JP3224636B2 - 被加工布と刺繍枠との位置合わせ機能付きミシン。 - Google Patents

被加工布と刺繍枠との位置合わせ機能付きミシン。

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刺繍枠に保持された被
加工布に刺繍する刺繍ミシンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、そのような刺繍ミシンにおいて
は、刺繍の縫い上がりを見るためや、刺繍枠から被加工
布を取り外すためや、縫製途中に、被加工布が何かに引
っかかったため、或は、糸替え時に使用者が刺繍枠を誤
ってずらしてしまったために、被加工布と刺繍枠とが分
離すると、被加工布が刺繍枠に何の基準もなく使用者の
感覚に基づいて取り付けられるように構成されている。
また、刺繍模様が刺繍枠に対して予め決められた方向に
形成されるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、被加工
布と刺繍枠とがひとたび分離してしまうと、既に縫製し
た刺繍部分と後から縫製する刺繍部分が同方向にるよ
うに、再び刺繍枠に被加工布を取り付けることは非常に
困難である。刺繍ミシンは既に縫った部分とは無関係に
決められた方向に刺繍するので、既に縫製した刺繍部分
と後から縫製する刺繍部分がずれる恐れがあるという問
題点がある。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
にするためになされたものであり、被加工布と刺繍枠と
が分離しても、再び刺繍枠に被加工布を希望する位置関
係になるように容易に取り付けられる被加工布と刺繍枠
との位置合わせ機能付き刺繍ミシンを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の被加工布と刺繍枠との位置合
わせ機能付き刺繍ミシンは、被加工布に縫目を形成する
縫目形成手段と、被加工布を保持する刺繍枠と、刺繍枠
を縫目形成手段に対して相対移動する枠移動手段と、前
記被加工布前記刺繍枠の位置合わせを行うためにそ
の刺繍枠の所定部を示す複数の位置とそれぞれ対応する
複数の印を前記被加工布に縫目で形成するように前記縫
目形成手段及び枠移動手段を制御する制御手段とを備え
ている。
【0006】また、請求項2記載の被加工布と刺繍枠と
の位置合わせ機能付き刺繍ミシンは、前記制御手段が、
刺繍縫製を開始する前に、被加工布前記刺繍枠
位置合わせを行うためにその刺繍枠の所定部を示す複数
の位置とそれぞれ対応する複数の印を前記被加工布に
目で形成するように前記縫目形成手段及び前記枠移動手
段を制御する。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項1記載の被
加工布と刺繍枠との位置合わせ機能付き刺繍ミシンおい
ては、縫目形成手段は、被加工布に縫目を形成する。刺
繍枠は、被加工布を保持する。枠移動手段は、刺繍枠を
縫目形成手段に対して相対移動する。制御手段は、被加
工布前記刺繍枠の位置合わせを行うためにその刺繍
枠の所定部を示す複数の位置とそれぞれ対応する複数の
印を前記被加工布に縫目で形成するように前記縫目形成
手段及び枠移動手段を制御する。従って、刺繍が開始さ
れる前に、形成された複数の縫目の印を前記刺繍枠の所
定部を示す複数の位置にそれぞれ対応させることによっ
て前記被加工布と刺繍枠との位置合わせが容易、かつ正
確になされる。
【0008】また、請求項2記載の被加工布と刺繍枠と
の位置合わせ機能付き刺繍ミシンにおいては、制御手段
は、刺繍縫製を開始する前に、被加工布前記刺繍枠
の位置合わせを行うためにその刺繍枠の所定部を示す
複数の位置とそれぞれ対応する複数の印を前記被加工布
縫目で形成するように前記縫目形成手段及び前記枠移
動手段を制御する。従って、刺繍が開始される前に、形
成された複数の縫目の印を前記刺繍枠の所定部を示す複
数の位置にそれぞれ対応させることによって前記被加工
布と刺繍枠との位置合わせが容易、かつ正確になされ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0010】本実施例は、種々の刺繍模様を刺繍可能な
刺繍ミシンMに本発明を適用した場合のものである。
【0011】図2に示すように、刺繍ミシンMのベッド
部1の右側に立設する脚柱部2からアーム部3にかけて
の前面には、刺繍模様を選択する模様選択スイッチ10
及び刺繍模様を表示する表示器12が配置されている。
アーム部3の先端部14には、刺繍ミシンMを作動ある
いは停止させるスタート/ストップスイッチ18が操作
可能に設けられている。
【0012】更に、アーム部3の下端14には、縫い針
19が上下動可能に配置されている。縫い針19の近傍
には、公知の自動糸切り機構が設けられており、上糸と
下糸とが自動的に切断されるよう構成されている。ま
た、脚柱部2のベッド部1と反対の側面には、刺繍模様
の縫い及びそれを表示する為の複数の模様データを格納
したROMカード20を内部のカード用コネクタ22に
装着する為の公知のカード用スロット24が形成されて
いる。
【0013】ベッド部1には、刺繍器30が装着されて
おり、この刺繍器30には、刺繍枠30a・30bを縫
い針19に対して前後左右に相対移動する刺繍枠駆動装
置30cが設けられている。
【0014】刺繍枠30aは、刺繍枠駆動装置30cに
取り付けられるように構成されている。刺繍枠30b
は、刺繍枠30aの内側と係合する大きさであり、刺繍
枠30aと協働して、図1に示すように、四角形状に縫
製領域を形成するように構成されている。この刺繍枠3
0a・30bには、被加工布Wが図2の一点鎖線のよう
に保持されるように構成されている。刺繍枠30bの上
面には、図1の一点鎖線に示す縫製可能範囲の外形線よ
り内側に3mm入った位置を示す外形部印sと、刺繍枠
30bの各辺の中点を示す中点印tとが形成されてい
る。
【0015】次に、電気的構成について説明する。
【0016】刺繍ミシンMの全体の制御を司るCPU3
0には、記憶装置のROM32及びRAM34が接続さ
れている。このROM32には、図4に示すようなフロ
ーチャートを記憶している記憶領域がある。更に、RO
M32には、刺繍枠30aの種類に対応した縫製領域の
大きさと形状とを記憶している記憶領域が設けられてい
る。RAM34には、演算処理中のデータを書き込み可
能な記憶領域が設けられている。RAM34は、選択さ
れた模様を一時的に記憶したり、刺繍枠30a・30b
の位置を表わす縫目の座標を記憶する記憶領域が設けら
れている。
【0017】CPU32は、スタート/ストップスイッ
チ18が縫製を開始するために操作されると、図4に示
すフローチャートを刺繍模様の縫製開始前に1回実施す
るように構成されている。このCPU32は、カード用
コネクタ22を介して、ROMカード20から模様デー
タを読み取るように構成されている。模様データには、
布送り量を表わす縫製データと、刺繍模様を表示する表
示データとがあり、CPU32は、刺繍枠駆動回路38
を介して、公知の縫目形成装置及び刺繍枠駆動装置30
cを縫製データに基づき制御するように構成されてい
る。CPU32は、表示器12を表示データに基づき制
御するように構成されている。
【0018】表示器12は、複数の刺繍模様や操作の指
示を表示するように構成されている。更に、表示器12
は、刺繍模様が選択されると、刺繍枠30a・30bの
大きさ及び形状を表示するように構成されている。更
に、模様選択スイッチ10は、表示器12の表示の地の
色と表示内容の色とを反転するカーソルを表示器12上
で自在に移動できるように構成されており、そのカーソ
ルを用いて、表示器12に表示された複数の刺繍模様か
ら刺繍する刺繍模様を選択したり、刺繍枠30a・30
bの大きさ及び形状やその他の操作の指示を入力できる
ように構成されている。また、このCPU32はスター
トストップスイッチ18と接続されており、刺繍ミシン
Mの作動を開始及び中断できるように構成されている。
【0019】次に、図4に示すフローチャートに従って
本実施例の動作について説明する。尚、図中符号Si
(i=1,2,・・・)は各ステップである。
【0020】まず、使用者は被加工布Wの形状、刺繍し
たい模様の大きさに基づき、一辺が約10cmの正方形
状に被加工布Wを保持する刺繍枠30aを選択する。そ
して、その刺繍枠30a・30bに、被加工布Wが使用
者によって取り付けられ、続いて、刺繍枠30a・30
bが刺繍枠駆動装置30cに取り付けられる。更に、刺
繍模様が選択されると、表示器12に刺繍枠30a・3
0bの大きさ及び形状が表示される。
【0021】次に、使用者は一辺が約10cmという大
きさと正方形であるという形状とを表示器12の表示に
基づいて、模様選択スイッチ10を用いて入力し、取り
付けられた刺繍枠30a.30bの大きさと形状とを検
出可能にする(S1:YES)。
【0022】そして、入力された大きさと形状とに基づ
き、ROM14から刺繍可能範囲の座標が読みだされる
(S2)。続いて、図1の一点鎖線で示す刺繍可能範囲
の外形線から内側に3mmの位置に相当する4隅の座標
と、同様に3mm内側にある4辺の中点の座標とが演算
されると共に、RAM34に記憶される(S3,S
4)。それから、図1に示すように、それら4隅の点及
び4つの中点が格子縫目の交点となる縫目100乃至1
16が自動的に形成される(S5)。
【0023】その後、スタート/ストップスイッチ18
が押され、選択された刺繍模様の縫製が開始される。
【0024】従って、図1に示すように刺繍模様が形成
途中である時に、被加工布Wが刺繍枠30a・30bか
ら脱落しても、縫目100乃至116が被加工布Wに事
前に形成されているので、縫目100乃至116と刺繍
枠30bの外形部sや中点印sとが図1と同様に対向す
るように、被加工布Wを刺繍枠30a・30bに取り付
ければ、形成途中の刺繍模様「B」をずらすことなく形
成可能である。
【0025】使用者がベッド部1に手をかけてROMカ
ード20を引き抜くときに、使用者の手が誤って刺繍枠
30aに触れて、被加工布Wが刺繍枠30aから脱落し
た場合でも、被加工布Wを刺繍枠30aにもとのように
装着できる。
【0026】また、上述したように被加工布Wに目印と
なる縫目100乃至116が残されており、縫製位置が
次々に変更されても、現在の縫製領域より以前の縫製領
域の位置が把握可能であるので、既に縫製した刺繍模様
と同方向に他の刺繍模様を既に刺繍した刺繍模様に組み
合わせることが正確に、且つ、容易にできる。
【0027】更に、刺繍模様「ABC」の次に、刺繍模
様「DE」を連続して、刺繍したい場合にも、図5に示
すように、被加工布Wを左側にずらし、左側の外形印S
と縫目112及びと116とが対向すると共に、中点印
tと縫目102及び104とが対向するように、被加工
布Wを刺繍枠30a・30bに取り付ければ、刺繍模様
「ABCDE」を一列に刺繍することができる。
【0028】本実施例においては、四角形状に被加工布
Wを保持する刺繍枠の4隅を表わす縫目を形成したが、
丸状に被加工布Wを保持するものであれば、その丸の円
弧に沿って縫目を形成しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明は被加工布と刺繍枠との位置合わせを行うために
その刺繍枠の所定部を示す複数の位置とそれぞれ対応す
る複数の印を前記被加工布に縫目で形成するようにした
ので、被加工布と刺繍枠とが分離しても、前記刺繍枠の
所定部を示す複数の位置と前記複数の縫目の前記印とを
それぞれ対応させることによって、引続き刺繍可能に被
加工布を刺繍枠に正確な位置関係で装着することが可能
である。よって、模様が途中でずれたり、傾いたり、刺
繍模様の並びが不規則になることが防止できる。また、
被加工布を刺繍枠に迅速に正確な位置関係で装着するこ
とが可能であるので、作業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本実施例の刺繍ミシンの刺繍枠とその刺
繍枠の位置を表わす縫目とを示す説明図である。
【図2】図2は上記刺繍ミシンの正面図である。
【図3】図3は上記刺繍ミシンの電気的構成を表わすブ
ロック図である。
【図4】図4は上記刺繍ミシンにおけて、刺繍枠の位置
を表わす縫目を形成するためのフローチャートである。
【図5】図5は上記刺繍ミシンにおけて、長い刺繍模様
の並びを刺繍する場合の説明図である。
【符号の説明】
W 加工布 30a 刺繍枠

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刺繍ミシンにおいて、 被加工布に縫目を形成する縫目形成手段と、 前記被加工布を保持する刺繍枠と、 前記刺繍枠を前記縫目形成手段に対して相対移動する枠
    移動手段と、 前記被加工布前記刺繍枠の位置合わせを行うために
    その刺繍枠の所定部を示す複数の位置とそれぞれ対応す
    る複数の印を前記被加工布に縫目で形成するように前記
    縫目形成手段及び枠移動手段を制御する制御手段とを備
    えることを特徴とする被加工布と刺繍枠との位置合わせ
    機能付き刺繍ミシン。
  2. 【請求項2】 前記制御手段が、刺繍縫製を開始する
    前に、前記被加工布前記刺繍枠の位置合わせを行う
    ためにその刺繍枠の所定部を示す複数の位置とそれぞれ
    対応する複数の印を前記被加工布に縫目で形成するよう
    に前記縫目形成手段及び前記枠移動手段を制御すること
    特徴とする請求項1記載の被加工布と刺繍枠との位置
    合わせ機能付き刺繍ミシン。
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