JP3222004U - 噛み込み防止点頭装置及び該噛み込み防止点頭装置を有するスマートペット同伴ロボット - Google Patents

噛み込み防止点頭装置及び該噛み込み防止点頭装置を有するスマートペット同伴ロボット Download PDF

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Abstract

【課題】噛み込み防止点頭装置およびこれを有するスマートペット同伴ロボットを提供する。
【解決手段】噛み込み防止点頭装置は、給餌のヘッド部の下方に設けられ、かつ、取付台111と回転輪101を含む。該取付台は凹字形を呈し、その両側にはフランジが設けられ、その中央には取付溝が設けられている。該回転輪は円盤形状を呈し、その中心には回転軸が設けられ、該回転軸の両端はフランジに枢着し、前記回転輪は取付溝内に収容される。回転輪の円周には延伸部が設けられ、延伸部はヘッド部に固定連結される。回転輪の両側面面には駆動機構及び位置制限機構がそれぞれ設けられる。駆動機構は回転輪を駆動して回転させ、位置制限機構はその回転方向と回転幅を制限することで、ヘッド部を連動して点頭させる。スマートペット同伴ロボットに上記噛み込み防止点頭装置が設けられ、ペット用餌が順調に流出できる。
【選択図】図5

Description

本考案はロボットの技術分野に属し、具体的には、噛み込み防止点頭装置及び該噛み込み防止点頭装置を有するスマートペット同伴ロボットに関する。
人々の生活レベルが日々向上するに従って、多くの家庭ではペットを飼っている。しかし、人が外出する際には、ペットの面倒を見ることができない。そのため、多くの人は外出するとき、ペット用餌をペット用食器内に置くことで、ペッドが自分で食べるようにしている。このようにすると、ペットが食べ過ぎ、飲み過ぎて、規則的に食べることができず、ペットの消化不良を起こす恐れがあるため、ペットの健康に不利で、飼主に不要な面倒を引き起こす。他人にペットの面倒を頼むと、費用が高くなり、飼主も即時にペットの状態を把握することができない。現在デジタル技術が発展している中、ネットとペット給餌を合わせることで、飼主がペット給餌を遠隔操作で制御できるため、外出時のペットに対する給餌問題を容易に解決できる。しかし、現在のペット給餌ロボットは噛み込み現象が発生しやすく、噛み込みが発生すると、ペット給餌ロボットを振って解決しなければならない。しかし、人が外出すると遠隔操作ができず、ペットがものを食べることができなくなる恐れがある。
従来技術の欠陥を克服するため、本考案の目的は、噛み込み防止点頭装置を提供して、噛み込み問題を解決することである。本考案の他の目的は、該噛み込み防止点頭装置を有するスマートペット同伴ロボットを提供することであり、該装置には噛み込み防止点頭装置が設けられて、ペット用餌が順調に流出し、ペットが空腹になることを回避する。本考案の他の目的は、前記スマートペット同伴ロボットを制御する制御システムを提供することであり、スマートペット同伴ロボットの自在移動を制御し、撮像された写真と動画はデバイスに記憶され、レーザポインターを通じてペットと互いに遊ぶことができ、ヘッド部に複数のペット用食器が配置され、一回の充電で長期使用することができる。
噛み込み防止点頭装置であって、取付台と回転輪を含む。
該取付台内には取付溝が設けられ、該取付溝の両側頂面にはフランジが設けられている。
該回転輪は円盤形状を呈し、その中心には回転軸が設けられ、該回転軸の両端は前記フランジに枢着し、前記回転輪は取付溝内に収容される。
前記回転輪の円周には延伸部が設けられ、前記延伸部にはヘッド部が固定連結され、前記回転輪の両側面には駆動機構及び位置制限機構がそれぞれ設けられ、前記駆動機構は前記回転輪を駆動して回転させ、前記位置制限機構はその回転方向及び回転幅を制限することにより、前記ヘッド部を連動して点頭のような動作をさせる。
前記駆動機構は第1モータを有し、前記第1モータは前記減速ギアボックスに固定連結され、前記減速ギアボックスの回転軸には歯車が固定設置され、前記歯車はラックに噛合し、前記ラックは前記回転輪の片側に扇形状に設けられる。
前記位置制限機構は2つのマイクロスイッチと延伸ストッパーを有し、2つの前記マイクロスイッチは逆八字形になって前記回転輪の他側に設けられている。2つの前記フランジにはそれぞれ第1バックルと第2バックルが設けられて貫通孔を形成する。前記回転軸の両端にはそれぞれ2つの前記貫通孔が枢着され、前記第2バックルには前記延伸ストッパーが設けられ、該延伸ストッパーは2つの前記マイクロスイッチの間に挿入される。前記回転輪が回転することで、2つの前記マイクロスイッチが回転し、従って、前記延伸ストッパーを接触して逆方向へ回転させる。
噛み込み防止点頭装置を有するスマートペット同伴ロボットであって、ケーシングを有し、前記ケーシングは前記ヘッド部と本体を含む。前記ヘッド部内には餌供給装置と撮像装置が設けられ、前記本体内には、前記噛み込み防止点頭装置と、走行転向装置及びレーザ発射装置が設けられる。
前記ヘッド部はヘッド部上カバー、前記ヘッド部上カバーの頂部を覆うフリップカバー、前記ヘッド部上カバーの底部に固定連結されるヘッド部下カバーを含む。前記ヘッド部上カバーの頂部は凹んで収容部を形成し、該収容部の底部には貫通孔が設けられる。前記餌供給装置は回転盤、第2モータ、ピニオンギア、光電スイッチ、通路を含む。前記回転盤は前記収容部に収容され、前記回転盤は均一に複数のスリットに仕切られ、前記貫通孔は前記スリットの下方に設けられる。前記フリップカバーは前記収容部を覆い、更に前記回転盤を覆い、前記第2モータは前記ヘッド部上カバーと前記ヘッド部下カバーの間に収容される。前記第2モータの回転軸の中央には前記ピニオンギアが固定連結される。前記第2モータの回転軸の端部には前記回転盤が固定連結され、前記光電スイッチは前記収容部の底部に設けられる。前記ピニオンギアの歯の数は前記回転盤のスリットの数に対応し、前記ピニオンギアの各歯は前記光電スイッチを回転通過することで検出される。前記収容部は前記貫通孔の下方にパイプシュート状の通路の一端を設け、前記通路の他端は前記ヘッド部下カバーに固定連結され、かつ前記ヘッド部下カバーには該端部に対応する開口が設けられている。
前記撮像装置は前記餌供給装置の前方、後方に設けられ、かつ前記ヘッド部上カバーに固定連結される。前記撮像装置は前カメラ、ボタンスイッチ、後カメラを含む。前記前カメラは2つの前記ボタンスイッチの中央に設けられて、前記ヘッド部上カバーの前面に固定連結され、前記後カメラは前記ヘッド部上カバーの後面に固定連結される。
前記本体は上ケーシング、閉塞板、レーザ透射板、空きケース、下ケーシングを含む。前記下ケーシングの底部中央には前記閉塞板が設けられ、前記上ケーシングの頂部にはスリットが設けられ、前記空きケースは前記スリットに設けられ、かつ前記空きケースには切欠部が設けられる。前記噛み込み防止点頭装置の回転輪の頂部は切欠部から延伸し、前記延伸部は前記ヘッド部のヘッド部下カバーに固定連結される。
前記走行転向装置には第3モータと第4モータが設けられ、前記第3モータの回転軸と前記第4モータは左、右の2つの車輪に固定連結される。前記走行転向装置は前記噛み込み防止点頭装置の両側に設けられ、かつ前記本体の下ケーシングに固定連結され、2つの前記車輪の中心軸は前記回転軸に平行に設けられている。前記第3モータと前記第4モータは2つの固定バックルを通じて前記下ケーシングに固定連結される。前記下ケーシングの後部パネルにはローラ取付パネルが固定設置され、前記ローラ取付パネルにはローラが固定連結され、前記ローラと2つの前記車輪は二等辺三角形を呈して分布する。
前記レーザ発射装置は前記噛み込み防止点頭装置の前部に設けられ、かつ前記本体のレーザ透射板の後部に位置する。前記レーザ発射装置にはレーザポインターと取付ホルダーが設けられる。前記レーザポインターは少なくとも2つであり、前記レーザポインターは前記取付ホルダー内に並列して固定設置され、前記取付ホルダーは前記本体の下ケーシングに固定連結され、かつ前記取付台の前部に位置する。
前記制御装置は充電ソケット、電池、第1回路基板、第2回路基板、第3回路基板を含み、前記充電ソケットは前記下ケーシングの後部パネルに設けられる。前記第3回路基板は前記噛み込み防止点頭装置の下方に設けられ、かつ前記取付台に固定連結され、前記電池は前記取付台内に設けられ、かつ前記第3回路基板の下方に位置する。前記第1回路基板と前記第2回路基板は前記第1モータの両側に設けられ、かつ前記回転盤の下方に位置する。
スマートペット同伴ロボットの制御システムであって、無線ネットワーク伝送モジュール、中央制御装置、前記噛み込み防止点頭装置、前記餌供給装置、前記走行転向装置、前記レーザポインター、前記撮像装置、スマートフォンに設けられているAPPを含む。前記無線ネットワーク伝送モジュール、前記餌供給装置、前記走行転向装置、前記撮像装置、前記レーザポインターはそれぞれ前記中央制御装置に電気接続及び信号接続される。
前記無線ネットワーク伝送モジュールは、ホストコンピュータから送信されるリモートコントロール指令の受信に用いられる。
前記中央制御装置は、前記無線ネットワーク伝送モジュールにより受信された前記リモートコントロール指令に従って、対応指令を発信して、噛み込み防止点頭装置、前記餌供給装置、前記走行転向装置、前記レーザポインター、前記撮像装置を制御する。
前記餌供給装置は、前記中央制御装置により送信される対応指令に従って、餌を投げてペットに与えることに用いられる。
前記噛み込み防止点頭装置は、前記中央制御装置により送信される対応指令に従って、点頭動作を行って、噛み込まんだ餌を振って落下させることに用いられる。
前記走行転向装置は、前記中央制御装置により送信される対応指令に従って、前記ペット飼育ロボットをペット前に移動させて、ペットに向かって餌を投げることに用いられる。
前記レーザポインターは、前記中央制御装置により送信される対応指令に従って、レーザ光を発射してペットに対して注意と関心を引きつけて、前記ペットが前記レーザ光を追って走るようにする。
前記撮像装置は、前記中央制御装置により送信される対応指令に従って、前記ペットの移動における前記スマートペット同伴ロボットにより発射されたレーザ光を追って走るビデオをリアルタイムで撮影し、かつ前記ビデオを前記スマートフォンに送信する。
本考案は噛み込み防止点頭装置が設けられることで、ペット用餌が順調に流出し、スマートペット同伴ロボットの全方位の移動を操作制御でき、撮像された写真とビデオを装置に記憶させて、レーザポインターを通じてペットと遊ぶことができ、ヘッド部には複数のペット用餌箱が配置されて、一回の充電で長期使用可能である。
本考案の噛み込み防止点頭装置の立体図である。 本考案の前記噛み込み防止点頭装置の軸側図である。 図1に示す噛み込み防止点頭装置の分解図である。 本考案の前記スマートペット同伴ロボットの立体図である。 本考案の前記スマートペット同伴ロボットの分解図である。 本考案の前記スマートペット同伴ロボットの正面図である。 本考案の前記スマートペット同伴ロボットのA−A線断面図である。 本考案の前記スマートペット同伴ロボットのB−B線断面図である。 本考案の前記スマートペット同伴ロボットのC−C線断面図である。 本考案の前記スマートペット同伴ロボットの制御システムの原理を示す図である。
本考案の目的、技術的手段及び技術的効果を更に明らかにするために、下記では具体的実施手段を用いて本考案について更に詳細に説明する。本明細書に記載されている具体的実施例は、本考案を説明するためだけであり、本考案を限定するものではない。
本考案を説明することにあたって、用語「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」、「外」等の指示方向または位置関係は、図面に基づいた方向または位置関係を示し、本考案を容易に説明または説明を簡素化させるためだけのものであり、指し示す装置または部材が特定の方向を有して、特定の方向構造と操作等を持たなければならないものと指示または暗示化するためのものではない。そのため、本考案を制限するものではないと理解しなければならない。それ以外に、技術用語「第1」、「第2」、「第3」は目的を説明するためだけであり、その重要性を指示または暗示化するものではないことを理解されたい。
図1乃至図3に示されるように、噛み込み防止点頭装置100は取付台111と回転輪101を含む。
該取付台111内には取付溝112が設けられ、該取付溝112の両側頂面にはフランジ110が設けられている。
前記回転輪101は円盤形状を呈し、中心には回転軸114が設けられ、該回転軸114の両端には前記フランジ110が枢着され、前記回転輪101は前記取付溝112内に収容されている。
前記回転輪101の円周には延伸部107が設けられ、前記延伸部107にはヘッド部610(図6参照)が固定連結される。前記回転輪101の両側面には駆動機構及び位置制限機構がそれぞれ設けられ、前記駆動機構は前記回転輪101を駆動して回転させ、前記位置制限機構はその回転方向と回転幅を制限することで、前記ヘッド部610を連動して点頭に類似する動作をさせる。
前記駆動機構は第1モータ104を有し、前記第1モータ104は前記減速ギアボックス105に固定連結され、前記減速ギアボックス105の回転軸には歯車103が固定設置され、前記歯車103はラック102に噛合し、前記ラック102は前記回転輪101の片側に扇形状に設けられる。
前記位置制限機構は2つのマイクロスイッチ106と延伸ストッパー113を含む。2つの前記マイクロスイッチ106は逆八字形になって前記回転輪101の他側に設けられる。2つの前記フランジ110にはそれぞれ第1バックル108と第2バックル109が設けられて、貫通孔を形成する。前記回転軸114の両端にはそれぞれ2つの前記貫通孔が枢着する。前記第2バックル109には前記延伸ストッパーが設けられ、該延伸ストッパー113は2つの前記マイクロスイッチ106の間に挿入される。前記第1モータ104は前記歯車103を連動して回転させ、前記歯車103は前記回転輪101に設けられているラック102と噛合して、前記回転輪101を連動して回転させる。2つの前記マイクロスイッチ106は前記回転輪101に従って回転し、前記延伸ストッパー113を接触して逆方向に回転させる。
図4乃至図9に示すように、前記噛み込み防止点頭装置100を有するスマートペット同伴ロボットは、ケーシング600を含み、前記ケーシング600はヘッド部610と本体620を含む。前記ヘッド部610内には餌供給装置200と撮像装置500が設けられ、前記本体620内には、前記噛み込み防止点頭装置100と、走行転向装置300及びレーザ発射装置400が設けられる。
図5及び図8に示すように、前記ヘッド部610はヘッド部上カバー614、該ヘッド部上カバーの頂部を覆うフリップカバー611、該ヘッド部上カバーの底部に固定連結されるヘッド部下カバー615を含む。前記ヘッド部上カバー614及び前記フリップカバー611の連結手段は、ねじによる連結、係止部材による連結または枢着である。ここでは例示しない。好ましくは、本実施例において、前記ヘッド部上カバー614及び前記フリップカバー611は枢着手段を用いて連結される。具体的には、前記ヘッド部上カバー614及び前記フリップカバー611はピン612により枢着され、ねじりバネは前記ピン612に枢着し、前記ねじりバネは、その一端が前記フリップカバー611に当接し、他端は前記ヘッド部上カバー614に当接する。
図5、図8乃至図9に示すように、前記餌供給装置200は前記フリップカバー611の下方に位置し、かつ前記ヘッド部上カバー614と前記ヘッド部下カバー615を固定連結する。
具体的には、図5、図8乃至図9に示すように、前記ヘッド部上カバー614の頂部は凹んで収容部617を形成し、該収容部617の底部には貫通孔が設けられている。前記餌供給装置200は回転盤201、第2モータ202、ピニオンギア203、光電スイッチ204、通路205を含む。前記回転盤201は前記収容部に収容され、前記回転盤201は均一に複数のスリットに仕切られ、前記貫通孔は前記スリットの下方に設けられる。前記フリップカバー611は前記収容部を覆い、更に前記回転盤201を覆う。前記第2モータ202は前記ヘッド部上カバー614と前記ヘッド部下カバー615の間に収容される。前記第2モータ202の回転軸の中央には前記ピニオンギア203が固定連結される。前記第2モータ202の回転軸の端部には前記回転盤201が固定連結される。前記光電スイッチ204は前記収容部の底部に設けられ、前記ピニオンギア203の歯の数は前記回転盤201のスリットの数に対応し、前記ピニオンギア203の各歯は前記光電スイッチ204を回転して通ることで検出され、前記収容部は前記貫通孔の下方にパイプシュート状の通路205の一端を設け、前記通路205の他端は前記ヘッド部下カバー615に固定連結され、かつ前記ヘッド部下カバー615には該端部に対応する開口が設けられている。
図5、図7及び図9に示すように、前記撮像装置500は前記餌供給装置200の前方、後方に設けられ、かつ前記ヘッド部上カバー614に固定連結される。前記撮像装置500は前カメラ501、ボタンスイッチ504、後カメラ507を含む。前記前カメラ501は2つの前記ボタンスイッチ504の中央に設けられて、前記ヘッド部上カバー614の前面に固定連結され、前記後カメラ507は前記ヘッド部上カバー614の後面に固定連結される。
図5に示すように、前記撮像装置500はばね502、固定カバー503、遮光パネル505、暗視灯506、装飾蓋508を更に含む。前記ボタンスイッチ504は前記固定カバー503内に設けられ、前記固定カバー503は前記ヘッド部上カバー614に固定連結される。前記ばね502は前記固定カバー503内に設けられ、その一端は前記ヘッド部下カバー615に当接し、他端は前記遮光パネル505の末端に当接する。前記前カメラ501は2つの前記ボタンスイッチ504の中央に設けられ、前記暗視灯506は前記前カメラ501の前部を覆って設けられ、前記遮光パネル505は前記暗視灯506の前部を覆って設けられる。前記装飾蓋508は前記ヘッド部上カバー614の前面に固定連結され、かつ前記前カメラ501に当接する。前記後カメラ507は前記ヘッド部上カバー614の後面に固定連結される。
図5に示すように、前記本体620は上ケーシング621、閉塞板622、レーザ透射板623、空きケース624、下ケーシング625を含む。前記下ケーシング625の底部中央には前記閉塞板622が設けられ、前記上ケーシング621の頂部にはスリットが設けられ、前記空きケース624は前記スリットに設けられ、かつ前記空きケース624には切欠部が設けられる。前記噛み込み防止点頭装置100の回転輪101の頂部は切欠部から延伸し、前記延伸部107は前記ヘッド部610のヘッド部下カバー615に固定連結される。
図5乃至図8に示すように、前記走行転向装置300は前記噛み込み防止点頭装置100の両側に設けられ、かつ前記本体620の下ケーシング625に固定連結される。前記走行転向装置300は第3モータ301、第4モータ302、車輪303、固定バックル304、ローラ305、ローラ取付パネル306を含む。前記第3モータ301の回転軸と前記第4モータ302の回転軸はそれぞれ左、右の2つ前記車輪303に固定連結される。2つの前記車輪303の中心軸は前記回転軸114に平行に設けられる。前記第3モータ301と前記第4モータ302は2つの前記固定バックル304を通じて前記下ケーシング625に固定連結される。前記ローラ取付パネル306は前記下ケーシング625の後部パネルに固定連結され、前記ローラ305は前記ローラ取付パネル306に固定連結され、前記ローラ305と2つの前記車輪303は二等辺三角形を呈して分布する。前記第3モータ301が回転する場合、前記第4モータ302が回転しないことによって左回転を実現する。前記第4モータ302が回転する場合、前記第3モータ301が回転しないことによって右回転を実現する。前記第3モータ301と前記第4モータ302が同時に回転する場合、前、後の直行を実現する。
前記上ケーシング621の前方には前記レーザ透射板623が設けられ、前記下ケーシング625の底部中央には前記閉塞板622が設けられる。前記レーザ発射装置400は前記噛み込み防止点頭装置100の前面に設けられ、かつ前記本体620のレーザ透射板623の後部に位置する。前記レーザ発射装置400はレーザポインター401と取付ホルダー402を含む。前記レーザポインター401は少なくとも2つである。前記レーザポインター401は並列になって前記取付ホルダー402内に固定設置され、前記取付ホルダー402は前記下ケーシング625に固定連結され、かつ前記取付台111の前面に位置する。
図5に示すように、前記制御装置700は充電ソケット702、電池703、第1回路基板704、第2回路基板705、第3回路基板706を含む。前記充電ソケット702は前記下ケーシング625の後部パネルに設けられる。前記第3回路基板706は前記噛み込み防止点頭装置100の下方に設けられて前記取付台111に固定連結され、前記電池703は前記取付台111内に設けられ、かつ前記第3回路基板706の下方に位置する。前記第1回路基板704と前記第2回路基板705は前記第1モータ104の両側に設けられ、かつ前記回転盤201の下方に位置する。
前記第1モータ104、前記第2モータ202、前記光電スイッチ204は前記第1回路基板704に電気的に接続する。前記前カメラ501、前記暗視灯506、前記後カメラ507は前記第2回路基板705に電気的に接続する。前記充電ソケット702、前記第3モータ301、前記第4モータ302、前記レーザポインター401、前記電池は前記第3回路基板706に電気的に接続する。
図10に示すように、前記スマートペット同伴ロボットの制御システムは、無線ネットワーク伝送モジュール801、中央制御装置802、前記噛み込み防止点頭装置100、前記餌供給装置200、前記走行転向装置300、前記撮像装置500、スマートフォンに設けられているAPPを含む。前記無線ネットワーク伝送モジュール801、前記餌供給装置200、前記走行転向装置300、前記撮像装置500、前記レーザポインター401はそれぞれ前記中央制御装置802に接続される。
前記無線ネットワーク伝送モジュール801は、ホストコンピュータから送信されるリモートコントロール指令の受信に用いられる。
前記中央制御装置802は、前記無線ネットワーク伝送モジュール801により受信された前記リモートコントロール指令を通じて、対応指令を発信して、噛み込み防止点頭装置100、前記餌供給装置200、前記走行転向装置300、前記撮像装置500を制御することに用いられる。
前記餌供給装置200は、前記中央制御装置802により送信される対応指令を通じて、餌を投げてペットに与えることに用いられる。
前記噛み込み防止点頭装置100は、前記中央制御装置802により送信される対応指令を通じて、点頭動作を行って、噛み込んだ餌を振って落下させることに用いられる。
前記走行転向装置300は、前記中央制御装置802により送信される対応指令を通じて、前記ペット飼育ロボットをペット前に移動させて、ペットに向かって餌を投げることに用いられる。
前記レーザポインター401は、前記中央制御装置802により送信される対応指令を通じて、レーザ光を発射してペットに対して注意と関心を引きつけ、前記ペットが前記レーザ光を追って走るようにする。
前記撮像装置500は、前記中央制御装置802により送信される対応指令を通じて、前記ペットの移動における前記スマートペット同伴ロボットにより発射されたレーザ光を追って走るビデオをリアルタイムで撮影し、かつ前記ビデオを前記スマートフォンに送信する。
以上の内容は具体的な最適実施方式に合わせて、本考案を更に詳細に説明するが、本考案の具体的実施はこれらの説明に制限されない。当業者にとって、本考案の構想から離れない前提で、その設計形式は柔軟で変化に富み、このシリーズ製品を複数生むことができる。簡単な推測または代替にすぎないことは、本考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとみなすべきである。
100…噛み込み防止点頭装置、101…回転輪、102…ラック、103…歯車、104…第1モータ、105…減速ギアボックス、106…マイクロスイッチ、107…延伸部、108…第1バックル、109…第2バックル、110…フランジ、111…取付台、112…取付溝、113…延伸ストッパー、114…回転軸、200…餌供給装置、201…回転盤、202…第2モータ、…203ピニオンギア、204…光電スイッチ、205…通路、300…走行転向装置、301…第3モータ、302…第4モータ、303…車輪、304…固定バックル、305…ローラ、306…ローラ取付パネル、400…レーザ発射装置、401…レーザポインター、402…取付ホルダー、500…撮像装置、501…前カメラ、502…ばね、503…固定カバー、504…ボタンスイッチ、505…遮光パネル、506…暗視灯、507…後カメラ、508…装飾蓋、600…ケーシング、610…ヘッド部、611…フリップカバー、612…ピン、614…ヘッド部上カバー、615…ヘッド部下カバー、617…収容部、620…本体、621…上ケーシング、622…閉塞板、623…レーザ透射板、624…空きケース、625…下ケーシング、700…制御装置、702…充電ソケット、703…電池、704…第1回路基板、705…第2回路基板、706…第3回路基板。

Claims (11)

  1. 噛み込み防止点頭装置(100)であって、取付台(111)と、回転輪(101)とを含み、
    前記取付台(111)内には取付溝(112)が設けられ、該取付溝(112)の両側頂面にはフランジ(110)が設けられており、
    前記回転輪(101)は円盤形状を呈し、中心には回転軸(114)が設けられ、該回転軸の両端は前記フランジ(110)に枢着し、前記回転輪(101)は前記取付溝(112)内に収容されており、
    前記回転輪(101)の円周には延伸部(107)が設けられ、前記延伸部(107)にはヘッド部(610)が固定連結され、前記回転輪(101)の両側面には駆動機構及び位置制限機構がそれぞれ設けられ、前記駆動機構は前記回転輪(101)を駆動して回転させ、前記位置制限機構はその回転方向及び回転幅を制限することにより、前記ヘッド部(610)を連動して点頭させることを特徴とする噛み込み防止点頭装置。
  2. 前記駆動機構は第1モータ(104)を有し、前記第1モータ(104)には減速ギアボックス(105)が固定連結され、前記減速ギアボックス(105)の回転軸には歯車(103)が固定設置され、前記歯車(103)にはラック(102)が噛合され、前記ラック(102)は前記回転輪(101)の片側に扇形状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の噛み込み防止点頭装置。
  3. 前記位置制限機構は2つのマイクロスイッチ(106)と延伸ストッパーを有し、2つの前記マイクロスイッチ(106)は逆八字形になって前記回転輪(101)の他側に設けられ、2つの前記フランジ(110)にはそれぞれ第1バックル(108)と第2バックル(109)が設けられて貫通孔を形成し、前記回転軸の両端にはそれぞれ2つの前記貫通孔が枢着され、前記第2バックル(109)には前記延伸ストッパーが設けられ、該延伸ストッパーは2つの前記マイクロスイッチ(106)の間に挿入され、前記回転輪(101)が回転することで、2つの前記マイクロスイッチ(106)が回転し、従って、前記延伸ストッパーを接触して逆方向へ回転させることを特徴とする請求項1に記載の噛み込み防止点頭装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の噛み込み防止点頭装置(100)を有するスマートペット同伴ロボットであって、ケーシング(600)を有し、前記ケーシング(600)は前記ヘッド部(610)と本体(620)を含み、前記ヘッド部(610)内には餌供給装置(200)と撮像装置(500)が設けられ、前記本体(620)内には、前記噛み込み防止点頭装置(100)と、走行転向装置(300)及びレーザ発射装置(400)が設けられることを特徴とするスマートペット同伴ロボット。
  5. 前記ヘッド部(610)はヘッド部上カバー(614)、前記ヘッド部上カバーの頂部を覆うフリップカバー(611)、前記ヘッド部上カバーの底部に固定連結されるヘッド部下カバー(615)を含み、
    前記ヘッド部上カバー(614)の頂部は凹んで収容部を形成し、該収容部の底部には貫通孔が設けられ、
    前記餌供給装置(200)は回転盤(201)、第2モータ(202)、ピニオンギア(203)、光電スイッチ(204)、通路(205)を含み、
    前記回転盤(201)は前記収容部に収容され、前記回転盤(201)は均一に複数のスリットに仕切られ、前記貫通孔は前記スリットの下方に設けられ、
    前記フリップカバー(611)は前記収容部を覆い、更に前記回転盤(201)を覆い、
    前記第2モータ(202)は前記ヘッド部上カバー(614)と前記ヘッド部下カバー(615)の間に収容され、
    前記第2モータ(202)の回転軸の中央には前記ピニオンギア(203)が固定連結され、
    前記第2モータ(202)の回転軸の端部には前記回転盤(201)が固定連結され、
    前記光電スイッチ(204)は前記収容部の底部に設けられ、
    前記ピニオンギア(203)の歯の数は前記回転盤(201)のスリットの数に対応し、前記ピニオンギア(203)の各歯は前記光電スイッチ(204)を回転通過することで検出され、
    前記収容部は前記貫通孔の下方にパイプシュート状の通路(205)の一端が設けられ、前記通路(205)の他端は前記ヘッド部下カバー(615)に固定連結され、かつ前記ヘッド部下カバー(615)には該端部に対応する開口が設けられていることを特徴とする請求項4に記載のスマートペット同伴ロボット。
  6. 前記撮像装置(500)は前記餌供給装置(200)の前方、後方に設けられ、かつヘッド部上カバー(614)に固定連結され、
    前記撮像装置(500)は前カメラ(501)、ボタンスイッチ(504)、後カメラ(507)を含み、
    前記前カメラ(501)は2つの前記ボタンスイッチ(504)の中央に設けられて、前記ヘッド部上カバー(614)の前面に固定連結され、前記後カメラ(507)は前記ヘッド部上カバー(614)の後面に固定連結されることを特徴とする請求項4に記載のスマートペット同伴ロボット。
  7. 前記本体(620)は上ケーシング(621)、閉塞板(622)、レーザ透射板(623)、空きケース(624)、下ケーシング(625)を含み、
    前記下ケーシング(625)の底部中央には前記閉塞板(622)が設けられ、
    前記上ケーシング(621)の頂部にはスリットが設けられ、前記空きケース(624)は前記スリットに設けられ、かつ前記空きケース(624)には切欠部が設けられ、
    前記噛み込み防止点頭装置(100)の回転輪(101)の頂部は切欠部から延伸し、前記延伸部(107)は前記ヘッド部(610)のヘッド部下カバー(615)に固定連結されることを特徴とする請求項4に記載のスマートペット同伴ロボット。
  8. 前記走行転向装置(300)は前記噛み込み防止点頭装置(100)の両側に設けられ、かつ前記本体(620)の下ケーシング(625)に固定連結され、
    前記走行転向装置(300)には第3モータ(301)と第4モータ(302)が設けられ、
    前記第3モータ(301)の回転軸と前記第4モータ(302)はそれぞれ左、右2つの車輪(303)に固定連結され、2つの前記車輪(303)の中心軸は前記回転軸に平行に設けられ、
    前記第3モータ(301)と前記第4モータ(302)は2つの固定バックル(304)を通じて前記下ケーシング(625)に固定連結され、
    前記下ケーシング(625)の後部パネルにはローラ取付パネル(306)が固定設置され、前記ローラ取付パネル(306)にはローラ(305)が固定連結され、前記ローラ(305)と2つの前記車輪(303)は二等辺三角形を呈して分布することを特徴とする請求項4に記載のスマートペット同伴ロボット。
  9. 前記レーザ発射装置(400)は前記噛み込み防止点頭装置(100)の前部に設けられ、かつ前記本体(620)のレーザ透射板(623)の後部に位置し、
    前記レーザ発射装置(400)にはレーザポインター(401)と取付ホルダー(402)が設けられ、
    前記レーザポインター(401)は前記取付ホルダー(402)内に固定設置され、前記取付ホルダー(402)は前記本体(620)の下ケーシング(625)に固定連結され、かつ前記取付台(111)の前部に位置することを特徴とする請求項4に記載のスマートペット同伴ロボット。
  10. 制御装置(700)は充電ソケット(702)、電池(703)、第1回路基板(704)、第2回路基板(705)、第3回路基板(706)を含み、
    前記充電ソケット(702)は下ケーシング(625)の後部パネルに設けられ、
    前記第3回路基板(706)は前記噛み込み防止点頭装置(100)の下方に設けられ、かつ前記取付台(111)に固定連結され、前記電池(703)は前記取付台(111)内に設けられ、かつ前記第3回路基板(706)の下方に位置し、
    前記第1回路基板(704)と前記第2回路基板(705)は第1モータ(104)の両側に設けられ、かつ回転盤(201)の下方に位置することを特徴とする請求項4乃至9のいずれか一項に記載のスマートペット同伴ロボット。
  11. 請求項4乃至10のいずれか一項に記載のスマートペット同伴ロボットの制御システムであって、無線ネットワーク伝送モジュール(801)、中央制御装置(802)、前記噛み込み防止点頭装置(100)、前記餌供給装置(200)、前記走行転向装置(300)、レーザポインター(401)、前記撮像装置(500)、スマートフォンに設けられているAPPを含み、前記無線ネットワーク伝送モジュール(801)、前記餌供給装置(200)、前記走行転向装置(300)、前記撮像装置(500)、前記レーザポインター(401)はそれぞれ前記中央制御装置(802)に電気接続及び信号接続され、
    前記無線ネットワーク伝送モジュール(801)は、ホストコンピュータから送信されるリモートコントロール指令の受信に用いられ、
    前記中央制御装置(802)は、前記無線ネットワーク伝送モジュール(801)により受信された前記リモートコントロール指令に従って、対応指令を発信して、噛み込み防止点頭装置(100)、前記餌供給装置(200)、前記走行転向装置(300)、前記レーザポインター(401)、前記撮像装置(500)を制御し、
    前記餌供給装置(200)は、前記中央制御装置(802)により送信される対応指令に従って、餌を投げてペットに与え、
    前記噛み込み防止点頭装置(100)は、前記中央制御装置(802)により送信される対応指令に従って、点頭動作を行って、噛み込んだ餌を振って落下させ、
    前記走行転向装置(300)は、前記中央制御装置(802)により送信される対応指令に従って、ペット飼育ロボットをペット前に移動させて、ペットに向かって餌を投げ、
    前記レーザポインター(401)は、前記中央制御装置(802)により送信される対応指令に従って、レーザ光を発射してペットに対して注意と関心を引きつけて、前記ペットが前記レーザ光を追って走るようにし、
    前記撮像装置(500)は、前記中央制御装置(802)により送信される対応指令に従って、前記ペットの移動における前記スマートペット同伴ロボットにより発射されたレーザ光を追って走るビデオをリアルタイムで撮影し、かつ前記ビデオを前記スマートフォンに送信することを特徴とするスマートペット同伴ロボットの制御システム。
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