JP3195643U - 股間部に開口部を有するパンツ - Google Patents

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Abstract

【課題】水密性を高めることができる股間部に開口部を有するパンツを提供する。【解決手段】パンツ10は、股間部13に開口部を有するパンツ本体1と、開口部を外側から閉塞するとともに前後の一方又は両方から開放可能に構成される被覆シート2とを備える。パンツ本体1は、被覆シート2をパンツ本体1に押え付ける押え紐3aを有する。被覆シート2は、吸水シート21を内面に、一方の面ファスナー及び他方の面ファスナー22aを外面に備え、他方の面ファスナー22aは、被覆シート2の開放端部において一方の端部より内側に設けられ、被覆シート2は、開放端部を外側に折り返して一方の面ファスナーを他方の面ファスナー22aに接合して開放端部に輪状部を形成し、輪状部を押え紐3aに掛止することにより被覆シート2をパンツ本体1に取着するよう構成されていることが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、股間部に開口部を備え、当該開口部を覆う被覆シートを備えた衛生用、老人用、又は介護用のパンツに関する。
従来、例えば、外出先でトイレを使用する場合に便座へ直接臀部が接触しないようにする目的や、パンツを脱がずに用を足したりパンツを脱がずに尿漏れや生理用のシートを交換したりする目的で、股間部に開閉自在に被覆された開口部を備えるパンツが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特許文献1に記載のパンツは、前側で股の部分を横断するように切断して股の部分を前側から後側へ扉状に開閉可能に構成し面ファスナーで開口部を閉状態に保持するもので、パンツを着用したままトイレで用を足すことができ、また、パンツを着用したまま尿漏れシートや生理用シートの交換をすることができる。
また、特許文献2に記載のパンツは、股の部分に前後方向に延びる長方形状の開口部を備え、当該開口部をパンツの外側から帯状の吸水シートで閉塞するもので、面ファスナーで脱着自在とした吸水シートのみを交換可能とすることでパンツ本体を節約しようとするものである。
特開2005−299063号公報 特開2004−414号公報
しかし、特許文献1や特許文献2のパンツでは、面ファスナーが吸水シートの内側に設けられているため、面ファスナーの厚みの分だけどうしても吸水シートとパンツ本体の間に隙間が生じて十分に水密性を保つことができないという問題や、パンツ本体側の面ファスナーが吸水シートの汚物を受ける面と接着するため汚物で汚れやすく、その結果頻繁にパンツ本体の交換が必要になるという問題が有る。
また、特許文献1のように前側しか開かないパンツでは、使用者が寝たきりであってうつ伏せに寝ている場合などには、後側から開けてみることができないので吸水シートの交換が必要かどうかを確認することができないという問題が有る。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、股間部に開口部を有するパンツの水密性を高めることを第1の目的とし、パンツ本体の交換頻度を抑制することを第2の目的とし、寝たきりの要介護者に使用した場合に、前後の両方から吸水シートの交換の要否を確認可能とすることを第3の目的とする。
上記課題を解決するためになされた考案は、股間部に開口部を有するパンツ本体と、前記開口部を外側から閉塞するとともに前後の一方又は両方から開放可能に構成される被覆シートとを備え、前記パンツ本体は、前記被覆シートを跨ぐようにして前記被覆シートを前記パンツ本体に押え付ける押え紐を有する股間部に開口部を有するパンツ(以下、単に「パンツ」ともいう。)である。
本考案にかかるパンツは、このように、パンツ本体に設けられた押え紐が被覆シートを跨ぐようにして被覆シートをパンツ本体に押え付けるように構成されているので、被覆シートをよりパンツ本体に密着させてパンツの水密性を向上させることができる。
前記被覆シートは、内面側に設けられる吸水シートと、外面側に設けられ互いに着脱自在に接着する一方の面ファスナー、及び他方の面ファスナーとを備え、前記他方の面ファスナーは、前記被覆シートの開放端部において前記一方の端部より内側に設けられ、前記被覆シートは、前記開放端部を外側に折り返して前記一方の面ファスナーを前記他方の面ファスナーに接合することにより前記開放端部に輪状部を形成可能に構成されており、前記輪状部を前記押え紐に掛止することにより前記被覆シートを前記パンツ本体に取着するよう構成されていることが好ましい。
このように、面ファスナーを被覆シートの吸水シートが設けられる内面側ではなく、外面側に設けることで、面ファスナーの厚みにより、被覆シートとパンツ本体の間の隙間を小さくしてパンツの水密性を高めることができるとともに、面ファスナーが汚れることを抑制できる。
前記被覆シートは、前後の両方から開放可能に構成されていることが好ましい。こうすることで、例えば、寝たきりの患者に使用させた場合に、患者が仰向きうつ伏せの何れの姿勢であっても、前後何れかから被覆シートを開放して、被覆シートが汚れているかどうかを確認できる。
本考案に係る股間部に開口部を有するパンツは、前記パンツ本体外面に、交換用の被覆シートの前記輪状部を掛止する補助用押え紐を有することが好ましい。パンツの使用者が自分で吸水シートを交換する際に、吸水シートを補助用押え紐に掛止することで両手が使えるようになり、容易に吸水シートを交換することができる。
以上説明したように、本発明に係る股間部に開口部を有するパンツによれば、水密性を高めることができ、また、上記の好ましい構成を適宜に追加することにより、パンツ本体の交換頻度を抑制したり、前後の両方から吸水シートの交換の要否を確認することができる。
本考案の一の実施形態に係るパンツの正面側を示した斜視図である。 図1のパンツの背面側を示した斜視図である。 図1に示したパンツの(a)側面図、(b)被覆シートの前端部周辺を側面視で示した拡大図、(c)被覆シートの後端部周辺を側面視で示した拡大図である。 図1に示したパンツ本体の正面図である。 図1に示したパンツ本体背面図である。 図1に示したパンツ本体の(a)底面図、(b)前側の押え紐周辺の底面視部分拡大図、(c)後側の押え紐周辺の底面視部分拡大図である。 図1に示した吸水シートの(a)正面図、(b)側面図、及び(c)背面図である。 図1に示した押え紐の(a)背面図、及び(b)側面図である。
以下、適宜図面を用いながら本考案の実施形態について詳述する。ただし、本考案は、以下の実施形態に限られるものではない。図1乃至図3は、本考案の一の実施形態に係るパンツ10を示している。パンツ10は、パンツ本体1と、被覆シート2とを主に備えている。
パンツ本体1は、図4乃至図6に示すように、いわゆるトランクス型をなし、綿糸を天竺編した編地等を裁断・縫製して形成され、胴部11と、胴部11の下方へ延出する左右一対の腿部12,12とを有し、左右一対の腿部12,12の間の股間部13に開口部14が設けられている。開口部14は、図6に示すように、前後方向に長い楕円形若しくはトラック型をなし、パンツ10を履いたまま開口部14を通して排尿及び排便が可能な幅と長さに形成されている。
胴部11には、開口部14の前後に押え紐3a,3bがそれぞれ設けられている。押え紐3a、3bは、図8に示すように、押え紐本体3a1,3b1の内面側に雄の面ファスナー3a2,3b2を設けてなり、長さ方向を左右方向にして両端が胴部11に縫着され、押え紐3a,3bと胴部11の間に、上下方向に連通する挿通孔3c,3dが形成されている。
胴部11の側面には、左右一対の補助用押え紐4,4が設けられている。補助用押え紐4は、前方から側方にかけて傾斜するようにして胴部11に両端を縫着され、胴部11との間に挿通孔4aが形成されている。押え紐3a,3b、及び補助用押え紐4は、伸縮性を有することが好ましく、こうすることで、より被覆シート2をパンツ本体1に密着させることができる。
被覆シート2は、図7に示すように、肌に接する内面側に吸水シート21を備え、外面側に面ファスナー22を備えている。
吸水性シート21は、面ファスナー22に対し、分離不能に一体的に固着されていてもよいし、接着材を介して面ファスナー22に着脱自在に貼着されていてもよい。
吸水シート21の材料としては、特に限定されず、高吸水性ポリマーが好適に用いられる他、公知の天然、及び人工の紙質、布質材料や吸水性の化学物質を適宜に用いることができる。吸水性シート21は、洗濯して繰り返し使用可能に構成してもよく、使い捨てるよう構成してもよい。
面ファスナー22は、長手方向の中間部に雌の面ファスナー(特許請求の範囲の「他方の面ファスナー」)22aを備え、両端部に雄の面ファスナー(特許請求の範囲の「一方の面ファスナー」)22b、22bを備えている。
被覆シート2は、吸水シート21を内側に長手方向を前後方向にして開口部14に被覆し、両端部を前後の押え紐3a,3bの挿通孔3c,3dに挿通したのち外側へ折り返して両端部の雄の面ファスナー22b,22bを中間部の雌の面ファスナー22aに接着させて両端部に形成した輪状部23,23を前後の押え紐3a,3bに掛止することによりパンツ本体1に取着される。
上記の構成を備える本実施形態のパンツ10を着用した状態で、洋式便器に着座して排尿又は排便の用を足す場合には、前後の雄の面ファスナー22bを雌の面ファスナー22aから脱着して被覆シート2を前方、又は後方へ引き抜くことにより開口部14を開放し、開口部14を通して排尿、又は排便を行う。用を足した後は、上記の手順にて、パンツ本体1に被覆シート2を取着する。このように、本実施形態のパンツ10では、パンツ本体1を着用したままで排尿、及び排便を行うことができるため、便座の汚れが肌に付着することを抑制できる。
また、吸着シート21を交換する際には、上記の洋式便器で用を足す場合と同様に、被覆シート2を脱着したのち、洗濯して再利用可能にした別の被覆シート2、使い捨ての新しい被覆シート2、又はパンツ本体1から脱着した被覆シート2の吸水シート21が面ファスナー22に対し着脱自在式の場合には、吸水シート21のみを別の吸水シートに交換した当該脱着した被覆シート2を、上記の手順にてパンツ本体1に取着する。本実施形態のパンツ10では、開口部14を被覆する吸水シート21が、パンツ本体1に対し着脱自在であるため、このようにパンツ本体1を着用したまま吸水シート21を交換することができる。
ここで、被覆シート2は、面ファスナー22が、内面側でなく外面側に設けられるとともに押え紐3a、3bによりパンツ本体1に押え付けられるので、パンツ10は水密性が高い。また、面ファスナー22は、吸水シートと反対側の面に設けられているため汚物等で汚れにくい。また、押え紐3a,3bの内面に設けられた雄の面ファスナー3a2,3b2が被覆シート2の雌の面ファスナー22aに接着することにより、被覆シート2は、より強固にパンツ本体1に連結される。
この際、交換用の被覆シート2を鞄等から取り出したのち補助用押え紐4の挿通孔4aに交換用の被覆シート2の先端を挿通したのち折り返して面ファスナー21a,21bを接着して輪状部23を形成することにより、交換用の被覆シート2を補助用押え紐4に掛止する。こうすることで、両手を使って被覆シート2の交換を行うことができる。
また、パンツ1の使用者が寝たきりの要介護者であって仰向けに寝ている場合には、前側の押え紐3aから被覆シート2の前端部を外して被覆シート2をまくり上げ、開口部14を前方から解放する。こうすることで、前方から吸水シート21の状態を視認して、吸水シート21の交換の要否を判断できる。逆に、使用者がうつ伏せに寝ている場合には、後側の押え紐3bから被覆シート2の後端部を外して被覆シート2をまくり上げ、開口部14を後方から解放する。こうすることで、後方から吸水シート21の状態を視認して、吸水シート21の交換の要否を判断できる。
さらに、パンツ1の使用者が仰向けに寝ている場合であって、被覆シート2が緩んでいる場合には、自分で、若しくは介護者が、前側の押え紐3aから被覆シート2の前端部を外して引っ張ることにより、逆に、パンツ1の使用者がうつ伏せに寝ている場合には、後側の押え紐3bから被覆シート2の後端部を外して引っ張って、面ファスナー22a,22bを接着しなおすことにより、被覆シート2の緩みを直すことができる。このように、本実施形態のパンツ10は、前後の何れにも押え紐を備えるため、前後の何れからでも被覆シート2の緩みを直すことができる。
本考案は、上記の実施形態に限られるものではなく、例えば、パンツ本体は、トランクス型に限らず、腿部を有さないブリーフ型でも腿部が膝を超える長さを備えるようなステテコ型でもよい。被覆シートは、後端がパンツ本体に逢着等により接合され、前端側からのみ開口するようにしてもよい。股間部の開口部は、排尿用と排便用とを区別して2つ設けてもよい。面ファスナーは両端部が雌で中間部を雄にしてもよいし、雌雄のない面ファスナーを用いてもよい。
パンツ本体の身生地には、綿糸に限らず、公知の天然繊維、合成繊維の何れをも用いることができ、単糸、撚糸、カバリングヤーンのいずれを用いてもよい。また、パンツ本体の身生地は、天竺編に限らず、リブ編等公知の編地を用いることができ、編地に限らず、織地を用いてもよいし、不織布や紙を用いることもできる。
10 股間部に開口部を有するパンツ
1 パンツ本体
13 股間部
14 開口部
2 被覆シート
21 吸水シート
22 面ファスナー
22a 雌の面ファスナー(雌雄の面ファスナーのうち他方の面ファスナー)
22b 雄の面ファスナー(雌雄の面ファスナーのうち一方の面ファスナー)
23 輪状部
3a,3b 押え紐
4 補助用押え紐

Claims (4)

  1. 股間部に開口部を有するパンツ本体と、
    前記開口部を外側から閉塞するとともに前後の一方又は両方から開放可能に構成される被覆シートと
    を備え、
    前記パンツ本体は、前記被覆シートを跨ぐようにして前記被覆シートを前記パンツ本体に押え付ける押え紐を有する股間部に開口部を有するパンツ。
  2. 前記被覆シートは、内面側に設けられる吸水シートと、外面側に設けられ互いに着脱自在に接着する一方の面ファスナー、及び他方の面ファスナーとを備え、
    前記他方の面ファスナーは、前記被覆シートの開放端部において前記一方の端部より内側に設けられ、前記被覆シートは、前記開放端部を外側に折り返して前記一方の面ファスナーを前記他方の面ファスナーに接合することにより前記開放端部に輪状部を形成可能に構成されており、
    前記輪状部を前記押え紐に掛止することにより前記被覆シートを前記パンツ本体に取着するよう構成されている請求項1に記載の股間部に開口部を有するパンツ。
  3. 前記被覆シートは、前後の両方から開放可能に構成されている請求項1、又は請求項2に記載の股間部に開口部を有するパンツ。
  4. 前記パンツ本体外面に、交換用の被覆シートの前記輪状部を掛止する補助用押え紐を有する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の股間部に開口部を有するパンツ。
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CN113729334A (zh) * 2021-09-09 2021-12-03 高丽丽 一种可以更换卫生吸收制品的医用防护服
JP7161811B1 (ja) * 2022-06-27 2022-10-27 道子 佐野 下着

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3207155A (en) * 1963-07-25 1965-09-21 Casey Cullen Man's undergarment

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