JP3184711B2 - ネットワーク管理方法 - Google Patents

ネットワーク管理方法

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JP3184711B2
JP3184711B2 JP19922794A JP19922794A JP3184711B2 JP 3184711 B2 JP3184711 B2 JP 3184711B2 JP 19922794 A JP19922794 A JP 19922794A JP 19922794 A JP19922794 A JP 19922794A JP 3184711 B2 JP3184711 B2 JP 3184711B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管理装置とこれに付随
する多数の管理対象装置とを通信回線を介して互いに接
続してなるネットワークにおいて、管理装置側で各々の
管理対象装置を管理するための方法に係り、特には、日
本語による管理情報を付与する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、データ通信を行うネットワーク
においては、全般的な規約としてTCP/IP(Transmi
ssion Control Protocol/Internet Protocol)がある
が、さらに、このTCP/IPに基づくネットワークを
管理するための規約としてSNMP(Simple Network Ma
nagement Protocol)が多用されており、現状では、事実
上の標準方式となっている。
【0003】ところで、このようなSNMP管理方式
は、ポーリング・セレクティング形式の手続きを基本と
しており、したがって、SNMP管理方式に基づいて、
機器管理を行うためには、図2に示すように、ネットワ
ークを構成するコンピュータなどの特定の機器Xを管理
装置とし、これに付随する中継器や集線装置などのよう
な他の機器Y1、Y2、Y3、Y4、…を管理対象装置とし
て設定するとともに、各々の管理対象装置Y1、Y2、Y
3、Y4、…に対しては、予めアドレス(ここではIPア
ドレス)を割り当てておく。
【0004】そして、管理装置X側において、ある一つ
の管理対象装置たとえばY1に関する管理情報を得たい
場合には、管理装置X側でIPアドレスを指定して、こ
の指定された管理対象装置Y1に対して管理情報の提供
要求を出す。
【0005】すると、この管理対象装置Y1からは、こ
の要求に応じて、当該装置Y1に関する管理情報が管理
装置X側に送出されるので、管理装置X側では、この管
理情報をモニタに表示する。これによって、管理装置X
側において、当該管理対象装置Y1に関する一連の管理
情報を知ることができる。
【0006】ところで、上記の管理対象装置となる機器
1、Y2、Y3、Y4、…に関する管理情報としては、た
とえば、機器の設置場所、稼働状態、使用形態、接続形
態、使用者名、管理者名、購入年月日、故障履歴等の多
くの項目がある。
【0007】これらの管理情報の内、設置場所や使用者
名、あるいは管理者名などのような、機器Y1、Y2、Y
3、Y4、…に関する付帯情報は、英数記号で表示するこ
ともできるが、日本語で表示されている方が一般に分か
り易いので、日本語に対応する必要性が生じる。
【0008】しかし、SNMP管理方式は、主として米
国を中心としたインターネットにおいて開発された技術
であることから、基本的に日本語のような2バイトのコ
ードに対応していない。
【0009】しかも、管理対象装置となる機器Y1
2、Y3、Y4、…には、初期設定などを行う際に設定
データを確認できるようにモニタ機能を備えたものがあ
るが、これも外国製品の場合には日本語に対応していな
い。日本で製造される機器の場合でも、コスト面等の関
係から、機器自身のモニタ機能は未だ日本語化されてい
ないものが存在する。したがって、管理対象装置には、
日本語を直接入力することができないか、あるいは日本
語を入力しても利用できないこととなる。
【0010】一方、管理装置となる機器Xには、一般的
なコンピュータが使用されるため、通常、日本語を処理
する能力を備えている。
【0011】そこで、従来技術では、管理情報の内、使
用者名や管理者名などの付帯情報については、日本語で
表示できるようにするため、次の方法をとっている。
【0012】まず、管理装置Xとしては、日本語対応処
理能力のあるものを使用するとともに、図3に示すよう
に、IPアドレスと、各管理対象装置Y1、Y2、Y3
4、…に関する設置場所や使用者名、あるいは管理者
名などのような日本語表記に必要な付帯情報とを互いに
対応付けたテーブルを予め作成する。そして、このテー
ブルを管理装置Xに登録しておく。
【0013】その際、上記の付帯情報は、日本語文字に
対応できる情報としておく。
【0014】ここで、管理装置X側から、たとえばIP
アドレスaを指定して一つの管理対象装置Y1への管理情
報の提供要求があると、当該管理対象装置Y1側から
は、その要求に応じて、管理装置X側に向けて管理情報
が送出される。この場合の管理情報は、SNMP管理方
式に準拠した、たとえば、稼働時間、送受信回数等の数
値表記のための情報であって、日本語には対応していな
い。
【0015】管理装置X側では、管理対象装置Y1から
の管理情報を受け取った際には、図3のテーブルからI
Pアドレスaに対応する付帯情報(ここでは、管理者名
A、使用者名A、設置場所A)を読み出して、受信した
管理情報とともに付帯情報を同時にモニタに出力する。
【0016】このようにすれば、各々の管理対象装置Y
1、Y2、Y3、Y4、…が日本語に対応していなくても、
管理装置X側で、アドレス指定した管理対象装置(上記
の例ではY1)に関する管理情報の内、特に設置場所や使
用者名あるいは管理者名などのような機器に関する付帯
情報(上記の例では、管理者名A、使用者名A、設置場
所A)は、日本語で表示されることになるので、英数文
字のみで表記される場合よりも分かり易い。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ネット
ワークで使用されるIPアドレスは、各々の管理対象装
置Y1、Y2、Y3、Y4、…に対して固有に付与されたも
のではなく、管理対象装置Y1、Y2、Y3、Y4、…の設
置場所の変更や、通信システム全体の計画変更等によっ
て変更されることがある。
【0018】そして、このようなIPアドレスの変更が
あるときには、管理装置X側に準備した図3のテーブル
の内容も同時に変更しないと、管理対象装置Y1、Y2
3、Y4、…と付帯情報との対応がとれなくなるため、
所要の管理対象装置に関する付帯情報を読み出すことが
できない。
【0019】つまり、従来では、IPアドレスの変更に
応じてテーブルの内容も必ず変更せねばならず、余分な
手間がかかる。
【0020】また、ある管理対象装置となる機器が故障
すると、その故障を起こした機器は他の機器と交換され
ることがある。その際、交換した箇所のIPアドレスを
勝手に変更すると、管理装置にとって問題があるだけで
なく、システム全体が運用できなくなる場合がある。こ
のため、交換後の機器のIPアドレスとしては、交換前
の機器と同じIPアドレスが使用される場合が多い。
【0021】たとえば、一つの管理対象装置Y1が故障
して他の管理対象装置Y6に交換された場合でも、交換
前後で共通のIPアドレスaが使用される。
【0022】そうすると、管理対象装置となる機器は実
質的にY1からY6に交換されているにもかかわらず、I
Pアドレスaの変更はないから、管理装置X側でIPア
ドレスaを指定して交換後の管理対象装置Y6に関する管
理情報を読み出そうとしたとき、付帯情報に関しては、
交換前の管理対象装置Y1に関するものしか読み出させ
ない。
【0023】つまり、管理装置X側では、管理情報の
内、日本語表記の付帯情報の内容は、交換後の管理対象
装置Y6に関するものと一致しなくなる。また、装置自
体が変更されていることも検出することができない。
【0024】このように、管理装置X側において、図3
に示したようなIPアドレスと日本語表記のための付帯
情報を対応付けたテーブルを作成、登録しておくのは、
管理対象装置Y1、Y2、Y3、Y4、…との対応付けが間
接的になり、IPアドレスの変更や管理対象装置Y1
2、Y3、Y4、…の交換等に対して、十分に対処する
ことができないという問題がある。
【0025】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、IPアドレスの変更や管理対象装置の
交換等に対して、管理装置側において、所要の管理対象
装置に確実に対応した日本語表記の付帯情報が得られる
ようにすることを課題とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、管理装置とこれに付随する管理対象装置
とを通信回線を介して互いに接続してなるネットワーク
において、管理対象装置を管理するための方法として、
次の手段を講じている。
【0027】すなわち、本発明では、各々の管理対象装
置に対して、予め、当該装置に関する日本語情報を特定
する対象特定情報を個別に付与する一方、管理装置は、
日本語対応処理能力のあるものを使用するとともに、前
記対象特定情報と各管理対象装置ごとの日本語表記の必
要な付帯情報とを互いに対応付けたテーブルを予め作成
して登録しておき、前記対象特定情報は、管理装置と管
理対象装置の相互間で扱える情報とする一方、前記付帯
情報は、日本語文字に対応する情報としておき、管理装
置側から一つの管理対象装置側への管理情報提供要求に
応じて、当該管理対象装置側から管理装置側に向けて前
記対象特定情報を送信し、管理装置側では、受信した対
象特定情報に基づき、前記テーブルから対象特定情報に
対応する付帯情報を読み出し、この付帯情報をモニタに
日本語文字で表示するようにしている。なお、管理装置
における対象特定情報の記録形態を、管理装置名、テー
ブル名、情報記録位置の順に階層的に構成してもよい。
【0028】
【作用】上記構成において、管理装置からの対象特定情
報の要求に応じて、管理対象装置からは、当該装置に関
する対象特定情報が管理装置側に送出される。この場合
の対象特定情報は、SNMP管理方式に準拠したもの、
したがって英数文字等の表記のための情報である。
【0029】管理装置側では、管理対象装置からの対象
特定情報を受け取った際には、対象特定情報に基づい
て、予め登録されているテーブルから、対象特定情報に
対応する付帯情報を読み出して、付帯情報をモニタに出
力する。
【0030】したがって、指定した管理対象装置からの
対象特定情報に対応する付帯情報は日本語の表記とな
る。
【0031】ここで、上記の対象特定情報は各々の管理
対象装置に対して固有に付与されたものであるから、I
Pアドレスが変更されたときでも、管理装置側に準備し
たテーブルの内容を変更する必要がない。
【0032】また、管理対象装置となる機器が故障した
ために他の機器と交換した場合でも、IPアドレスは同
じでも、対象特定情報の異なる装置、または対象特定情
報の設定がされていない装置となるため、存在しない装
置に関する情報が表示されることはない。さらに、管理
装置における対象特定情報を階層的に構成することで、
複数の管理装置で多数の管理対象装置を分担して管理す
るなど、体系的な機器管理が可能となる。
【0033】
【実施例】本発明においては、図2に示したように、管
理装置Xとこれに付随する管理対象装置Y1、Y2
3、Y4、…とを通信回線を介して互いに接続してなる
ネットワークにおいて、管理対象装置Y1、Y2、Y3
4、…を管理するため、以下の方法を採用している。
【0034】まず、各々の管理対象装置Y1、Y2
3、Y4、…に対して、予め、各々の管理対象装置
1、Y2、Y3、Y4、…に関する日本語情報を特定する
対象特定情報を個別に付与する。
【0035】この場合の対象特定情報としては、検索キ
ーワード、レコード番号等があるが、本例では、各々の
管理対象装置Y1、Y2、Y3、Y4、…に固有の検索キー
ワード1、2、3、4、…とする。しかも、この検索キ
ーワード1、2、3、4、…は、管理装置Xと管理対象
装置Y1、Y2、Y3、Y4、…の相互間で扱えるように、
英数文字表記のための情報とする。
【0036】そして、この検索キーワード1、2、3、
4、…を各管理対象装置Y1、Y2、Y3、Y4、…が備え
るメモリ等に登録しておく。
【0037】一方、管理装置Xとしては、日本語対応処
理能力のあるものを使用する。
【0038】また、図1に示すように、予め、各管理対
象装置Y1、Y2、Y3、Y4、…に固有の検索キーワード
1、2、3、4、…と、当該装置Y1、Y2、Y3、Y4
…に関する設置場所や使用者名、あるいは管理者名など
のような、日本語表記の必要な付帯情報とを互いに対応
付けたテーブルを作成する。この場合の付帯情報は、日
本語文字の表記のための情報とする。
【0039】そして、このテーブルを管理装置Xに備え
るメモリ等に登録しておく。
【0040】いま、管理装置X側において、ある一つの
管理対象装置たとえばY1に関する管理情報を得たい場
合には、管理装置X側でIPアドレスaを指定して、こ
の指定された管理対象装置Y1に対して管理情報の提供
要求を出す。
【0041】すると、この管理対象装置Y1からは、こ
の要求に応じて、当該装置Y1に関する管理情報(たとえ
ば、稼働時間、データ処理回数、送受信回数等の数値デ
ータ)と共に、検索キーワード1が管理装置X側に送出
される。この場合の管理情報および検索キーワード1
は、SNMP管理方式に準拠したもの、したがって英数
文字等の表記のための情報である。
【0042】管理装置X側では、管理対象装置Y1から
の管理情報および検索キーワード1を受け取った際に
は、まず、受信した検索キーワード1に基づき、図1の
テーブルから、この検索キーワード1に対応する付帯情
報(ここでは、管理者名A、使用者名A、設置場所A)を
読み出して、受信した管理情報とともに、付帯情報を同
時にモニタに出力する。
【0043】したがって、この場合の管理情報は英数文
字の表記となるが、付帯情報は日本語の表記となる。
【0044】ここで、上記の対象特定情報である検索キ
ーワード1、2、3、4、…は、各々の管理対象装置Y
1、Y2、Y3、Y4、…に対して固有に付与されたもので
あり、IPアドレスa、b、c、d、…とは無関係に設定さ
れたものであるから、IPアドレスa、b、c、d、…の変
更があるときでも、管理装置X側に準備した図1のテー
ブルの内容を変更する必要がない。
【0045】また、管理対象装置となる機器たとえばY
1が故障したために他の機器Y6と交換した場合でも、I
Pアドレスaは同じでも、検索キーワードはたとえば1
から6に変更されるので、変更後の管理対象装置Y6
関する付帯情報が確実に日本語で表示されることにな
る。
【0046】なお、対象特定情報となる検索キーワード
1、2、3、4、…の記録形態を工夫することで、様々
な付加価値をつけることができる。たとえば、各検索キ
ーワード1、2、3、4、…の記録形態を管理装置名、
テーブル名、情報記録位置の順に階層的に構成しておけ
ば、複数の管理装置で多数の管理対象装置を分担して管
理するなど、体系的な機器管理が可能となる。
【0047】管理対象装置Y1、Y2、Y3、Y4、…に記
録する情報を、管理装置Xの所有する日本語情報の記録
位置とすれば、日本語情報の検索時間を短縮することが
できる。
【0048】また、上記の実施例では、管理装置Xから
の管理情報の要求に応じて、当該装置Y1に関する管理
情報と対象特定情報とが共に送出される例を示したが、
管理情報と対象特定情報の一方のみを管理装置X側に送
出する場合もある。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、IPアドレスの変更や
管理対象装置の交換等に対しても何ら影響されることな
く、管理装置側において、所要の管理対象装置に確実に
対応した付帯情報が日本語で表記される。
【0050】このため、日本語に対応していない装置に
対して直接に日本語情報を記録した場合と同等の効果が
得られる。
【0051】しかも、従来のIPアドレスの変更に伴う
テーブル内容の変更等の煩雑さが解消され、また、管理
対象装置の交換等があっても、その管理対象装置に対応
する日本語表記の付帯情報を確実に得ることができる。
さらに、管理装置における対象特定情報を階層的に構成
することで、複数の管理装置で多数の管理対象装置を分
担して管理するなど、体系的な機器管理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るネットワーク管理方法に
おいて、管理装置側において準備されるテーブル内容を
示す説明図である。
【図2】一般的なデータ通信用のネットワークを示す説
明図である。
【図3】従来のネットワーク管理方法において、管理装
置側において準備されるテーブル内容を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
X…管理装置、Y1、Y2、Y3、Y4…管理対象装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 H04Q 9/00 H04L 29/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理装置とこれに付随する管理対象装置
    とを通信回線を介して互いに接続してなるネットワーク
    において、前記管理対象装置を管理するための方法であ
    って、 各々の管理対象装置に対して、予め、当該装置に関する
    日本語情報を特定する対象特定情報を個別に付与する一
    方、 管理装置は、日本語対応処理能力のあるものを使用する
    とともに、前記対象特定情報と各管理対象装置ごとの日
    本語表記の必要な付帯情報とを互いに対応付けたテーブ
    ルを予め作成して登録しておき、 前記対象特定情報は、管理装置と管理対象装置の相互間
    で扱える情報とする一方、前記付帯情報は、日本語文字
    に対応する情報としておき、 管理装置側から一つの管理対象装置側への管理情報提供
    要求に応じて、当該管理対象装置側から管理装置側に向
    けて前記対象特定情報を送信し、 管理装置側では、受信した対象特定情報に基づき、前記
    テーブルから対象特定情報に対応する付帯情報を読み出
    し、この付帯情報をモニタに日本語文字で表示すること
    を特徴とするネットワーク管理方法。
  2. 【請求項2】 管理装置における対象特定情報の記録形
    態を、管理装置名、テーブル名、情報記録位置の順に階
    層的に構成したことを特徴とする請求項1記載のネット
    ワーク管理方法。
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