JP3200507B2 - 半導体レーザの製造方法 - Google Patents

半導体レーザの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体レーザの製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】AlGaInP/GaAs系半導体レー
ザは、発振波長が680nm付近にあることから、レー
ザビームプリンター、光ディスク等の光源として注目さ
れており、その高出力化がますます必要とされている。
しかし、半導体レーザにおいては光出力限界(CODレ
ベル)を超えると瞬時に発振不能に至る破局的損傷を起
こす。これは共振器を構成している結晶端面では表面準
位のため再結合速度が速くなり、実質的バンドギャップ
が狭くなってレーザ光の吸収が大きくなるので、レーザ
光出力が大きくなるとこの部分の発熱が大きくなり、つ
いには結晶が破壊されるからである。
【0003】そこで、従来これを防ぐために半導体レー
ザを高出力化する方法として、活性層共振器端面のバン
ドギャップを増大させ端面での光吸収を低減させる方法
が提案されている。例えば、IEEE JOURNAL OF QUANTUM
ELECTRONICS VOL.27 1496 には図8に示すように、Al
GaInP系の半導体レーザに対して次のような製造方
法が提案されている。
【0004】n−GaAs基板1上に、n−AlGaI
nPクラッド層2、GaInP活性層3、p−AlGa
InPクラッド層4、n−GaAs層81を堆積した
後、フォトエッチング技術を用いてn−GaAs層81
の一部をストライプ状にエッチング除去する。このと
き、共振器端面近傍にn−GaAs層81を残すことが
重要である。次にp−GaAsコンタクト層9を再成長
する。p−GaAsコンタクト層9再成長時にn−Ga
As層81下部のp−AlGaInPクラッド層4中の
ZnがGaInP活性層3に拡散する。この拡散により
GaInP活性層3に存在する自然超格子が無秩序化さ
れ、共振器端面のバンドギャップが増大できる。
【0005】この製造方法によると室温CW発振におい
てCODレベルを約5倍程度増大できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
製造方法では拡散の効果を有効的にするため、p−Al
GaInPクラッド層4中のドーパントであるZnを過
剰にドープする必要があり、この不活性なZnがキャリ
アの非発光再結合を促進してしきい値電流の増大を招く
可能性があった。また、GaInP活性層3において共
振器端面近傍以外の領域にもZnが拡散するため、端面
以外の不純物は点欠陥を招き非発光再結合の促進やレー
ザ寿命の短縮等の信頼性においても問題となった。
【0007】したがって、この発明の目的は、上記の課
題を解消し、信頼性に優れた高出力動作可能な半導体レ
ーザ製造方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の半導体レーザ
の製造方法は、ドーパントを有するクラッド層と活性層
を基板の上に堆積した半導体レーザ用ウエハに水素
原子が非透過の誘電体膜を共振器長間隔毎に堆積する
一の工程と、水素原子を含む雰囲気で前記ウエハを熱処
理する第二の工程とを有する半導体レーザの製造方法
あって、前記第二の工程は、前記誘電体膜下方の活性層
中に前記ドーパントを拡散させる工程であることを特徴
とする。
【0009】請求項2の半導体レーザの製造方法は、請
求項1において、半導体レーザ用ウエハがキャップ層を
有し、熱処理雰囲気が前記キャップ層の構成元素を含む
ことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、活性層およびクラッ
ド層を有するウエハに水素原子が非透過の誘電体膜を共
振器長間隔毎に堆積した後、ウエハを水素原子を含む雰
囲気において熱処理すると、結晶成長温度以上の高温に
おいても水素原子が透過する部分では不純物拡散を誘起
する欠陥や不純物周辺のダングリングボンドを結晶中に
侵入した水素原子が終端し、拡散を抑制する。また、誘
電体膜を堆積した水素原子の侵入しない領域である共振
器端面近傍では高温熱処理のため、不純物が活性層に拡
散し活性層に存在する自然超格子を無秩序化する。した
がって、クラッド層、活性層には不活性な不純物が存在
せず、かつ共振器端面近傍だけがレーザ光吸収の無いバ
ンドギャップの大きい領域が実現できるので信頼性に優
れた高出力半導体レーザを製造できる。
【0011】請求項2では、熱処理雰囲気が前記キャッ
プ層の構成元素を含むので、水素原子の侵入の促進およ
びキャップ層の構成元素の抜けによる欠陥生成の抑制が
同時にできるので効果的である。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図7に基づ
いて説明する。図2の素子断面図に示すように減圧有機
金属気相成長法(MOVPE)を用いて、まず第一の結
晶成長により(100)n−GaAs基板1上にn−
(Al0. 6 Ga0.4 0.5 In0.5 Pクラッド層2、ア
ンドープGa0.5 In0.5 P活性層3、p−(Al0.6
Ga0.4 0.5 In0.5 Pクラッド層4、p−Ga0.5
In0.5 P中間層5、p−GaAsキャップ層6を順次
堆積しウエハを形成する。成長温度は720℃、圧力は
76Torrである。この結晶成長条件では、アンドー
プGa0.5 In0.5 P活性層3中にIII 族副格子上に同
種原子が秩序配列する自然超格子が存在する。自然超格
子の存在でバンドギャップが縮小される。自然超格子を
無秩序化するとその度合いに応じ最大約50meVバン
ドギャップを増大できる。
【0013】ここで原料ガスとしてTMG(トリメチル
ガリウム)、TMA(トリメチルアルミニウム)、TM
I(トリメチルインジウム)、AsH3 (アルシン)、
PH 3 (ホスフィン)、Si26 (ジシラン)、DM
Z(ジメチル亜鉛)を用いた。つぎに、図3に示すよう
に、前記ウエハをレーザ共振器長間隔(350μm)毎
にSiO2 誘電体膜7を幅20μm、厚み0.6 μmとし
て堆積する。このとき、へき開時の目印のためウエハの
端にポイントスクライブ等でマーキングを付ける。そし
て、この誘電体膜7を堆積したウエハを、750℃、7
6TorrのAsH3 +H2 混合雰囲気で30分熱処理
する。
【0014】このとき、図1(b)(図3のZ−Z断面
図)に示すように、p−GaAsキャップ層6のSiO
2 誘電体膜7を堆積していない部分からは、気相中に存
在するAsH3 の熱分解で生じた水素原子Hが侵入す
る。p−(Al0.6 Ga0.4 0.5 In0.5 Pクラッド
層4中に結晶内に侵入した水素原子Hは不純物拡散を誘
起する欠陥や不純物周辺のダングリングボンドを終端
し、拡散を抑制する。したがって、アンドープGa0.5
In0.5 P活性層3のB領域には、p−(Al0.6Ga
0.4 0.5 In0.5 Pクラッド層4中のドーパントであ
るZnが拡散せず自然超格子の無秩序化が生じない。他
方、SiO2 誘電体膜7を堆積している領域からは水素
原子Hの侵入が無いので結晶成長温度より高い熱処理温
度では、活性なZnも空格子等と対を成してアンドープ
Ga0.5 In0.5 P活性層3のA領域に拡散し、自然超
格子の無秩序化を起こす。すなわち、図1(a)に示す
ようにアンドープGa0.5 In0.5 P活性層3のレーザ
共振器端面のみがバンドギャップの大きい無秩序化した
領域を持った素子構造が実現できる。
【0015】ここで水素原子とZn拡散について説明す
る。図5はp−(Al0.6 Ga0.4 0.5 In0.5 Pク
ラッド層4のZn濃度(実線)とキャリア濃度(破線)
のデプスプロファイルを示す。(a)はSiO2 誘電体
膜7が無い場合、(b)は有る場合を示す。図5(a)
のSiO2 誘電体膜7が無い場合では熱処理の前後でZ
n濃度(実線)、キャリア濃度(破線)は変化せず、拡
散が起こっていない。キャリア濃度がZn濃度の約半分
になっているのは、AsH3 の熱分解で生じた水素原子
がZnの周辺のダングリングボンドを終端して不活性化
させるためである。他方、図5(b)のSiO2 誘電体
膜7が有る場合では、熱処理を行うとZn濃度が減少し
拡散が起こっていることがわかる。熱処理の前後でZn
濃度とキャリア濃度が等しいのは、それぞれの状態でZ
nがほぼ100%活性化していることを示す。Znがほ
ぼ100%活性化していることによりキャリアの非発光
再結合が回避でき発振しきい値電流の上昇が回避できる
ことがわかる。
【0016】このとき、アンドープGa0.5 In0.5
活性層3のフォトルミネッセンスから調べたバンドギャ
ップ変化の熱処理時間依存性を調べると図6のようにな
る。SiO2 誘電体膜7を付けた試料Eでは自然超格子
の無秩序化により高エネルギーシフトするのに対し、付
けない試料Fではほとんど変化しない。したがって、図
1の共振器端面領域Aではバンドギャップの大きい光吸
収の無い領域となる。
【0017】つぎに、図4に示すように前記ウエハをフ
ッ酸でエッチングしSiO2 誘電体膜7を除去した後、
SiO2 マスクを用いてp−(Al0.6 Ga0.4 0.5
In 0.5 Pクラッド層4をエッチングして台形状の〈1
−10〉方向のメサストライプを形成する。つぎに、第
二の結晶成長工程で前記メサストライプの両側面にn−
GaAs電流狭窄層8を選択埋め込み成長した後、Si
2 マスクを除去する。つぎに第三の結晶成長工程でp
−GaAsコンタクト層9を堆積した後、陽電極10及
び陰電極11を形成する。最後に、前記結晶成長工程で
作成したウエハから共振器長350μmのレーザバーを
へき開により作成し、レーザチップにする。このように
して得られたレーザチップのI−L特性を調べたとこ
ろ、図7に示すように、従来より低しきい値電流でCO
Dレベルの高い半導体レーザが得られた。なお、破線は
Zn拡散が無い場合を示す。
【0018】この実施例によれば、Znの拡散領域はア
ンドープGa0.5 In0.5 P活性層3の共振器端面近傍
のみであるので従来のように活性層に無用な非発光再結
合をもたらす格子間原子等の点欠陥を生じることがな
い。また、レーザ用ウエハにp−GaAsキャップ層6
を堆積した後、キャップ層6の構成元素であるAsと水
素を含む雰囲気であるAsH3 +H2 混合雰囲気で熱処
理したので、水素原子の侵入の促進およびAs抜けによ
る欠陥生成の抑制が同時にできるので効果的である。
【0019】なお、この実施例では熱処理雰囲気とし
て、上記のようにキャップ層の構成元素を含むAsH3
+H2 混合雰囲気を用いたが、水素原子のダングリング
ボンド終端(水素パッシヴェーション)が不純物拡散を
抑制する効果を利用できる雰囲気であれば同様の効果が
あることは明白である。例えば水素プラズマ、PH3
2 や他の水素化物ガス等の原子状水素を含む雰囲気が
挙げられる。
【0020】また、水素原子が非透過の膜としてSiO
2 誘電体膜7を用いたが、これが他の熱処理中に水素原
子が透過しない膜や水素原子が透過しないアンドープま
たはN型の半導体膜でも同様の効果が得られるのは明白
である。さらに、活性層としてGaInP混晶で説明し
たが、自然超格子を形成するAlGaInPやII-VI 化
合物半導体混晶でも同様の効果が得られる。
【0021】
【発明の効果】この発明の半導体レーザの製造方法によ
れば、活性層およびクラッド層を有するウエハに水素原
子が非透過の誘電体膜を共振器長間隔毎に堆積した後、
ウエハを水素原子を含む雰囲気において熱処理すると、
結晶成長温度以上の高温においても水素原子が透過する
部分では不純物拡散を誘起する欠陥や不純物周辺のダン
グリングボンドを結晶中に侵入した水素原子が終端し、
拡散を抑制する。また、誘電体膜を堆積した水素原子の
侵入しない領域である共振器端面近傍では高温熱処理の
ため、不純物が活性層に拡散し活性層に存在する自然超
格子を無秩序化する。したがって、クラッド層、活性層
には不活性な不純物が存在せず無用な非発光再結合をも
たらす点欠陥を生じさせることがない。また、共振器端
面近傍だけがレーザ光吸収の無いバンドギャップの大き
い領域が実現できるので、その結果低しきい値電流で信
頼性に優れた高出力半導体レーザを製造できる。
【0022】請求項2では、熱処理雰囲気が前記キャッ
プ層の構成元素を含むので、水素原子の侵入の促進およ
びキャップ層の構成元素の抜けによる欠陥生成の抑制が
同時にできるので効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明の一実施例の断面図である。
(b)はその作用説明図である。
【図2】キャップ層を堆積した半導体レーザの断面図で
ある。
【図3】誘電体膜を堆積した半導体レーザの斜視図であ
る。
【図4】半導体レーザの素子構造を示す断面図である。
【図5】(a)は誘電体膜が無い場合のp−AlGaI
nPクラッド層におけるZn濃度(実線)とキャリア濃
度(破線)のデプスプロファイルを示すグラフである。
(b)は誘電体膜が有る場合のp−AlGaInPクラ
ッド層におけるZn濃度(実線)とキャリア濃度(破
線)のデプスプロファイルを示すグラフである。
【図6】アンドープGaInP活性層における熱処理に
よるバンドギャップ変化の熱処理時間依存性を示すグラ
フである。
【図7】この実施例の半導体レーザのI−L特性を示す
グラフである。
【図8】従来例の工程図である。
【符号の説明】
1 n−GaAs基板 3 p−AlGaInPクラッド層 4 p−AlGaInPクラッド層 6 p−GaAsキャップ層 7 SiO2 誘電体膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−90714(JP,A) 特開 平4−33380(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01S 5/00 - 5/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドーパントを有するクラッド層と活性層
    を基板の上に堆積した半導体レーザ用ウエハに水素
    原子が非透過の誘電体膜を共振器長間隔毎に堆積する
    一の工程と、水素原子を含む雰囲気で前記ウエハを熱処
    理する第二の工程とを有する半導体レーザの製造方法
    あって、前記第二の工程は、前記誘電体膜下方の活性層
    中に前記ドーパントを拡散させる工程であることを特徴
    とする半導体レーザの製造方法。
  2. 【請求項2】 半導体レーザ用ウエハがキャップ層を有
    し、熱処理雰囲気が前記キャップ層の構成元素を含むこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体レーザの製造方
    法。
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