JP3222885U - ゆで卵用殻剥きシート - Google Patents

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Abstract

【課題】ゆで卵への装着が容易で、かつ、このゆで卵からの剥離が容易なゆで卵用殻剥きシートを提供する。【解決手段】粘着シート2を殻つきゆで卵の表面に粘着させた後に、粘着シート2を剥がすことにより、殻を粘着シート2とともにゆで卵表面から剥離するようにしたゆで卵用殻剥きシート1であって、粘着シート2の粘着面を覆って剥離紙4が設けられ、幅方向の両側縁から中央部へ向けて所定長さの切り込み5が形成されていることにより、この切り込みの下方に基部1aが、かつ、上方に被覆部1bが設けられ、基部における剥離紙4の一側縁には、粘着シート2の粘着面の一部を露出させるための先行剥離紙2aが形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、ゆで卵の殻を粘着性シートによって包み込み、前記ゆで卵に前記粘着シートの表面から打撃を加えて前記ゆで卵の殻を砕き、ついで、前記粘着性シートを剥離することにより、この粘着性シートの粘着力によって前記砕かれた殻をゆで卵から剥離するようにしたゆで卵用殻剥きシートに関する。
従来、ゆで卵の殻を剥く技術として、たとえば、特許文献1に示される技術が提案されている。
この技術は、長尺な粘着性テープをゆで卵の表面に巻き付けることにより、このゆで卵を殻ごと包み込んで、前記殻を前記粘着性テープに粘着させた後に、前記粘着性テープを外側から衝撃を加えて前記ゆで卵の殻を砕き、ついで、前記粘着性テープを剥離させることにより、この粘着性テープとともに前記殻をゆで卵から剥離させるようにしている。
実用新案登録第3201884号公報
前述した従来の技術によって、前記粘着性テープを剥がすことによりゆで卵の殻を剥くことができ、また、むかれた殻を前記粘着性シートによって保持することにより、前記殻の飛散を防止することができるようになった。
しかしながら、前述した従来の技術においても、なお、つぎのような改善すべき問題点が残されている。
すなわち、前記粘着性テープをゆで卵に巻き付ける際に、巻き付けの初期において、前記粘着性テープの先端をゆで卵の側面に押しつけた状態で、この粘着性テープをゆで卵の周りに何周も巻き付けなければならず、その作業が繁雑であるといった問題点である。
また、ゆで卵の表面が3次元的に湾曲していることから、このゆで卵の表面に前記粘着性テープを均一に巻き付けることができず、先に巻き付けた粘着性テープに重なるようにして後の粘着性テープを巻き付けなければならないことから、この粘着性テープの無駄が多い。
特に、ゆで卵の両端部付近では、前記粘着性テープを、側面における向きとほぼ直交するように巻き付ける必要があり、この点からも、前記粘着性テープの巻き付けが面倒である。
また、前記粘着性テープを剥離する際に、この粘着性テープの重なり合った部分を剥がす必要があることから、この粘着性テープ同士の粘着力が加わって、殻剥き作業を面倒なものとしている。
本考案は、前述した従来の技術において残されている問題点を解決せんとしてなされたもので、ゆで卵への装着が容易で、かつ、このゆで卵からの剥離が容易なゆで卵用殻剥きシートを提供することを解決すべき課題とする。
本考案のゆで卵用殻剥きシートは、前述した課題を解決するために、粘着シートを殻つきゆで卵の表面に粘着させた後に、前記粘着シートを剥がすことにより、前記殻を前記粘着シートとともに前記ゆで卵表面から剥離するようにしたゆで卵用殻剥きシートであって、前記粘着シートの粘着面を覆って剥離紙が設けられ、幅方向の両側縁から中央部へ向けて所定長さの切り込みが形成されていることにより、この切り込みの下方に基部が、かつ、上方に被覆部が設けられ、前記基部における前記剥離紙の一側縁には、前記粘着シートの粘着面の一部を露出させるための先行剥離紙が形成されていることを特徴としている。
本考案のゆで卵用殻剥きシートは、まず、前記基部の両側を、両切り込みを利用して粘着面を内側にして丸めるとともに、前記先行剥離紙を剥がして粘着層を露出させ、この粘着層により基部の一端縁を他端縁に接続し、この基部を略円筒状とする。
ついで、前記基部および被覆部に設けられている剥離紙の全てを剥がした後に、円筒状となされた基部に、殻付きゆで卵の一端部を挿入し、かつ、この基部を殻付きゆで卵の表面に馴染ませるように変形させて、殻付きゆで卵の一端部の表面に粘着させる。
これによって、殻付きゆで卵が、基部の粘着層によってこの基部に固定される。
ついで、前記被覆部を、前記ゆで卵の露出した部位を覆うように重ね合わせた後に、前記粘着シート全体を前記殻付きゆで卵の表面になじませるように変形させる。
たとえば、ゆで卵を両手で包み込むようにして前記粘着シートを殻付きゆで卵の表面に押しつける。
ここで、前記粘着シートは皺を形成しつつ変形させられる。
この粘着シートの皺の部分は余剰部分であり、この皺が形成された部位においては、粘着シートどうしが前記粘着層を介して相互に粘着させられることにより、前記余剰部分が殻付きゆで卵表面に粘着させられることはない。
この結果、前記粘着シートが、殻付きゆで卵の殻の表面に万遍なく粘着させられる。
このように、本考案のゆで卵用殻剥きシートは、殻つきゆで卵一端部を、円筒状に形成した基部の内部に嵌合して仮保持し、この状態で、前記殻つきゆで卵の残余の表面に被覆部を被せ、ついで、前記粘着シート全体を、殻つきゆで卵の表面に押しつける操作によって装着される。
したがって、前記粘着シートで殻つきゆで卵を包み込む際に、殻つきゆで卵と粘着シートとの位置ずれを抑制した状態で操作を行なうことができ、かつ、粘着シート全体を、殻つきゆで卵の表面に押しつけることによって装着することができるので、その操作が極めて簡便である。
そして、殻つきゆで卵の殻を剥くには、まず、前述したように粘着シートによって包み込まれた殻つきゆで卵に、粘着シートの表面から衝撃を与えることにより、殻つきゆで卵の殻を砕く。
このようにして砕かれた殻は、前記粘着シートに、その粘着層の粘着力によって粘着される。
ついで、前記粘着シートを殻つきゆで卵から剥離すると、この粘着シートに粘着層を介して粘着させられている砕かれた殻が、粘着シートとともに殻つきゆで卵から剥離されて、ゆで卵の殻剥きが行なわれる。
そして、このような殻つきゆで卵の殻剥き操作に際して、粘着シートに形成されている皺の部分を剥離させる必要がなく、殻をゆで卵から剥離させる力のみで済み、したがって、前述した殻剥き操作を容易なものとすることができる。
本考案のゆで卵用殻剥きシートによれば、殻つきゆで卵を、粘着シートの基部によって形成した円筒状の部位に仮止めした状態で、粘着シート全体を殻つきゆで卵の表面に押しつけるという簡便な操作で粘着シートを殻つきゆで卵の表面に均一に粘着させることができ、殻つきゆで卵の殻剥きを容易に行なうことができる。
本考案の一実施形態を示す殻剥きシートの正面図である。 本考案の一実施形態を示すもので、殻剥きシートの使用手順を示す正面図である。 本考案の一実施形態を示すもので、殻剥きシートの使用手順を示す底面図である。 本考案の一実施形態を示すもので、殻剥きシートの使用手順を示す斜視図である。 本考案の一実施形態を示すもので、殻剥きシートの使用手順を示す斜視図である。 本考案の一実施形態を示すもので、殻付きゆで卵の殻剥きの手順を示す斜視図である。 本考案の一実施形態を示すもので、殻付きゆで卵の殻剥きの手順を示す斜視図である。
以下、本考案の一実施形態を図面を参照して説明する。
図1において符号1は、本実施形態に係わるゆで卵用殻剥きシート(以降、殻剥きシートと略称する)を示す。
この殻剥きシート1は、殻つきゆで卵Eの表面を包み込む粘着シート2と、この粘着シート2の殻つきゆで卵Eが接触させられる面に積層された粘着層3と、この粘着層3を覆って設けられた着脱可能な剥離紙4とによって構成され、幅方向の両側縁から中央部へ向けて所定長さの切り込み5が形成されていることにより、この切り込みの下方に基部1aが、かつ、上方に被覆部1bが設けられ、前記基部1aにおける前記剥離紙4の一側縁には、この剥離紙4の一部を切り離して形成され、前記粘着シート2の粘着面の一部を露出させるための先行剥離紙2aが形成されている。
前記粘着シート2は、本実施形態においてはアルミ箔、樹脂シート、あるいは、紙等の薄肉シートが用いられ、前記剥離紙4が貼着された状態において、プレス加工等によって切り込み5や先行剥離紙2aが形成されている。
ついで、前述したように構成された本実施形態の殻剥きシート1の使用方法について説明する。
まず、図2および図3に示すように、前記基部1aの両側を、両切り込み5を利用して粘着面を内側にして丸めるとともに、先行剥離紙2aを剥がして粘着層3を露出させ、この粘着層3により基部1aの一端縁を他端縁に接続し、この基部1aを略円筒状とする。
ついで、図4に矢印で示すように、前記基部1aおよび被覆部1bに設けられている剥離紙4の全てを剥がした後に、円筒状となされた基部1aに、図5に示すように、殻付きゆで卵Eの一端部(下端部)を挿入し、かつ、この基部1aを殻付きゆで卵Eの表面に馴染ませるように変形させて、殻付きゆで卵Eの一端部の表面に粘着させる。
これによって、殻付きゆで卵Eが、基部1aの粘着層によってこの基部1aに固定される。
ついで、前記被覆部1bを、前記殻付きゆで卵Eの露出した部位を覆うように重ね合わせた後に、前記粘着シート2全体を前記殻付きゆで卵Eの表面になじませるように変形させる。
たとえば、殻付きゆで卵Eを両手で包み込むようにして前記粘着シート2を殻付きゆで卵Eの表面に押しつける(図6参照)。
ここで、前記粘着シート2は皺を形成しつつ変形させられる。
この粘着シート2の皺の部分は余剰部分であり、この皺が形成された部位においては、粘着シート2どうしが前記粘着層3を介して相互に粘着させられることにより、前記余剰部分が殻付きゆで卵Eの表面に粘着させられることはない。
この結果、前記粘着シート2が、殻付きゆで卵の殻の表面に万遍なく粘着させられる。
このように、本考案の殻剥きシート1は、殻つきゆで卵Eの一端部を、円筒状に形成した基部1aの内部に嵌合して仮保持し、この状態で、前記殻つきゆで卵Eの残余の表面に被覆部1bを被せ、ついで、前記粘着シート2全体を、殻つきゆで卵Eの表面に押しつける操作によって装着される。
したがって、前記粘着シート2で殻つきゆで卵Eを包み込む際に、殻つきゆで卵Eと粘着シート2との位置ずれを抑制した状態で操作を行なうことができ、かつ、粘着シート2全体を、殻つきゆで卵Eの表面に押しつけることによって装着することができるので、その操作が極めて簡便である。
そして、殻つきゆで卵Eの殻を剥くには、まず、前述したように粘着シート2によって包み込まれた殻つきゆで卵Eに、粘着シートの表面から衝撃を与えることにより、殻つきゆで卵Eの殻を砕く。
このようにして砕かれた殻は、前記粘着シート2に、その粘着層3の粘着力によって粘着される。
ついで、図6に矢印で示すように、前記粘着シート2を殻つきゆで卵Eから剥離すると、粘着シート2に粘着層3を介して粘着させられている砕かれた殻Zが、図7に示すように、粘着シートとともに殻つきゆで卵Eから剥離されて、殻剥きが行なわれてゆで卵Aが露出される。
そして、このような殻つきゆで卵Eの殻剥き操作に際して、粘着シート2に形成されている皺の部分を剥離させる必要がなく、殻Zをゆで卵から剥離させる力のみで済み、したがって、前述した殻剥き操作を容易なものとすることができる。
ここで、前述した殻付きゆで卵Eの殻剥きを行なう際に、図6および図7に示すように、前記基部1aを指先で保持した状態で被覆部1bを剥がすことが好ましい。
このような操作により、前記被覆部1bが両切り込み5が設けられていることにより、前記基部1aを殻付きゆで卵Eに粘着させた状態で剥がすことができる。
したがって、前記基部1aを介して一方の手で殻付きゆで卵Eを保持し、他方の手で被覆部1bを剥がして、この被覆部1bが粘着させられている部位の殻Zを剥くことができる。
この状態において、基部1aより上方において殻Zがむかれたゆで卵Aが露出させられており、かつ、ゆで卵Aが基部において一方の手で保持されていことにより、ゆで卵Aの殻剥きされた部位を食することができる。
そして、前記基部1aに残った殻付きゆで卵Eの一部の殻Zは、基部1aを押しつぶすように変形させてゆで卵Aを押し出すことにより剥くことができる。
このように本実施形態の殻剥きシート1によれば、殻剥きシート1の円筒状に形成された基部1aによって殻つきゆで卵Eを仮止めした状態で、この殻つきゆで卵Eの表面に粘着させることができる。
そして、前記殻剥きシート1の前記粘着シート2を引き裂いて除去することにより、砕かれた殻Zを前記粘着シート2とともに剥離させることができる。
したがって、前記殻剥きシート1の装着やその除去操作を簡便に行なうことができ、殻つきゆで卵Eの殻剥きも容易に行なうことができる。
そして、図7に示すように、斬り込み5よりも上方の殻Zを剥がした状態において、殻剥きされたゆで卵Aを食した後に、残されたゆで卵Aを押し出して食することができる。
なお、前記実施形態において示した各部の諸形状や寸法等は一例であって、種々変更可能である。
1 (ゆで卵用)殻剥きシート
1a 基部
1b 被覆部
2 粘着シート
2a 先行剥離紙
3 粘着層
4 剥離紙
5 切り込み
A ゆで卵
E 殻つきゆで卵
Z 殻

Claims (1)

  1. 粘着シートを殻つきゆで卵の表面に粘着させた後に、前記粘着シートを剥がすことにより、前記殻を前記粘着シートとともに前記ゆで卵表面から剥離するようにしたゆで卵用殻剥きシートであって、前記粘着シートの粘着面を覆って剥離紙が設けられ、幅方向の両側縁から中央部へ向けて所定長さの切り込みが形成されていることにより、この切り込みの下方に基部が、かつ、上方に被覆部が設けられ、前記基部における前記剥離紙の一側縁には、前記粘着シートの粘着面の一部を露出させるための先行剥離紙が形成されていることを特徴とするゆで卵用殻剥きシート。
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