JP3205298B2 - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP3205298B2
JP3205298B2 JP13408198A JP13408198A JP3205298B2 JP 3205298 B2 JP3205298 B2 JP 3205298B2 JP 13408198 A JP13408198 A JP 13408198A JP 13408198 A JP13408198 A JP 13408198A JP 3205298 B2 JP3205298 B2 JP 3205298B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はイヤホンマイクを
備えた携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の携帯端末装置を示す概略的
な構成図である。図5において、101は携帯端末装
置、102はイヤホンマイク、103は携帯端末装置1
01の本体である。
【0003】イヤホンマイク102において、111は
アーム部、112はアーム部111の一方の端部に設け
られたレシーバ部、113はプラグ、114はアーム部
111の他方の端部とプラグ113とを接続するワイ
ヤ、115はワイヤ114に設けられたマイクである。
【0004】本体103において、121は表示部12
1a及び電池収納部121bを有するベース部、122
は内部にPHS等の無線電話を有し、ベース部121の
側部を回転中心として開閉するようにベース部121に
取り付けられたふた部、123はベース部121の側面
に設けられたジャックである。
【0005】次に動作について説明する。従来の携帯端
末装置101を無線電話として使用する場合、イヤホン
マイク102のプラグ113を本体103のジャック1
23に差し込む。そして、イヤホンマイク102のレシ
ーバ部112を携帯端末装置101の使用者の耳に装着
する。この状態で表示部121aをペンタッチしてダイ
ヤルし、相手先に通じた後、マイク113及びレシーバ
部112を通して相手先と会話する。
【0006】会話が終了すると、イヤホンマイク102
のプラグ113を本体103のジャック123から抜き
取る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯端末装置は
以上のように、携帯端末装置101を無線電話として使
用する場合にイヤホンマイク102のプラグ113を本
体103のジャック123に差し込んで使用するように
構成されている。このため、携帯端末装置101を無線
電話として使用しないとき、イヤホンマイク102を、
本体103と別の場所に保管したり、本体103に巻き
付けて保管したりしなければならず、イヤホンマイクの
保管が面倒であるという課題があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、イヤホンマイクの保管が容易な携
帯端末装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る携帯端末
装置は、マイクを有するアーム部とアーム部の一方の端
部に設けられたレシーバ部とを有するイヤホンマイク
と、表示部を有するベース部と、ベース部の側部を回転
中心として開閉するようにベース部に取り付けられたふ
た部とを有し、ベース部の側面にアーム部を収納するア
ーム収納凹部が形成され、ベース部及びふた部の側面に
おける、ふた部の回転中心の延長位置にレシーバ部を収
納するレシーバ収納凹部が形成されている本体と、イヤ
ホンマイクと本体とを接続し、一端がアーム部のアーム
収納凹部との対向面に接続され、ベース部の側面に設け
られた開口部を通して、ベース部の内部に巻き取られあ
るいはベース部の内部から引き出されるワイヤとを備え
たものである。
【0010】この発明に係る携帯端末装置は、アーム部
がアーム収納凹部に収納しレシーバ部がレシーバ収納凹
部に収納するように、イヤホンマイクのアーム部のレシ
ーバ部側が曲げられているものである。
【0011】この発明に係る携帯端末装置は、アーム収
納凹部に設けられた磁石と、アーム部のアーム収納凹部
との対向面に磁石と対向するように設けられた金属プレ
ートとを備えたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1〜図3はこの発明の実施の形態1に
よる携帯端末装置を示す構成図である。図1は携帯端末
装置のふた部を開いた状態を示し、(A)は平面図、
(B)は正面図、(C)は側面図である。図2は携帯端
末装置のふた部を閉じた状態を示し、(A)は平面図、
(B)は正面図、(C)は側面図である。また、図3は
携帯端末装置のふた部を開いた状態を示し、(A)はイ
ヤホンマイクが携帯端末装置の本体に収納された状態の
斜視図、(B)はイヤホンマイクが携帯端末装置の本体
から取り出された状態の斜視図である。また、図4はこ
の発明の実施の形態1による携帯端末装置のイヤホンマ
イクを示す構成図であり、(A)は正面図、(B)は側
面図、(C)は斜視図である。図1〜図4において、1
は携帯端末装置、2はイヤホンマイク、3は携帯端末装
置1の本体、4はイヤホンマイク2と本体3とを接続す
るワイヤである。
【0013】イヤホンマイク2において、11はマイク
11aを有するアーム部、12はアーム部11の一方の
端部に設けられたレシーバ部、13はアーム部11の後
述するアーム収納凹部との対向面11bに形成された、
ワイヤ4の一端を対向面11bに接続するための開口部
である。
【0014】本体3において、21は表示部21a及び
電池収納部21bを有するベース部、22は内部にPH
S等の無線電話を有するふた部、23aはふた部22を
ベース部21の側部を回転中心として開閉させるための
回転軸が収納されているベース部21側の回転軸収納
部、23bはふた部22をベース部21の側部を回転中
心として開閉させるための回転軸が収納されているふた
部22側の回転軸収納部、24は無線電話のアンテナが
収納されているアンテナ収納部、25はふた部22に装
着された入力ペン、26はベース部21の側面に形成さ
れた、アーム部11を収納するアーム収納凹部、27は
ベース部21及びふた部22の側面における、ふた部2
2の回転中心の延長位置に形成された、レシーバ部12
を収納するレシーバ収納凹部、28はベース部21の側
面に形成された、ワイヤ4をベース部21の内部に巻き
取ったりベース部21の内部から引き出したりするため
の開口部である。
【0015】このように、実施の形態1による携帯端末
装置1では、イヤホンマイク2が、マイク11aを有す
るアーム部11と、アーム部11の一方の端部に設けら
れたレシーバ部12とから構成されている。
【0016】また、実施の形態1による携帯端末装置1
では、携帯端末装置1の本体3が、表示部21aを有す
るベース部21と、ベース部21の側部を回転中心とし
て開閉するようにベース部21に取り付けられたふた部
22とから構成されている。そして、ベース部21の側
面にアーム部11を収納するアーム収納凹部26が形成
され、ベース部21及びふた部22の側面における、ふ
た部22の回転中心の延長位置にレシーバ部12を収納
するレシーバ収納凹部27が形成されている。
【0017】また、実施の形態1による携帯端末装置1
では、イヤホンマイク2と本体3とを接続するワイヤ4
の一端が、アーム部11のアーム収納凹部26との対向
面11bに接続されている。そして、ワイヤ4が、ベー
ス部21の側面に形成された開口部28を通して、ベー
ス部21の内部に巻き取られあるいはベース部21の内
部から引き出される。
【0018】また、実施の形態1による携帯端末装置1
では、アーム部11がアーム収納凹部26に収納しレシ
ーバ部12がレシーバ収納凹部27に収納するように、
アーム部11のレシーバ部12側が曲げられている。
【0019】このような実施の形態1による携帯端末装
置1では、縦の長さaが85mm、横の長さbが150
mm、ふた部22を閉じた状態での厚さcが20.5m
mである。また、ベース部21の表示部21a側の厚さ
dが11.9mm、ふた部22の厚さeが8.4mmで
ある。また、レシーバ部12の直径fが17mmであ
る。
【0020】次に動作について説明する。実施の形態1
による携帯端末装置1を無線電話として使用する場合、
アーム収納凹部26及びレシーバ収納凹部27に収納さ
れているイヤホンマイク2を、アーム収納凹部26及び
レシーバ収納凹部27から取り出し、イヤホンマイク2
のレシーバ部12を携帯端末装置1の使用者の耳に装着
する。この際、開口部28を通してベース部21の内部
からワイヤ4が引き出される。この状態で表示部21a
をペンタッチしてダイヤルし、相手先に通じた後、マイ
ク11a及びレシーバ部12を通して相手先と会話す
る。
【0021】会話が終了すると、ベース部21の内部か
ら引き出されたワイヤ4を、開口部28を通してベース
部21の内部に巻き取り、その巻き取り力により、アー
ム部11のアーム収納凹部26との対向面11bをアー
ム収納凹部26に密着させる。このように、アーム部1
1のアーム収納凹部26との対向面11bをアーム収納
凹部26に密着させたとき、アーム部11がアーム収納
凹部26に収納し、レシーバ部12がレシーバ収納凹部
27に収納する。
【0022】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、ベース部21の側面にアーム部11を収納するアー
ム収納凹部26を形成し、ベース部21及びふた部22
の側面における、ふた部22の回転中心の延長位置にレ
シーバ部12を収納するレシーバ収納凹部27を形成
し、イヤホンマイク2と本体3とを接続するワイヤ4の
一端を、アーム部11のアーム収納凹部26との対向面
11bに接続し、ワイヤ4を、ベース部21の側面に形
成された開口部28を通して、ベース部21の内部に巻
き取ったりベース部21の内部から引き出したりするよ
うに構成したので、携帯端末装置1を無線電話として使
用しないとき、ワイヤ4をベース部21の内部に巻き取
るときの巻き取り力でアーム部11のアーム収納凹部2
6との対向面11bをアーム収納凹部26に密着するこ
とにより、イヤホンマイク2のアーム部11がアーム収
納凹部26に収納し、イヤホンマイク2のレシーバ部1
2がレシーバ収納凹部27に収納する。従って、イヤホ
ンマイク2の保管が容易であるという効果が得られる。
【0023】また、この実施の形態1によれば、アーム
部11がアーム収納凹部26に収納しレシーバ部12が
レシーバ収納凹部27に収納するように、アーム部11
のレシーバ部12側を曲げているので、アーム部11
が、表示部21aが設けられている面からはみ出すこと
なく、ベース部21に形成したアーム収納凹部26にの
み収納することができる。従って、イヤホンマイク2
を、アーム収納凹部26及びレシーバ収納凹部27に収
納した状態で表示部21aをペンタッチする際に、アー
ム部11が邪魔にならないという効果が得られる。
【0024】なお、アーム収納凹部26に磁石を設け、
アーム部11のアーム収納凹部26との対向面11bに
磁石と対向するように金属プレートを設けた場合には、
ワイヤ4をベース部21の内部に巻き取るときの巻き取
り力を小さくしても、アーム部11のアーム収納凹部2
6との対向面11bをアーム収納凹部26に密着させる
ことができる。従って、ワイヤ4をベース部21の内部
に巻き取るときの巻き取り力を小さくすることにより、
ワイヤ4をベース部21の内部に巻き取るときのイヤホ
ンマイク2と本体3との衝撃が緩和できるという効果が
得られる。
【0025】また、イヤホンマイクのアーム部とレシー
バ部とが嵌合し摺動することにより、レシーバ部が回転
するように構成した場合には、アーム部のレシーバ部側
を曲げなくても、アーム部のレシーバ部側を曲げた場合
と同様の効果が得られる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、携帯
端末装置を、マイクを有するアーム部とアーム部の一方
の端部に設けられたレシーバ部とを有するイヤホンマイ
クと、表示部を有するベース部と、ベース部の側部を回
転中心として開閉するようにベース部に取り付けられた
ふた部とを有し、ベース部の側面にアーム部を収納する
アーム収納凹部が形成され、ベース部及びふた部の側面
における、ふた部の回転中心の延長位置にレシーバ部を
収納するレシーバ収納凹部が形成されている本体と、イ
ヤホンマイクと本体とを接続し、一端がアーム部のアー
ム収納凹部との対向面に接続され、ベース部の側面に設
けられた開口部を通して、ベース部の内部に巻き取られ
あるいはベース部の内部から引き出されるワイヤとを備
えるように構成したので、携帯端末装置を無線電話とし
て使用しないとき、ワイヤをベース部の内部に巻き取る
ときの巻き取り力でアーム部のアーム収納凹部との対向
面をアーム収納凹部に密着することにより、イヤホンマ
イクのアーム部がアーム収納凹部に収納し、イヤホンマ
イクのレシーバ部がレシーバ収納凹部に収納する。従っ
て、イヤホンマイクの保管が容易であるという効果があ
る。
【0027】この発明によれば、携帯端末装置を、アー
ム部がアーム収納凹部に収納しレシーバ部がレシーバ収
納凹部に収納するように、イヤホンマイクのアーム部の
レシーバ部側を曲げて構成したので、アーム部が、表示
部が設けられている面からはみ出すことなく、ベース部
に形成したアーム収納凹部にのみ収納することができ
る。従って、イヤホンマイクを、アーム収納凹部及びレ
シーバ収納凹部に収納した状態で表示部をペンタッチす
る際に、アーム部が邪魔にならないという効果がある。
【0028】この発明によれば、携帯端末装置を、アー
ム収納凹部に設けられた磁石と、アーム部のアーム収納
凹部との対向面に磁石と対向するように設けられた金属
プレートとを備えるように構成したので、ワイヤをベー
ス部の内部に巻き取るときの巻き取り力を小さくして
も、アーム部のアーム収納凹部との対向面をアーム収納
凹部に密着させることができる。従って、ワイヤをベー
ス部の内部に巻き取るときの巻き取り力を小さくして、
ワイヤをベース部の内部に巻き取るときのイヤホンマイ
クと本体との衝撃が緩和できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による携帯端末装置
のふた部を開いた状態を示し、(A)は平面図、(B)
は正面図、(C)は側面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による携帯端末装置
のふた部を閉じた状態を示し、(A)は平面図、(B)
は正面図、(C)は側面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による携帯端末装置
のふた部を開いた状態を示し、(A)はイヤホンマイク
が携帯端末装置の本体に収納された状態の斜視図、
(B)はイヤホンマイクが携帯端末装置の本体から取り
出された状態の斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態1による携帯端末装置
のイヤホンマイクを示す構成図であり、(A)は正面
図、(B)は側面図、(C)は斜視図である。
【図5】 従来の携帯端末装置を示す概略的な構成図で
ある。
【符号の説明】
1 携帯端末装置、2 イヤホンマイク、3 本体、4
ワイヤ、11 アーム部、11a マイク、11b
対向面、12 レシーバ部、21 ベース部、21a
表示部、22 ふた部、26 アーム収納凹部、27
レシーバ収納凹部、28 開口部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクを有するアーム部と該アーム部の
    一方の端部に設けられたレシーバ部とを有するイヤホン
    マイクと、 表示部を有するベース部と、該ベース部の側部を回転中
    心として開閉するように該ベース部に取り付けられたふ
    た部とを有し、該ベース部の側面に上記アーム部を収納
    するアーム収納凹部が形成され、該ベース部及び該ふた
    部の側面における、該回転中心の延長位置にレシーバ部
    を収納するレシーバ収納凹部が形成されている本体と、 上記イヤホンマイクと上記本体とを接続し、一端が上記
    アーム部の上記アーム収納凹部との対向面に接続され、
    上記ベース部の側面に設けられた開口部を通して、上記
    ベース部の内部に巻き取られあるいは上記ベース部の内
    部から引き出されるワイヤとを備えた携帯端末装置。
  2. 【請求項2】 イヤホンマイクは、アーム部がアーム収
    納凹部に収納しレシーバ部がレシーバ収納凹部に収納す
    るように、該アーム部の該レシーバ部側が曲げられてい
    ることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 【請求項3】 アーム収納凹部に設けられた磁石と、ア
    ーム部の上記アーム収納凹部との対向面に上記磁石と対
    向するように設けられた金属プレートとを備えたことを
    特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
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