JP3220570B2 - インバータ制御装置 - Google Patents

インバータ制御装置

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JP3220570B2
JP3220570B2 JP15502793A JP15502793A JP3220570B2 JP 3220570 B2 JP3220570 B2 JP 3220570B2 JP 15502793 A JP15502793 A JP 15502793A JP 15502793 A JP15502793 A JP 15502793A JP 3220570 B2 JP3220570 B2 JP 3220570B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、モータの相電流を検
出しフィードバック制御することによりモータを駆動す
るインバータ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来技術を用いたモータ駆動用
インバータ制御装置の回路の一例を示すブロック図であ
る。3相交流電力はコンバータ1で適当な電圧の直流電
圧に変換された後、2個ずつ直列接続したものを3組並
列接続したパワー素子2、3、4、5、6、7により、
前記直流電力をモータ駆動用の交流電力に変換する。パ
ワー素子2、3、4、5、6、7には、それぞれ、ゲー
ト回路8、9、10、11、12、13が接続されてい
る。ゲート回路8、9、10、11、12、13はPW
M信号発生回路14により制御されるようになってい
る。モータ15が接続されるインバータの出力回路には
電流検出抵抗16、17が直列に挿入されている。電流
検出抵抗16の両端には絶縁増幅器18、A/D変換器
19が接続されている。同様に、電流検出抵抗17の両
端には絶縁増幅器20、A/D変換器21が接続されて
いる。モータ15の相電流Iu,Ivは、インバータの
出力に直列に挿入された電流検出抵抗16、17の電圧
降下Vsu, Vsvとして取り出され、それぞれ絶縁増幅器
18、20に入力される。絶縁増幅器18、20は入力
された信号を電気的に絶縁しつつ伝達し、電流制御回路
22と同電位のアナログ信号SigAu,SigAvを出力す
る。アナログ信号SigAu,SigAv はA/D変換器1
9、21によってディジタル値に変換され電流制御回路
22に入力される。電流制御回路22は、上位制御回路
から入力される電流指令Iu*,Iv*と、検出した相
電流Iu,Ivから各相の電流偏差を求め、これを比例
および積分増幅することで、モータ各相に印加すべき電
圧指令Vu*,Vv*,Vw*を出力する。電圧指令V
u*,Vv*,Vw*はPWM信号発生回路14によっ
て、指令値に比例したオンオフデューティを持つPWM
信号に変換され、さらにアーム短絡を防ぐためのデッド
タイムを付加されてインバータのパワー素子2〜7に対
するオンオフ指令信号となる。パワー素子のゲート回路
8〜13はオンオフ指令信号に従いパワー素子2〜7を
オンオフすることにより、コンバータ1によって整流さ
れた直流電圧Vbusを電圧指令Vu*,Vv*,Vw
*に比例したデューティでモータ15の各相に印加す
る。以上のようにして、モータ15の各相の相電流は、
電流指令Iu*,Iv*に一致するように制御される。
【0003】図5は従来技術を用いたインバータ制御装
置の別の回路構成を示すブロック図である。図におい
て、図4と同一機能のブロックには同一番号を付してあ
る。図5の装置では電流検出抵抗16、17の電圧降下
Vsu, Vsvが、シリアル出力タイプのA/D変換器2
3、24によってディジタル信号SigDu,SigDv に変
換される。次いでSigDu,SigDv はホトカップラ2
5、26によりインバータの相電位と絶縁されてシフト
レジスター27、28に入力され、パラレルデータに変
換されるようになっている。シフトレジスタ27、28
の出力は電流制御回路22に入力され、前記図4の制御
装置と同様にモータ各相の相電流が電流指令Iu*,I
v*に一致するように制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】モータを駆動制御する
インバータ制御装置において、相電流Iu, Ivの電流
検出時の絶縁増幅器20のゲイン誤差およびそのオフセ
ットはモータ15の出力トルクにリップルを生じさせる
ので、極力小さくする必要がある。従来技術を使用した
前記インバータ制御装置に於いては、インバータの出力
電流Iu, Ivの検出にアナログ出力の絶縁増幅器1
8, 20とA/D変換器19, 21とを組み合わせて使
用しているため、検出される電流のゲイン誤差およびに
オフセットは、絶縁増幅器18, 20とA/D変換器1
9, 21の双方のゲイン誤差の積とオフセットの和に依
存しており、両構成要素のゲイン誤差とオフセットをと
もに小さく押さえることは難しい。一方、これを避ける
方策として、図5に示す様に、絶縁増幅器を無くし、A
/D変換器23, 24のみを使用する構成も可能であ
る。しかしながらこのような構成を用いた場合、A/D
変換器23, 24のシリアル信号にノイズが重畳された
際に大きな誤差(MSBビットの転送時にノイズを受け
た場合フルスケールの1/2)を含むことになるという
問題があった。この発明は、上記問題点を解決するため
になされたものであり、電流検出時におけるゲイン誤差
およびオフセットを小さく抑え、駆動するモータのトル
クリップルを小さくすることができるインバータ制御装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】ゲート回路を有するパワ
ー素子により直流電力をモータ駆動用の交流電力に変換
するインバータの出力回路に直列に電流検出抵抗を挿入
し、この電流検出抵抗の両端に生じる電位差からモータ
の相電流を検出しフィードバック制御することによりモ
ータを駆動するインバータ制御装置において、前記電流
検出抵抗の両端に生じる電位差をシグマデルタ変調され
重み付けのないディジタル信号に変換するシグマデル
タ変調器と、前記ディジタル信号を電気的に絶縁して伝
達する電気絶縁性結合器と、前記シグマデルタ変調器と
は別個の集積回路として構成され前記電気絶縁性結合器
から伝達された信号を復調するディジタルフィルタと、
このディジタルフィルタの出力に基づき前記インバータ
のゲート回路を制御する制御信号発生回路とを備えたも
のである。
【作用】この発明によるインバータ制御装置は、インバ
ータの出力電流検出時のゲイン誤差およびオフセットを
決定する構成要素をシグマデルタ変調器とすることがで
きるので、従来の絶縁増幅器とA/D変換器とを具備し
たインバータ制御装置に比較してゲイン誤差とオフセッ
トの小さい電流検出が可能であり、駆動対象であるモー
タのトルクリップを小さくすることができる。また、
ディジタルフィルタをシグマデルタ変調器とは別個の集
積回路として構成することとしたので、通常パワー素子
に近い場所(大電流が流せる配線基板上)に配置されな
ければならないシグマデルタ変調器や電気絶縁性結合器
から離れた場所、例えば制御基板上の制御用CPUに隣
接したカスタムLSIパッケージ内にディジタルフィル
タを設置するといった設計が可能となって設計上・生産
上の自由度を向上でき、ディジタルフィルタの特性の変
更も容易である。その上他方、シグマデルタ変調器によ
り重み付けのないディジタル信号を出力するので、従来
のシリアル信号出力型のA/Dコンバータを用いた構
成、すなわち重み付けのあるディジタル信号が出力され
る構成に比して、シグマデルタ変調器や電気絶縁性結合
器からそれらとは別個の集積回路として構成されたディ
ジタルフィルタまでの出力信号の伝送経路におけるノイ
ズの影響が極めて小さい。
【0006】
【実施例】図1はこの発明によるインバータ制御装置の
回路の一実施例を示すブロック図である。図1におい
て、図4と同一機能のブロックは同一番号が付されてい
る。コンバータ1、パワー素子2〜6、ゲート回路8〜
13、PWM信号発生回路14、モータ15の構成は、
図4に示した従来例と同様なので説明を省略する。電流
検出抵抗16、17の両端に生じる電圧降下Vsu, Vsv
は、ΣΔ変調器30、31に入力され、電圧に比例する
オンオフデューティを有する信号SigSu,SigSv に変
換される。次いでSigSu,SigSv は、入力信号を電気
的に絶縁して伝達する電気絶縁性結合器としてのホトカ
ップラ25、26によりインバータの相電位と絶縁され
て、ディジタルフィルタ32、33に入力され、復調さ
れて、パラレルのディジタル信号Iu ,Iv となるよう
構成されている。PWM信号発生回路14とディジタル
フィルタ32、33はディジタル集積回路34を構成し
ている。ディジタル信号Iu ,Iv は電流制御回路22
に入力され、従来技術を用いた図4の構成の制御装置と
同様に、モータ各相の相電流が、上位制御回路からの電
流指令Iu*,Iv*に一致するような制御が行われ
る。また、PWM信号発生回路14と電流制御回路22
はディジタルフィルタ32、33の出力に基づいてイン
バータのゲート回路8〜13を制御する制御信号発生回
路としての機能を果たしている。
【0007】次にΣΔ変調器30、31およびディジタ
ルフィルタ32、33の構成と動作について、図2に示
すブロック図および図3に示す各部の信号波形を用いて
説明する。ΣΔ変調器30は2次のシグマデルタ変調と
呼ばれる変調方式を採用している。図2において、出力
信号SigSu は1ビットのD/A変換器35に入力され
るようになっており、D/A変換器35の出力する電圧
はSigSu が“1”の場合+Vref に、また、“0”の
場合ーVref に変化する。入力電圧Vsuは、減算器36
に入力され、前記D/A変換器35の出力との差分が積
分器37に入力される。また、積分器37の出力は、減
算器38に入力され、再びD/A変換器35の出力との
差分が求められて積分器39に入力されており、積分器
39の出力はコンパレータ40によって0Vと比較され
る。コンパレータ40の出力は発振器41が出力するク
ロックCLOCK1の周期T毎にラッチ42によりサン
プリングされ、出力信号SigSu となる。以上のような
構成により、積分器39の出力が0Vに近づくようフィ
ードバックがなされ、図3(C) に示すように、入力電圧
Vsuに比例したオンオフデューティを有する出力信号S
igSu が得られる。
【0008】一方、この出力信号SigSu は図3(d) に
示すような高周波の量子化ノイズを含んでいる。このた
めディジタルフィルタ32では図3(e) にしめす伝達特
性によりカットオフ周波数fc以上の量子化ノイズを除
去しており、図2の構成例ではn段のFIR(有限イン
パルス応答)フィルタによりこの伝達特性を実現してい
る。ディジタルフィルタ32はホトカップラー25を経
由したSigSu の信号変化点を利用したPLL(フェー
ズドロックループ)回路43によってΣΔ変調器30内
のクロックCLOCK1に同期したクロックCLOCK
2を生成する。シフトレジスタ44は出力信号SigSu
をCLOCK2によってサンプリングするとともに順次
シフトする。係数テーブル45はシフトレジスタの各出
力ビットQ(n−k)に対応した複数ビット精度の係数
a(k)を内蔵しており、Q(n−k)が“1”の場合
a(k)を、Q(n−k)が“0”の場合0を、それぞ
れアキュムレータ46に対して出力する。アキュムレー
タ46は係数テーブル45からのデータの総和を求め、
信号Iu として電流制御回路22に出力する。ここで信
号IuはFIRフィルタの一般式である、Σ{a(k)
×Q(n−k)}で表されるので、係数a(k)を適切
に設定することにより目的とする伝達特性を得ることが
できる。
【0009】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明のイン
バータ制御装置によれば、インバータの出力電流検出時
のゲイン誤差およびオフセットを決定する構成要素がΣ
Δ変調器に限定されるため、従来の絶縁増幅器とA/D
変換器とを具備したインバータ制御装置に比較してゲイ
ン誤差とオフセットの小さい電流検出が可能であり、駆
動対象であるモータのトルクリップルを小さくすること
ができる。また、ディジタルフィルタをシグマデルタ変
調器とは別個の集積回路として構成することとしたの
で、通常パワー素子に近い場所(大電流が流せる配線基
板上)に配置されなければならないシグマデルタ変調器
や電気絶縁性結合器から離れた場所、例えば制御基板上
の制御用CPUに隣接したカスタムLSIパッケージ内
にディジタルフィルタを設置するといった設計が可能と
なって設計上・生産上の自由度を向上でき、ディジタル
フィルタの特性の変更も容易である。その上他方、シグ
マデルタ変調器により重み付けのないディジタル信号を
出力するので、従来のシリアル信号出力型のA/Dコン
バータを用いた構成、すなわち重み付けのあるディジタ
ル信号が出力される構成に比して、シグマデルタ変調器
や電気絶縁性結合器からそれらとは別個の集積回路とし
て構成されたディジタルフィルタまでの出力信号の伝送
経路におけるノイズの影響が極めて小さいという顕著な
効果を有する。
【0010】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるインバータ制御装置の回路の一
実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明によるインバータ制御装置のΣΔ変調
器とディジタルフィルタの詳細構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図2における各部信号波形である。
【図4】従来技術によるインバータ制御装置の回路の一
例を示すブロック図である。
【図5】従来技術によるインバータ制御装置の別の回路
例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 コンバータ 2〜7 パワー素子 8〜13 ゲート回路 14 PWM信号発生回路 15 モータ 16、17 電流検出抵抗 18、20 絶縁増幅器 19、21 A/D変換器 22 電流制御回路 23、24 A/D変換器 25、26 ホトカップラ 27、28 シフトレジスタ 30、31 Σ・Δ変調器 32、33 ディジタルフィルタ 34 ディジタル集積回路 35 D/A変換器 36、38 減算器 37、39 積分器 40 コンパレータ 41 発振器 42 ラッチ 43 PLL回路 44 シフトレジスタ 45 係数テーブル 46 アキュムレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 7/48 G05F 1/10 H02P 7/63

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲート回路を有するパワー素子により直
    流電力をモータ駆動用の交流電力に変換するインバータ
    の出力回路に直列に電流検出抵抗を挿入し、この電流検
    出抵抗の両端に生じる電位差からモータの相電流を検出
    しフィードバック制御することによりモータを駆動する
    インバータ制御装置において、前記電流検出抵抗の両端
    に生じる電位差をシグマデルタ変調された重み付けのな
    ディジタル信号に変換するシグマデルタ変調器と、前
    記ディジタル信号を電気的に絶縁して伝達する電気絶縁
    性結合器と、前記シグマデルタ変調器とは別個の集積回
    路として構成され前記電気絶縁性結合器から伝達された
    信号を復調するディジタルフィルタと、このディジタル
    フィルタの出力に基づき前記インバータのゲート回路を
    制御する制御信号発生回路とを備えたことを特徴とする
    インバータ制御装置。
  2. 【請求項2】 電気絶縁性結合器はホトカップラである
    ことを特徴とする請求項第1項記載のインバータ制御装
    置。
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