JP3189192U - 包装展示兼用箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】商品の包装時に手作業で容易に組み立てられ、店頭では簡単に開封して商品を展示できる包装展示兼用箱を提供する。【解決手段】トレイ部分21が前受板1、側面板2、後面板3及び底板5,6から構成され、蓋部分22が天面板7及び前面板8並びにその両側にそれぞれ連設した天側板9及び前側板10から構成され、後面板3と天面板7とが繋がってトレイ部分21と蓋部分22とが結合され、蓋部分22では、天側板9と前側板10とが繋がり、天側板9に斜折線14が入れられたものとする。天側板9の斜折線14より後面板3側の部分を天面板7の内面に貼り付けて折畳状態とし、包装に際しては、天側板9を斜折線14沿いに折り返して組み立て、展示に際しては、天面板7の後部を手前に引き、後面板3と天面板7の境界の両端へ向かう切目線11aを切断し、トレイ部分21と蓋部分22とを分離する。【選択図】図5
Description
この考案は、商品の包装及び展示に兼用される包装展示兼用箱に関するものである。
従来、下記特許文献1には、図9に示すように、商品を収容するトレイ体51と、これに外側から被せる蓋体52とから成る包装展示兼用箱が記載されている。
この包装展示兼用箱のトレイ体51及び蓋体52は、別体のブランクからそれぞれ組み立てられ、トレイ体51は、底壁53、前面壁54、後面壁55及び一対の側面壁56を有し、蓋体52は、天面壁57、前面壁58、後面壁59及び一対の側面壁60を有するものとされている。前面壁54,58及び後面壁55には、それぞれミシン目状の切目線61a,62a,63aを入れて切取部61,62,63が設けられている。
そして、この包装展示兼用箱を使用して、商品を店舗への配送のため包装する際には、前面壁54,58を切取部61,62の領域内の接着部64で接着し、後面壁55,59を切取部63の領域内の接着部65で接着することにより、トレイ体51と蓋体52とを固定し、封緘状態とする。
一方、店頭で商品を展示する際には、切取部61,62を、切目線61a,62aの切断に伴い、貼り合わされた状態で前面壁54,58から切り取り、蓋体52を後面壁59の下端縁を中心にして回転させることにより、切取部63を、切目線63aの切断に伴い後面壁59に貼り付いた状態で、後面壁55から切り取る。
このように開封すると、トレイ体51と蓋体52とが分離されるので、トレイ体51から蓋体52を除去して、トレイ体51に収容された商品を、買物客から見えやすいように露出させた状態で展示することができる。
なお、この包装展示兼用箱は、トレイ体51と蓋体52とを予め接着して折り畳んだ状態で、商品を包装する使用業者へ納品され、使用業者の出荷拠点で組み立てられる。
また、下記特許文献2には、トレイ体と蓋体とから成り、商品の包装時にトレイ体と蓋体とを接着固定し、商品の展示時にトレイ体と蓋体とを分離する2ピースの包装展示兼用箱において、ブランク状態で使用業者へ納品し、使用業者の出荷拠点に設置された包装機械でトレイ体と蓋体とを組み立てて接着固定するものが記載されている。
しかしながら、上記特許文献1に記載の包装展示兼用箱では、店頭で開封して展示状態とする際、切り取りに2段階の工程が必要となり、作業に手間取るという問題がある。
また、上記特許文献2に記載の包装展示兼用箱では、使用業者側が包装機械を設置する際、多大なコストがかかるため、小ロットの商品の包装には適さないという問題がある。
そこで、この考案は、商品の包装時に手作業で容易に組み立てられ、店頭では簡単に開封して商品を展示できる包装展示兼用箱を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この考案に係る包装展示兼用箱は、商品を収納するトレイ部分と、これに被せる蓋部分とから成り、トレイ部分が前受板、側面板、後面板及び底板から構成され、蓋部分が天面板及び前面板並びにその両側にそれぞれ連設した天側板及び前側板から構成され、トレイ部分と蓋部分とは、後面板と天面板とが繋がって結合され、後面板と天面板の境界の両端へ向かう切目線が入れられ、蓋部分では、天側板と前側板とが繋がり、天側板の前側板寄りの部分に基端側の角部を起点とする斜折線が入れられたものとしたのである。
これにより、トレイ部分を偏平に折り畳むと共に、天面板及び前面板の内面に天側板及び前側板を折り重ね、天側板の斜折線より後面板側の部分を天面板に貼り付けて折畳状態としておくようにしたのである。
そして、包装に際しては、トレイ部分を組み立てると共に、天側板を斜折線に沿って折り返すことにより蓋部分を組み立て、側面板の外面に前側板を重ねると共に、前受板の外面に前面板を重ねるようにしたのである。
また、展示に際しては、天面板の後部を手前に引いて、後面板と天面板の境界の両端へ向かう切目線を切断し、前面板を前受板から離反させることにより、トレイ部分と蓋部分とに分離するようにしたのである。
この包装展示兼用箱は、トレイ部分を偏平に折り畳むと共に、天面板及び前面板の内面に天側板及び前側板を折り重ね、天側板の斜折線より後面板側の部分を天面板に貼り付けた折畳状態で使用業者に納品することにより、使用業者が商品を包装する際、手作業で容易に組み立てて蓋部分をトレイ部分に被せることができる。
そして、包装状態では、天面板に天側板の折返部分が重なるので、折り畳みに使用する斜折線が天面に位置し、側面に加工を施さないため強度劣化が少なく、耐圧強度に優れたものとなり、流通過程で多段に積み重ねても、変形しにくいものとなる。
また、商品の展示に際しては、天面板の後部を手前に引き、後面板と天面板の境界の両端へ向かう切目線を切断することにより、簡単に開封することができるので、店頭での展示作業に伴う手間が軽減される。
そして、展示状態では、切断縁が目立たないので、美粧性に優れた展示ができ、トレイ部分の前受板により商品の前方へのこぼれ出しを防止すると共に、商品を後面板に凭れさせて展示することができる。
以下、この考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この包装展示兼用箱は、高さが奥行より大きい深型のものであり、図1に示す段ボールのブランクから組み立てられる。このブランクは、トレイ部分21と蓋部分22とから成り、段ボールの段目は、トレイ部分21と蓋部分22の連設方向へ向けられている。
トレイ部分21は、前受板1の一側に側面板2、後面板3及び側面板2を順次連設し、前受板1の他側に継代片4を連設し、前受板1及び後面板3の下端に底板5を、側面板2の下端に底板6をそれぞれ連設した構成とされている。前受板1は、展示状態における商品の視認性を確保するため、高さが低く設定され、一対の側面板2は、後面板3へかけて高さが高くなっている。
蓋部分22は、天面板7の両側に天側板9を連設し、前面板8の両側に前側板10を連設した構成とされ、天側板9と前側板10とは、折目線を介して繋がっている。
トレイ部分21と蓋部分22とは、後面板3と天面板7とが繋がると共に、一対の側面板2と天側板9とが繋がって結合されている。
後面板3と天面板7の境界には、その中央部に後面板3内へ湾入するように、切目が断続するミシン目状の切目線を入れて押込部11が形成され、押込部11から両端へ向かってミシン目状の切目線11aが入れられている。
前受板1が隣接する側面板2と天側板9の境界には、折畳状態への組立時に容易に切断できるように、繋部の少ないミシン目状の切目線12aが入れられ、他方の側面板2と天側板9の境界には、使用業者に供給されるまで繋がった状態が保持されるように、繋部の多いミシン目状の切目線12bが入れられている。
トレイ部分21において、前受板1と側面板2の境界には、折畳時の反発を軽減するため、押罫と切目とが交互に断続するリード罫の縦折線13が入れられ、底板5には、一側部分に基端側の角部を二等分する45°の斜折線5aが入れられている。斜折線5aは、谷折りが可能となるように、段ボールを表面側から押圧した押罫とされている。
蓋部分22において、天側板9の前側板10寄りの部分には、基端側の角部を起点とする45°の斜折線14が入れられ、斜折線14は、谷折りが可能となるように、押罫と切目とが交互に断続するリード罫とされている。
上記ブランクは、使用業者への供給に先立って、折畳状態とするため、図2に示すように、底板5を前受板1及び後面板3の内面に、底板6を側面板2の内面に、それぞれ重ねるように折り曲げ、底板5の一側部分を斜折線5aに沿って谷折りし、その折返部分を底板6に貼り付ける。
次いで、図3に示すように、前受板1を、縦折線13に沿って隣接する一方の側面板2の内面に重ねるように折り曲げ、他方の側面板2を、後面板3の内面に重ねるように折り曲げて、継代片4を他方の側面板2の内面に貼り付け、この側面板2に繋がる天側板9及び前側板10もまた、それぞれ天面板7及び前面板8の内面に重なるように折り曲げる。
さらに、一方の天側板9を、切目線12aの切断に伴い側面板2から切り離し、この天側板9及びこれに繋がる前側板10を、それぞれ天面板7及び前面板8の内面に重ねるように一体として折り曲げる。天面板7から折り曲げられた両側の天側板9は、斜折線14より後面板3側の部分で天面板7の内面に貼り付ける。
このような折畳状態とすると、嵩張らないので、使用業者への出荷拠点への輸送コストを抑制することができる。
そして、使用業者において商品の包装のため組み立てる際には、図4に示すように、底板5の斜折線5aに沿った折り曲げを伸ばして、底板5,6が底壁を形成し、前受板1、一対の側面板2及び後面板3が四角筒状の周壁を形成するようにして、トレイ部分21を所定形状に立体化し、トレイ部分21に商品を収納する。
次に、天側板9を斜折線14に沿って折り返すことにより、天面板7から前面板8を直立させると共に、前面板8と前側板10とが直角をなすようにした状態で、後面板3から天面板7を起こすように折り曲げ、側面板2の外面に前側板10を重ねると共に、前受板1の外面に前面板8を重ねる。
その後、図5に示すように、前面板8から底板5にかけて、封緘用のテープTを貼り付け、底板5,6から成る底壁を下底として直立させると、商品の出荷準備が完了する。
一方、店頭での商品の展示に際しては、後面上部の押込部11を押し込んで指を入れ、図6に示すように、天面板7の後部を手前に引くことにより、切目線11aを切断すると共に、蓋部分22を揺動させて開封し、テープTを剥がし又は切断して、前面板8を前受板1から離反させ、トレイ部分21と蓋部分22とに分離する。
そして、トレイ部分21から蓋部分22を除去し、図7に示すように、トレイ部分21に収容された商品Gが露出した展示状態とする。この展示状態では、切断縁が目立たないので、美粧性に優れた展示ができ、前受板1により商品Gの前方へのこぼれ出しを防止すると共に、商品Gを後面板3に凭れさせて安定した状態で展示することができる。
このように、上記包装展示兼用箱は、嵩張らない折畳状態で使用業者に納品することができ、使用業者が商品を包装する際には、包装機械を使用することなく、手作業で容易に組み立てて蓋部分22をトレイ部分21に被せることができる。
そして、包装状態では、天面板7に天側板9の折返部分が重なるので、折り畳みに使用する斜折線14が天面に位置し、側面に加工を施さないため強度劣化が少なく、耐圧強度に優れたものとなり、流通過程で多段に積み重ねても、変形しにくいものとなる。
また、流通過程での輸送や保管に際しては、図8に示すように、隣り合う包装展示兼用箱を、前側板10が互い違いの向きとなるように並べると、包装展示兼用箱同士を隙間なく密着させて、収納効率を高めることができる。
また、店頭での商品の展示に際しては、天面板7の後部を手前に引き、後面板3と天面板7の境界の両端へ向かう切目線11aを切断することにより、簡単に開封することができるので、店頭での展示作業に伴う手間が軽減される。
なお、上記実施形態では、トレイ部分21の底壁がワンタッチ底型式のものを例示しているが、トレイ部分21の底壁は、タックエンド形式等、他の形式であってもよい。
また、後面板3の両側に側面板2を連設し、一方の側面板2に前受板1を連設したものを例示しているが、後面板3の下端に底板5及び前受板1を順次連設して、後面板3から底板5を前方へ、底板5から前受板1を上方へ順次折り曲げ、後面板3から延びる側面板2に加えて、底板5及び前受板1の両側からも側面板2を延出し、これらの側面板2を重ねて貼り合わせるようにしてもよい。この場合、底板5から延びる側面板2に斜折線を入れて、偏平に折り曲げられるようにするとよい。
また、後面板3に開封用の押込部11を設けたものを例示しているが、押込部11は、天面板7に設けてもよい。この場合、開封時に押込部11との干渉を避けるため、天側板9の後面板3側の部分を短くしておく必要がある。
さらに、ブランクを折り曲げて折畳状態とする際、ホットメルト接着剤を使用して各部を接着するものを想定しているが、ホットメルト接着剤に換えて、他の接着剤や粘着テープを使用してもよい。
そのほか、材料として段ボールを使用したものを例示したが、段ボールに換えて、板紙等の他のシート材を材料として使用してもよい。
1 前受板
2 側面板
3 後面板
4 継代片
5,6 底板
5a 斜折線
7 天面板
8 前面板
9 天側板
10 前側板
11 押込部
11a 切目線
12a,12b 切目線
13 縦折線
14 斜折線
21 トレイ部分
22 蓋部分
G 商品
T テープ
2 側面板
3 後面板
4 継代片
5,6 底板
5a 斜折線
7 天面板
8 前面板
9 天側板
10 前側板
11 押込部
11a 切目線
12a,12b 切目線
13 縦折線
14 斜折線
21 トレイ部分
22 蓋部分
G 商品
T テープ
Claims (1)
- 商品を収納するトレイ部分(21)と、これに被せる蓋部分(22)とから成り、トレイ部分(21)が前受板(1)、側面板(2)、後面板(3)及び底板(5,6)から構成され、蓋部分(22)が天面板(7)及び前面板(8)並びにその両側にそれぞれ連設した天側板(9)及び前側板(10)から構成され、トレイ部分(21)と蓋部分(22)とは、後面板(3)と天面板(7)とが繋がって結合され、後面板(3)と天面板(7)の境界の両端へ向かう切目線(11a)が入れられ、蓋部分(22)では、天側板(9)と前側板(10)とが繋がり、天側板(9)の前側板(10)寄りの部分に基端側の角部を起点とする斜折線(14)が入れられたものとし、
トレイ部分(21)を偏平に折り畳むと共に、天面板(7)及び前面板(8)の内面に天側板(9)及び前側板(10)を折り重ね、天側板(9)の斜折線(14)より後面板(3)側の部分を天面板(7)に貼り付けて折畳状態とし、
包装に際しては、トレイ部分(21)を組み立てると共に、天側板(9)を斜折線(14)に沿って折り返すことにより蓋部分(22)を組み立て、側面板(2)の外面に前側板(10)を重ねると共に、前受板(1)の外面に前面板(8)を重ね、
展示に際しては、天面板(7)の後部を手前に引いて、後面板(3)と天面板(7)の境界の両端へ向かう切目線(11a)を切断し、前面板(8)を前受板(1)から離反させることにより、トレイ部分(21)と蓋部分(22)とに分離するようにした包装展示兼用箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013007136U JP3189192U (ja) | 2013-12-17 | 2013-12-17 | 包装展示兼用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013007136U JP3189192U (ja) | 2013-12-17 | 2013-12-17 | 包装展示兼用箱 |
Publications (1)
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JP3189192U true JP3189192U (ja) | 2014-02-27 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013007136U Expired - Fee Related JP3189192U (ja) | 2013-12-17 | 2013-12-17 | 包装展示兼用箱 |
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JP (1) | JP3189192U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016120967A (ja) * | 2014-03-28 | 2016-07-07 | レンゴー株式会社 | 包装展示兼用箱及びその包装装置 |
-
2013
- 2013-12-17 JP JP2013007136U patent/JP3189192U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016120967A (ja) * | 2014-03-28 | 2016-07-07 | レンゴー株式会社 | 包装展示兼用箱及びその包装装置 |
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