JP3209356U - 多機能イヤホンケーブル - Google Patents

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【課題】多種多様な機能を備える多機能イヤホンケーブルを提供する。【解決手段】接続コード10と、制御装置20と、電源装置30と、からなる。接続コード10にはノイズキャンセリングマイク12が設けられ、制御装置20の制御回路21にはANCモジュール(アクティブノイズキャンセリングモジュール)、聴力アンプ、メモリーモジュール、ワイヤレス通信モジュール、ワイヤレス充電モジュールが設けられる。イヤホンに連結すると、イヤホンの実用性が向上する。【選択図】図2

Description

本考案はイヤホンのケーブルに関し、特に、多様な機能を備えるイヤホンケーブルに関する。
現在、イヤホンは単独でイヤホンの接続コードからとり外して交換することができず、損傷時にはイヤホン全体を取り換えなければならないため非常に無駄である。また、使用経験から分かる通り、イヤホンと接続コードを溶接している部分は、使用者が気づかずに引っ張りやすい場所であるため、音声再生部の配線が切れてイヤホンが壊れてしまうことが非常に多い。しかも、音声再生部が損傷してしまえば、イヤホン全体を捨てるしかなく、故障した音声再生部または接続コードを単独で交換することはできないため、現在の環境保護意識に反し、改善が極めて必要とされている。
さらに、現在のワイヤレスまたはコードにつないで聴くことができる、或いはコードにつなぐかワイヤレスで充電できる高級両耳イヤホンは、コードのみでイヤホンと再生装置に接続されている従来のイヤホンに比べて、イヤホンにより精密な電子部品や電池、回路を更に多く設置する必要があり、且つ再生機器も引っ張って損傷してしまいやすい場所であるのに、単独で取り換えることができず、イヤホン全体を捨てるほかないため、更に地球の資源の無駄使いを助長し、不必要なリサイクル処理コストが増えてしまう。
本考案は、制御装置に設けられるANCモジュール、聴力アンプ、メモリーモジュール、ワイヤレス通信モジュール、ワイヤレス充電モジュールによって、イヤホンの実用性を向上させた多機能イヤホンケーブルを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本考案は接続コードと、制御装置と、電源装置と、からなる。そのうち、前記接続コードの両端は音声信号接続部をそれぞれ備え、前記音声信号接続部にはノイズキャンセリングマイクが設けられる。前記制御装置は、前記接続コードに設けられ、制御回路を備える。前記制御回路は、前記ノイズキャンセリングマイクに接続されたANCモジュールを備え、前記制御回路は、音声信号を拡大するための聴力アンプ、及びメモリーモジュール、ワイヤレス通信モジュール、ワイヤレス充電モジュールを備える。前記電源装置は、前記接続コードに設けられ、前記制御回路に接続される。
1、ANCモジュールにより、一般の有線イヤホンを、ワイヤレスアクティブノイズキャンセリングイヤホンにすることができる。
2、聴力アンプをANCモジュールと組み合わせることにより、一般の有線イヤホンを補聴器にすることができる。
3、メモリーモジュールによって、音楽等のマルチメディアファイルを保存することができるとともに、Wi−Fiや4G、5G、ブルートゥース(登録商標)、RF、NFCといったワイヤレス通信モジュールを通してスマートデバイス(例えば携帯電話)に同期したり、ホストコンピューターのマルチメディアファイルを保存して再生リストを記憶したりすることができ、携帯電話やホストコンピューターがオフライン時にも単独で音楽を再生することができ、再生機器として使用することができる。
4、ワイヤレス通信モジュールにより、USB等の充電ポートの開口部が不要なため防水機能が向上する。
5、ワイヤレス通信モジュールは各種ワイヤレス技術にすることができる。
6、スピーカーやスマートネックバンドにつなぐことでその実用機能を高めることができる。
本考案の斜視図である。 本考案の斜視分解図である。 本考案の構造を示した第二斜視図である。 本考案の構造を示した第二斜視分解図である。 本考案における構造を部分的に示した第三斜視分解図である。 本考案におけるイヤホンにつないだ使用例を示した図一である。 本考案におけるイヤホンにつないだ実施例を示した図二である。 本考案におけるワイヤレス充電台座の使用例を示した図である。 本考案におけるスピーカー台座を組み合わせた図である。 本考案のスピーカー台座の斜視分解図である。 本考案にスピーカー台座を組み合わせた図である。 本考案のスマートネックバンドの斜視図である。 本考案にスマートネックバンドを組み合わせた図である。 本考案のスマートネックバンドの斜視分解図である。 本考案の制御ブロック図である。 本考案のスピーカー台座の制御ブロック図である。 本考案のスマートネックバンドの制御ブロック図である。
図1、図2、及び図15を参照する。本考案は、接続コード10と、制御装置20と、電源装置30と、からなる。以下で詳述する。
接続コード10の両端には音声信号接続部11がそれぞれ設けられ、音声信号接続部11にはノイズキャンセリングマイクが設けられる。
制御装置20は、接続コード10に設けられるとともに、制御回路21を備える。制御回路21には、ノイズキャンセリングマイク12に接続されたANC(Active Noise Cancelling、アクティブノイズキャンセリング)モジュールが設けられ、制御回路21には、音声信号を拡大するための聴力アンプ(Hearing amplifier )23と、メモリーモジュール24と、ワイヤレス通信モジュール25と、ワイヤレス充電モジュール26とが設けられる。
電源装置30は、接続コード10に設けられるとともに、制御回路20に接続される。電源装置30は、電池31を備える。
実施例において、制御装置20の両端の筐体の継ぎ目には防水体27がそれぞれ設けられ、電源装置30の両端の筐体の継ぎ目には密封し防水するための密封体32が設けられる。
実施例において、制御装置20は、制御回路21に接続された制御機能のための制御インターフェース28(例えば、スイッチボタン)を備える。
実施例において、制御回路21には発光体29が設けられるとともに、発光体29の外部には、発光カバー291が設けられ、それにより、発光して機能の作動状態を示すことができる。
実施例において、ワイヤレス通信モジュール25は、Wi−Fi、4G、5G、ブルートゥース(登録商標)、RF、NFCのうちの一つにすることができる。
実施例において、ワイヤレス充電モジュール26はワイヤレス充電コイルにすることができる。
図3と図4を参照する。実施例において、電源装置30は電池にすることができ、前記電池は制御装置20の中、または、図5のように音声信号接続部11の中に設けることで、外観を良くし、操作しやすくすることができる。
上記で、本考案の各部材、及び組み合わせ方を紹介したが、引き続き本考案を使用した際の実施例や特徴、効果を以下に示す。
図6を参照する。本考案は、音声信号接続部11によって、取り外し可能なカナル型イヤホン40を連結することができる。
図7を参照する。本考案は、音声信号接続部11によって、取り外し可能なヘッドホン50を連結することができる。
図8を参照する。本考案に対応するワイヤレス充電台60を制御装置20に直接近づけると、制御装置20のワイヤレス充電モジュール26により磁気と電気が生じ、本考案が充電される。
本考案で生じる有利な効果は以下の通りである。
1、ANCモジュール22によって、一般の有線イヤホンからワイヤレスアクティブノイズキャンセリングイヤホンに変換できる。
2、聴力アンプ23とANCモジュール22によって、一般の有線イヤホンから補聴器に変換できる。
3、メモリーモジュールにより、音楽等のマルチメディアファイルを保存することができるとともに、ワイヤレス通信モジュールを通してスマートデバイス(例えば携帯電話)に同期したり、ホストコンピューターのマルチメディアファイルを保存して再生リストを記憶したりすることができ、携帯電話やホストコンピューターがオフライン時にも単独で音楽を再生することができ、再生機器として使用することができる。
4、ワイヤレス通信モジュールにより、USB等の充電ポートの開口部が不要なため防水機能が向上する。
5、ワイヤレス通信モジュールは、各種ワイヤレス技術にすることができる。
図9、図10、図11、図16に示すように、本考案は対応するスピーカー台座70と組み合わせることができる。スピーカー台座70の外面に取付溝71が設けられ、取付溝71の両端にはそれぞれ本考案の音声信号接続ポート72が設けられ、それにより本考案を取付溝71に取り付けることができる。音声信号接続部11は、音声信号接続ポート72に接続され、音源が転送される。
スピーカー台座70内には回路基板73が設けられ、回路基板73はモバイルバッテリーモジュールとワイヤレスセンサー充電モジュールに連結される。
以上によって生じる有益な効果は以下の通りである。
1、スピーカー台座70と本考案を組み合わせると、ワイヤレススピーカーになる。
2、スピーカー台座70自体がワイヤレス充電台座であり、本考案を充電することができる。
3、スピーカー台座70自体がモバイルバッテリーにもなり、携帯電話などスマートデバイスの充電に使うことができる。
図12、図13、図14、図17に示すように、本考案は対応するスマートネックバンド80と組み合わせることができる。スマートネックバンド80の外面に切り込み81が設けられ、切り込み81内には二本の誘導コイル82が設けられ、誘導コイル82と二本の生体センサー83は、回路基板84に連結される。回路基板84は、充電コイルを備える。本考案を切り込み81に取り付けることで、本考案のワイヤレス充電モジュール26と誘導コイル82は対応する。
以上によって生じる有益な効果は以下の通りである。
1、本考案と連結した時、スマートウェアネックバンドになり、心拍数、カロリー等の重要な生体データを検出することができるとともに、携帯電話等のスマートデバイスとつないで利用することができる。
2、スマートネックバンド80をワイヤレス充電台座にして、本考案を充電することができる。
10 接続コード
11 音声信号接続部
12 ノイズキャンセリングマイク
20 制御装置
21 制御回路
22 ANCモジュール
23 聽力アンプ
24 メモリーモジュール
25 ワイヤレス通信モジュール
26 ワイヤレス充電モジュール
27 防水体
28 インターフェース
29 発光体
291 発光カバー
30 電源装置
31 電池
32 密封体
40 カナル型イヤホン
50 ヘッドホン
60 ワイヤレス充電台
70 スピーカー台座
71 取付溝
72 音声信号接続ポート
73 回路基板
80 スマートネックバンド
81 切り込み
82 誘導コイル
83 生体センサー
84 回路基板

Claims (9)

  1. 接続コードと、制御装置と、電源装置と、からなる多機能イヤホンケーブルであって、
    前記接続コードの両端はそれぞれ音声信号接続部を備え、前記音声信号接続部にはノイズキャンセリングマイクが設けられ、
    前記制御装置は、前記接続コードに設けられるとともに、制御回路を備え、前記制御回路にはノイズキャンセリングマイクと連結したANCモジュールが設けられ、前記制御回路には、音声信号を拡大するための聴力アンプと、メモリーモジュールと、ワイヤレス通信モジュールと、ワイヤレス充電モジュールとが設けられ、
    前記電源装置は、前記接続コードに設けられるとともに、前記制御回路に接続されることを特徴とする多機能イヤホンケーブル。
  2. 前記制御装置の両側の筐体の継ぎ目にそれぞれ防水体が設けられ、前記電源装置の両側の筐体の継ぎ目には密封し防水するための密封体がそれぞれ設けられることを特徴とする、請求項1に記載の多機能イヤホンケーブル。
  3. 前記制御装置は、前記制御回路に接続されたインターフェースを含むことを特徴とする、請求項1に記載の多機能イヤホンケーブル。
  4. 前記制御回路には、発光体が設けられ、前記発光体の外面に発光カバーが設けられることを特徴とする、請求項1に記載の多機能イヤホンケーブル。
  5. 前記ワイヤレス通信モジュールは、Wi−Fi、4G、5G、ブルートゥース(登録商標)、RF、NFCのうちのいずれか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の多機能イヤホンケーブル。
  6. 前記ワイヤレス充電モジュールはワイヤレス充電コイルであることを特徴とする、請求項1に記載の多機能イヤホンケーブル。
  7. 前記電源装置は電池であり、前記電池は前記制御装置内に設けられるか、或いは、前記電池は音声信号接続部内に設けられるかのいずれか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の多機能イヤホンケーブル。
  8. 前記多機能イヤホンケーブルはスピーカー台座と組み合わされ、前記スピーカー台座の外面に取付溝が設けられ、前記取付溝の両側にはそれぞれ音声信号接続ポートが設けられ、前記多機能イヤホンケーブルは、前記取付溝に取り付けられ、前記音声信号接続部は前記音声信号接続ポートに接続され、前記スピーカー台座内には回路基板が設けられ、前記回路基板はモバイルバッテリーモジュールとワイヤレスセンサー充電モジュールに連結されることを特徴とする、請求項1に記載の多機能イヤホンケーブル。
  9. 前記多機能イヤホンケーブルはスマートネックバンドと組み合わされ、前記スマートネックバンドの外面に切り込みが設けられ、前記切り込みの中には二つの誘導コイルが設けられ、前記誘導コイルと二つの生体センサーは回路基板で連結され、前記回路基板は充電コイルを備え、前記多機能イヤホンケーブルは前記切り込みに取り付けられ、前記ワイヤレス充電モジュールと前記誘導コイルは対応することを特徴とする、請求項1に記載の多機能イヤホンケーブル。
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