JP3184448U - 毛抜き - Google Patents
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Abstract
【課題】無駄毛やトゲ等の毛抜き対象物を見え易くすることで毛抜き対象物を挟み易くすることが可能な毛抜きを提供する。
【解決手段】毛抜き1に、先端側が互いに離れていると共に基端側が一体にされている帯板状の一対の操作部2と、一対の操作部2の先端側に形成されており、一対の操作部2の先端側を互いに接近させると最初に当接する当接部3と、当接部3の一部を貫通するように一対の操作部3を夫々貫通している貫通孔4と、を具備させる。
【選択図】図3
【解決手段】毛抜き1に、先端側が互いに離れていると共に基端側が一体にされている帯板状の一対の操作部2と、一対の操作部2の先端側に形成されており、一対の操作部2の先端側を互いに接近させると最初に当接する当接部3と、当接部3の一部を貫通するように一対の操作部3を夫々貫通している貫通孔4と、を具備させる。
【選択図】図3
Description
本考案は、無駄毛やトゲ等の毛抜き対象物を抜くための毛抜きに関する。
無駄毛やトゲ等(以下、毛抜き対象物とも称する)を抜くための一般的な毛抜きは、先端側が互いに離れている一対の帯板状の操作部と、一対の操作部の先端側に形成されている当接部と、を備えている。この毛抜きは、先端側が閉じるように一対の操作部を操作することにより、先端側の一対の当接部によって毛抜き対象物を挟むことができ、毛抜き対象物を挟んだ状態で引っ張ることにより、毛抜き対象物を抜くことができる。
しかしながら、従来の毛抜きは、一対の当接部で毛抜き対象物を挟む際に、帯板状の操作部によって毛抜き対象物が遮られ易く、毛抜き対象物が見辛くなることから毛抜き対象物を挟むのに手間がかかる問題があった。
本考案は、上記の実情に鑑み、無駄毛やトゲ等の毛抜き対象物を見え易くすることで毛抜き対象物を挟み易くすることが可能な毛抜きの提供を課題とする。
上記課題を解決するために、本考案に係る毛抜きは、「先端側が互いに離れていると共に基端側が一体にされている帯板状の一対の操作部と、一対の該操作部の先端側に形成されており、一対の該操作部の先端側を互いに接近させると最初に当接する当接部と、該当接部の一部を貫通するように一対の前記操作部を夫々貫通している貫通孔とを具備している」ことを特徴とする。
ここで、「一対の操作部」としては、対向している二つの帯板状の部材を基端側で接合した一対の操作部、一つの帯板状の部材を長手方向の中央で折り返した一対の操作部、等を用いることができる。
また、当接部が形成される操作部の先端側としては、帯板状の一対の操作部において対向している面の先端から所定範囲の部分、帯板状の一対の操作部の先端側が互いに接近する方向へ屈曲されて先端面同士が当接できるようにされている先端面の部分、を例示することができる。
本考案の毛抜きによれば、無駄毛やトゲ等の毛抜き対象物を挟むための当接部の一部を貫通するように、帯板状の操作部を貫通している貫通孔を備えているため、この貫通孔を通して毛抜き対象物を見え易くすることができ、毛抜き対象物を挟み易くすることができる。
ところで、一対の操作部の先端側を互いに接近させた時に、つまり、互いに離れている先端側が閉じるように一対の操作部を操作した時に、最初に当接する当接部を、操作部の先端よりも基端側とした場合、当接部同士を当接させても、一対の操作部の先端同士が閉じた状態とならないため、毛抜き対象物を操作部の先端よりも基端側で挟むこととなる。このため、毛抜き対象物において皮膚等から突出している長さによっては一対の当接部によって毛抜き対象物を挟むことができなくなる虞がある。これに対して、本考案の毛抜きは、最初に当接する当接部を、一対の操作部の先端を含む先端側に形成しているため、毛抜き対象物において可及的に皮膚等に近い根元の部位を一対の当接部で挟むことが可能となり、皮膚等から突出している長さが短い毛抜き対象物にも対応させることができる。
また、毛抜き対象物を挟むための一対の当接部を、一対の操作部の先端側に形成しているため、一対の当接部によって毛抜き対象物を挟んだ後に、一対の操作部に対して更に閉じる方向へ操作する(力を加える)と、帯板状の操作部が撓って、その操作力を最初に当接した当接部に集中させることが可能となる。これにより、毛抜き対象物をより強く挟むことができるため、当接部に対して毛抜き対象物が滑り難くなり、毛抜き対象物を抜き易くすることができる。
更に、貫通孔を当接部の一部を貫通するように操作部に形成している。つまり、貫通孔の基端側に当接部を形成していない。これにより、一対の当接部を閉じた状態から、一対の操作部を更に閉じる方向へ操作した場合、当接部の先端側が開くのを抑制することができ、毛抜き対象物を確実に挟み続けることができる。詳述すると、例えば、貫通孔の全周に亘って当接部を形成するようにした場合、一対の操作部により閉じる方向へ操作すると、環状の当接部の全体が当接する。その状態で更に閉じる方向へ操作すると、操作する部位が当接部よりも基端側にあるため、当接部において貫通孔の基端側の部位が支点となって貫通孔の先端側が逆に開く方向へ移動することとなり、毛抜き対象物を強く挟むことができなくなったり、挟んでいた毛抜き対象物を放してしまったりする虞がある。これに対して、本考案では、貫通孔の基端側に当接部を形成していないことから、一対の当接部を当接させた状態から更に閉じる方向へ操作しても、当接部における貫通孔の先端側が貫通孔の基端側を支点として開くことはなく、閉じられた状態に維持することができ、上述した作用効果を奏することができる。
また、本考案に係る毛抜きは、上記の構成に加えて、「一対の前記操作部は、二つの長辺の間隔が基端側よりも先端側が狭く形成されていると共に、二つの長辺が一方へ湾曲させられており、且つ、二つの長辺のうち湾曲の内側の長辺と先端側の辺とが50度〜80度の角度に交わるように形成されており、前記当接部は、前記操作部の長辺と先端側の辺とに沿ったL字状又はコ字状に形成されている」ことを特徴としても良い。
本考案の毛抜きによれば、帯板状の一対の操作部を、基端側よりも先端側が狭くなるように形成しているため、先端側を基端側と同じ幅とした場合と比較して、一対の操作部を同じ操作力で閉じる方向へ操作しても、当接部に作用する力が大きくなり、毛抜き対象物をより強く挟むことができる。
また、一対の操作部を一方へ湾曲させており、直線状に形成した場合と比較して、毛抜きを傾けなくても先端側を傾けることができるため、操作部により毛抜き対象物を遮り難くすることができ、毛抜き対象を挟む際に、毛抜き対象物を見え易くすることができる。この際に、湾曲の内側の長辺と操作部の先端側の辺とが交わる角度を50度〜80度としており、操作部の先端を更に細くしているため、毛抜き対象物が見え易くなると共に、一つの毛抜き対象物のみを挟んで引き抜きたい場合に、その毛抜き対象物のみを挟み易くすることができる。ここで、長辺と先端側の辺とが交わる角度を、50度〜80度の範囲とした理由は、50度よりも角度が小さいと先端が細くなりすぎて強度が弱くなる虞があり、80度よりも角度が大きいと先端が太くなりすぎて複数の中から一つの毛抜き対象物のみを挟み難くなる虞があるためである。
また、当接部を、操作部の長辺と先端側の辺とに沿ったL字状又はコ字状に形成しているため、毛抜き対象物に対して操作部の先端(当接部)の向きを様々な向きにしても、一対の当接部によって毛抜き対象物を挟むことができる。従って、毛抜き対象物の位置等に応じて、一対の当接部で挟み易い向きで使用することができ、使い勝手を良くすることができる。
上記のように、本考案のよると、無駄毛やトゲ等の毛抜き対象物を見易くすることで毛抜き対象物を挟み易くすることが可能な毛抜きを提供できる。
本考案の一実施形態である毛抜き1について、図1乃至図5を参照して詳細に説明する。本実施形態の毛抜き1は、先端側(図1及び図2において左端側)が互いに離れていると共に基端側が互いに結合されている帯板状の一対の操作部2と、一対の操作部2の先端部に形成されている当接部3(図4において網掛け部分)と、当接部3に沿った基端側で一対の操作部2を夫々貫通している貫通孔4と、を備えている。
一対の操作部2は、対向している二つの帯板状の部材を基端側で接合することにより形成されている(図1を参照)。また、操作部2は、図2に示すように、帯板の二つの長辺を形成している上辺2aと下辺2bとが、基端側から先端側へ向かって全長の約1/3の位置まで平行に延びており、そこから先端側は上方へ膨らむように湾曲している。操作部2において湾曲している部分では、上辺2aよりも下辺2bのほうが、その曲率が小さく形成されていると共に、先端側へ向うに従って上辺2aと下辺2bとの間隔が狭くなるように形成されている。
また、操作部2は、先端側の上下に延びた先端辺2cが、上辺2aや下辺2bに対して傾斜している。具体的には、上辺2a及び下辺2bのうち湾曲の内側の辺となる下辺2bから、先端辺2cまでの角度αが50度〜80度に形成されている(図4を参照)。これにより、操作部2の先端側において、下隅が最先端となっている。また、操作部2は、先端側の上隅及び下隅が夫々R面取りされており、先端形状が全体的に丸みを帯びている。
更に、操作部2は、平面視において、一対の操作部2が接合されている基端側の互いに離れだす位置から先端を結んだ直線に対して、基端側と先端側との間の中間部分が外方へ膨らむように湾曲している。これにより、一対の操作部2において、互いに離れている先端側を互いに接近させるように操作すると、先端側に形成されている当接部3同士が最初に当接する。
当接部3は、帯板状の一対の操作部2において対向している面において、操作部2の長辺(上辺2a及び下辺2b)と先端辺2cとに沿った(操作部2の丸みを帯びた先端形状に沿った)L字状(或いはコ字状)に形成されている(図4を参照)。また、当接部3は、0.5mm〜1.5mmの幅で形成されている。
貫通孔4は、内周形状が、全体的に丸みを帯びた形状に形成されており、一部が操作部2の先端形状に近似している。詳細な図示は省略するが、貫通孔4は、操作部2の外側の面の周縁部が、全周に亘ってR面取りされている。
本実施形態の毛抜き1は、全体がステンレス鋼板によって形成されており、一対の操作部2が基端側において溶接により接合されている。また、操作部2の外周形状、及び貫通孔4は、プレス加工による打抜きにより形成されている。
続いて、本実施形態の毛抜き1の使用方法について説明する。この毛抜き1は、一対の操作部2において、互いに離れている先端側が閉じるように操作すると、先端側に形成されている一対の当接部3が互いに当接する。従って、一対の当接部3の間に、引抜きたい無駄毛やトゲ等の毛抜き対象物Kが位置するように、毛抜き1を移動させ、一対の操作部2を閉じる方向へ操作することにより、一対の当接部3により毛抜き対象物Kを挟むことができる。
毛抜き対象物Kを一対の当接部3で挟む際に、操作部2において当接部3の一部を貫通するように貫通孔4が形成されているため、貫通孔4を通して毛抜き対象物Kを見ることができ、毛抜き対象物Kを確実に挟むことができる(図5を参照)。
そして、一対の当接部3で毛抜き対象物Kを挟んだ状態で、一対の操作部2に対して更に閉じる方向へ操作すると、平板状の操作部2が撓って、その弾性力により毛抜き対象物Kをより強く挟むことができる。この状態で、毛抜き対象物Kの延びている方向(図5において、矢印の方向)へ当接部3(毛抜き1)を移動させることにより、毛抜き対象物Kを抜くことができる。
このように、本実施形態の毛抜き1によれば、無駄毛やトゲ等の毛抜き対象物Kを挟むための当接部3の一部を貫通するように、帯板状の操作部2を貫通している貫通孔4を備えているため、この貫通孔4を通して毛抜き対象物Kを見え易くすることができ、毛抜き対象物Kを挟み易くすることができる。
また、互いに離れている先端側が閉じるように一対の操作部2を操作した時に、最初に当接する当接部3を、一対の操作部2の先端側に形成しているため、毛抜き対象物Kにおいて可及的に皮膚等に近い根元の部位を一対の当接部3で挟むことが可能となり、皮膚等から突出している長さが短い毛抜き対象物Kにも対応させることができる。
また、一対の当接部3を、一対の操作部2の先端側に形成しているため、一対の当接部3によって毛抜き対象物Kを挟んだ後に、更に閉じる方向へ操作する(力を加える)と、帯板状の操作部2が撓って、その操作力を最初に当接した当接部3に集中させることが可能となる。これにより、毛抜き対象物Kをより強く挟むことができるため、当接部3に対して毛抜き対象物Kが滑り難くなり、毛抜き対象物Kを抜き易くすることができる。
更に、貫通孔4を当接部3の一部を貫通するように操作部2に形成している。つまり、貫通孔4の基端側に当接部3を形成していないことから、一対の当接部3を当接させた状態から更に閉じる方向へ操作しても、当接部3における貫通孔4の先端側が貫通孔4の基端側を支点として開くことはなく、閉じられた状態に維持することができ、毛抜き対象物Kを確実に挟み続けることができる。
また、帯板状の一対の操作部2を、基端側よりも先端側が狭くなるように形成しているため、先端側を基端側と同じ幅とした場合と比較して、一対の操作部2を同じ操作力で閉じる方向へ操作しても、当接部3に作用する力が大きくなり、毛抜き対象物Kをより強く挟むことができる。
また、一対の操作部2を、正面視において二つの長辺(上辺2a及び下辺2b)を一方(上方)へ湾曲させており、直線状に形成した場合と比較して、毛抜き1を傾けなくても先端側を傾けることができるため、操作部2により毛抜き対象物Kを遮り難くすることができ、毛抜き対象Kを挟む際に、毛抜き対象物Kを見え易くすることができる。
更に、正面視において操作部2の先端側の下隅の角度を、50度〜80度としており、操作部2の先端を更に細くしているため、毛抜き対象物Kを見え易くすることができると共に、一つの毛抜き対象物Kのみを挟んで引き抜きたい場合に、その毛抜き対象物Kのみを挟み易くすることができる。
また、当接部3を、操作部2の丸みを帯びた先端形状に沿ったL字状に形成しているため、毛抜き対象物Kに対して操作部2の先端(当接部3)の向きを様々な向きにしても、一対の当接部3によって毛抜き対象物Kを挟むことができる。従って、毛抜き対象物Kの位置等に応じて、一対の当接部3で挟み易い向きで使用することができ、使い勝手を良くすることができる。
以上、本考案について好適な実施形態を挙げて説明したが、本考案は上記の実施形態に限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
例えば、上記の実施形態では、貫通孔4として、丸みを帯びた形状の孔を示したが、これに限定するものではなく、星形、クローバー形、ハート形、等の様々な形状の孔としても良い。
1 毛抜き
2 操作部
2a 上辺
2b 下辺
2c 先端辺
3 当接部
4 貫通孔
K 毛抜き対象物
2 操作部
2a 上辺
2b 下辺
2c 先端辺
3 当接部
4 貫通孔
K 毛抜き対象物
Claims (2)
- 先端側が互いに離れていると共に基端側が一体にされている帯板状の一対の操作部と、
一対の該操作部の先端側に形成されており、一対の該操作部の先端側を互いに接近させると最初に当接する当接部と、
該当接部の一部を貫通するように一対の前記操作部を夫々貫通している貫通孔と
を具備していることを特徴とする毛抜き。 - 一対の前記操作部は、
二つの長辺の間隔が基端側よりも先端側が狭く形成されていると共に、二つの長辺が一方へ湾曲させられており、且つ、二つの長辺のうち湾曲の内側の長辺と先端側の辺とが50度〜80度の角度に交わるように形成されており、
前記当接部は、
前記操作部の長辺と先端側の辺とに沿ったL字状又はコ字状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の毛抜き。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013002173U JP3184448U (ja) | 2013-04-16 | 2013-04-16 | 毛抜き |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013002173U JP3184448U (ja) | 2013-04-16 | 2013-04-16 | 毛抜き |
Publications (1)
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JP3184448U true JP3184448U (ja) | 2013-06-27 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023090566A1 (ko) * | 2021-11-17 | 2023-05-25 | 안상현 | 모발 트위저 장치 |
-
2013
- 2013-04-16 JP JP2013002173U patent/JP3184448U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2023090566A1 (ko) * | 2021-11-17 | 2023-05-25 | 안상현 | 모발 트위저 장치 |
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