケーブルが具備するべき引張力を保持し、橋梁の安全性を確保できる、交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構に関する。
従来の斜張橋は、図1に示すように、橋梁100の上方に主塔101が立設され、さらに数本のケーブル102をそれぞれ主塔101の上端と橋梁100に連結し、橋梁100を吊って平衡状態にしている。
凸管型の従来の橋梁のケーブルは、主として、ケーブルの内部にプレストレスPC鋼より線(PC−Strand)を埋設し、1本のPC鋼より線、または複数本のPC鋼より線を束ねて使用することで異なる作業環境の張力条件に対応しており、PC鋼より線に錆や腐蝕が発生しないようにするために、ケーブルの外部を通常さらに一層の高密度ポリエチレン(HDPE、High−Density−Polyethylene)管、アルミ合金管、またはその他の保護管で被覆している。
橋梁ケーブルは、設計の段階でシミュレーションまたは実務経験を通じて、その負荷強度を高めることができるが、その設置場所における海風や強風、豪雨等の気候環境、または車体の衝撃等の要因により使用寿命に影響を生じやすいため、橋梁ケーブルの引張力に対してモニタリングを行うことが、橋梁の安全確保に重要な手段となっている。
従来、ケーブルの引張力に対してモニタリングを行うために用いられるものには、図2に示すように、定着部120の前方(即ち、内側面)と支圧板110の間に設置された圧力センサー130がある。
ケーブルの線材(PC鋼より線等の線材)を圧力センサー130に挿通し、クリップ等の固定部材でその端末を定着部120上に固定すると、圧力センサー130によりケーブル140の引張力をモニタリングすることができる。圧力センサー130がケーブル140の所定の引張力に変化を検出すると、電気信号を発し、監視員にケーブルのメンテナンスを行うよう通知する。
しかしながら、圧力センサー130を定着部120の前方(即ち、内側面)に取り付けると、ケーブル140の引張力をモニタリングできるものの、圧力センサー130が伝送する信号が不安定になり、破損が生じた場合、定着部120を取り外さない限り、圧力センサー130の検査・修理または交換を行うことができない。定着部120を取り外すと、ケーブル140は引張力を発揮できず、橋梁の危険が増す。
本考案が解決しようとする課題は、モニタリングセンサーの検査・修理または交換を容易にする、交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構を提供することにある。
本願請求項1に係る考案は、交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構であって、該橋梁ケーブルが主塔上方に取り付けられる固定端と、橋梁側に固定される引張端をそれぞれ備え、該固定端と該引張端の間にケーブル線材が設置され、該ケーブル線材の両端に、それぞれ前記ケーブル線材の端部を定着する定着部が設置され、いずれか1方の定着部の軸方向外側に、ケーブル引張力の検出が可能なモニタリングセンサーが設置されたことを特徴とする、交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構である。
本願請求項2に係る考案は、前記モニタリングセンサーの軸方向外側にさらに前記ケーブル線材の端末を固定する第2定着部が設置されたことを特徴とする、請求項1に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構である。
本願請求項3に係る考案は、前記ケーブル線材の前記定着部を通過した区間に、前記第2定着部を外した時に前記定着部に係止して前記ケーブル線材の引張力を維持する補助挟持装置が設置されたことを特徴とする、請求項2に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構である。
本願請求項4に係る考案は、前記補助挟持装置が、前記ケーブル線材の端末と前記第2定着部を結合して固定したとき、前記定着部との間に緩衝隙間を保持することを特徴とする、請求項3に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構である。
本願請求項5に係る考案は、前記補助挟持装置は、外径が軸方向外側へ向かって次第に大きくなるテーパー管型の補助挟持装置、または、軸方向外端部にフランジを有する凸管型の補助挟持装置であることを特徴とする、請求項4に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構である。
本願請求項6に係る考案は、前記定着部と前記モニタリングセンサーの間にプレストレスパッドが設置されたことを特徴とする、請求項1に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構である。
本願請求項7に係る考案は、前記モニタリングセンサーが圧力センサーであることを特徴とする、請求項2に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構である。
本願請求項8に係る考案は、前記モニタリングセンサーが磁束EMSセンサーであることを特徴とする、請求項2に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構である。
本願請求項9に係る考案は、前記ケーブルの線材が、PC鋼より線、ワイヤロープ、耐疲労性ケーブル、炭素繊維ケーブルのいずれかであることを特徴とする、請求項1乃至8のいずれかに記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構である。
本考案の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構は、ケーブル線材の端末を定着する定着部の軸方向外側に、ケーブル引張力を検出可能なモニタリングセンサーが設置されているので、定着部を外してケーブル引張力を解除することなくモニタリングセンサーを取り外すことができ、モニタリングセンサーの検査・修理または交換を容易に行うことができる。
第2定着部をモニタリングセンサーの軸方向外側に設置し、モニタリングセンサーを定着部と第2定着部の間に挟んで設置すれば、モニタリングセンサーの交換時、第2定着部のみを取り外せばよく、ケーブルが具備するべき引張力を維持することができる。
従来の斜張橋の概略図である。 圧力センサーが設置された従来のケーブルを示す概略図である。 本考案の実施例1に係るケーブルの概略図である。 本考案の実施例1を示す交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構の分解断面図である。 本考案の実施例1を示す交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構の断面図である。 本考案の実施例1に係る補助挟持装置を示す概略図である。 本考案の実施例2を示す交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構の分解断面図である。 本考案の実施例3を示す交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構の分解断面図である。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。なお、本考案は、実施例に限定されない。
図3乃至図6は、本考案の実施例1を示す。
図3に示すように、本考案の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構が採用される橋梁ケーブル200は、その一端が主塔上方に固定される固定端300であり、他端が橋梁側(例えば橋桁)に固定される引張端400である。
固定端300と引張端400の間には外套管500が設置され、外套管500の内部にケーブル線材702(図5参照)が設置される。ケーブル線材702はPC鋼より線、ワイヤロープ、耐疲労性ケーブルまたは炭素繊維ケーブルとすることができる。
また、固定端300と引張端400にはそれぞれ保護キャップ301、401、緩み防止板302、402、定着部303、403、定着リング304、404が設置される。
図4に示すように、引張端400を例とすると、ケーブル線材702の端部を定着する定着部403の後方(即ち、軸方向外側)に、ケーブル引張力のモニタリングに用いることができるモニタリングセンサー600が設置される。モニタリングセンサー600は圧力センサー、または強磁性(ferromagnetism)材料効果を応用した磁束EMSセンサーとすることができ、その中央の貫通孔601にケーブルを挿通させることができる。貫通孔601の周囲のリング状感知部602内にセンサー素子(図示しない)が設置される。該センサーの原理は本願の重点ではないため、ここでは説明を省略する。
モニタリングセンサー600の後方(即ち、軸方向外側)に第2定着部700と、保護キャップ701が設置される。図5に示すように、ケーブル線材702を定着部403、モニタリングセンサー600及び第2定着部700に挿通させ、かつ固定部材等でその端末を第2定着部700に固定すると、モニタリングセンサー600はケーブル引張力のモニタリングを行うことができる。
モニタリングセンサー600の出力する電気信号が不安定になり、破損の状況が現れたときは、保護キャップ701と第2定着部700を取り外すと、モニタリングセンサー600を取り出して検査・修理または交換することができる。
図6に示すように、ケーブル線材702の定着部403を通過した区間に、補助挟持装置703を設置することができる。補助挟持装置703は、外径が後方(外側面)に向かって徐々に大きくなるテーパー管型であり、補助挟持装置703の後端の外径は、定着部403の内径より大きい。
そして、ケーブル線材702の端末に固定部材705を利用して第2定着部700を結合したとき、補助挟持装置703と定着部403間に緩衝隙間704が保持される。
モニタリングセンサー600の検査・修理または交換が必要なときは、第2定着部700を取り外すと、ケーブル線材702に設置された補助挟持装置703が定着部403に嵌入され、その具備するべき引張力を維持することができ、モニタリングセンサー600の交換または検査・修理時に橋梁の安全性を確保できる。
図7は、本考案の実施例2を示す。実施例1と同様の部分については、詳細な説明を省略する。
実施例2では、定着部403の外部にプレストレスパッド800が設置される。プレストレスパッド800の中央にはケーブル線材を挿通させるための通孔801が設けられ、プレストレスパッド800の後方にモニタリングセンサー600が設置され、モニタリングセンサー600の後方にさらに第2定着部700が設置されることで、モニタリングセンサー600の検査・修理または交換時にケーブルが具備するべき引張力を維持し、橋梁の安全性を確保する目的を達成することができる。
本考案の実施例3を、図8と共に説明する。実施例1又は実施例2と同様の部分については、詳細な説明を省略する。
実施例3では、ケーブル線材702に設置された補助挟持装置を、後端にフランジを有する凸管型の補助挟持装置900とする。凸管型の補助挟持装置900の後端の外径は、定着部403の内径より大きい。
ケーブル線材702の端末を第2定着部700に固定したとき、凸管型の補助挟持装置900と定着部403間に緩衝隙間が保持され、モニタリングセンサー600の検査・修理または交換時にケーブルが具備するべき引張力を維持し、橋梁の安全性を確保する目的を達成することができる。
上述をまとめると、交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構は、ケーブル引張力のモニタリングに用いるモニタリングセンサーを定着部の軸方向外側に設置し、さらに第2定着部で押さえて固定するとともに、ケーブル上に補助挟持装置を設置することで、モニタリングセンサーの検査・修理と交換を容易に行うことができ、かつモニタリングセンサーを取り外して検査・修理または交換を行う際もケーブルの具備するべき引張力を維持し、橋梁の安全性を確保することができる。
以上は本考案の最良の実施例を説明するものであり、本考案の要旨を逸脱しない改変は、すべて本考案の権利範囲内に含まれる。
100 橋梁
101 主塔
102 ケーブル
110 支圧板
120 定着部
130 圧力センサー
140 ケーブル
200 ケーブル
300 固定端
400 引張端
301、401 保護キャップ
302、402 緩み防止板
303、403 定着部
304、404 定着リング
500 外套管
600 モニタリングセンサー
601 貫通孔
602 リング状感知部
700 第2定着部
701 保護キャップ
702 ケーブル線材
703 補助挟持装置
704 緩衝隙間
705 固定部材
800 プレストレスパッド
801 通孔
900 凸管型の補助挟持装置

Claims (9)

  1. 交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構であって、該橋梁ケーブルが主塔上方に取り付けられる固定端と、橋梁側に固定される引張端をそれぞれ備え、該固定端と該引張端の間にケーブル線材が設置され、該ケーブル線材の両端に、それぞれ前記ケーブル線材の端部を定着する定着部が設置され、いずれか1方の定着部の軸方向外側に、ケーブル引張力の検出が可能なモニタリングセンサーが設置されたことを特徴とする、交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構。
  2. 前記モニタリングセンサーの軸方向外側にさらに前記ケーブル線材の端末を固定する第2定着部が設置されたことを特徴とする、請求項1に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構。
  3. 前記ケーブル線材の前記定着部を通過した区間に、前記第2定着部を外した時に前記定着部に係止して前記ケーブル線材の引張力を維持する補助挟持装置が設置されたことを特徴とする、請求項2に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構。
  4. 前記補助挟持装置が、前記ケーブル線材の端末と前記第2定着部を結合して固定したとき、前記定着部との間に緩衝隙間を保持することを特徴とする、請求項3に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構。
  5. 前記補助挟持装置が、外径が軸方向外側へ向かって次第に大きくなるテーパー管型の補助挟持装置、または、軸方向外端部にフランジを有する凸管型の補助挟持装置であることを特徴とする、請求項4に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構。
  6. 前記定着部と前記モニタリングセンサーの間にプレストレスパッドが設置されたことを特徴とする、請求項1に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構。
  7. 前記モニタリングセンサーが圧力センサーであることを特徴とする、請求項2に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構。
  8. 前記モニタリングセンサーが磁束EMSセンサーであることを特徴とする、請求項2に記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構。
  9. 前記ケーブル線材が、PC鋼より線、ワイヤロープ、耐疲労性ケーブル、炭素繊維ケーブルのいずれかであることを特徴とする、請求項1乃至8のいずれかに記載の交換可能な橋梁ケーブルのモニタリング機構。
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