JP3185544U - 袋詰め包装装置 - Google Patents

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均 鎌田
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株式会社トーヨー
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Abstract

【課題】供給コンベアの移送範囲に収まるコンパクトな構造で、吸着ホルダーによって保持された包装袋が、袋口部から吹き込まれた送風圧によって離脱することなく、かつ、包装袋に充填物を供給する袋開きホルダーによる袋詰め不良を事前に検知できる袋詰め包装装置を提供する。
【解決手段】供給コンベア3で移送される複数の袋開きホルダー9に対向して上下の吸着ホルダー8と袋ホルダー2とを複数対配設し、吸着ホルダーと袋ホルダーとの間に袋開きホルダー側に向けて前後進自在な搬出テーブル4を設ける。また搬出テーブルの前進側端部に一体に袋口開口規制板16を昇降自在に設けて袋口開口状態を制限する。さらに袋開きホルダー9と袋口開口規制板16とで電気的な警報回路の閉回路を形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、包装袋が開口され、エアーノズルの強風圧送下の包装袋が吸着ホルダーから離脱することなく、自動的に充填物を袋詰めでき、かつ、包装袋の開口不良を事前に検知できる袋詰め包装装置に関する。
本出願人は、先行技術としての袋詰め包装装置(特許文献1を参照)を開発した。この公知技術は、袋ホルダーの上部で昇降する吸着ホルダーによって包装袋の上面を吸着保持し、エアーノズルから弱風を供給して前記包装袋の袋口部より予備開口し、該開口状態の包装袋に袋開きホルダーが挿入され、該袋開きホルダーの底面先端部分に突き当たったエアーノズルのエアーは、前記袋口部から内部に強風状態で吹き込まれ、包装袋全体を開口して袋内部に袋開きホルダーを介して充填物が袋詰めされるものである。
しかし、エアーノズルからの強風状態の吹き込み時における包装袋下面の垂れ下がりを防止する手段、すなわち、袋口部の開口状態を制限する規制手段がないため、垂れ下がりが増大し、その張力によって吸盤の外方側周縁から剥離が生じ、ついには吸着ホルダーから包装袋が離脱するという不具合があった。
また、自動的に充填物が袋詰めされた包装体を簡易に手動で次工程に持ち込む方式では、供給コンベアの移送方向と同方向に前記包装体を移送するのではなく、供給コンベアの全長に収まる幅で、複数の袋開きホルダーに対面して包装体を受け取る構造がコンパクトで経済的である上、袋詰め不良やトラブルに対して、作業者はその立ち位置で対応できるから省力的に処理できるものである。
特許第4160606号公報
本考案は、供給コンベアの移送範囲に収まって、作業者が省力的に包装体の処理に対応できるコンパクトな全体構造である上、吸着ホルダーによって吸着保持された包装袋が、その袋口部から吹き込まれた送風圧によって吸着ホルダーから離脱することなく、かつ、包装袋に充填物を供給する袋開きホルダーによる包装袋の開口不良を事前に検知させることのできる袋詰め包装装置を提供する。
本考案の袋詰め包装装置は、袋ホルダーの上部で昇降する吸着ホルダーによって、該袋ホルダーに積層収納された包装袋の上面が吸着保持され、該包装袋の袋口部よりエアーノズルから弱風を給送して包装袋を予備開口し、該開口状態の包装袋に袋開きホルダーが挿入され、挿入と同時に袋開きホルダーの底面に突き当たったエアーノズルからのエアーは袋口部から内部に強風状態で吹き込まれ、包装袋全体を開口して袋内部に袋開きホルダーを介して充填物が袋詰めされる袋詰め包装装置において、
前記袋ホルダーと、前記袋ホルダーの上部で昇降する吸着ホルダーとが、複数対の所要間隔で配設されるとともに、前記袋開きホルダーの包装袋への挿入方向に対向して、前記吸着ホルダーと前記袋ホルダーとの間で前記袋ホルダーより後方の搬出側で待機する搬出テーブルを前後進自在に配設して成る。
前記搬出テーブルの前進側端部に一体に袋口開口規制板を昇降自在に配設して成る。
前記袋口開口規制板と前記袋開きホルダーとの間に電気的な警報回路が結線されて成る。
本考案の袋詰め包装装置は、供給コンベアの移送方向の長さに収まって、上下と前後の移動機構によるコンパクトな全体構造であるから、作業者は自動的に移送される各袋開きホルダーに対面して、充填物が袋詰めされた包装体を受け取ることができるため、立ち位置での狭い範囲の作業となって省力的であり、作業コストも低減される。
吸着ホルダーと袋ホルダーとの間に搬出テーブルを前後進自在に設け、その前進側端部に一体に袋口開口規制板を昇降自在に設けたから、吸着ホルダーに吸着された包装袋は、袋開きホルダーを介してその内部に強風状態でエアーが吹き込まれた時でも、その下面が袋口開口規制板で支持されるから、吸着ホルダーの吸盤に対して包装袋の吸着面が常に安定して確保されるので、安定的な吸着保持が図られる。
また、前記袋口開口規制板と前記袋開きホルダーとに弱電流が通電される警報回路を設けたから、前記袋開きホルダーが包装袋に挿入されず、包装袋の底面外に前記袋開きホルダーが露出状態の場合には、前記警報回路が閉じて警報を鳴らし、袋詰め不良となることを事前に確認でき、経済的な損失を最小限に食い止めることができる。
本考案の袋詰め包装装置Aの説明用正面図である。 図1のA−A矢視平面図である。 本考案における袋口開口規制板の説明図である。 包装袋の開口規制状態の説明図である。
本考案の袋詰め包装装置Aの一実施例を添付図面より具体的に説明する。
図1の正面図に示すように、包装袋1を積層して収納する袋ホルダー2を挟んで図示の左方に供給コンベア3が配設され、右方には搬出テーブル4が配設される。
前記搬出テーブル4は、前後移動機構としてのガイドレール5に案内され、前後進シリンダー6のロッド7に接合されて矢印方向へ前後進自在に操作される。
前記袋ホルダー2の上方には上下移動機構を伴った吸着ホルダー8が昇降自在に配置される。
前記供給コンベア3にエンドレスに配設される所要数の袋開きホルダー9はそれぞれ(本実施例では3個所)の適所にエアーノズル10からのエアーが吹き当てられ、前記袋開きホルダー9の底面から偏向されたエアーが袋口部11を開口する。
また、袋詰め工程中に前記袋開きホルダー9は所要進行位置で、上下移動機構の昇降シリンダー13で昇降するクランパー12で保持され、このとき警報回路の弱電流が前記クランパー12から各袋開きホルダー9に通電される。
一方、図2の平面図に示すように、前記搬出テーブル4の前進側端部には上下移動機構の昇降シリンダー14で昇降される昇降板15が昇降自在に案内され、該昇降板15の上方には、それぞれの袋ホルダー2に対応する数の袋口開口規制板16が弾性部材を介して接合される。
前記搬出テーブル4の上面は、後方側の搬出側に若干降下する傾斜面とされ、その傾斜端部には全幅に渡ってL形のストッパー17が設けられる。
次に、本考案の袋詰め包装装置Aの操作動作を添付図面より具体的に説明する。
このように構成して成る袋詰め包装装置Aは、図1の搬出テーブル4が待機位置に待機した状態で、各吸着ホルダー8がそれぞれその下方に対向する袋ホルダー2に向けて降下し、各吸盤によって包装袋1の上面を吸着して上昇端まで上昇する。
次に、エアーノズル10から袋開きホルダー9の先端部に吹き当てた弱風によって袋口部11が予備開口され、図3の説明図に示すように、袋口押え舌片18を回動して該袋口押え舌片18と吸着ホルダー8の袋押え座19とによって、包装袋1の袋口部11の上面側を挟持し、この状態で搬出テーブル4が前進端まで前進すると、袋開きホルダー9が包装袋1の袋口部11から所要分挿入され、エアーノズル10からのエアーによって強風状態で包装袋全体が開口される。
そして、クランパー12が作動降下して袋開きホルダー9を通電状態に保持し、3個の前記袋開きホルダー9を固定するとともに、その時点で搬出テーブル4の昇降シリンダー14が通電状態の昇降板15を上昇させ、該昇降板15に接合された通電状態の各袋口開口規制板16が、各袋開きホルダー9の先端部における包装袋1の下面に押し当てられる。
このとき、前記袋開きホルダー9に包装袋1が収まっていないときは、前記袋開きホルダー9の下面と前記袋口開口規制板16の上面とが接触通電して警報回路を閉じるので、警報の一手段としてのブザーが奏鳴し、作業者は前記袋開きホルダー9に包装袋1が保持されていない状態を検知でき、正常な状態に修復できる。
袋口開口時に、図4の説明図に示すように、包装袋1の袋口部11の開口状態を前記袋口開口規制板16で規制すれば仮想線で示す膨大な開口ではなく、楕円状の開口となり、吸盤の周縁には水平方向への張力が作用し、吸着状態が安定して吸着ホルダー8から包装袋1が離脱しない。
このようにして袋口部11の開口状態が正常に確保されると、昇降シリンダー13による上昇操作で全ての袋開きホルダー9はクランパー12による保持から解放され、次いで、袋開きホルダー9がさらに所要分挿入され、ここで、前記袋開きホルダー9に案内されてプッシャー(図外)によって充填物が袋内部に押し込まれる。
袋開きホルダー9が引き抜かれた後でプッシャーが後退し、包装袋1に充填物が袋詰めされ、袋詰め完了と同時に吸着ホルダー8の吸着が解除され、前記搬出テーブル4の上に落下した充填物を袋詰めした包装体が搬出テーブル4のストッパー17で受け止められ、前記搬出テーブル4の後退端の搬出側でそれらが作業者の手で回収され、次工程に持ち込まれる。
前記搬出テーブル4が後退端の搬出側にある間に、前記吸着ホルダー8が降下して袋ホルダー2から包装袋1を吸着して上昇し、前述した要領を繰り返して順次に袋詰めがなされる。
このように、前記袋口開口規制板16によってエアーノズルの強風による前記吸着ホルダー8からの包装袋1の離脱が解消され、複数の袋開きホルダー9に対面して包装体を受け取り処理できる上、トラブルへの対応もその場の立ち位置でできるなど、作業者にとって省力的であることと、コンパクトな構造で能率的に袋詰めできるなどの点で、極めて経済的に有用である。
本考案における上下移動機構による吸着ホルダー8と包装袋1を積層収納する袋ホルダー2との上下対向は、1対乃至複数対に渡るものであり、したがって、吸着ホルダー8と袋ホルダー2との間を前後移動機構で前後進移送される搬出テーブル4も対向対数に応じた所要幅を有し、その前進側端部で上下移動機構により昇降自在に配設される袋口開口規制板16も前記吸着ホルダー8の数に対応し、各個同時に作動される。
また、警報回路における検知手段は、ブザーや音声によるもののほか、光や異状振動などでも提供され得る。
なお、前記袋口開口規制板16は、昇降板15に対して各個に交換自在であるもののほか、弾性的な伝導性材(スプリングなど)を介して装着されることもある。
本考案は、食品加工業界で、簡易に包装された食品やトレーに載置された加工食品など各種の充填物の袋詰め包装に利用されるほか、包装機械業界の活性化にも資するものである。
1:包装袋
2:袋ホルダー
3:供給コンベア
4:搬出テーブル
5:ガイドレール
6:前後進シリンダー
7:ロッド
8:吸着ホルダー
9:袋開きホルダー
10:エアーノズル
11:袋口部
12:クランパー
13:昇降シリンダー
14:昇降シリンダー
15:昇降板
16:袋口開口規制板
17:ストッパー
18:袋口押え舌片
19:袋押え座
A:袋詰め包装装置

Claims (3)

  1. 袋ホルダーの上部で昇降する吸着ホルダーによって、前記袋ホルダーに積層収納された包装袋の上面が吸着保持され、前記包装袋の袋口部よりエアーノズルからの弱風を給送して包装袋を予備開口し、該開口状態の包装袋に袋開きホルダーが挿入され、挿入と同時に袋開きホルダーの底面に突き当たったエアーは袋口部から内部に強風状態で吹き込まれ、包装袋全体を開口して袋内部に袋開きホルダーを介して充填物が袋詰めされる袋詰め包装装置において、
    前記袋ホルダーと、前記袋ホルダーの上部で昇降する吸着ホルダーとが、複数対所要間隔で配設されるとともに、前記袋開きホルダーの包装袋への挿入方向に対向して、前記吸着ホルダーと袋ホルダーとの間で前記袋ホルダーより後方の搬出側で待機する搬出テーブルを前後進自在に配設して成ることを特徴とする袋詰め包装装置。
  2. 前記搬出テーブルの前進側端部に一体に袋口開口規制板を昇降自在に配設して成ることを特徴とする請求項1記載の袋詰め包装装置。
  3. 前記袋口開口規制板と前記袋開きホルダーとの間に電気的な警報回路が結線されて成ることを特徴とする請求項1記載の袋詰め包装装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109018539A (zh) * 2018-09-11 2018-12-18 温州市华泽机械有限公司 一种用于水平装袋机的送袋机构
JP2020172310A (ja) * 2019-04-12 2020-10-22 株式会社トーヨー 自立袋包装装置

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