JP3207453U - チャイルドシート用シート状テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】チャイルドシートの前に固定するシート状のテーブルにおいて、テーブル上のおもちゃ等を床に落下しにくくするチャイルドシート用シート状テーブルを提供する。【解決手段】チャイルドシートと、当該チャイルドシート前方の座席との間に固定されるチャイルドシート用シート状テーブルXとして、シート体からなるテーブル本体10と、前方の座席のヘッドレストに固定できる前方固定部と、前記テーブル本体の前方側の所定箇所から前記前方固定部に到る紐体からなる前部連結体と、前記チャイルドシートに固定できる左右それぞれに設けられる後方固定部と、前記テーブル本体の後方左右両側の所定箇所のぞれぞれから前記後方固定部の左右それぞれとに到る紐体からなる後部連結体とから構成し、装着状態において、前記テーブル本体の後端縁は前記チャイルドシートに着座する子供の前面に接触可能に形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、チャイルドシートの前方側に固定される子供が遊ぶおもちゃなどを置くためのシート状のテーブルに関する。
ある年齢以下の子供を自動車に乗せる場合にはチャイルドシートを用いることが要求される。チャイルドシートは子供をシートに固定するので、長時間のドライブなどでは子供が動けず退屈してしまうので、おもちゃや本などを持たせることが多い。しかしながら、おもちゃや本が床に落ちてしまうと、チャイルドシートに固定されている子供はこれを拾うことができない。
これに対して、下記特許文献には、チャイルドシートに座った子供の前に設置するおもちゃ等を置くためのチャイルドシート用キッズプレイテーブルが示されている。これは、シート体上方の一側縁に自動車椅子のヘットレスト部に係止する帯体を設け、該シート体の約半分以降部所に、軽量素材にて三方に立て縁を形成したテーブル体をシート体で包囲し回りを固定し、包囲したシート体の外側に複数の伸縮自在の紐状又は帯状の連結体を設け、該連結体の先端に係止具を設けたものである。このようなテーブルを用いると、おもちゃ等が床に落下しにくくなり、おもちゃ等を置くスペースができるので、子供も遊びやすいという利点も生じる。
特開2001−10390号公報
しかし、上記特許文献に示したテーブルは、子供とテーブルの間に隙間ができるので、手前側におもちゃ等が落ちやすく、また、テーブル面が縁に囲われて平面であるので、シートから形成されるテーブルが捻れるとテーブル面が回転してテーブル上のおもちゃ等が落下しやすいといった問題が生じる。
本考案は、このような問題に鑑みて、チャイルドシートの前に固定するシート状のテーブルにおいて、テーブル上のおもちゃ等を床に落下しにくくすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は、次のような構成を有する。
請求項1に記載の考案は、自動車後部座席に固定されるチャイルドシートと、当該チャイルドシート前方の座席との間に固定されるチャイルドシート用シート状テーブルとして、シート体からなるテーブル本体と、前記前方の座席のヘッドレストに固定できる前方固定部と、前記テーブル本体の前方側の所定箇所から前記前方固定部に到る紐体からなる前部連結体と、前記チャイルドシートの座面後端側又は背もたれ下端側の裏面又は側面に固定できる左右それぞれに設けられる後方固定部と、前記テーブル本体の後方左右両側の所定箇所のぞれぞれから前記後方固定部の左右それぞれとに到る紐体からなる後部連結体とを有するものであり、前記前部連結体を前記ヘッドレストに固定し、前記後部連結体を前記チャイルドシートに固定した装着状態において、前記テーブル本体の後端縁は前記チャイルドシートに着座する子供の前面に接触可能に形成されるものである。なお、シート体には柔軟で薄く平らなものであればよく、シート面が網によって形成されるものも含まれる。
請求項2に記載の考案は、前記チャイルドシート用シート状テーブルにおいて、前記テーブル本体の左右方向の幅は、前記装着状態において、前記テーブル本体が左右方向に関してたるむような長さに設定されるものである。
請求項3に記載の考案は、前記チャイルドシート用シート状テーブルにおいて、前記前部連結体の長さ、及び/又は、後部連結体の長さが調節可能に形成されるものである。
請求項4に記載の考案は、前記チャイルドシート用シート状テーブルにおいて、前記前部連結体及び/又は前記後部連結体は伸縮性のある弾性体からなる紐体からなるものである。
請求項5に記載の考案は、前記チャイルドシート用シート状テーブルにおいて、前記テーブル本体は弾性を有するシート体により形成されるものである。
請求項6に記載の考案は、前記チャイルドシート用シート状テーブルにおいて、前記前方側の所定箇所は二箇所有るととともに、前記前部連結体は当該二箇所のそれぞれから前記前方固定部に二本延びるものである。
請求項7に記載の考案は、請求項6に記載のチャイルドシート用シート状テーブルにおいて、前記テーブル本体の左右端縁には長尺の紐が通る、筒状部が設けられるものであって、当該筒状部の左右それぞれの最前方の開口は、前記テーブル本体の前記前方側の前記二箇所の所定箇所のそれぞれに位置し、当該筒状部の左右それぞれの最後方の開口は、前記テーブル本体の前記後方左右両側の所定箇所のそれぞれ位置し、前記長尺の紐の前記テーブル本体の前記前方側の前記二箇所の所定箇所のそれぞれから前記前方固定部に到る部分が前記前部連結体を構成するものであり、前記長尺の紐の前記シート体の前記後方左右両側の所定箇所のそれぞれから前記後部固定部に到る部分が前記後部連結体を構成するものである。
以上のような構成により、本考案は、次のような効果を奏する。
請求項1に記載の考案は、テーブル本体の後端縁がチャイルドシートに着座した子供の前面に接触するようにすることで、テーブル本体の手前側に隙間がなくなり、ここからおもちゃ等が床に落下することを抑制することが可能となる。
請求項2に記載の考案は、テーブル本体が左右方向に関してたるんだ状態となり、ここに窪みが形成されるので、おもちゃ等はこの窪み内に収まることで、急カーブなどでテーブル本体が左右に揺れるようなことがあっても、おもちゃ等は窪み内に保持されるので、やはりおもちゃ等が床面に落下することを抑制することができる。
請求項3に記載の考案は、テーブル本体を前方のヘッドレストに連結する前部連結体、チャイルドシートに連結する後部連結体の長さを調節できるようにすることで、チャイルドシートの種類や自動車の座席間隔などに応じて柔軟にテーブル本体の位置を調節することが可能となる。
請求項4に記載の考案は、テーブル本体を前方固定部に連結する前部連結体、後方固定部に連結する後部連結体を弾性体とすることで、前方固定部や後方固定部の位置を柔軟に変えることが可能となり、また、子供がテーブル本体に力を加えた場合にこれらの連結体が伸びることで柔軟に対応することができる。また、前方固定部や後方固定部をフックにした場合、フックを外れないような方向への力を付与することができる。
請求項5に記載の考案は、テーブル本体を弾性体により形成することで、おもちゃ等が載ると重みで延びることで窪みを形成するので、おもちゃ等が床に落下することを抑制することができる。
請求項6に記載の考案は、テーブル本体が後方の二箇所、前方の二箇所で支持されることとなり、テーブル本体をより安定して固定することができる。
請求項7に記載の考案は、テーブル本体の左右両縁を長尺の紐が通ることで、テーブル面がこの紐に挟まれることになるので、内側に置かれるおもちゃ等をテーブルの左右の縁部から落ちにくくすることができる。
実施形態に係るチャイルドシート用シート状テーブルを示す斜視図である。 実施形態に係るチャイルドシート用シート状テーブルの使用状態を示す斜視図である。 実施形態に係るチャイルドシート用シート状テーブルの他の使用状態を示す斜視図である。 (a)(b)ともに、変形例に係るチャイルドシート用シート状テーブルの平面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に本実施形態に係るチャイルドシート用シート状テーブルXの斜視図を示す。チャイルドシート用シート状テーブルXは、テーブル本体10、ロープ20、フック30から構成される。
テーブル本体10は、弾性を有する細かな網からなる長方形のシート体であり、前後の長さがチャイルイドシートの前面から前方のシート背面までの距離と同じか若干短く、幅はチャイルドシートの幅と同じか若干小さくなるように形成される。テーブル本体10の左右縁は折り返され、縁部を縫い付けることで筒状に形成される。
ロープ20は、エラストマー等と組み合わせることで伸縮性を有する弾性体の紐により形成される。ロープ20はテーブル本体10の一方の筒状部分の後方側の開口部から挿入されて、前方側の開口部を抜け、折り返されて、他方の筒状部分の前方側の開口部から挿入されて、後方側の開口部から抜けるようにテーブル本体10に設けられる。ロープ20のテーブル本体10の前方側で折り返される部分の一部は、前方側の座席のヘッドレストに係合する前方固定部を構成する。また、ロープ20のテーブル本体10の左右筒状部の前方側開口から当該前方固定部を構成する部分に到る部分は、前部連結体を構成する。
フック30は、基端側に前記ロープが通る貫通孔が設けられたフックである。ロープ20の両端側のそれぞれの部分が、フック30の貫通孔を通り、ロープ20の先端に貫通孔よりも大きな抜け止め22が固定されることで、フック30はロープ20の先端側にそれぞれ固定される。また、抜け止め22とフック30との間にコードストッパー21が設けられることで、フック30から抜け止め22までの距離を調節できるようになっている。コードストッパー21はバネの付勢力によってロープ20を挟むことでロープ20に固定され、上部のボタン部分を押すことで狭持を開放できるものである。フック30は、チャイルドシートの座面後端側又は背もたれ下端側の裏面又は側面に固定できる後方固定部を構成する。また、テーブル本体10の左右筒状部の後方側開口からフック30に到る部分は後部連結体を構成する。
次に、以上のような構成を有するチャイルドシート用シート状テーブルXの使用方法について説明する。まず、前方側のロープ20が折り返された部分をチャイルドシート前方の座席のヘッドレストに掛ける。次に、チャイルイドシートに子供を座らせた状態で、左右のフック30をチャイルドシートの背面や底面のくぼみ等又はチャイルドシートを固定している座席のシートベルトやシートベルト金具に引っ掛けて固定する。その後、ロープ20のコードストッパー21を移動させてロープ20の長さを調節し、ロープ20がしっかりと張られた状態にする。最後にテーブル本体10の後縁が子供の胸から脚の付け根の間に接触するように、テーブル本体10を移動させる。以上で、チャイルドシート用シート状テーブルXの固定が完了する。
図2にチャイルドシート用シート状テーブルXの使用状態を示す。図に示すように、テーブル本体10の横幅がチャイルドシートの横幅よりも長いので、テーブル本体10に左右方向に関してたるみが生じるとともに、テーブル本体10の後端縁が子供に接触することで、上方に位置するので、テーブル本体10に凹所が形成される。さらに、おもちゃA等をテーブル本体10の上に置くとテーブル本体10の弾性により凹所がより深くなり、おもちゃA等がここに入り込むことで、おもちゃA等は安定し、子供が多少暴れたり、車が急カーブを曲がったりしてもおもちゃA等がテーブル本体10から落下することを防ぐことができる。また、図2に示すように多くのチャイルドシートには肘掛けがあるので、これによってテーブル本体10後端側が高くなるので、よりテーブル本体10の凹所の後方側は後端縁から前方に向かって下方に傾斜するようになり、おもちゃ等が落下しにくくなる。もっとも、チャイルドシートに肘掛けがなくても、フック30をチャイルドシート背面のやや高い位置に固定することで、同様の効果を得ることができる。チャイルドシート用シート状テーブルXはロープ20がテーブル本体10の左右の筒状部分を通ることで、テーブル本体10が前後に移動可能であること、ロープ20が弾性体であること、コードストッパー21によりフック30のロープ20に対する固定位置が調節できることによって、前部連結体及び後部連結体に該当する紐状部分の長さを適宜調節できることとなり、チャイルドシートと前方の座席の間隔やチャイルドシートの形状等に応じて柔軟に対応して適切な位置にテーブル本体10を固定することができる。
さらに、チャイルドシート用シート状テーブルXは、おもちゃA等をテーブル本体10に載せたまま、フック30を外して、テーブル本体10をおもちゃA等を包むように半分に折りたたみ、フック30をチャイルドシート前方の座席のヘッドレストに掛けて、図3のような状態とすると、おもちゃA等を収納する袋として機能させることができ、また、この状態で子供をチャイルドシートに楽に、下ろしたり、載せたりすることができる。
なお、上記実施形態では、テーブル本体10の左右に筒状部分を形成してロープ20を通すような構造にしているが、例えば、図3(a)に示すチャイルドシート用シート状テーブルYのようにテーブル本体10aの四隅にそれぞれフック30を設けた紐体20aを固定するような構造を採用することができる。また、図3(b)に示すチャイルドシート用シート状テーブルZのように、テーブル本体10bの前方の座席のヘッドレストへの固定は一箇所で足りるので、テーブル本体はテーブル本体10bのような三角形等の形状でもよい。さらに、ヘッドレストやチャイルドシートへの固定は、フックやループに限定されるものではなく、固定可能であれば種々の形態を採用することができ、例えば、図3(b)に示すように2本の紐20bで結ぶことで固定するような形態や面ファスナーを用いて係合するような形態等種々の変形が可能である。
X、Y、Z チャイルドシート用シート状テーブル
10、10a、10b テーブル本体
20 ロープ
20a、20b 紐体
21 コードストッパー
22 抜け止め
30 フック

Claims (7)

  1. 自動車後部座席に固定されるチャイルドシートと、当該チャイルドシート前方の座席との間に固定されるシート状のテーブルであって、
    シート体からなるテーブル本体と、
    前記前方の座席のヘッドレストに固定できる前方固定部と、
    前記テーブル本体の前方側の所定箇所から前記前方固定部に到る紐体からなる前部連結体と、
    前記チャイルドシートの座面後端側又は背もたれ下端側の裏面又は側面に固定できる左右それぞれに設けられる後方固定部と、
    前記テーブル本体の後方左右両側の所定箇所のぞれぞれから前記後方固定部の左右それぞれとに到る紐体からなる後部連結体と
    を有し、
    前記前部連結体を前記ヘッドレストに固定し、前記後部連結体を前記チャイルドシートに固定した装着状態において、前記テーブル本体の後端縁は前記チャイルドシートに着座する子供の前面に接触可能に形成される
    チャイルドシート用シート状テーブル。
  2. 前記テーブル本体の左右方向の幅は、前記装着状態において、前記テーブル本体が左右方向に関してたるむような長さに設定される
    請求項1に記載のチャイルドシート用シート状テーブル。
  3. 前記前部連結体の長さ、及び/又は、後部連結体の長さが調節可能に形成される請求項1又は2に記載のチャイルドシート用シート状テーブル。
  4. 前記前部連結体及び/又は前記後部連結体は伸縮性のある弾性体からなるものである請求項1から3のいずれか1項に記載のチャイルドシート用シート状テーブル。
  5. 前記テーブル本体は弾性を有するシート体により形成される請求項1から4のいずれか1項に記載のチャイルドシート用シート状テーブル。
  6. 前記前方側の所定箇所は二箇所有るととともに、前記前部連結体は当該二箇所のそれぞれから前記前方固定部に二本延びるものである請求項1から5のいずれかに記載のチャイルドシート用シート状テーブル。
  7. 前記テーブル本体の左右端縁には長尺の紐が通る、筒状部が設けられるものであって、当該筒状部の左右それぞれの最前方の開口は、前記テーブル本体の前記前方側の前記二箇所の所定箇所のそれぞれに位置し、当該筒状部の左右それぞれの最後方の開口は、前記テーブル本体の前記後方左右両側の所定箇所のそれぞれ位置し、前記長尺の紐の前記テーブル本体の前記前方側の前記二箇所の所定箇所のそれぞれから前記前方固定部に到る部分が前記前部連結体を構成するものであり、前記長尺の紐の前記シート体の前記後方左右両側の所定箇所のそれぞれから前記後部固定部に到る部分が前記後部連結体を構成するものである請求項6に記載のチャイルドシート用シート状テーブル。
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