JP3187499U - 緊締スリーブ - Google Patents
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Abstract
【課題】低材料消費及び低コストで調節可能であり且つ高トルクを伝達することができる緊締スリーブを提供する。
【解決手段】スピンドル3の軸線2に対して同軸的にスピンドル3に被せ嵌められた緊締スリーブ1であって、緊締スリーブ1の内部に配置された、スピンドル3の軸線2に対して半径方向に移動可能な転動体により、緊締スリーブ1の外側輪郭が弾性変形されて調節可能である、緊締スリーブ1であって、緊締スリーブ1が拡張された状態で、緊締スリーブ1の外側輪郭は、緊締しようとするボデーの内側輪郭に適合された呼び径D1を有していることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】スピンドル3の軸線2に対して同軸的にスピンドル3に被せ嵌められた緊締スリーブ1であって、緊締スリーブ1の内部に配置された、スピンドル3の軸線2に対して半径方向に移動可能な転動体により、緊締スリーブ1の外側輪郭が弾性変形されて調節可能である、緊締スリーブ1であって、緊締スリーブ1が拡張された状態で、緊締スリーブ1の外側輪郭は、緊締しようとするボデーの内側輪郭に適合された呼び径D1を有していることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本考案は、緊締スリーブであって、該緊締スリーブの内部に配置された、半径方向に調節可能な転動体により、前記緊締スリーブの外側輪郭が弾性変形されて調節可能である、緊締スリーブに関する。
緊締スリーブ、拡張式締め付けマンドレル、拡張式マンドレル又は緊締ブシュは、工作物又は工具の、荷重を伝達する保持部に使用される。前記工作物又は工具は精密穴を有していて、緊締スリーブに被せ嵌められて緊締される。緊締するためには緊締スリーブの外径が拡径され、これにより、スリーブと穴壁との間に摩擦接続(摩擦力による束縛)を生ぜしめる。
独国特許第1026152号明細書から公知の拡張式マンドレルの場合は、スリーブにおいて締め付けナットと支持部との間に球輪が配置されていて、この球輪の球が、軸方向に移動する調節球により、半径方向外側に向かって移動させられる。この場合、スリーブは半径方向に拡張される。
独国特許第660546号明細書には、2つのボデー間の締め付け結合が開示されている。一方のボデーに第1の円錐が嵌め込まれていて、この第1の円錐に沿って複数の転動体が転動する。対応円錐の軸方向移動により、転動体が第1の円錐に押し当てられ、これにより第1のボデーが弾性変形して、第2のボデーに押し付けられる。
前記従来技術による構成の欠点は、スリーブ又は同等の部材の半径方向の変形が、均一でないという点にある。半径方向の拡張を生ぜしめる転動体の作用点若しくは作用線において、変形は転動体間の範囲よりも顕著である。スリーブ若しくは同等の部材の表面は、工作物若しくは工具に対する保持力を低下させる形状誤差を有している。
本考案の課題は、低材料消費及び低コストで調節可能であり且つ高トルクを伝達することができる緊締スリーブを開発することにある。
更に、前記緊締スリーブは、1つ又は少数の部材のみを交換することにより、締め付け呼び径を変更する可能性を提供することが望ましい。
この課題は、前記緊締スリーブが拡張された状態で、緊締スリーブの外側輪郭は呼び形状を有していることによって解決される。
有利な構成は従属請求項に記載されている。
本考案に基づき、緊締スリーブは拡張された状態で所定の呼び形状、特に円筒形の呼び形状を有している。緊締スリーブの拡張に際して生じる形状誤差は、緊締スリーブが拡張された状態で呼び形状に最終加工されることにより、回避され得る。呼び形状は、例えば円筒研削等の切削加工により得られる。
前記緊締スリーブの特徴は、外側輪郭の変形に用いられる転動体が、常に緊締スリーブ内の同じ場所に作用する点にある。これにより、呼び形状を得るための弾性変形が再現可能である。弾性変形のためにリテーナ内のボールが用いられる場合、リテーナは軸方向に移動可能であるが、外側のスリーブに対しては相対回動不能に配置されていてよい。この場合、ボールはスピンドルの円錐面と協働する。
以下に、本考案を実施するための形態を図面につき詳しく説明する。
図1から図3には、円筒形の呼び形状を有する緊締スリーブ1の第1実施形態が示されている。呼び径D1を有する緊締スリーブ1は、スピンドル3の軸線2に対して同軸的に位置している。スピンドル3は、直径D2を備えた円筒形のピン3.1を、工作機械のチャックに取り付けるために有している。ピン3.1には軸線2の方向に雄ねじ山領域3.2が続いており、この雄ねじ山領域3.2の直径D3は、ピン3.1の直径D2よりも大きい。雄ねじ山領域3.2には、円筒形領域3.3が続いていて、この円筒形領域3.3の直径D4は、ピン3.1の直径D2よりも小さい。引き続く領域3.4においてスピンドル3は円錐形となり、この場合、直径は当該領域3.4の全長にわたって、前記直径D4から直径D5へと、40μmだけ増大している。円錐形領域3.4には直径D5を備えた円筒形領域3.5と、直径がD5より小さなD6に減少された別の円筒形領域3.6とが続いている。
雄ねじ山3.2には、六角調節ナット4がねじ被せられている。この調節ナット4は端面4.1を有しており、この端面4.1にはワッシャ5の端面5.1が当接している。スピンドル3の円錐形領域3.4には、ボールガイドブシュ6とスリーブ1とが被せ嵌められている。ブシュ6のボール6.1は、円錐形領域3.4の円錐形の面に沿って転動し且つスリーブ1の内面に接触している。スリーブ1及びブシュ6には軸方向で別のワッシャ7が続いている。ワッシャ5,7には、スリーブ1及びブシュ6に面した突起5.2,7.1が位置していて、これらの突起5.2,7.1は、ブシュ6の軸方向の切欠き6.2,6.3と、スリーブ1の軸方向の切欠き1.1,1.2とに係合している。これにより、ブシュ6に対するスリーブ1の相対回動が防止されている。必要な場合には、スリーブ1を、異なる呼び径D1を有する別のスリーブに交換することができる。円錐形領域3.4において、リテーナ6.4の両側でスピンドル3にシール部材8,9が配置されており、これらのシール部材8,9は、ボールガイドブシュ6の汚染を防止する。
軸線2の方向で、ワッシャ7には圧縮ばね10が続いており、この圧縮ばね10はブシュ11によって包囲されている。圧縮ばね10は、ワッシャ7の端面7.2と、ブシュ11の内側の端面11.1とに支持されている。ブシュ11は、位置固定ワッシャ12によって、軸方向にずれないように位置固定されている。位置固定ワッシャ12は、スピンドル3の端部に設けられた溝3.7に嵌め込まれている。
緊締しようとする工作物若しくは工具は、所定の穴を以てスリーブ1に被せ嵌められる。これを可能にするために、調節ナット4がねじ回されて、矢印13の方向に移動される。ばね10の力により、ブシュ6及びワッシャ5,7が方向13に押しずらされ、その結果、ボール6.1は小さな直径を備えた円錐領域に位置することになる。この非緊締状態において、ボール6.1がスリーブ1の内面に、半径方向の力作用を加えることはない。
スリーブ1の表面に工作物若しくは工具を緊締するためには、調節ナット4がねじ回されて、矢印14の方向に移動される。ばね10の力に抗して、ワッシャ5,7及びブシュ6が方向14に押しずらされ、その結果、ボール6.1は増大する直径を備えた円錐領域3.4に到達する。領域3.4の円錐形状に基づき、ボール6.1は軸線方向14に移動されると同時に、半径方向外側に向かって移動させられる。これにより、スリーブ1の直径D1が、呼び径へと拡張される。スリーブ1は、工作物若しくは工具の穴面に十分に密着している。前記穴面に対するスリーブ1の押し当て力の大きさは、所望のトルクを確実に伝達することができる大きさである。
以下の説明において既出の符号が用いられた場合、この符号は同等の部材を示すものである。
図4には緊締スリーブ1の択一的な構成が示されており、この緊締スリーブ1は、工作物又は工具を緊締するために、複数の円筒ローラ15によって拡張される。これらの円筒ローラ15は保持器16に嵌め込まれていて、スリーブ1と同様に、スピンドル3の軸線2に対して同軸的に配置されている。スピンドル3は、機械チャックに取り付ける一方の端部の領域3.1に、直径D2を備えた円筒形の軸部を有している。他方の端部において、スピンドル3は段付けされている。スピンドル直径D7を有する領域3.8と、スピンドル直径D8を有する領域3.9とには、調節部材17が配置されている。この調節部材17の一方の端面18は、軸方向2に見てスピンドル3のストッパ面19に対向位置している。調節部材17は、スパナ装着用の2つの平行な面17.1,17.2を有している。調節部材17は、軸線2に対して横方向に延びる長孔17.3を有していて、この長孔17.3をピン20が貫通しており、このピン20は軸線2に対して垂直に、スピンドル3の穴3.10に挿入されている。調節部材17は、スピンドル3の直径D8に沿って、軸線2を中心として回動可能である。調節部材17の回動運動は、長孔17.3によって制限されている。調節部材17の外周面の軸方向領域17.4には、円筒ローラ15の数に相応して、複数のカム面17.5が形成されている(図6)。
調節部材17とは反対の側において、各円筒ローラ15の端部には、それぞれ歯車21が相対回動不能に嵌め込まれている。これらの歯車21は、中心歯車22と噛み合っている。中心歯車22は、ピン23,24を介してスピンドル3の端部に相対回動不能且つ同軸的に配置されている。歯車21のうちの1つは、リング26の内側に設けられた歯付きセグメント25と噛み合っている。軸線2に対して同軸的に配置されたリング26は、端面に複数の方形の歯26.1を有していて、これらの歯26.1は、スリーブ1の端面の歯1.3と噛み合っている。リング26とスリーブ1との噛み合いは、スピンドル3に設けられたねじ28によって保持されたワッシャ27により位置固定されている。
緊締するためには、穴を備えた工作物又は工具が、呼び径D1を有するスリーブ1に被せ嵌められて、調節部材17がスパナによって矢印29の方向に、スピンドル3に対して相対回動される。この場合、ピン20は長孔17.3内で「開」マークから「閉」マークの方向に達する。円筒ローラ15はカム面17.5に基づき、半径方向外側に向かって移動して、スリーブ1の内面に押し当てられる。この押し当てにより、スリーブ1の弾性領域が拡張され、これにより、スリーブ1と、工作物若しくは工具の穴面との間に締め付け圧力が生じる。スリーブ1と、工作物若しくは工具との間の締め付け圧力の大きさは、所望のトルクを伝達可能な大きさである。
歯車21,22、歯付きセグメント25及び端面に設けられた歯の噛み合いを用いてリング26とスリーブ1との間の相対回動を防止することにより、円筒ローラ15が常に、スリーブ1の内部の同じ場所に締め付け圧力を形成することが保証されている。
1 緊締スリーブ、 2 軸線、 3 スピンドル、 4 調節ナット、 5 ワッシャ、 6 ボールガイドブシュ、 7 ワッシャ、 8,9 シール部材、 10 圧縮ばね、 11 ブシュ、 12 位置固定ワッシャ、 15 円筒ローラ、 16 保持器、 17 調節部材、 18 端面、 19 ストッパ面、 20 ピン、 21,22 歯車、 23,24 ピン、 25 歯付きセグメント、 26 リング、 27 ワッシャ、 28 ねじ
Claims (10)
- 緊締スリーブであって、該緊締スリーブ(1)の内部に配置された、半径方向に調節可能な転動体(6.1,15)により、前記緊締スリーブ(1)の外側輪郭が弾性変形されて調節可能である、緊締スリーブであって、
前記緊締スリーブ(1)が拡張された状態で、前記外側輪郭は呼び形状(D1)を有していることを特徴とする、緊締スリーブ。 - 前記緊締スリーブ(1)が拡張された状態で、前記外側輪郭は緊締しようとするボデーの内側輪郭に適合された呼び形状(D1)を有している、請求項1記載の緊締スリーブ。
- 前記外側輪郭は、呼び径(D1)を備えた円筒形を有している、請求項1記載の緊締スリーブ。
- 前記転動体(6.1)は球状であり、スリーブ軸線(2)に対して同軸的な円錐面(3.4)と協働する、請求項1記載の緊締スリーブ。
- 前記球状の転動体(6.1)は、リテーナ(6.4)に嵌め込まれており且つスピンドル(3)の円錐面(3.4)と協働し、前記リテーナ(6.4)は、軸方向に移動可能であり且つ前記緊締スリーブ(1)に対して相対回動不能に配置されている、請求項4記載の緊締スリーブ。
- 前記リテーナ(6.4)及び前記緊締スリーブ(1)は、前記円錐面の領域(3.4)内で、軸方向に可動の2つのワッシャ(5,7)間に配置されており、
前記リテーナ(6.4)及び前記緊締スリーブ(1)はそれぞれ、軸方向(2)に延びる少なくとも1つの切欠き(1.1,1.2;6.2,6.3)を有していて、これらの切欠きに、軸方向(2)を向いたワッシャ(5,7)の突起(5.2,7.1)が係合する、請求項4記載の緊締スリーブ。 - 前記スピンドル(3)のねじ山(3.2)に締め付けナット(4)が配置されており、該締め付けナット(4)の一方の端面(4.1)は、ワッシャ(5)の一方の端面(5.1)に当接している、請求項4記載の緊締スリーブ。
- 前記締め付けナット(4)とは反対の側に位置するワッシャ(7)は、スピンドル(3)の軸方向(2)でばね(10)に支持されている、請求項7記載の緊締スリーブ。
- 前記転動体(15)は、ローラ状であり且つ操作部材(17)のカム面(17.5)と協働する、請求項1記載の緊締スリーブ。
- 前記呼び形状(D1)は、前記緊締スリーブ(1)が拡張された状態で切削加工により製造される、請求項1記載の緊締スリーブ。
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