JP3219160B2 - テレビジョン信号処理装置 - Google Patents
テレビジョン信号処理装置Info
- Publication number
- JP3219160B2 JP3219160B2 JP12432192A JP12432192A JP3219160B2 JP 3219160 B2 JP3219160 B2 JP 3219160B2 JP 12432192 A JP12432192 A JP 12432192A JP 12432192 A JP12432192 A JP 12432192A JP 3219160 B2 JP3219160 B2 JP 3219160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- clock
- ntsc
- muse
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン信号の処
理に好適なタイミング回路に関する。
理に好適なタイミング回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、異なるクロック周波数系で構成さ
れる回路相互間において信号の受け渡しを行う際、両ク
ロックが位相比較回路によりある周期で同期がとられて
いる。
れる回路相互間において信号の受け渡しを行う際、両ク
ロックが位相比較回路によりある周期で同期がとられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術におい
ては、信号の受け渡しタイミングについての規定がな
く、状態によって両クロックの位相関係が異なるため、
受け側において信号の遷移タイミングの確定が困難であ
った。
ては、信号の受け渡しタイミングについての規定がな
く、状態によって両クロックの位相関係が異なるため、
受け側において信号の遷移タイミングの確定が困難であ
った。
【0004】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、異なるクロック周波数系で構成される回
路相互間において信号の受け渡しを行う際に、両回路の
クロック周波数の違いにより、受け側で遷移タイミング
確定エラ−が生じるのを防止することを目的とする。
たものであり、異なるクロック周波数系で構成される回
路相互間において信号の受け渡しを行う際に、両回路の
クロック周波数の違いにより、受け側で遷移タイミング
確定エラ−が生じるのを防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のテレビ
ジョン信号処理装置は、MUSE方式の信号のクロックとNT
SC方式の信号のクロックを、それぞれ所定の比率で分周
し、位相比較することにより、NTSC方式の信号のクロッ
クをMUSE方式の信号のクロックに位相同期させる位相同
期回路と、MUSE方式の信号から分離して得られるMUSEフ
レームパルス、NTSC方式の信号のクロックを分周した信
号、および、位相同期したNTSC方式の信号のクロックが
供給され、MUSEフレームパルスに対して、NTSC方式の信
号のクロックを分周した信号が、所定のレベルのとき、
位相同期したNTSC方式の信号のクロックを用いてトリガ
をかけ、NTSCフレームパルスを出力するラッチ回路とを
備え、NTSCフレームパルスが遷移するタイミングをNTSC
方式の信号のクロックに位相同期させることを特徴とす
る。
ジョン信号処理装置は、MUSE方式の信号のクロックとNT
SC方式の信号のクロックを、それぞれ所定の比率で分周
し、位相比較することにより、NTSC方式の信号のクロッ
クをMUSE方式の信号のクロックに位相同期させる位相同
期回路と、MUSE方式の信号から分離して得られるMUSEフ
レームパルス、NTSC方式の信号のクロックを分周した信
号、および、位相同期したNTSC方式の信号のクロックが
供給され、MUSEフレームパルスに対して、NTSC方式の信
号のクロックを分周した信号が、所定のレベルのとき、
位相同期したNTSC方式の信号のクロックを用いてトリガ
をかけ、NTSCフレームパルスを出力するラッチ回路とを
備え、NTSCフレームパルスが遷移するタイミングをNTSC
方式の信号のクロックに位相同期させることを特徴とす
る。
【0006】
【0007】
【作用】請求項1に記載のテレビジョン信号処理装置
は、MUSE方式の信号のクロックとNTSC方式の信号のクロ
ックを、それぞれ所定の比率で分周し、位相比較するこ
とにより、NTSC方式の信号のクロックをMUSE方式の信号
のクロックに位相同期させ、MUSE方式の信号から分離し
て得られるMUSEフレームパルス、NTSC方式の信号のクロ
ックを分周した信号、および、位相同期したNTSC方式の
信号のクロックが供給され、MUSEフレームパルスに対し
て、NTSC方式の信号のクロックを分周した信号が、所定
のレベルのとき、位相同期したNTSC方式の信号のクロッ
クを用いてトリガをかけ、NTSCフレームパルスを出力す
ることにより、NTSCフレームパルスが遷移するタイミン
グをNTSC方式の信号のクロックに位相同期させるように
したので、信号の受け渡しをエラーなく、確実に行うこ
とが可能となる。
は、MUSE方式の信号のクロックとNTSC方式の信号のクロ
ックを、それぞれ所定の比率で分周し、位相比較するこ
とにより、NTSC方式の信号のクロックをMUSE方式の信号
のクロックに位相同期させ、MUSE方式の信号から分離し
て得られるMUSEフレームパルス、NTSC方式の信号のクロ
ックを分周した信号、および、位相同期したNTSC方式の
信号のクロックが供給され、MUSEフレームパルスに対し
て、NTSC方式の信号のクロックを分周した信号が、所定
のレベルのとき、位相同期したNTSC方式の信号のクロッ
クを用いてトリガをかけ、NTSCフレームパルスを出力す
ることにより、NTSCフレームパルスが遷移するタイミン
グをNTSC方式の信号のクロックに位相同期させるように
したので、信号の受け渡しをエラーなく、確実に行うこ
とが可能となる。
【0008】
【0009】
【実施例】図1は、本発明をMUSE‐NTSCコンバ
ータに適用した場合の一実施例の構成を示し、図2は、
図1の実施例の各部の信号波形を示す。MUSE‐NT
SCコンバ−タは、MUSE信号をNTSC信号に方式
変換するシステムで、その信号処理のため、MUSE系
の各種タイミング信号を発生するMUSE系タイミング
発生回路12、およびNTSC系の各種タイミング信号
を発生するNTSC系タイミング発生回路8を有し、そ
れぞれ、異なる周波数のMUSEクロックおよびNTS
Cクロックで動作する。
ータに適用した場合の一実施例の構成を示し、図2は、
図1の実施例の各部の信号波形を示す。MUSE‐NT
SCコンバ−タは、MUSE信号をNTSC信号に方式
変換するシステムで、その信号処理のため、MUSE系
の各種タイミング信号を発生するMUSE系タイミング
発生回路12、およびNTSC系の各種タイミング信号
を発生するNTSC系タイミング発生回路8を有し、そ
れぞれ、異なる周波数のMUSEクロックおよびNTS
Cクロックで動作する。
【0010】両タイミング発生回路8および12とも、
同じフレ−ム周期:1/30Hzでカウンタ・リセット
がかけられるが、このフレ−ムリセットのフレ−ム周期
情報にはMUSEフレ−ムパルスを用いる。MUSEフ
レ−ムパルスは、MUSE系同期分離回路2によりMU
SE信号から抽出され、その遷移タイミングはMUSE
クロックにより規定される。
同じフレ−ム周期:1/30Hzでカウンタ・リセット
がかけられるが、このフレ−ムリセットのフレ−ム周期
情報にはMUSEフレ−ムパルスを用いる。MUSEフ
レ−ムパルスは、MUSE系同期分離回路2によりMU
SE信号から抽出され、その遷移タイミングはMUSE
クロックにより規定される。
【0011】このフレ−ムパルスをMUSE系同様、N
TSC系タイミング発生回路8においてもフレ−ム・リ
セットのためのフレ−ム周期情報として用いるために
は、同バルスをNTSCクロックで受ける際、その遷移
タイミングがNTSC系クロック位相に対して一義的に
規定されたものでなければ、状態によりフレ−ム毎にリ
セット周期に長短を生じる可能性がある。
TSC系タイミング発生回路8においてもフレ−ム・リ
セットのためのフレ−ム周期情報として用いるために
は、同バルスをNTSCクロックで受ける際、その遷移
タイミングがNTSC系クロック位相に対して一義的に
規定されたものでなければ、状態によりフレ−ム毎にリ
セット周期に長短を生じる可能性がある。
【0012】図1に従って説明すると、MUSE系同期
分離回路2によってMUSE信号から分離されたMUS
Eフレームパルスは、波形整形回路10を介してMUS
E系タイミング発生回路12に供給され、MUSE系タ
イミング発生回路12においてフレ−ム・リセットのた
めのフレ−ム周期情報として使用される。
分離回路2によってMUSE信号から分離されたMUS
Eフレームパルスは、波形整形回路10を介してMUS
E系タイミング発生回路12に供給され、MUSE系タ
イミング発生回路12においてフレ−ム・リセットのた
めのフレ−ム周期情報として使用される。
【0013】また、MUSE系同期分離回路2によって
MUSE信号から分離されたMUSEフレームパルス
は、ラッチ回路4および波形整形回路6を介してNTS
C系タイミング発生回路8に供給され、NTSC系タイ
ミング発生回路8においてもフレ−ム・リセットのため
のフレ−ム周期情報として使用される。なお、ラッチ回
路4および波形整形回路6は、NTSCクロックに従っ
て動作する。ラッチ回路4は、後述のように、1/N分
周器14の出力によってイネーブルされる。
MUSE信号から分離されたMUSEフレームパルス
は、ラッチ回路4および波形整形回路6を介してNTS
C系タイミング発生回路8に供給され、NTSC系タイ
ミング発生回路8においてもフレ−ム・リセットのため
のフレ−ム周期情報として使用される。なお、ラッチ回
路4および波形整形回路6は、NTSCクロックに従っ
て動作する。ラッチ回路4は、後述のように、1/N分
周器14の出力によってイネーブルされる。
【0014】NTSCクロックおよびMUSEクロック
は、それぞれ、1/N分周器14および1/M分周器1
8によって、1/Nおよび1/M分周され、位相比較パ
ルス(a)(図2(a)参照)および位相比較パルス
(b)(図2(b)参照)となって、位相比較器16に
おいて、フレ−ム周期:1/30Hzの1/n(n=
1,2,3,・・・)の周期:1/fpで位相比較され
る。ここで位相比較に用いるNTSC系パルス(a)の
遷移タイミングは、NTSCクロックで規定されるが、
このパルス自体、同MUSE系パルス(b)との位相比
較によりNTSCクロック発生VCO20を含むPLL
から出力されるため、MUSEクロックに対しても必ず
一様に規定される。MUSEクロックで規定されるMU
SE系同期分離回路2から出力されるMUSEフレ−ム
パルス(c)をNTSC系タイミング発生回路8で受け
る際、1/N分周器14から出力される前述のパルス
(a)をイネ−ブルとしたNTSCクロック動作のラッ
チ回路4を通すことで、NTSCクロックに対してその
遷移タイミングが一義的に規定されたフレ−ム周期パル
ス(d)を得ることができる。
は、それぞれ、1/N分周器14および1/M分周器1
8によって、1/Nおよび1/M分周され、位相比較パ
ルス(a)(図2(a)参照)および位相比較パルス
(b)(図2(b)参照)となって、位相比較器16に
おいて、フレ−ム周期:1/30Hzの1/n(n=
1,2,3,・・・)の周期:1/fpで位相比較され
る。ここで位相比較に用いるNTSC系パルス(a)の
遷移タイミングは、NTSCクロックで規定されるが、
このパルス自体、同MUSE系パルス(b)との位相比
較によりNTSCクロック発生VCO20を含むPLL
から出力されるため、MUSEクロックに対しても必ず
一様に規定される。MUSEクロックで規定されるMU
SE系同期分離回路2から出力されるMUSEフレ−ム
パルス(c)をNTSC系タイミング発生回路8で受け
る際、1/N分周器14から出力される前述のパルス
(a)をイネ−ブルとしたNTSCクロック動作のラッ
チ回路4を通すことで、NTSCクロックに対してその
遷移タイミングが一義的に規定されたフレ−ム周期パル
ス(d)を得ることができる。
【0015】なお、上記実施例は、MUSE系およびN
TSC系を含むテレビジョン信号処理装置に関するもの
であるが、本発明は、これに限定されず、例えば、HD
‐MAC系およびPAL系を含むテレビジョン信号処理
装置にも適用できる。
TSC系を含むテレビジョン信号処理装置に関するもの
であるが、本発明は、これに限定されず、例えば、HD
‐MAC系およびPAL系を含むテレビジョン信号処理
装置にも適用できる。
【0016】また、本発明は、テレビジョン信号処理装
置に限らず、種々のタイミング回路に適用できる。
置に限らず、種々のタイミング回路に適用できる。
【0017】
【発明の効果】請求項1に記載のテレビジョン信号処理
装置は、MUSE方式の信号のクロックとNTSC方式の信号の
クロックを、それぞれ所定の比率で分周し、位相比較す
ることにより、NTSC方式の信号のクロックをMUSE方式の
信号のクロックに位相同期させ、MUSE方式の信号から分
離して得られるMUSEフレームパルス、NTSC方式の信号の
クロックを分周した信号、および、位相同期したNTSC方
式の信号のクロックが供給され、MUSEフレームパルスに
対して、NTSC方式の信号のクロックを分周した信号が、
所定のレベルのとき、位相同期したNTSC方式の信号のク
ロックを用いてトリガをかけ、NTSCフレームパルスを出
力することにより、NTSCフレームパルスが遷移するタイ
ミングをNTSC方式の信号のクロックに位相同期させるよ
うにしたので、信号の受け渡しをエラーなく、確実に行
うことが可能となる。
装置は、MUSE方式の信号のクロックとNTSC方式の信号の
クロックを、それぞれ所定の比率で分周し、位相比較す
ることにより、NTSC方式の信号のクロックをMUSE方式の
信号のクロックに位相同期させ、MUSE方式の信号から分
離して得られるMUSEフレームパルス、NTSC方式の信号の
クロックを分周した信号、および、位相同期したNTSC方
式の信号のクロックが供給され、MUSEフレームパルスに
対して、NTSC方式の信号のクロックを分周した信号が、
所定のレベルのとき、位相同期したNTSC方式の信号のク
ロックを用いてトリガをかけ、NTSCフレームパルスを出
力することにより、NTSCフレームパルスが遷移するタイ
ミングをNTSC方式の信号のクロックに位相同期させるよ
うにしたので、信号の受け渡しをエラーなく、確実に行
うことが可能となる。
【0018】
【図1】本発明をMUSE‐NTSCコンバータに適用
した場合のタイミング回路の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
した場合のタイミング回路の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の実施例の各部の信号を示す波形図であ
る。
る。
2 MUSE系同期分離回路 4 ラッチ回路 6 波形整形回路 8 NTSC系タイミング発生回路 10 波形整形回路 12 MUSE系タイミング発生回路 14 1/N分周器 16 位相比較器 18 1/N分周器 20 NTSC系VCO
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 7/04 H03L 7/06 H04N 7/01
Claims (1)
- 【請求項1】 MUSE方式の信号をNTSC方式の信号に変換
するテレビジョン信号処理装置において、 MUSE方式の信号のクロックとNTSC方式の信号のクロック
を、それぞれ所定の比率で分周し、位相比較することに
より、前記NTSC方式の信号のクロックを前記MUSE方式の
信号のクロックに位相同期させる位相同期回路と、 前記MUSE方式の信号から分離して得られるMUSEフレーム
パルス、前記NTSC方式の信号のクロックを分周した信
号、および、前記位相同期したNTSC方式の信号のクロッ
クが供給され、前記MUSEフレームパルスに対して、前記
NTSC方式の信号のクロックを分周した信号が、所定のレ
ベルのとき、前記位相同期したNTSC方式の信号のクロッ
クを用いてトリガをかけ、NTSCフレームパルスを出力す
るラッチ回路とを備え、 前記NTSCフレームパルスが遷移するタイミングを前記NT
SC方式の信号のクロックに位相同期させることを特徴と
するテレビジョン信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12432192A JP3219160B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | テレビジョン信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12432192A JP3219160B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | テレビジョン信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05327684A JPH05327684A (ja) | 1993-12-10 |
JP3219160B2 true JP3219160B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=14882446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12432192A Expired - Fee Related JP3219160B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | テレビジョン信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3219160B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3875043B2 (ja) | 2001-05-31 | 2007-01-31 | Necエレクトロニクス株式会社 | タイミング信号の受け渡し回路 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP12432192A patent/JP3219160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05327684A (ja) | 1993-12-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04207883A (ja) | クロック同期方式 | |
US4468687A (en) | Television synchronizing signal reproducing apparatus | |
JP3219160B2 (ja) | テレビジョン信号処理装置 | |
GB2220539A (en) | Scanning line converter | |
US5534939A (en) | Digital video clock generation system | |
JP2515097Y2 (ja) | カラーフレーム検出回路 | |
JP2569671B2 (ja) | デジタルビデオエンコーダ | |
JP2570452B2 (ja) | クロック生成回路 | |
JP2508863B2 (ja) | ペデスタルクランプ回路 | |
JP3424415B2 (ja) | 移相回路 | |
JP3515172B2 (ja) | テレビカメラ装置 | |
JP2743428B2 (ja) | バーストゲートパルス発生回路 | |
JPH05167439A (ja) | 位相同期ループ回路 | |
JP2517443B2 (ja) | テレビカメラの同期回路 | |
JPH0552110B2 (ja) | ||
JP2997013B2 (ja) | 垂直同期再生回路 | |
JPS62271522A (ja) | クロツク抽出回路 | |
JPH0382291A (ja) | 位相同期装置 | |
JP3144735B2 (ja) | 同期信号発生器 | |
JPH0741228Y2 (ja) | デジタル信号多重化装置 | |
JPH04346591A (ja) | 色副搬送波発生装置 | |
JPS6042664B2 (ja) | 垂直同期装置 | |
JPH0630295A (ja) | 映像信号の同期回路 | |
JPH0379189A (ja) | Hクリアパルス発生装置 | |
JPH0644831B2 (ja) | 映像信号カラ−フレ−ム作成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010712 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |