JP3184686U - エアバッグを具える座部及び背もたれ - Google Patents

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Abstract


【課題】臀部を支持するとともに、体型を整え、かつ姿勢を矯正する座部及び背もたれを提供する。
【解決手段】少なくとも一以上のエアバッグ13を内設し、かつ一端に少なくとも一以上の下接続管14を設けてなる座部10と、一端に少なくとも一以上の上接続管22を設け、座部の下接続管を設けた一端に立設する背もたれ20と、を具えてなり、上接続管に下接続管を挿設することにより座部と背もたれとを連結する。
【選択図】図2

Description

この考案は椅子に関し、特にエアバッグを具え、腰部、臀部を支え、姿勢を矯正することのできる、エアバッグを具える椅子の座部及びその背もたれに関する。
目下、人体の特定の部位を支持し、身体を支持するとともに、体型を整える効果を具えたクッションなどの製品が市販されている。また、かかる技術に関して複数の技術が特許出願されている。これら製品、もしくは関連技術は、外観が人間工学に適合しているか、否か、という点に重点を置いてデザインされている。さらに、これを要件として、例えば臀部など人体の特定の部位に密着させるために座部の形状を当該人体の特定の部位、例えば臀部に沿った形状としている。このため、使用者が長時間に椅子に掛けた場合に臀部が受ける圧力が座部に分散し、臀部などの部位を含む使用者の体形を整える効果を達成する。
然しながら、上述する従来の技術は、座部を臀部の形状に合わせることによって圧力の分散と、体型を整える効果を達成しているものの、少なくとも次に掲げる欠点を具える。即ち、従来の技術は、人間工学に適合した構造によって圧力を分散させ、体形を整える効果を達成しているが、使用者個人の必要に応じて局部的な調整を行うことができない。よって圧力分散の効果に限りがある。理想的なデザインとしては、使用者個人の必要に応じて自身の臀部の形状に合わせるべく調整することができることを要し、係る調整によって圧力分散の最も好ましい効果を達成することができる。
また、従来の技術は、例えば臀部などの特定の部位に密着するだけであって、支持する力が不足している。人体の臀部大きな圧力を受けると、これを支持することができる変形が生じる。このため従来の技術は、人体の特定の部位を支持し、かつ体形を整える効果が好ましくない。
また、単に臀部に対してのみ圧力を分散し、体形を整えようとした場合、背筋を伸ばして座部に掛けてこそ、姿勢を矯正し、体形を整える目的が達成できる。しかし、腰部については姿勢を矯正するためのデザインが施されていない。一般に、座部に長時間掛けると、使用者は背もたれに凭れて腰部の負担を軽減させようとする。然しながら、上述する従来の技術も含め、一般の椅子には、背もたれに対する特別な、かつ人間工学に符合したデザインがなされていない。このため座部に特殊なデザインを施しても、却って姿勢が悪くなり、本来の効果が減失する。
さらに、前述するように背もたれに凭れると、容易に座部が前方にずれる。座部が前方にずれると姿勢がさらに悪くなり、体形を整え姿勢を矯正するという本体の予期する効果と逆の結果になる。このため常に座部の位置を調整しなければならなくなる。よって、姿勢を調整する作用を具えた背もたれが座部に設けられていることが好ましい。係る構造によって座部のずれと、これによって起きる姿勢の悪さを防ぐことができる。
よって、人体の特定の部位を支持し、身体を支持するとともに、体型を整え、姿勢を矯正する効果を具えた従来の椅子は、その構造が未だに理想の域に達しているとは言えず、改善が望まれている。
この考案は、臀部を支持するとともに、体型を整える効果を具え、かつ姿勢を矯正する好ましい効果を具えた座部及び背もたれを提供することを目的とする。
そこで、本考案者は従来の技術に鑑み鋭意研究を重ねた結果、少なくとも一以上のエアバッグを内設し、かつ一端に少なくとも一以上の下接続管を設けてなる座部と、一端に少なくとも一以上の上接続管を設け、該座部の該下接続管を設ける一端に立設する背もたれと、によってなり、該上接続管に該下接続管を挿設して該座部と該背もたれとを連結してなる座部及びその背もたれによって従来の技術の欠失を改善できる点に着眼し、係る知見に基づいて本考案を完成させた。
以下この考案について具体的に説明する。請求項1に開示するエアバッグを具える座部及びその背もたれは、少なくとも一以上のエアバッグを内設し、かつ一端に少なくとも一以上の下接続管を設けてなる座部と、一端に少なくとも一以上の上接続管を設け、該座部の該下接続管を設ける一端に立設する背もたれと、によってなり、該上接続管に該下接続管を挿設して該座部と該背もたれとを連結してなる。
請求項2に記載する、エアバッグを具える座部及びその背もたれは、請求項1における上接続管に複数の係合孔を穿設し、前記下接続管には、該下接続管に固定する中空の固定管と、該固定管内に設ける設弾性体と、係合球とによってなる係合手段を設け、かつ該係合球が該弾性体の弾力によって球面の一部が該固定管と該下接続管から突出した状態に設け、該係合球突出した部分が該上接続管の該係合孔に係合することによって、該背もたれの高さを調整すると、該下接続管と該上接続管とが係止するように構成する。
請求項3に記載する、エアバッグを具える座部及びその背もたれは、請求項1におけるエアバック内に、注入する気体の補助とするとともに、該エアバッグの形状を維持するための弾性体を内設し、かつ気体流通管を介して弁体を設け、該弁体の開閉を制御することによって、該エアバッグへの気体の注入、もしくは排出を制御し、該エアバッグを所定の高度にし、かつ形状を固定するように構成する。
この考案による座部及びその背もたれは、椅子の座部に置いて、椅子の補助として用いることができ、身体の臀部の好ましい支持が得られ、かつ使用者の姿勢を矯正するといった効果が得られるのみならず、背もたれの高さを調整する構造を具えることによって、如何なる体形の使用者であっても自身の必要に応じた高さにすることができ、さらに好ましい支持と矯正が得られるという使用上の利便性を有する、また、背もたれを自在に折りたためるようすることで、収納、もしくは搬送の際に便利である。さらに簡易な構造で大量生産に適していることから、製造コストを低減させることができる。
この考案による座部と背もたれの外観を示した斜視図である。 図1に開示する座部と背もたれの構造を示した分解説明図である。 図1に開示する座部と背もたれの使用態様を示した説明図である。 図1に開示する座部と背もたれの使用態様であって、背もたれの高さを調整した状態を示した説明図である。 図1に開示する座部と背もたれの使用態様であって、エアバッグに気体を注入した状態を示した説明図である。 他の実施の形態による座部と背もたれの構造を示した分解説明図である。 図6に開示する座部と背もたれの使用態様を示した説明図である。 図6に開示する座部と背もたれの使用態様であって、背もたれのエアバッグに気体を注入した状態を示した説明図である。 その他施の形態による座部と背もたれの構造を示した分解説明図である。 別の実施の形態による座部と背もたれの構造を示した分解説明図である。 図10に開示する座部と背もたれの側面を示した説明図である。 図10に開示する座部と背もたれを畳んだ状態を示した説明図である。
この考案は、臀部を支持するとともに、体型を整える効果を具え、かつ姿勢を矯正する好ましい効果を具えた椅子を提供するものであって、少なくとも一以上のエアバッグを内設し、かつ一端に少なくとも一以上の下接続管を設けてなる座部と、一端に少なくとも一以上の上接続管を設け、該座部の該下接続管を設ける一端に立設する背もたれと、によってなり、該上接続管に該下接続管を挿設して該座部と該背もたれとを連結してなる。かかる座部及びその背もたれの構造上の特徴を説明するために、具体的な実施例を挙げ、図面を参照して以下に詳述する。
図1、図3に開示するように、この考案による座部と、その背もたれは、座部10と、座部10の一端に設けた背もたれ20とによってなる。座部10は人体の臀部に密着し、背もたれ20は、使用者の背筋を伸ばす作用を有し、係る構成によって臀部を支持し、体形を整え、姿勢を矯正する効果を達成する。
図1、2に開示するように、座部10は上構造部11と、下構造部12とによってなり、上構造部12の下構造部12に対応する面にはエアバック13を収納する二つの凹状部111を形成し、かつ下構造部12には、上構造部11の二つの凹状部111に対応する位置に、はエアバック13を収納する二つの収納部121をそれぞれ形成する。よって、凹状部111と、収納部121とによって二つの空間が形成される。
凹状部111と、収納部121とによって形成される二つの空間には、空気を自在に注入、放出できるエアバッグ13を設ける。エアバック13内には、注入する気体の補助とするとともに、形状を維持するために、例えば発泡スチロールなどの弾性を有する物体を設ける(図示しない)。
また、それぞれのエアバッグ13は、気体流通管131を介して連通し、かつ気体流通管13の一端には押し圧することによって開閉を制御する弁体132を設け、弁体132に押し圧を加えることによって開閉を制御し、気体がエアバッグ13への注入、もしくは排出を制御する。エアバッグ13は、負圧が発生して気体が注入されるか、もしくは気体を排出すると形状が固定され、所定の高度になる。
座部10の下構造部11は後端に2本の下接続管14を設ける。2本の接続管14は、それぞれ一端が下構造部11の底面に固定され、他端が上方に延伸する。
背もたれ20は弾性を有する材質によってなり、座部1の後端に立設する。背もたれ20の下端には、2本の下接続管14に対応する位置にそれぞれ取り付け孔21を形成し、かつそれぞれの取付孔21に上接続管22を挿設する。上接続管22の下端には、下接続管14の上方に延伸した一端を挿設して、座部10と背もたれ20とを連結する。
下接続管14と上接続管22との接続部には、高さ調整構造を設ける。高さ調整構造は上接続管22に複数の係合孔221を穿設し、下接続管14に係合手段30を設ける。係合手段30は、下接続管14に固定する中空の固定管31と、固定管31内に設弾性体32と、係合球33とによってなる。係合球33は弾性体32の弾力によって球面の一部が固定管31と下接続管14から突出した状態に設けられ、該突出した部分が上接続管22の係合孔221に係合する。よって、背もたれ20の高さを調整すると、下接続管14と上接続管22とが係止し、移動しなくなる。
さらに、下接続管14と上接続管22との外面は、カバー40を設けて覆うことによって、外観を好ましいものにすることができる。
図3に開示するように、この考案による座部10と背もたれ20は、椅子上に置いて使用する。使用時において人体の臀部に密着し、臀部を支持して体形を整える効果が得られるとともに、姿勢を矯正する効果が得られる。
また、図4に開示するように、背もたれ20の高さを調整することができる。この場合、背もたれ20を上方に引くか、もしくは下方に押し圧することによって、下接続管14と上接続管22との接続する長さを調整する。背もたれ20の高さを調整する過程において、係合球体33は下接続管14に押し圧されて固定管31内に入る。よって、上接続管22が下接続管14内を自在に摺動できる状態になる。背もたれ20の高さを適宜な位置に調整すると、係合球体33が弾性体32の付勢力によって球面の一部が固定管31と下接続管14から突出した状態に戻り、上接続管22の係合孔221に係合する。よって、この考案においては、使用者個人の必要に応じて座部20の高さを調整することができ、人間工学に適合した好ましい腰部、臀部の支持が得られる。
また、図5に開示するように、弁体132を操作して気体をエアバッグ13に注入するか、もしくは気体を排出してエアバッグ13の気体注入の状態を制御することができる。よって。この考案においては座部10の高さを変化させることができ、ここからさらに好ましい臀部支持の効果と、体形を整える効果が得られる。
図6から図8に開示するように、この考案における背もたれ20には、さらにエアバッグ23を設けてもよい。エアバッグ23は気体流通管231を介して弁体132に接続し、弁体132の開閉を制御することによってエアバッグ23への気体の注入、もしくは排出を操作することができる。このため、使用者は、背もたれ20の厚さを変化させて、さらに好ましい姿勢矯正の効果が得られる。
図9に開示するように、この考案においては、下接続管14と上接続管22との連結箇所に高さ調整構造を設けることなく、下接続管14を上接続管22とに挿設し、固定してもよい。この場合、下接続管14と上接続管22とが固定され高さを調整することができない。製造する過程で、下接続管14と上接続管22とを適宜な長さにして連結し、固定する。
図10から図12に開示するように、前掲の下接続管14を上下に分かれた構造にし、間に軸支部材141を介在させてもよい。係る構造によって下接続管14を折り畳み可能にする。この場合、下接続管14の上部側には、係合手段30と同様の構造を有する係合手段142を設け、下接続管14の折り畳み、もしくは展開する角度を調整し、固定できるようにする。したがって、背もたれ20を倒して座部10に接触した状態にすることができ、収納、もしくは運搬の際の利便性が得られる。
10 座部
11 上構造部
111 凹状部
12 下構造部
121 収納部
13 エアバッグ
131 気体流通管
132 弁体
14 下接続管
141 軸支手段
142 係合手段
20 背もたれ
21 取付孔
22 上接続管
23 エアバッグ
231 気体流通管
221 係合孔
30 係合手段
31 固定管
32 弾性体
33 係合球
40 カバー

Claims (3)

  1. 少なくとも一以上のエアバッグを内設し、かつ一端に少なくとも一以上の下接続管を設けてなる座部と、
    一端に少なくとも一以上の上接続管を設け、該座部の該下接続管を設ける一端に立設する背もたれと、を具えてなり、
    該上接続管に該下接続管を挿設して該座部と該背もたれとを連結してなることを特徴とするアバッグを具える座部及びその背もたれ。
  2. 前記上接続管に複数の係合孔を穿設し、前記下接続管には、該下接続管に固定する中空の固定管と、該固定管内に設ける設弾性体と、係合球とによってなる係合手段を設け、かつ該係合球が該弾性体の弾力によって球面の一部が該固定管と該下接続管から突出した状態に設け、
    該係合球突出した部分が該上接続管の該係合孔に係合することによって、該背もたれの高さを調整すると、該下接続管と該上接続管とが係止するように構成することを特徴とする請求項1に記載のアバッグを具える座部及びその背もたれ。
  3. 前記エアバック内には、注入する気体の補助とするとともに、該エアバッグの形状を維持するための弾性体を内設し、かつ気体流通管を介して弁体を設け、
    該弁体の開閉を制御することによって、該エアバッグへの気体の注入、もしくは排出を制御し、該エアバッグを所定の高度にし、かつ形状を固定するように構成することを特徴とする請求項1に記載のアバッグを具える座部及びその背もたれ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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