JP3210754B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP3210754B2
JP3210754B2 JP02438493A JP2438493A JP3210754B2 JP 3210754 B2 JP3210754 B2 JP 3210754B2 JP 02438493 A JP02438493 A JP 02438493A JP 2438493 A JP2438493 A JP 2438493A JP 3210754 B2 JP3210754 B2 JP 3210754B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光源として半導体レーザ
を用いた光ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置においては、光源には小
型、軽量、高効率であるという理由から半導体レーザが
用いられ、この半導体レーザからの光を記録媒体上に集
光して情報の記録や再生を行っている。しかし、半導体
レーザは、駆動電流の変化に敏感であり、逆耐圧が小さ
くて過大な電圧印加に対してすぐに破壊してしまう。そ
こで、光ディスク装置において、電源投入時のサージ電
流等から半導体レーザを保護するために、電源投入後に
半導体レーザに加えられる電圧を徐々に増加させるスロ
ースタート回路を用いるようにしたものが、特開昭61
ー279188号公報及び特開昭62ー47181号公
報により知られている。
【0003】図6は従来の光ディスク装置における半導
体レーザ駆動回路を示し、図7はそのタイミングチャー
トを示す。一般に、光ディスク装置における半導体レー
ザ駆動回路は、スロースタート部11、再生パワー制御
部12、記録パワー制御部13、スイッチング部14に
大別される。スロースタート部11はトランジスタ1
5、コンデンサ16および抵抗17により構成され、再
生パワー制御部12はトランジスタ18および抵抗19
により構成される。記録パワー制御部13はトランジス
タ20および抵抗21により構成され、スイッチング部
14はトランジスタ22,23、アンプ24および抵抗
25により構成される。
【0004】光ディスク装置の電源スイッチ26がオン
されて電源が投入されると、スロースタート部11によ
り半導体レーザ用電源が抵抗17およびコンデンサ16
により決定される時定数で立ち上がる。光ディスク装置
が情報再生動作に入ると、図示しない再生パワー制御回
路による再生系制御信号27が再生パワー制御部12に
おけるトランジスタ18のベースに加えられて再生電流
Rが一定となるように再生系制御がかかる。この再生
電流IRはスロースタート部11から抵抗19およびト
ランジスタ18を通って半導体レーザ(LD)28に流
れ、半導体レーザ28が再生パワーで点灯する。この状
態では、抵抗19にかかる電圧VRは一定である。
【0005】次に、情報記録/消去動作に入ると、図示
しない記録パワー制御回路による記録系制御信号29が
トランジスタ20のベースに加えられてスロースタート
部11から抵抗21およびトランジスタ20を通して記
録電流IPが流れる。さらに、記録データがアンプ24
を介してトランジスタ22,23のベースに逆相で加え
られ、記録データが“1”の場合にはトランジスタ22
がオンしてトランジスタ23がオフすることにより記録
電流IPがトランジスタ22を通して半導体レーザ28
に流れて半導体レーザが記録パワーで点灯する。また、
記録データが“0”の場合にはトランジスタ23がオン
してトランジスタ22がオフすることにより記録電流I
Pがトランジスタ23及び抵抗25を通してアース側に
流れ、半導体レーザ28が消灯する。記録電流IPは低
消費電力の観点で情報再生動作時にはIP=0とされ、
情報記録動作に入る直前に記録系制御信号29が設定さ
れ、記録電流IPがトランジスタ23及び抵抗25を通
して流れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記光ディスク装置で
は、半導体駆動回路において、情報記録動作に入る直前
に記録系制御信号29が設定されて記録電流IPがトラ
ンジスタ23及び抵抗25を通して流れるので、スロー
スタート部11がトランジスタ15から(IR+IP)な
る電流を流すことになり、トランジスタ15のコレクタ
電流が増加してトランジスタ15のベース・エミッタ間
電圧VBEが上昇する。このため、VRが小さくなり、そ
の結果、再生電流IRが小さくなって再生パワーが低下
する。これは、再生系制御がVRの変動に追従できない
ためである。つまり、記録パワーの設定で再生パワーが
変動し、これによりトラック外れが生ずるという問題が
ある。
【0007】本発明は、上記欠点を改善し、記録パワー
の設定による再生パワーの変動が生じない光ディスク装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、半導体レーザからの光を記
録媒体上に集光して情報の記録/再生を行う光ディスク
装置において、前記半導体レーザに電源電圧を供給する
電源電圧供給手段と、前記電源電圧により前記半導体レ
ーザを再生パワーで点灯させるための駆動電流を出力す
る再生電流駆動手段と、情報再生動作時に前記半導体レ
ーザの発光パワーを再生パワーに制御する再生パワー制
御手段と、前記電源電圧により前記半導体レーザを記録
パワーで点灯させるための駆動電流を出力する記録電流
駆動手段と、情報記録動作に入る直前に前記半導体レー
ザが記録パワーで点灯するように前記半導体レーザの発
光パワーを記録パワーに設定し、情報記録動作時に前記
半導体レーザの発光パワーを記録パワーに制御する記録
パワー制御手段とを備え、この記録パワー制御手段によ
る前記記録電流駆動手段の出力駆動電流変化を前記再生
パワー制御手段の制御帯域の時定数より遅くしたもので
ある。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の光
ディスク装置において、前記電源電圧供給手段を前記再
生電流駆動手段と前記記録電流駆動手段とで独立に設け
たものである。
【0010】
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、電源電圧供給手段に
より半導体レーザに電源電圧が供給され、再生電流駆動
手段がその電源電圧により半導体レーザを再生パワーで
点灯させるための駆動電流を出力する。再生パワー制御
手段は情報再生動作時に半導体レーザの発光パワーを再
生パワーに制御し、記録電流駆動手段が前記電源電圧に
より半導体レーザを記録パワーで点灯させるための駆動
電流を出力する。記録パワー制御手段は、情報記録動作
に入る直前に半導体レーザが記録パワーで点灯するよう
に半導体レーザの発光パワーを記録パワーに設定し、情
報記録動作時に半導体レーザの発光パワーを記録パワー
に制御する。そして、記録パワー制御手段による記録電
流駆動手段の出力駆動電流変化が再生パワー制御手段の
制御帯域の時定数より遅い。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
光ディスク装置において、電源電圧供給手段が再生電流
駆動手段と記録電流駆動手段とに独立に電源電圧を供
する。
【0013】
【実施例】図1は本発明の第1実施例における半導体レ
ーザ駆動回路を示す。この第1実施例は、請求項1記載
の発明の実施例であり、半導体レーザ31からの光を光
ディスクからなる記録媒体上に集光して情報の記録や再
生を行う。スロースタート回路32は光ディスク装置の
電源スイッチ33がオンされることにより電源が投入さ
れた時に起動してサージ電流等を半導体レーザ31に流
さないように電源電圧を徐々に増加させる保護回路であ
る。パワー検出用受光素子34は半導体レーザ31の発
光パワーを検出するための受光素子であり、半導体レー
ザ31の出力光の一部を受光する。
【0014】半導体レーザ31を再生パワーで点灯させ
る情報再生時には、再生電流駆動回路35はスロースタ
ート回路32から供給される電源電圧により駆動電流を
半導体レーザ31に流して半導体レーザ31を再生パワ
ーで点灯させ、半導体レーザ31の出力光の一部がパワ
ー検出用受光素子34により受光されてパワー検出用受
光素子34の出力信号が初段アンプ36により増幅され
る。初段アンプ36の出力信号電圧は再生パワー制御回
路37により目標電圧と比較され、その差電圧により再
生電流駆動回路35が制御されることによって半導体レ
ーザ31の駆動電流が上記差電圧に応じて制御されて半
導体レーザ31の発光パワーが所望の再生パワーに制御
される。
【0015】また、情報記録/再生動作に先立って記録
パワー制御動作が行われ、マイクロコンピュータ(CP
U)38は図2に示すように記録パワー設定用D/A変
換器39にデータD/A(最初は初期値D/A0)をセ
ットして記録媒体の図3に示すようなセクタフォーマッ
トにおけるALPC部に半導体レーザからの光が照射さ
れるタイミングでスイッチング回路40を動作させるこ
とで半導体レーザ31を記録パワーで点灯させる。
【0016】この場合、D/A変換器39はCPU38
からのデータをD/A変換して記録電流駆動回路41に
出力し、記録電流駆動回路41はスロースタート回路3
2からの電源電圧によりスイッチング回路40を通して
半導体レーザ31にD/A変換器39の出力信号に応じ
た記録電流を流す。スイッチング回路40はCPU38
からの制御信号により半導体レーザからの光が記録媒体
上のALPC部に照射されるタイミングでオンして記録
電流駆動回路41からの記録電流を半導体レーザ31に
流す。
【0017】パワー検出用受光素子34は半導体レーザ
31の出力光を受光して半導体レーザ31の発光パワー
を検出し、受光素子34の出力信号が初段アンプ36に
より増幅されてA/D変換器42によりA/D変換され
た後にCPU38へ出力される。CPU38は半導体レ
ーザからの光が記録媒体上のALPC部に照射されるタ
イミングでA/D変換器42からのデータを取り込んで
これを目標値と比較することにより半導体レーザ31が
所定の記録パワーで発光しているか否かを判断し、半導
体レーザ31が所定の記録パワーで発光していない場合
にはD/A変換器39へのデータD/Aを+1だけ増加
させて記録電流駆動回路41による記録電流を増加させ
る。
【0018】次に、CPU38は半導体レーザからの光
が記録媒体上のALPC部に照射されるタイミングでス
イッチング回路40を動作させることで半導体レーザ3
1を点灯させ、A/D変換器42からのデータを取り込
んでこれを目標値と比較することにより半導体レーザ3
1が所定の記録パワーで発光しているか否かを判断す
る。CPU38は半導体レーザ31が所定の記録パワー
で発光していない(発光パワーが所定の記録パワーに達
していない)場合にはD/A変換器39へのデータD/
Aを+1だけ増加させ、以下半導体レーザ31が所定の
記録パワーで発光するようになるまで同様な動作が繰り
返して行われる。CPU38は半導体レーザ31が所定
の記録パワーで発光するようになれば上述のような記録
パワー制御動作を終了する。
【0019】ここで、CPU38が記録パワー制御動作
時にD/A変換器39へデータD/Aを設定するタイミ
ング(データD/Aを+1づつ増加させるタイミング)
は、上記再生パワー制御系の制御帯域の時定数より遅く
してある。このため、記録電流が再生パワー制御系の制
御帯域の時定数より遅く徐々に変化し、記録パワーの設
定による再生パワーの変動を極力抑制することができて
トラック外れが生じなくなり、安定に情報記録/再生動
作を行うことができる。
【0020】記録/消去動作は従来と同様に行われ、受
光素子34,初段アンプ36,CPU38,D/A変換
器39により半導体レーザ31の発光パワーが記録パワ
ーの目標値に制御され、スイッチング回路40が記録デ
ータに応じてオン/オフして半導体レーザ31が記録パ
ワーで点灯したり消灯したりして記録媒体に記録データ
が記録される。第1実施例では、D/A変換器39への
データD/Aを+1づつ増加させたが、データD/Aの
1回の増加量は+1に限るものではない。また、半導体
レーザ31の発光パワーを目標値に制御する手段は上記
第1実施例の制御方式に限定されず、別の制御方式を採
用してもよい。
【0021】図4は本発明の第2実施例を示し、図1と
同一部分には同一符号が付してある。 この第2実施例
は、請求項2記載の発明の実施例であり、上記第1実施
例において、記録系と再生系とで独立にスロースタート
回路43,44が設けられている。スロースタート回路
43,44は光ディスク装置の電源スイッチ33がオン
されることにより電源が投入された時にそれぞれ独立に
起動してサージ電流等を半導体レーザ31に流さないよ
うに電源電圧を徐々に増加させる。記録系のスロースタ
ート回路43の出力電圧は記録電流駆動回路41及びス
イッチング回路40を介して半導体レーザ31に加えら
れ、再生系のスロースタート回路44の出力電圧は再生
電流駆動回路35を介して半導体レーザ31に加えられ
る。
【0022】この第2実施例では、情報記録/再生動作
に先立って記録パワー制御動作が行われる場合、記録系
と再生系とで独立にスロースタート回路43,44が設
けられているので、記録系に電流が流れても再生系に影
響が出なくて再生パワーの変動が生じなくなり、高速に
記録パワーの設定を行うことができると共にトラック外
れが生じなくなって安定に情報記録/再生動作を行うこ
とができる。
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、半導体レーザからの光を記録媒体上に集光して情報
の記録/再生を行う光ディスク装置において、前記半導
体レーザに電源電圧を供給する電源電圧供給手段と、前
記電源電圧により前記半導体レーザを再生パワーで点灯
させるための駆動電流を出力する再生電流駆動手段と、
情報再生動作時に前記半導体レーザの発光パワーを再生
パワーに制御する再生パワー制御手段と、前記電源電圧
により前記半導体レーザを記録パワーで点灯させるため
の駆動電流を出力する記録電流駆動手段と、情報記録動
作に入る直前に前記半導体レーザが記録パワーで点灯す
るように前記半導体レーザの発光パワーを記録パワーに
設定し、情報記録動作時に前記半導体レーザの発光パワ
ーを記録パワーに制御する記録パワー制御手段とを備
え、この記録パワー制御手段による前記記録電流駆動手
段の出力駆動電流変化を前記再生パワー制御手段の制御
帯域の時定数より遅くしたので、記録パワーの設定によ
る再生パワーの変動を抑制することができてトラック外
れが生じなくなり、安定に情報記録/再生動作を行うこ
とができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の光ディスク装置において、前記電源電圧供給手段を
前記再生電流駆動手段と前記記録電流駆動手段とで独立
に設けたので、記録系に電流が流れても再生系に影響が
出なくて再生パワーの変動が生じなくなり、高速に記録
パワーの設定を行うことができると共にトラック外れが
生じなくなって安定に情報記録/再生動作を行うことが
できる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における半導体レーザ駆動
回路を示すブロック図である。
【図2】同第1実施例におけるCPUの処理フローを示
すフローチャートである。
【図3】同第1実施例における記録媒体のセクタフォー
マットを示す図である。
【図4】本発明の第2実施例における半導体レーザ駆動
回路を示すブロック図である。
【図5】従来の光ディスク装置における半導体レーザ駆
動回路を示すブロック図である。
【図6】同半導体レーザ駆動回路の動作を示すタイミン
グチャートである。
【符号の説明】31 半導体レーザ 32,43,44 スロースタート回路34 受光素子 35 再生電流駆動回路 37 再生パワー制御回路38 CPU 39 D/A変換器40 スイッチング回路 41 記録電流駆動回路 42 A/D変換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/00 - 7/013 G11B 7/125

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体レーザからの光を記録媒体上に集光
    して情報の記録/再生を行う光ディスク装置において、
    前記半導体レーザに電源電圧を供給する電源電圧供給手
    段と、前記電源電圧により前記半導体レーザを再生パワ
    ーで点灯させるための駆動電流を出力する再生電流駆動
    手段と、情報再生動作時に前記半導体レーザの発光パワ
    ーを再生パワーに制御する再生パワー制御手段と、前記
    電源電圧により前記半導体レーザを記録パワーで点灯さ
    せるための駆動電流を出力する記録電流駆動手段と、情
    報記録動作に入る直前に前記半導体レーザが記録パワー
    で点灯するように前記半導体レーザの発光パワーを記録
    パワーに設定し、情報記録動作時に前記半導体レーザの
    発光パワーを記録パワーに制御する記録パワー制御手段
    とを備え、この記録パワー制御手段による前記記録電流
    駆動手段の出力駆動電流変化を前記再生パワー制御手段
    の制御帯域の時定数より遅くしたことを特徴とする光デ
    ィスク装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の光ディスク装置において、
    前記電源電圧供給手段を前記再生電流駆動手段と前記記
    録電流駆動手段とで独立に設けたことを特徴とする光デ
    ィスク装置。
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