JP3191805U - 包装袋 - Google Patents

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麻紀 石田
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Abstract

【課題】種々形状の物品に衝撃やこすれによって傷が付くのを防止できると共に物品を能率よく包装できるようにした緩衝性に優れた包装袋を提供する。【解決手段】弾性及び可撓性を有する外袋10と内袋20とを内外に重ね合わせた包装袋1において、外袋10は内袋20と同等以下の剛性を有し、内袋20は外袋10より同等以下の柔軟性を有するシートからなっている。外袋10は周壁面に形成された、中空部を有し外方へ突設された多数の外突部を有し、内袋20は周壁面に形成された、中空部を有し内方へ突設された多数の内突部を有してなり、外突部の中空部と内突部の中空部とが整合している。【選択図】図1

Description

本考案は、種々形状の物品に衝撃やこすれによって傷が付くのを防止できると共に物品を能率よく包装できるようにした緩衝性に優れた包装袋に係る。
衝撃に弱い商品や、各種形状の商品など、表面に傷が付き易い商品を収納して保管したり持ち運ぶ際には、従来、上記商品を多数の気泡体を有するポリエチレン気泡緩衝材の包装材を用いて包装している。
例えば、実開平5−40146号の包装材では、クッション機能を有する材料で外袋を形成し、該外袋の内側に内袋を形成し、前記外袋と前記内袋とはそれぞれの両側辺を共に止着した包装袋が提案されている。
しかし、上記構成では、内袋はクッション機能を有しないため、外袋と内袋とが別々となってクッション機能を十分に活かすことができず、また、商品の形状に凹凸がある場合などに商品の外周面に倣って包装することができないなどの不具合があった。
実開平5−40146号公報
この考案は、上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、クッション性を高めると共に、収納する商品の形状に拘わらず商品を収納・保持することができ、更に、外観の美粧性を高めることができる包装袋を提供することにある。
本考案は、上記課題を達成するために、請求項1の考案では、
弾性及び可撓性を有する外袋と内袋とを内外に重ね合わせた包装袋において、
外袋は内袋と同等以下の剛性を有し、内袋は外袋より同等以下の柔軟性を有するシートからなっており、
前記外袋は周壁面に形成された、中空部を有し外方へ突設された多数の外突部を有し、
前記内袋は周壁面に形成された、中空部を有し内方へ突設された多数の内突部を有してなり、
前記外突部の中空部と内突部の中空部とが整合していることを特徴とする。
請求項2の考案では、
外突部が外袋の基準面から外方へ突出する中空の突部からなっており、
内突部が内袋の基準面から内方へ突出する中空の突部からなっており、
前記外突部が外袋の基準面との間で形成されるベース稜線と、内突部が内袋の基準面との間で形成されるベース稜線とが一致し、または外突部のベース稜線の範囲内に内突部のベース稜線が1または複数含まれていることを特徴とする。
請求項3の考案では、
外突部のベース稜線を形成する辺が、該外突部に隣接する外突部のベース稜線の辺と一致しており、
該一致した辺が直線状または曲線状に連続して延びて折曲げ用の罫線となっていることを特徴とする。
請求項4の考案では、
外袋と内袋とは周壁面の開口部近傍が平坦面となると共に、外突部と内突部が形成された個所は底部で折り返されており、周壁面の左右の縁部は一体に溶着されていることを特徴とする。
請求項5の考案では、
外袋は内袋と同等以下の剛性を有し、内袋は外袋より同等以下の柔軟性を有するシートからなっていることを特徴とする。
本考案の包装袋は、内袋と外袋の二重構造からなると共に、内袋には内突部が形成されて、外袋には外突部が形成されるので、包装袋に収納される物品に対しては内突部の先端が直接接して緩衝することができ、外的衝撃に対しては外突部と内突部が協働して衝撃を緩衝させることができる。
即ち、外突部の中空部内には内突部が撓んで嵌合することができ、内突部の中空部には外突部が撓んで嵌合することができるので、撓み量を拡大し、緩衝効果を高めることができる。
また、外突部は強度を高めて大きな外的衝撃に対応させ、内突部は柔軟性を持たせるようにすれば収納物品を柔軟に保護することができる。
実施例1の包装袋の斜視図である。 同平面図である。 同要部断面図である。 実施例2の包装袋の斜視図である。 同平面図である。 包装袋の製作手順を示す斜視図であって、(a)は外袋用シートと内袋用シートを重ねる前の状態、(b)は中央で2つ折りした状態、(c)は縁部を溶着した状態、(d)は溶着部の中央を分断して包装袋とした状態を示す。 外突部と内突部の撓んだ状態を示す部分断面図である。 実施例3の包装袋の斜視図である。
以下に、この考案の包装袋の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1から3に示す包装袋1は、左右の縁部が一体に固定された外袋10と内袋20とで構成されており、外袋10には中空部S1を有し外方へ突出する多数の外突部11が形成され、内袋20には中空部S2を有し内方へ突出する多数の内突部21がそれぞれ形成されている。
そして、内袋20の内突部21と、外袋10の外突部11とは、それぞれが突出方向と反対の方向に撓んだ際に、対向する外突部11または内突部21の中空部S2内に撓みながら嵌合して、衝撃を緩衝することができるようになっている(図3、図7参照)。
本実施例では、外袋10と内袋20は合成樹脂シートからなっており、外袋10は内袋20より剛性を有する素材からなっており、内袋20は外袋10より柔軟性を有する素材からなっている。
また、例えば、同じ合成樹脂でも外袋10を厚く、内袋20を薄くしてもよい。
この考案では、上記素材は特に限定されるものではなく、例えば,外袋10と内袋20は剛性や柔軟性において同じ素材を用いてもよい。
また、例えば機能性を有する層を積層した積層シートや、合成シートなどでもよく、要するに弾性及び可撓性を有し突部を形成しうる公知の素材であればよい。
前記外袋10と内袋20は、内袋20を外袋10の内面に揃えて重ね合わせ、縁部を一体に溶着または接着して包装袋1としている(図6の実施例2の製法に準じる)。
そして、前記外袋10と内袋20とは、独立した2つの袋ではなく、左右の縁部で一体にシールされた二重袋となっている。
包装袋1の袋の形状は、図示例ではサイドシール袋(シートを半分に折り、折り部を底部として左右両縁部をシールしたもの)を例示したが、ボトムシール袋、三方シール袋、ピロー袋、ガゼット袋、スタンディングパウチ袋などの公知の形状に適用することができる。
外袋10と内袋20には、それぞれ前者に外突部11、後者に内突部21が形成されている。
外袋10の外突部11は、外袋10の基準面となるベース面B1から外方へ突出する無底で中空部S1を有する突部からなっており、本実施例では三角錐からなっている。
そして、該外突部11はベース面B1との間に稜線としてのベース稜線16が形成される。
このベース稜線16は、任意の形状でよいが、図示例では二等辺三角形からなっている。
本実施例のベース稜線16は、前記外突部11の周囲に隣接する外突部11のベース稜線16と共通するように配置されている。
即ち、多数の外突部11は、そのベース稜線16の各稜線部分が多数の突部間で連続して、折曲げ用の罫線となっている。
前記ベース稜線16が二等辺三角形からなって、隙間なく連続するように、二等辺三角形の底辺16cを縦軸とし、左右に隣接する外突部11は縦軸を中心に左右対称に配置し、二等辺三角形の頂点は頂点に接する縦軸を中心に左右対称となるように配置されており、該縦軸は上下に連続して縦に伸びる折曲げ用の罫線L10としてしており、平行に複数形成される。
なお、二等辺三角形の底辺16cが横軸となるように(90度傾けて)配置すれば、縦に伸びる折曲げ用の罫線L10の替わりに横に伸びる折曲げ用の罫線(図示せず)とすることもできる。
同時に、上下に隣接する外突部11は、一方の外突部11の二等辺三角形の一方(または他方)の斜辺16aと、他方の外突部11の二等辺三角形の他方(または一方)の斜辺16bとを一致させて右から左に下降する傾斜軸、および左から右に下降する傾斜軸とし、該傾斜軸はそれぞれ延長方向に連続するように配置して斜めに伸びる折曲げ用の罫線L11、L12としている。
このように多数の外突部11のベース稜線16a〜16cを揃えることで、外袋10に縦(または横)と斜め方向に連続して延びる折曲げ用の罫線L10、L11、L12を形成することができるので、外袋10の素材に比較的に剛性のある素材を用いても収納する物品に対応して撓ませることができる。
内袋20の内突部21は、前記内突部21に準じた形状であって、内袋20の基準となるベース面B2から内方へ突出する無底で中空部S2を有する突部からなっている。
従って、外突部11と内突部21の間には、それぞれの中空部S1,S2が連なって大きな中空が形成されるようになっている。
また、上記内突部21は、撓んだ際に外突部11の中空部S1内に嵌合しうる形状に形成されている。
本実施例では、外袋10の外突部11と同じ三角錐の形状からなっている。
従って、外突部11も、内向きに撓んだ際に内突部21の中空部S2内に嵌合しうる。
この考案では、内突部21のベース稜線26を外袋10のベース稜線16に揃えておけば突出形状は他の角錐や円錐など任意の形状でもよく、要するに内突部21の中空部S2内に嵌合しうる形状でもよい。
あるいは,外突部11のベース稜線16の範囲内に複数の内突部21が含まれるように形成してもよい。
内袋20は、包装袋1に収納される物品Gに触れるので、柔軟に保持するために外袋10より柔軟な素材を用いることができる。
そして、上記内袋20の内突部21が外袋10の外突部11の中空部S1に整合するように位置決めするため、内袋20と外袋10とは、その縁部が一体に接着や溶着、または固定具などで固着される。
これにより、包装袋1の内部、即ち、内袋20の内部に収納された物品は、内袋20と接するが、内突部21を介して内袋20の柔軟性ある素材に囲まれて保護され、同時に外袋10の剛性ある外突部11によって外部からの衝撃を緩衝することができる。
また、外袋10は前記折曲げ用罫線L10、L11、L12に沿って物品の形状に対応して大きく撓むことができるので、外袋10の外突部11の弾性だけでなく、物品Gの形状に倣った変形により効果的に緩衝機能を発揮させることができる。
このように形成される包装袋1は、上端の開口部5の周縁を平坦部3(外袋の平坦部13と内袋の平坦部23)とし、該平坦面3を除いた部分に前記外突部11、21を隙間なく形成している。
上記平坦部3を設けることで、外袋10及び内袋20の平坦面13、23における可撓性を高めて、包装袋1の開口部5を紐やリボンなどの締付具で締め付けて封止することができる。
上記実施例1では、ベース稜線16、26を平面視二等辺三角形としたが、正方形や長方形や円形などの任意の幾何形状であってもよい。
図4、図5は、外袋10の外突部11を四角錐とした場合の実施例であり、この場合は、外突部11を縦横に隙間なく並べており、枡目状のベース稜線16により、延出方向に連続する縦軸と、横軸とが縦に伸びて、縦に伸びる折り曲げ用罫線L10と横に伸びる折り曲げ用罫線L13とがそれぞれ平行に形成される。
内袋20の内突部21は同様に四角錐として内向きに突出されている。
その他の構成は前記実施例と同様であるので、その説明を省略する。
図8に示す実施例3の包装袋1は、外突部11が略楕円形の突部からなって外向きの突出して縦横に配列されており、外突部11間に千鳥配列で異なる形状のやや小さい略楕円形の外突部11’が形成されている。
内突部は図示しないが、上記外突部11、11’に対応して内向きに突設されている。
その他の構成は前記実施例と同様であるので、その説明を省略する。
なお、上記実施例の包装袋1は公知の製法を用いて製作することができる。
実施例2の包装袋1の一例を図6を参照して説明すると、外袋10のブランクとなる矩形のシート10’と内袋20のブランクとなる矩形のシート20’を、外突部11に内突部21が嵌合するように重ね合わせる(同図(a)参照)。
ここで各シート10’、20’には、それぞれ所定数の外突部11、内突部21のグループと、該突部のグループの間に形成される平坦な縁部形成部4’と、突部のグループの前後に形成される平坦部13、23とが形成されている。
前記外袋10となるシート10’が外側になるように前記シート10’、20’の全体をほぼ中央から曲げて二つ折りにする(同図(b)参照)。
そして、この二つ折りにしたシート10’、20’の縁部形成部4’に沿って電熱型或いは高周波型の溶断器などで切断する(同図(c)参照)。
その際、上記切断の工程で、シートを切断すると共にその切断面を熱で溶着し、袋の左右の縁部4が形成され、同時に上端は開放されて外袋10と内袋20の開口部5が自動的に形成される。
そして、前記外袋10と前記内袋20とが共に止着され、一組のシート体から複数の包装袋1を簡単に作ることができる(同図(d)参照)。
なお、外袋10と内袋20の色を変えることで美粧性を高めることができる。
例えば、外袋10を透明や半透明色とし、内袋20を外袋10から透けて見える半透明色や不透明な有彩色としてもよい。
また、本実施例では外袋10の内側に1つの内袋20を設けたが、内袋を多重に設けてもよい。
上記実施例では隙間なく外突部や内突部を連続させた場合を例示したが、外突部や内突部を散点状に配置したものでもよい。
その場合も、外突部と内突部とは、それぞれの中空部が整合し連通しうる構成であればよい。
また、前記開口部の近傍に、例えば、筋状の凹凸による開口封止手段を設ける構成、あるいは貫通穴を穿設して把持部にするなど、公知の構成を付加してもよい。
その他、要するにこの考案の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
1 包装袋
2 開口部
3 平坦部
4 縁部
5 開口部
10 外袋
13 平坦部
15 突部
16a〜c ベース稜線
17a〜c 折畳用の罫線
20 内袋
23 平坦部
25 突部
26a〜c ベース稜線
27a〜c 折畳用の罫線
L10 縦に伸びる折曲げ用の罫線
L11、12 斜めに伸びる折曲げ用の罫線
L13 横に伸びる折曲げ用の罫線

Claims (5)

  1. 弾性及び可撓性を有する外袋と内袋とを内外に重ね合わせた包装袋において、
    前記外袋は周壁面に形成された、中空部を有し外方へ突設された多数の外突部を有し、
    前記内袋は周壁面に形成された、中空部を有し内方へ突設された多数の内突部を有してなり、
    前記外突部の中空部と内突部の中空部とが整合していることを特徴とする包装袋。
  2. 外突部が外袋の基準面から外方へ突出する中空の突部からなっており、
    内突部が内袋の基準面から内方へ突出する中空の突部からなっており、
    前記外突部が外袋の基準面との間で形成されるベース稜線と、内突部が内袋の基準面との間で形成されるベース稜線とが一致し、または外突部のベース稜線の範囲内に内突部のベース稜線が1または複数含まれていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 外突部のベース稜線を形成する辺が、該外突部に隣接する外突部のベース稜線の辺と一致しており、
    該一致した辺が直線状または曲線状に連続して延びて折曲げ用の罫線となっていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 外袋と内袋とは周壁面の開口部近傍が平坦面となると共に、外突部と内突部が形成された個所は底部で折り返されており、周壁面の左右の縁部は一体に溶着されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の包装容器。
  5. 外袋は内袋と同等以下の剛性を有し、内袋は外袋より同等以下の柔軟性を有するシートからなっていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の包装容器。
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