JP3152070U - 毛抜き - Google Patents

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紀勝 天池
紀勝 天池
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有限会社天研工業
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【課題】毛抜き対象物を挟む部位の自由度が高く、また、毛抜き対象物を確実に、しかも、強く挟むことができる毛抜きを提供する。【解決手段】先端側が離間し、後端側にて互いに一体となった一対の手持ち部10と、該各手持ち部10の夫々の先端に設けられた挟み部20と、該各挟み部20の夫々の互いに対向する側の面に設けられた凹部21と、該各凹部21の夫々の外周縁部によって構成され、前記一対の手持ち部10を閉じ操作すると互いに当接する当接部22とを備える。また、前記挟み部20は、前記手持ち部10の先端から幅方向に膨出した膨出部23を備える。また、前記挟み部20は、円形または長円形に形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、無駄毛やトゲ等を抜くのに用いられる毛抜きに関するものである。
図5に示すように、無駄毛やトゲ等を抜くのに用いられる従来の一般的な毛抜き1は、先端側が離間し、後端側にて互いに一体となった一対の手持ち部2と、手持ち部2の先端に設けられた挟み部3とを備えており、使用者が指で一対の手持ち部2を先端側が閉じるように操作(以下、「閉じ操作」という)することで、挟み部3にて無駄毛やトゲ等の毛抜きの対象物(以下、「毛抜き対象物」という)を挟むものである。
図5に示すように、従来の毛抜き1では、手持ち部2を構成する部材の先端部分が内側に屈曲されており、この屈曲部分によって挟み部3が構成されている。そして、内側に突出する挟み部3の先端面によって、一対の手持ち部2を閉じ操作した際に互いに当接する当接部4が構成されており、当接部4は、直線状の形態を呈するものとなっている。
よって、毛抜き対象物を挟んで抜くためには、直線状の当接部が毛抜き対象物を抜く方向(以下、「抜き方向」という)と直交するような毛抜きの向きで挟み部の先を使うことしかできず、従来の毛抜きは、使用する部分が限られた自由度の低い利便性に劣るものであった。また、毛抜きの向きも限られることから、必然的に手持ち部を操作する手の向きについても自由度が低くなり、従来の毛抜きは、この点においても利便性に劣るものであった。
ところで、挟み部を切手用ピンセットのように扁平な形態とし、一対の手持ち部を閉じ操作すると各挟み部の互いに対向する側の面(以下、「内面」という)全体が当接するような毛抜きとすれば、挟み部の先以外の部分によっても毛抜き対象物を挟むことができる。すなわち、挟み部を扁平な形態とすることで、挟み部の使用できる部分が多くなり、毛抜きの向き変えたり、手の向きを変えたりすることもできるようになり、毛抜きとして利便性を向上させることができる。
しかしながら、扁平な各挟み部を互いに当接させることとすると、挟み部の内面全体を均一に密接させることが困難となり、挟み部の毛抜き対象物を挟む部位によっては、毛抜き対象物を確実に挟むことができなくなる虞がある。また、挟み部の内面全体といった広い面を当接させるため、各挟み部を当接させる力が分散されてしまい、毛抜き対象物を強く挟むことができなくなる虞もある。
本考案は上記の実状に鑑みてなされたものであり、毛抜き対象物を挟む部位の自由度が高く、また、毛抜き対象物を確実に、しかも、強く挟むことができる毛抜きの提供を課題とする。
上記課題を解決するために本考案の採った主要な手段は、
「先端側が離間し、後端側にて互いに一体となった一対の手持ち部と、
該各手持ち部の夫々の先端に設けられた挟み部と、
該各挟み部の夫々の互いに対向する側の面に設けられた凹部と、
該各凹部の夫々の外周縁部によって構成され、前記一対の手持ち部を閉じ操作すると互いに当接する当接部と
を備えることを特徴とする毛抜き」
である。
上記構成の毛抜きでは、挟み部が、内面に凹部が設けられた扁平な形態となっていることから、挟み部の両側等、挟み部の先以外の部位によっても毛抜き対象物を挟むことができる。よって、毛抜きの向きを変えて挟み部の適宜の部位によって毛抜き対象物を挟むことができ、毛抜きとしての利便性を向上させることができる。
また、毛抜き対象物に挟む力を加える部位は、各挟み部の内面に設けられた当接部であるが、挟み部の内面には凹部が設けられており、当接部は、この凹部の外周縁部によって構成されている。換言すれば、当接部は、挟み部の内面全体ではなく、凹部によって中抜きされた環状の面となっており、当接部表面の全体の面積は、挟み部の内面全体に比して小さくなっている。このため、手持ち部を閉じ操作すると、挟み部の内面全体を当接させる態様に比して、各当接部の表面全体が互いに均一に密接し、また、強い力で当接する。よって、このような当接部を有する毛抜きによれば、確実に、しかも、強い力で毛抜き対象物を挟むことができる。
上述した手段において、
「前記挟み部は、前記手持ち部の先端から幅方向に膨出した膨出部を備えることを特徴とする毛抜き」
とするのが好適である。
上記構成の毛抜きでは、挟み部が手持ち部の先端から幅方向に膨出した膨出部を有することから、毛抜きを抜き方向に対して直角以上に傾けることで、挟み部の膨出部も毛抜き対象物を挟める部分として良好に使用することができる。よって、上記構成の毛抜きによれば、毛抜きとしての利便性を、より向上させることができる。
また、挟み部が膨出部によって手持ち部と明確に区別することができ、挟み部を認識し易いため、毛抜き対象物を挟み部で挟む際の操作がし易くなり、使い易い毛抜きとすることもできる。
上述した手段において、
「前記挟み部は、円形または長円形に形成されていることを特徴とする毛抜き」
とするのが好適である。
ここで、長円形とは、幾何学的な楕円形や、方形の両側に半円を有する形状等を含むものであり、円形が細長くなった形状の広範を示すものである。
上記構成の毛抜きでは、挟み部が円形または長円形であることから、挟み部によって毛抜き対象物を挟むことができる範囲で、毛抜きを抜き方向に対して自由な角度で傾けて使用することができる。よって、上記構成の毛抜きによれば、毛抜きとしての利便性を、さらに向上させることができる。
また、挟み部が円形または長円形といったように角のない形状であることから、挟み部を肌に当てたときの肌触りがよい。よって、快適に使用することのできる毛抜きを実現することができる。
以上のように、本考案によれば、毛抜き対象物を挟む部位の自由度が高く、また、毛抜き対象物を確実に、しかも、強く挟むことができる毛抜きを提供することができる。
本考案に係る毛抜きの一例を示す斜視図である。 図1に示した毛抜きの要部縦断面図である。 図1に示した毛抜きの使用状態を示す説明図である。 凹部の形成方法の一例を示す説明図である。 挟み部の種々の形態を示す要部平面図である。 従来の毛抜きを示す斜視図である。
図1に、本考案に係る毛抜きの一例を示す。
この毛抜き100は、先端側が離間し、後端側にて互いに一体となった一対の手持ち部10を備えている。ここで、本例では、一対の手持ち部10の夫々が個別の部材によって構成されており、各手持ち部10の後端部分をロウ付け等によって接合することで、各手持ち部10が後端側にて一体となっている。また、一対の持ち手部10は、指で閉じ操作すると先端側が閉じるのであるが、閉じ操作する力を弱めると、一体となった後端部分の手持ち部10自体の弾性力によって先端が開く状態に戻る。なお、本例の如く一対の手持ち部10を個別の部材によって構成するに限らず、単一の部材を折曲げることで、折曲げ部分によって後端側が一体となった一対の手持ち部10を構成するようにしてもよい。
各持ち手部10の先端には、扁平な形態の挟み部20が設けられている。ここで、本例では、手持ち部10と挟み部20とが同一の部材によって一体的に形成されている。
各挟み部20の内面には、凹部21が設けられており、この凹部21の外周縁部によって、手持ち部10を閉じ操作した際に互いに当接する当接部22が構成されている。ここで、本例では、凹部21を、挟み部20の輪郭を縮小した形状としてあり、当接部22は、挟み部20の内面において、凹部21周りに所定幅で環状に突出するものとなっている。
このように挟み部20の内面において凹部21周りに当接部22が設けられた毛抜きでは、手持ち部10を閉じ操作すると、図2に示すように、凹部21が逃がしとなり、凹部21周りの当接部22が全体に渡って均一に密接する。また、凹部21周りの当接部22表面全体の面積は、挟み部20の内側の面全体よりも、凹部21によって中抜きされた分だけ小さくなっている。よって、扁平な挟み部20の内面全体が当接する態様に比して、同一の閉じ操作の力でも、当接部22を全体に渡って互いに強い力で当接させることができる。このため、本例の毛抜き100によれば、毛抜き対象物を良好に、しかも、強く挟むことができる。
なお、凹部21は、具体的に、深さが0.1〜0.5mm程度の浅いものであり、凹部21を設けても挟み部20の十分な強度が確保されるようにしてある。また、凹部21周りに突出する環状の当接部22の幅を0,5〜1mm程度としてあり、毛抜き対象物を切断することなく的確に挟むことができるようにしてある。
ところで、挟み部30の形状は適宜設定することができるのであるが、本例では、挟み部20が、手持ち部10の先端から幅方向に膨出した膨出部23を具備する形態に形成されている。具体的に、持ち手部10と挟み部20との境界部分が湾曲状に幅狭となるクビレ部30となっており、挟み部20においては、クビレ部30の最小幅部分よりも先端側の部分が膨出部23となっている。
なお、手持ち部10と挟み部20との境界は、必ずしも明確にする必要はないのであるが、クビレ部30を設けることで、クビレ部30の最小幅部よりも後端側を手持ち部10、先端側を挟み部20として捉えることができることとなり、手持ち部10と挟み部20との境界を明確にすることができる。そして、このように、外観上で手持ち部10に対して挟み部20を分かり易くすることで、挟み部20によって毛抜き対象物を挟む際に、毛抜き対象物に対して挟み部20を的確に位置させることができることとなり、毛抜き100が使い易くなる。
また、挟み部20が円形であることから、図3(a)に示すように、毛抜き100を立てて、挟み部20の先端部分によって毛抜き対象物kを挟んで抜き方向(矢印n)に引っ張るだけでなく、図3(b)に示すように毛抜き100が横になるまで、毛抜き100を自由に傾け、挟み部20の所望の部分で毛抜き対象物kを挟んで抜き方向(矢印n)に引っ張ることができる。これにより、本例の毛抜き100は、利便性の高い毛抜き100となっている。
なお、挟み部20を円形とするに限らず、長円形としても、同様に、毛抜き100を自由な角度で傾けて使用することができる。
また、挟み部20は、持ち手部10側に膨出部23を有する形態となっていることから、図3(c)に示すように、抜き方向(矢印n)に対して毛抜き100を直角以上に傾けて、挟み部20の膨出部23によって毛抜き対象物kを挟んで引っ張ることができる。これにより、本例の毛抜き100は、利便性がより一層高められた毛抜き100となっている。
このように、挟み部20を、円形状または長円形状として手持ち部10の先端から膨出させた毛抜き100では、挟み部20が角のない形状であることから、挟み部20を肌に当てたときに肌触りをよくすることができる。また、手持ち部10と挟み部30との境界部分が湾曲状に幅狭となるクビレ部30であることから、抜き方向に対して毛抜き100を横にして使用する場合に、クビレ部30が肌にフィットする。特に、本例では、クビレ部30を円弧よりも緩やかに湾曲する曲線形状としてあり、手持ち部10と挟み部20との境界部分を、より快適に肌にフィットさせることができるようにしてある。
次に、凹部21の形成方法の一例を、図4を用いて説明する。なお、以下では、少なくとも挟み部20がステンレス鋼等の金属素材によって構成された毛抜き100における凹部21の形成方法を示すが、挟み部20や全体が樹脂を素材として構成された毛抜き100の場合には、挟み部20を有する部材や全体の部材を金型によって成形する際に、凹部21も同時に形成されるようにすればよい。
まず、図4(a)に示すように、対向する挟み部20の間に、凹部21の形状に対応する形態の金型40を配置する。次に、各挟み部20を外側から押圧(プレス加工)して(白抜きの矢印参照)、図4(b)に示すように、挟み部20の内面を塑性変形させる。すると、図4(c)に示すように、各挟み部20の内側の面に金型40に対応する所望の形状の凹部21が形成される。このように、互いに対向する一対の挟み部20の夫々に凹部21を単一の金型40によって同時に形成することで、一対の挟み部20の内面において、互いに合致する正確な凹部21、並びに、この凹部21の周縁外側の正確な当接部22を形成することができる。
なお、上述のように金属素材の塑性変形によって凹部21を形成すると、図4(c)に示すように、挟み部20の外側の面に突出部24が形成される場合ある。このような突出部24は、そのままとしてもよいが、外観上の理由等により突出部24がない方がよい場合には、研磨加工等によって突出部24を除去すればよい。
また、互いに対向する一対の挟み部20の夫々に凹部21を同時に形成するに限らない。例えば、先端に挟み部20が設けられた一対の手持ち部10の夫々が個別の部材によって構成されている場合には、各手持ち部10の後端側を一体化する前に個別の部材の状態の段階で、挟み部20の内側となる面に、プレス加工等によって凹部21を形成してもよい。
以上、本考案に係る毛抜きの一例を説明したが、本考案に係る毛抜きは、上述の例に限らず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で適宜の変更が可能である。
例えば、図5に示すように、挟み部20の形状として、種々の形状を採用してもよい。なお、図5(a)は、挟み部20を長円形状としたものであり、図5(b)は、挟み部20を菱形状としたものであり、図5(c)は、挟み部20を長方形状としたものである。
また、手持ち部と挟み部との境界部分にクビレ部を設けるに限らず、図示は省略するが、挟み部が手持ち部の先端にて同一の幅寸法で連続するようにして、手持ち部と挟み部との境界部分が所謂「寸胴」となるようにしてもよい。
10 手持ち部
20 挟み部
21 凹部
22 当接部
23 膨出部
24 突出部
30 クビレ部
40 金型
100 毛抜き

Claims (3)

  1. 先端側が離間し、後端側にて互いに一体となった一対の手持ち部と、
    該各手持ち部の夫々の先端に設けられた挟み部と、
    該各挟み部の夫々の互いに対向する側の面に設けられた凹部と、
    該各凹部の夫々の外周縁部によって構成され、前記一対の手持ち部を閉じ操作すると互いに当接する当接部と
    を備えることを特徴とする毛抜き。
  2. 前記挟み部は、前記手持ち部の先端から幅方向に膨出した膨出部を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の毛抜き。
  3. 前記挟み部は、円形または長円形に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の毛抜き。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012200344A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Misato Kogyo:Kk 金属製体毛処理具の製造方法
WO2023090566A1 (ko) * 2021-11-17 2023-05-25 안상현 모발 트위저 장치

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