JP3219046U - 膝用サポーター - Google Patents

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信孝 田中
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Abstract

【課題】フィット感に優れ、膝周辺部の筋肉や関節に適度な刺激を与えて、屈伸運動時や歩行運動時の膝周辺部の痛みを軽減又は消失させる膝用サポーターを提供する。【解決手段】膝用サポーターは、筒状体から構成され、膝部前面側を覆う前面部は、多数の縦リブが形成されて横伸縮性を有する第1編地から形成され、膝部後面側を覆う後面部は、多数の横リブが形成されて縦伸縮性を有する第2編地から形成されている。第1編地は、伸縮性を有する側の横長さが第2編地の横長さよりも短く形成され、第2編地は、伸縮性を有する側の縦長さが第1編地の縦長さよりも短く形成されている。筒状体は、第2編地を縦方向に引き伸ばして第2編地の縦長さを第1編地の縦長さに強制的に合わせて互いの両側辺部を非伸縮性の帯状体に縫い合わせ、後面部側が上下方向に縮んで湾曲した筒状に形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、人体の膝周辺部に装着して膝周辺部の痛みを軽減或いは消失させる膝用サポーターに関する。
従来、膝用サポーターとして、シリコン等を内蔵して膝部周辺を固定するように装着するものが多くみられる。この種の膝用サポーターは、膝周辺部の筋肉や関節を締め付けた状態で保持することにより、膝関節の横ズレ等を抑制し、屈伸時又は歩行時における膝周辺部の痛みの発生を緩和させる。
特開2018−40091号公報 特開2014−61139号方向
しかしながら、従来の膝用サポーターでは、主に膝関節を固定するものであるため、日常生活の中で歩行運動や膝の屈伸運動の際、膝を曲げたり伸ばしたりするのが困難であり、また、膝関節が適切に固定されないと膝周辺の痛みを軽減等できなかった。また、膝の屈伸運動により膝部の筋肉が適切に伸び縮みするように介助するものでもなかった。
本考案は、以上の事情に鑑みてなされたものであり、膝に装着したときのフィット感に優れ、膝周辺部の筋肉や関節に適度な刺激を与えて、屈伸運動時や歩行運動時の膝周辺部の痛みを軽減又は消失させる膝用サポーターを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案に係る膝用サポーターは、
人体の膝部に装着する筒状体により構成され、
前記筒状体は、膝部前面側を覆う前面部と膝部後面側を覆う後面部とに区画され、
前記前面部は、多数の縦リブが形成されて横方向に伸縮性を有する第1編地から形成され、
前記後面部は、多数の横リブが形成されて縦方向に伸縮性を有する第2編地から形成され、
前記第1編地は、伸縮性を有する側である横長さが前記第2編地の横長さよりも短く形成され、
前記第2編地は、伸縮性を有する側である縦長さが前記第1編地の縦長さよりも短く形成され、
前記筒状体は、前記第2編地を縦方向に引き伸ばして第2編地の縦長さを前記第1編地の縦長さに強制的に合わせて互いの両側辺部を非伸縮性の帯状体に縫い合わせ、後面部側が上下方向に縮んで湾曲した筒状に形成されているものである。
本膝用サポーターは、前記筒状体の前面部を構成する第1編地は、四角形形状に形成され、前記筒状体の後面部を構成する第2編地は、上辺が下辺よりも短く形成した変形の四角形形状その他の四角形形状に形成され、前記筒状体における前面部の上端部には、ズレ防止用にゴム紐が設けられていることが好ましい。また、前記第1編地と前記第2編地は、綿98%、ポリウレタン2%の混紡糸により編み上げた編地から形成され、前記筒状体の前面部と後面部とは、各々の伸縮方向の伸び率が1.1倍〜1.3倍であるものとすることができる。
本考案に係る膝用サポーターによれば、筒状体は、後面部側が上下方向に縮んで湾曲した筒状に形成されているので、膝部の前後面を間違うことなく膝部の形状に合わせて装着でき、フィット感に優れる。前面部は横方向に伸縮性を有するので、膝部前面側の筋肉を左右側から膝頭に向かって引っ張り膝を伸ばすときの介助となり、同時に、縦リブが膝部前面側の筋肉や膝関節などに適度な刺激(圧)を与える。後面部は縦方向に伸縮性を有するので、膝部後面側の筋肉を上下側から膝窩に向かって引っ張り膝を曲げるときの介助となり、同時に、横リブが膝部後面側の筋肉や膝関節などに適度な刺激(圧)を与える。従って、膝部の伸展・屈曲運動を介助することができ、膝周辺の痛みを軽減或いは消失させることができる。
本考案の実施形態に係る膝用サポーターの斜視図である。 本考案の実施形態に係る膝用サポーターの分解図である。 本考案の実施形態に係る膝用サポーターの使用状態を示す説明図であり、図3(A)は正面図、図3(B)は背面図、図3(C)は側面図である。
以下に、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1、図3に示すように、実施の形態の膝用サポーター(1)は、人体の膝部に装着する筒状体(10)により構成されている。筒状体(10)は、膝部前面(30)側を覆う前面部(10a)と膝部後面(31)側を覆う後面部(10b)とに区画されている。図2に示すように、前面部(10a)は、四角形形状の第1編地(11)から形成され、後面部(10b)は、変形の四角形形状とした第2編地(12)から形成されている。この第2編地(12)の「変形の四角形形状」とは、上辺が下辺よりも短く形成した形状であり、具体的には、図2に示すように、上側部分を台形形状とし、下側部分を四角形形状とした形状である。なお、第2編地(12)は、このような変形の四角形形状に限らず、普通の四角形形状とするものを使用してもよい。そして、筒状体(10)は、これら第1、第2編地(11)(12)の互いの各側辺部を表側に細長い帯状体(13)を縫い合わせて連結して筒状に形成したものである。
第1編地(11)は、全体に縦方向に沿った多数の縦リブ(21)(縦一線に走った生地目)が内外両面に現れるように編み上げてなるソフトな風合いを有する編地である。第2編地(12)は、全体に横方向に沿った多数の横リブ(22)(横一線に発した生地目)が内外両面に現れるように編み上げてなるソフトな風合いを有する編地である。これにより、図2の矢印に示すように、第1編地(11)は左右方向(横方向)に伸縮可能な編地となり、第2編地(12)は上下方向(縦方向)に伸縮可能な編地となる。これら第1、第2編地(11)(12)は、例えば、綿98%、ポリウレタン2%の混紡糸を多数のリブ((21)(22))が形成されるように丸編みによって編み上げられており、第1、第2編地(11)(12)は、各々の伸縮方向の伸び率が1.1倍〜1.3倍となっている。第1、第2編地(11)(12)は、ポリウレタンのようなストレッチ糸の混紡糸を使用することによって、各々の伸縮方向の伸縮性が強化されている。
第1編地(11)は、伸縮性を有する側である横長さが第2編地(12)の横長さよりも短く形成され、第2編地(12)は、伸縮性を有する側である縦長さが第1編地(11)の縦長さよりも短く形成されている。これにより、膝用サポーター(1)を膝に装着すると、第1編地(11)からなる前面部(10a)では横方向への伸縮力が効果的に発揮され、第2編地(12)からなる後面部(10b)では縦方向への伸縮力が効果的に発揮される。
この膝用サポーター(1)のサイズは、膝部全周囲の寸法に対応して、S,M,L,LL等のサイズを用意することができる。例えば、Mサイズでは、膝部全周囲の寸法が34cm〜39cmに対応し、前面部(10a)は、縦長さ30cm、横長さ11cmに設定され、後面部(10b)は、縦長さ21.4cm、下辺より縦長さ11.0cmの位置から上辺までの左右辺が斜めに形成され、下辺の横長さ13.2cm、上辺の横長さ10.2cmに設定される。なお、前面部(10a)を形成する第1編地(11)、後面部(10b)を形成する第2編地(12)のそれぞれの寸法は、前面部(10a)、後面部(10b)の上記寸法に対して、縫い代として、上部に2.5cm、下部に2cm、両サイドにそれぞれ0.5cmの長さがプラスされる。この場合、膝用サポーター(1)は、内周サイズとして、下端部が約24.2cm、上端部が約21.2cmとなる筒状であり、膝部全周囲の寸法が34cm〜39cm(Mサイズ)の人の膝部に対して膝用サポーター(1)が張力を発揮して密着するように装着される。
第1、第2編地(11)(12)間に介在させる帯状体(13)は、非伸縮性の生地からなり、例えば、綿の織物、ポリエステルの織物、又は綿とポリエステルの混紡による織物などにより形成される。この帯状体(13)の長さは、第1編地(11)の縦長さと一致する長さに設定されている。帯状体(13)の幅は、第1、第2編地(11)(12)の各々の側辺部を縫い合わせ可能な幅を有すればよく、例えば、1cm〜3cm程度に設定される。
これら第1、第2編地(11)(12)の側辺部相互を縦長の帯状体(13)に対して縫い付けて筒状に形成することにより、図1に示すような膝用サポーター(1)が出来上がる。これには、例えば、第1編地(11)の両側辺部にそれぞれ帯状体(13)の一側辺を各々縫い付け、その後、各帯状体(13)の他側辺に第2編地(12)の両側辺部を縫い付ける。このとき、第2編地(12)は、縦長さが第1編地(11)の縦長さよりも短く設定されているから、第2編地(12)を第1編地(11)の縦長さと一致するように強制的に引き伸ばして帯状体(13)に縫い付ける。また、第2編地(12)の上部側の両側辺部は斜めに形成されているので、この斜めの側辺に合わせて帯状体(13)を縫い付ける。すると、完成した膝用サポーター(1)としての筒状体(10)は、図1に示すように、第2編地(12)からなる後面部(10b)側が上下方向に縮んで湾曲した筒状に形成される。これにより、膝部の前後面を間違うことなく膝部の形状に合わせて装着でき、フィット感に優れる。また、筒状に縫い合わせた後、筒状体(10)の上下端部は、内側に折り返して縫い合わせて端部処理されている。この筒状体(10)における前面部(10a)の上端部にはゴム紐(14)が設けられている。すなわち、筒状体(10)の上端部では、約1cm幅で第1編地(11)の横長さと略一致した長さのゴム紐(14)をその長さ方向両端部で前面部(10a)となる第1編地(11)の上端側の左右端に縫い付け、筒の内側に折り返して縫い合わせる。前面部(10a)を構成する第1編地(11)は、横方向に伸縮性を有するので、ゴム紐(14)によって前面部(10a)の上部が収縮されることにより、本膝用サポーター(1)を膝に装着したときに歩行運動や膝の屈伸運動等によって膝用サポーター(1)がズレないようにすることができる。また、後面部(10b)を構成する第2編地(12)は、上辺が下辺よりも短く形成されているので、これによっても、横伸縮性を有する第1編地(11)で形成する前面部(10a)の上部が横方向に収縮作用を生じて膝用サポーター(1)のズレを防ぐことができる。
次に、膝用サポーター(1)の使用例を説明する。
この膝用サポーター(1)は、前面部(10a)となる第1編地(11)が膝部前面(30)を覆い、後面部(10b)となる第2編地(12)が膝部後面(31)を覆い、左右の帯状体(13)が膝の側部に配置されるように、膝周辺部に装着する(図3(C)参照)。膝用サポーター(1)において、前面部(10a)の第1編地(11)は、伸縮性を有する側である横長さが後面部(10b)の第2編地(12)の横長さよりも短く形成され、一方、後面部(10b)の第2編地(12)は、伸縮性を有する側である縦長さが前面部(10a)の第1編地(11)の縦長さよりも短く形成されている。従って、膝への装着に際し、横方向に伸縮性を有する第1編地(11)を横方向に引き伸ばして膝部前面(30)を覆うように装着し、また、縦方向に伸縮性を有する第2編地(12)を上下方向に引き伸ばして膝部後面(31)を覆うように装着する。
すると、膝部前面(30)には、図3(A)の矢印に示すように、第1編地(11)の収縮力が左右両側から中央に向かって作用し、膝部前面(30)の筋肉を膝頭(3)に向かって引っ張り、膝を伸ばすときの介助となる。同時に、第1編地(11)の内面に設けられている多数の縦リブ(21)が膝部前面(30)の筋肉や膝関節などに適度な刺激(圧)を与える。これにより、膝部前面(30)における筋肉や膝関節の不安定な動きを抑制し、膝を安定させ、膝周辺の痛みを軽減又は消失させることが出来る。
他方、膝部後面(31)には、図3(B)の矢印に示すように、第2編地(12)の収縮力が上下両側から中央に向かって作用し、膝部後面(31)の筋肉を膝裏のくぼみ部分である膝窩に向かって引っ張り、膝を曲げるときの介助となる。同時に、第2編地(12)の内面に設けられている多数の横リブ(22)が膝部後面(31)の筋肉や膝関節などに適度な刺激(圧)を与える。これにより、膝部後面(31)における筋肉や膝関節の不安定な動きを抑制し、膝を安定させ、膝周辺の痛みを軽減又は消失させることが出来る。
以上より、本膝用サポーター(1)によれば、歩行運動や、立位から座位又は座位から立位の際などの膝の屈伸運動がスムーズに行えるように介助されることとなり、歩行運動や屈伸運動に伴う膝周辺部の痛みを軽減又は消失させることが出来る。
また、膝用サポーター(1)は、リブ(縦リブ(21)、横リブ(22))を有する丸編みによって伸縮性に富んだソフトな風合いに編み上げられた筒状のニット製品としたから、脱着が容易で膝へのフィット感に優れて付け心地が良いものである。さらに、装着時におけるズレもなく、膝周辺部全体に適度な面圧迫を加え、膝の痛みを緩和して、屈伸時及び歩行時の不安感を消失させることが出来る。
なお、膝用サポーター(1)は、人体の膝部に直に装着しても良く、また、タイツ等の衣服の上から装着しても同様の効果を有する。
(1)・・・膝用サポーター
(3)・・・膝頭
(10)・・筒状体
(10a)・・前面部
(10b)・・後面部
(11)・・第1編地
(12)・・第2編地
(13)・・帯状体
(14)・・ゴム紐
(21)・・縦リブ
(22)・・横リブ
(30)・・膝部前面部
(31)・・膝部後面部

Claims (3)

  1. 人体の膝部に装着する筒状体により構成され、
    前記筒状体は、膝部前面側を覆う前面部と膝部後面側を覆う後面部とに区画され、
    前記前面部は、多数の縦リブが形成されて横方向に伸縮性を有する第1編地から形成され、
    前記後面部は、多数の横リブが形成されて縦方向に伸縮性を有する第2編地から形成され、
    前記第1編地は、伸縮性を有する側である横長さが前記第2編地の横長さよりも短く形成され、
    前記第2編地は、伸縮性を有する側である縦長さが前記第1編地の縦長さよりも短く形成され、
    前記筒状体は、前記第2編地を縦方向に引き伸ばして第2編地の縦長さを前記第1編地の縦長さに強制的に合わせて互いの両側辺部を非伸縮性の帯状体に縫い合わせ、後面部側が上下方向に縮んで湾曲した筒状に形成されている膝用サポーター。
  2. 請求項1に記載の膝用サポーターにおいて、
    前記筒状体の前面部を構成する第1編地は、四角形形状に形成され、
    前記筒状体の後面部を構成する第2編地は、上辺が下辺よりも短く形成した変形の四角形形状その他の四角形形状に形成され、
    前記筒状体における前面部の上端部には、ズレ防止用にゴム紐が設けられている膝用サポーター。
  3. 請求項1又は2に記載の膝用サポーターにおいて、
    前記第1編地と前記第2編地は、綿98%、ポリウレタン2%の混紡糸により編み上げた編地から形成され、
    前記筒状体の前面部と後面部とは、各々の伸縮方向の伸び率が1.1倍〜1.3倍である膝用サポーター。


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