JP3213336B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3213336B2 JP12607991A JP12607991A JP3213336B2 JP 3213336 B2 JP3213336 B2 JP 3213336B2 JP 12607991 A JP12607991 A JP 12607991A JP 12607991 A JP12607991 A JP 12607991A JP 3213336 B2 JP3213336 B2 JP 3213336B2
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幸人 繩田
一雄 阿部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱交換器、送風機等が
収納された空気調和機の据え付け装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】熱交換器、送風機が収納された空気調和
機を、吊り上げて据え付ける構造が示されたものとし
て、実公昭60−8293号公報がある。
【0003】この公報で示された室外ユニットには、そ
の底枠の四隅に、スリットを形成し、付板(吊り上げ用
取付具)を備えて、この付板をスリットに挿入して、こ
の付板の一部を底枠から突出させた状態とし、この突出
部に、吊り上げ用ワイヤを係止させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような空気調和機
において、機内には熱交換器、送風機、圧縮機等が収納
され、その重量は重いものである。ここで、四隅の付板
に夫々ワイヤを掛けて空気調和機を吊り上げるようにし
たものでは、四本のワイヤが必要とされる。
【0005】従って四本のワイヤの長さを略均等に保た
ないと、このワイヤで吊り上げられた空気調和機のバラ
ンスがくずれやすかった。又、空気調和機のバランスが
くずれやすいため、その据え付けに当っては十分注意を
払う必要があった。
【0006】しかも、空気調和機の四隅に夫々ワイヤが
あるためその吊り上げ、吊り下げ時には、空気調和機の
四隅のまわりに略均一な作業スペースが必要となり設置
スペースを縮小することがむずかしかった。
【0007】本発明は、空気調和機を据え付ける際の吊
り下げ作業を容易に行なえるようにすると共に設置スペ
ースの縮小化を図ることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、熱交換器、送風機が収納された筐体の底
板の前後左右の四隅に、夫々支持脚が設けられた空気調
和機において、前記支持脚はいずれもがその縦断面が略
コ字状であって、この支持脚の上側の水平片の先端は筐
体の底面より吐出し且つ下向きに折り曲げられた係止片
となっており、一方この支持脚の垂直片には係合穴が設
けられており、ワイヤを左右の支持脚の係止片同志に跨
るように掛けて筐体を左右方向から吊り上げる場合と、
ワイヤを前後の支持脚の係合穴同志に跨るように挿入し
て筐体を前後方向から吊り上げる場合と、を任意に選択
可能としたものである。
【0009】
【作用】筐体を左右方向から吊り上げる場合は、ワイヤ
を左右の支持脚の係止片同志に跨るように掛けて吊り上
げる。一方、筐体を前後方向から吊り上げる場合はワイ
ヤを前後の支持脚の係合穴同志に跨るように挿入して吊
り上げる。
【0010】
【実施例】図2ないし図4において、1はパッケージ型
エアコンの室外ユニット(空気調和機)で、その外形寸
法すなわち、高さ寸法Hは約1m50cm、奥行寸法L
は約75cmで、手前の奥行寸法W1は 約1m50cm
で、その中間から後方へ行くに従ってその奥行寸法W2
が順次小さくなっている(図3参照)。
【0011】2は室外ユニット1内の上部に配置された
送風機で、夫々駆動用モータ(図示せず)につながれて
いる。3はこのファンをおおうファンガードである。4
は電装箱、5は防音カバーで、このカバー内にはスクロ
ール圧縮機(図示せず)が収納されている。6はアキュ
ムレータ、7は四方弁、8は接続バルブであり、これら
機器が室外ユニット1に収納されている。9はこの室外
ユニット1の底板で、その四隅には脚片10が固定され
ている。11は熱交換装置で、略U字状(正確には手前
側が開放し、この手前側の幅寸法が奥側の幅寸法よりも
大きくなるよう)に折り曲げられたプレートフィン型熱
交換器12,13を2個積み重ねたものである。
【0012】そして、この熱交換装置11で室外ユニッ
ト1の後面14ならびに傾斜した左右側面15,16の
後部が形成されており、この熱交換装置11が室外ユニ
ット1の強度部材として作用している。
【0013】このように2つのプレートフィン型熱交換
器12,13を2個積み重ねるようにしたのは、この室
外ユニット1の高さ寸法Hが約1m50cmと高いの
で、このような高さのプレートフィン型熱交換器を一体
的に製造することは設備上困難であったためである。こ
の2つの熱交換器12,13の組み合せ構造について
は、後述する。
【0014】このような外観形状を有するように室外ユ
ニット1を構成したので、図4で示すようこれら室外ユ
ニット1を複数個並べて設置しても、この室外ユニット
1のとなり合う側面15,16間に吸込スペース17が
形成されるので、個々の室外ユニット1において十分な
吸込空気量を確保することができる。図2において、説
明の都合上、前パネル、右側面パネルを外した状態を示
した。
【0015】図1は底板9の斜視図で、20はこの底板
9の一部を段落ちさせた受水部、21はこの受水部20
に設けられたドレン排水口である。このように受水部2
0並びにドレン排水口21を多数設けたのは、底板9の
幅寸法W1が約1m40cm、奥行寸法Lが約75cm
と大きいため、ドレン排水口21を一つ設けただけで
は、確実に底板9上のドレン水を排水できないおそれが
あるからである。特に、室外ユニット1が水平に設置さ
れない(排水口側が反排水口側よりも高く設置された)
場合には、ドレン水が底板9に溜って、底板9が腐るお
それが考えられる。
【0016】従って、底板9に多数の受水部20並びに
ドレン排水口21を設けたことによって、多少底板9が
傾いた状態に設置されたとしても、一番低くなるドレン
排水口21からドレン水が下方へ滴下される。22はこ
の底板9の下方で脚片10間に置かれるドレンパンで、
その一辺には排水パイプ23が設けられている。このド
レンパン22はその下面が排水パイプ23へ向って傾斜
している。
【0017】上述した脚片10は、その縦断面が略コ字
状となるように折り曲げ形成されている。24は下向き
に折り曲げられた係止片(係合部)で、その先端が底板
より外方へ突出している。25は底板9へこの脚片10
を固定するための螺子穴で、これら係止片24並びに螺
子穴25は脚片10の上面28に設けられている。26
は楕円形の係合穴(係合部)で、脚片10の垂直面に設
けられている。27は室外ユニット1の設置面より上方
へ突出したアンカーボルト等へ挿入される取付穴で、脚
片の下面に設けられている。
【0018】そして、室外ユニット1を設置面に置いた
後に、底板9の上方から螺子穴25に螺合されている螺
子を2本外すことによって、図5の実線矢印で示すよう
その脚片10を1つの取付穴27を中心にして回転させ
ることができる。この際、脚片10を回転させてもこの
脚片10の上面28は底板9に載置された状態を保つ。
このように2つの脚片10を回転させた後、この脚片1
0に沿ってドレンパン22を底板9の下方へ挿入する
と、底板9に設けたドレン排水口21の下方にドレンパ
ン22が位置し、どのドレン排水口21からドレン水が
滴下したとしても、ドレンパン22で受けられるように
なっている。そしてドレンパン22で受けたドレン水は
集水されて、排水パイプ23から流れ出るようになって
いる(図6参照)。
【0019】図7はこの室外ユニット1に吊り上げ用ワ
イヤを左右方向に掛けた状態を示し、図8はこの室外ユ
ニット1に吊り上げ用ワイヤを前後方向に掛けた状態を
示すものである。図7で示すように、吊り上げ用のワイ
ヤ30を左右の脚片10の係止片24に跨がるように掛
けて、この室外ユニット1の吊り上げ、吊り下げを行な
うようにすれば、作業者は、この室外ユニット1の前側
空間A並びに後側空間Bに位置して、この作業が行なえ
る。従って、室外ユニット1の設置場所のスペースが、
左側空間Cや右側空間Dよりも前並びに後側空間A,B
の方が大きな場合に適している。
【0020】一方、図8で示すように、吊り上げ用のワ
イヤ31を前後の脚片10の係合穴26を貫通するよう
に掛けてこの室外ユニット1を吊り上げ、吊り下げを行
なうようにすれば、作業者は、この室外ユニット1の左
側空間Cや右側空間Dに位置して、この作業が行なえ
る。従って、室外ユニット1の設置スペースが前側空間
Aや後側空間Bよりも左並びに右側空間C,Dの方が大
きな場合に適している。
【0021】このように、いずれの吊り上げ時にも、吊
り上げ用ワイヤ30,31をとなり合う2つの脚片10
に跨がるよう掛止めしたので、このワイヤ30,31は
2本で事足り、ワイヤ30,31の本数が従来の場合
(4本)よりも少なく、ワイヤ30,31の長さを均一
にして、室外ユニット1を吊り上げる時のバランスをと
りやすくできる。しかも、上述したように設置スペース
の大きさに応じてワイヤ30,31の掛け方を選択する
ことができ、その作業を行ないやすくできる。
【0022】図9は2つのプレートフィン型熱交換器1
2,13が組み合せられる状態を示し、40は両熱交換
器の位置決め部材で、上下反転可能な構成となってい
る。すなわち、41は前縁の両端で下方へ折り曲げた第
1の係止片、42は後縁の中央で下方へ折り曲げた第2
の係止片、43は右縁で下方へ折り曲げた第3の係止
片、44は前縁の中央で上方へ折り曲げた第4の係止
片、45は後縁の両端で上方へ折り曲げた第5の係止
片、46は左縁で上方へ折り曲げた第6の係止片であ
る。47は水平片に設けた開口である。48はこの下側
の熱交換器の上面に載置されるクッション材で、水平片
の開口と対応する位置に開口49が設けられている。
【0023】ここで室外ユニット1の組み立てラインに
おいて、このような熱交換装置11を組み込む場合は、
底板9に下側の熱交換器3を載置し、次にこの熱交換器
の上面にクッション材48を敷いて、その後このクッシ
ョン材48の上から位置決め部材40を取り付ける。こ
れによって第1並びに第2の係止片41,42で下側の
熱交換器13の上縁を嵌み込み、且つ第3の係止片43
がフィン50間に挿入される。このように下側熱交換器
13の上縁に位置決め部材40を取り付けた状態で、上
側熱交換器12を載置する。これによって第4並びに第
5の係止片44,45で上側の熱交換器12の下縁を嵌
み込み、且つ第6の係止片46がこの上側熱交換器12
のフィン51間に挿入される。
【0024】このように位置決め部材40によって両熱
交換器12,13の位置を決めた後、これら両熱交換器
の管板同志を金具(図示せず)等で固着する。これによ
って2つの熱交換器12,13があたかも一体的に成型
されているようにすることができる。又、室外ユニット
1に内蔵した送風機2やスクロール圧縮機(図2参照)
の運転の振動がこの熱交換装置11に伝わったとして
も、この熱交換装置11は管板同志並びに上述した位置
決め部材40によって固定されているので、両熱交換器
12,13がずれて、型くずれをおこすおそれを少なく
することができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、熱交換器、
送風機が収納された筐体の底板の前後左右の四隅に、夫
々支持脚が設けられた空気調和機において、前記支持脚
はいずれもがその縦断面が略コ字状であって、この支持
脚の上側の水平片の先端は筐体の底面より吐出し且つ下
向きに折り曲げられた係止片となっており、この支持脚
の垂直片には係合穴が設けられている。従って、筐体を
左右方向から吊り上げる場合は、ワイヤを左右の支持脚
の係止片同志に跨るように掛けて吊り上げる。一方、筐
体を前後方向から吊り上げる場合はワイヤを前後の支持
脚の係合穴同志に跨るように挿入して吊り上げる。この
ようにして、ワイヤの使用本数を少なくして、空気調和
機の吊り上げ、吊り下げ作業をこの筐体の前後方向、左
右方向いずれの方向からも容易に行なえ、且つ空気調和
機の設置スペースの縮小化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機の底板の斜視図である。
【図2】本発明の空気調和機の内部構造を示す説明図で
ある。
【図3】図2で示した空気調和機の平面図である。
【図4】図2で示した空気調和機を複数台設置した状態
を示す平面図である。
【図5】図1で示した底板とドレンパンとの関係を示す
平面図である。
【図6】図1で示したドレンパンを底板の下に配置した
状態を示す平面図である。
【図7】図2で示した空気調和機に吊り上げ用ワイヤを
掛けた状態を示す説明図である。
【図8】図7とは異なった状態に吊り上げ用ワイヤを掛
けた状態を示す説明図である。
【図9】図2で示した2つの熱交換器の組み合せ状態を
示す要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット(空気調和機) 2 送風機 9 底板 10 支持脚 24 係止片(係合部) 26 係合穴(係合部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−130317(JP,U) 実開 昭58−123279(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱交換器、送風機が収納された筐体の底板
    前後左右の四隅に、夫々支持脚が設けられた空気調和
    機において、前記支持脚はいずれもがその縦断面が略コ
    字状であって、この支持脚の上側の水平片の先端は筐体
    の底面より吐出し且つ下向きに折り曲げられた係止片と
    なっており、一方この支持脚の垂直片には係合穴が設け
    られており、ワイヤを左右の支持脚の係止片同志に跨る
    ように掛けて筐体を左右方向から吊り上げる場合と、ワ
    イヤを前後の支持脚の係合穴同志に跨るように挿入して
    筐体を前後方向から吊り上げる場合と、を任意に選択可
    能としたことを特徴とする空気調和機。
JP12607991A 1991-05-29 1991-05-29 空気調和機 Expired - Lifetime JP3213336B2 (ja)

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JP5581671B2 (ja) * 2009-11-27 2014-09-03 三菱電機株式会社 空調室外機
WO2016151755A1 (ja) * 2015-03-24 2016-09-29 ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー (ホンコン) リミテッド 空気調和機

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