JP4634976B2 - 留め金具 - Google Patents

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この発明は、引き輪やカニカンなどの留め金具の摘み部の構造に関する。
ネックレスなどのチェーンの連結に用いる引き輪は、小型であって、閉方向に付勢されたバネの付勢力に抗して、開閉部材をその摘み部に指を掛けながら開く必要がある。
しかし、摘み部は開閉部材と一体に成形されるので、開閉部材と同じ厚みで小さかったり、細かったりするので、操作する際に指や爪に当たる接触面積が狭く、指を傷めたり、爪を損傷する虞れがあった。
特に、引き輪の操作は手を首の後ろに回して行うため、高齢者や、身体の不自由な人にとってはもちろん、爪を伸ばしたり付け爪をしている人にとっても使いづらいという不具合があった。
また、摘み部にシャカダマをネジ止めする構成も知られているが、構造が複雑となるばかりか、摘み部の幅と厚みはほぼ等しく、前記不具合は解消されない。
また、実用新案登録第3112368号公報の引き輪金具も知られている。
この引き輪金具は、一部に切り欠き部と、該切り欠き部の一端よりわずかに離れた外周に切欠部と、該切欠部よりわずかに離れた外周に鎖または紐状体の一端と連結するU字環と、前記切り欠き部の他端よりわずかに離れた管内に停止部とを設けた管状の円環と、前記切欠部より突出させ前記管状の円環内に移動可能な状態で配置されるとともに前記切り欠き部を閉塞するように前記管状の円環端部より突出する板材を加工した摘み部を有する中芯部と、前記管状の円環内に収容されるとともに前記中芯部が前記切り欠き部をふさぐ方向に付勢するコイルバネとから構成されている。
しかし、前記板材を加工して大きくした摘み部は、その広面が中芯部の延出方向に沿って広がっておりU字環の広面に対して前記摘み部の広面が対峙するようには配置されないので、専ら装飾用のためであって操作改善のための構造ではなかった。
そのため、U字環と摘み部とに指を掛け渡して摘み部を操作する際に指に掛かる摘み部は、その板厚の表面積部分だけであって前記広面に指を掛け止めることはできず、操作性における前記不具合は解消しない。
この摘み部は上記引き輪に限らず、カニカンなどの留め金具の操作用の摘み部においても同様の不具合があった。
実用新案登録第3112368号
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その主たる課題は、摘み部をその操作方向に対して直交する方向の面積を、留め金具本体の幅より広く設定することで、高齢者や身体の不自由な人、あるいは爪を伸ばしたり付け爪をしている人にとっても使い易い留め金具の摘み部を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の留め金具の発明では、
一端で切断された切欠部を有する略環状の留め金具本体と、該留め金具本体内に内蔵されて前記切欠部を開閉する方向に摺動する開閉部材と、該開閉部材に一体に形成されて留め金具本体から外方に突出する摘み部とを有し、該摘み部が、留め金具本体のスリットを通過する頸部と、該頸部の先端で開閉部材の開閉摺動方向と直交する方向の幅が留め金具本体の断面の直径よりも長く設定された広面からなる摘み本体とからなる引輪やカニカンなどの留め金具において、
開閉部材と摘み部とが、金属板を打ち抜いて同一面状とした開閉部材と頸部と摘み本体とからなる一次製品の前記頸部を略90度捻って前記摘み本体を前記開閉部材の開閉摺動方向に対して略90度変位させてなることを特徴とする。
また、請求項2の留め金具の製造方法の発明では、
一端で切断された切欠部を有する略環状の留め金具本体と、該留め金具本体内に内蔵されて前記切欠部を開閉する方向に摺動する開閉部材と、該開閉部材に一体に形成されて留め金具本体から外方に突出する摘み部とを有し、該摘み部が、留め金具本体のスリットを通過する頸部と、該頸部の先端で開閉部材の開閉摺動方向と直交する方向の幅が留め金具本体の断面の直径よりも長く設定された広面からなる摘み本体とからなる引輪やカニカンなどの留め金具の製造方法において、
開閉部材と摘み部とが、金属板を打ち抜いて同一面状とした開閉部材と頸部と摘み本体とからなる一次製品の前記頸部を略90度捻って前記摘み本体を前記開閉部材の開閉摺動方向に対して略90度変位させてなることを特徴とする。
この発明は上記のように、摘み部の広面部を、開閉部材の開閉方向に対して直交する方向に向けることができるので、操作する指との接触面積が広くなり、摘み部の操作を容易に遂行できる。
これにより、操作する人が高齢者や、身体の不自由な人にとっても使いやすいばかりでなく、爪を伸ばしたり付け爪をしている人にとっても爪を傷つけることもなく、極めて有益である。
この発明では、摘み部の広面を開閉部材の開閉方向に対して直交する方向に配置して、操作する指との接触面積を広げることで、安全で操作性に優れた留め金具を実現した。
以下に、この発明の留め金具の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
[引き輪]
実施例1は、この発明の留め金具を引き輪に適用した場合を示す。
図1および図2に示す引き輪1は、中空リング2の一端で切断されて出入口となる切欠部3と、該切欠部3の一端側近傍から中空リング2に沿って摘み部8のストロークの長さに対応して延びる長穴状のスリット2aと、前記中空リング2の外周に鎖または紐状体の一端と連結する丸環などのリング4(U字環でもよい)と、前記切欠部3の他端側よりわずかに離れた中空リング2の管内に設けられた停止部5とを有している。
[開閉部材]
開閉部材7は、中空リング2内を摺動可能な円弧状の金属製の杆材からなっており、その中途位置に摘み部8を外方へ突設している。
この開閉部材7は、中空リング2の切欠部3の一端側でスリット2aを介して進退可能に挿入されており、前記切欠部3を開閉するようになっている。
この開閉部材7の後端には、前記中空リング2の切欠部3の他端側寄りで中空リング2内に形成された突起からなる停止部5に一端が掛け止められて円弧状に撓むコイルスプリング6の先端が掛け止められている。
そこで、開閉部材7を、上記コイルスプリング6の付勢力に抗しながら切欠部3を開く方向に摺動すると、上記コイルスプリング6の反発力で切欠部3は閉じる方向に付勢される。
[摘み部]
摘み部8は、開閉部材7の中途位置から突出する頸部9と、該頸部9の先端に形成された摘み本体10とからなっている。
頸部9は、開閉部材7が収納された中空リング2からスリット2aを通って外方へ突出しており、前記スリット2aの横幅より短く設定されてスリット2aに沿って進退動可能となっている。
頸部9は、開閉部材7の幅と同じまたはそれ以下の長さに設定されるのが製作しやすく好ましいが、開閉部材7の幅より長くてもスリット2aの幅より僅かに短ければよい。これは、頸部9がスリット2aから外方へ抜け出ると共にスリット2aに沿って進退方向に摺動できればよいからである。
摘み本体10は、前記開閉部材7の開閉摺動方向、図示例では開閉部材7の延出方向に対して略直交する方向に中空リング2の断面の直径w2より幅広い長さw1に設定された広面10aが向くように形成されている(図3参照)。
ここで広面10aは、操作する指や爪を傷つけることのない接触面積を有するように幅と高さを設定されている。
この広面10aの形状は、図示例のように円形状に限らず、楕円形状や幾何学形状その他の任意の形状とすることができる。
また、この広面10aは無垢でなくてもよく、枠形状や穴を設けた形状であってもよい。
上記構成からなっているので、引き輪1の場合、摘み部8の摘み本体10の広面10aと、該広面10aと対峙するリング4の広面側とを指で挟んで、摘み部8をリング4側に引き寄せることで開閉部材7を開方向に摺動させ、切欠部3を開くことができる。
この際に、摘み部8の摘み本体10の広面10aが使用者の指に当たるので、接触面積が広く、操作が容易であると共に指や爪を傷めることがない。
図4および図5に示す実施例2の引き輪1は、開閉部材7と摘み部8とを金属板を打ち抜いて成形した場合を示す。
この場合の引き輪1の構成は、前記実施例1と同様なので、同一構成には同一符号を付して説明を省略する。
本実施例では、金属板を打ち抜いて、図7に示すような円弧状の断面四角形の開閉部材7と摘み部形成部8’とからなる一次製品が形成される。
ここで、上記摘み部形成部8’は、摘み本体10’の広面10a’と頸部9’とが同一面となっている。
この一次製品の頸部9’を略90度の角度で曲げることで、図8に示すように、摘み本体10が開閉部材の延出方向に対して略90度変位されて、摘み部8を完成させることができる。
また、頸部9’が曲げることで太くなった場合は、プレスなどで加圧して細くしてもよい。
これにより、図6に示すように、摘み本体10の広面10aの幅w1が、中空リング2の断面の直径w2より幅広い長さとなる。
図9は、頸部9の厚みを開閉部材7や摘み本体10よりも薄くして曲げ加工しやすくした頸部9の別の実施例を示す。
図9(a)は開閉部材7と摘み部形成部8’とからなる一次製品、同図(b)は頸部9を捻った完成品を示す。
また、図10および図11は、ワイヤを曲成して開閉部材7と摘み部8を形成する異なる実施例を示す。
図10では、ワイヤを一筆書きのように曲げて円弧状の開閉部材7と摘み部形成部8”とからなる一次製品が形成される。
そして、摘み部形成部8”の頸部9”を略90度の角度で曲げると共に引き延ばして開閉部材7とほぼ同じ幅に細くする。
頸部9”が曲げることで太くなった場合は、プレスなどで細くしてもよい。
これにより図11に示すように、摘み本体10が開閉部材の延出方向に対して略90度変位されて、摘み部8を完成させることができる。
また、摘み本体10は、指や爪と当たる広面10aを有しているので、該広面10aには種々の加工を施すことができる。
一例を挙げるならば、図12(a)や図12(b)に示すように広面10aに点状や線状の凸部10bまたは溝部を形成して、指や爪との接触時に滑らないようにすることができる。
また、図12(c)に示すように摘み本体10の広面10aに穴10cを穿ってもよい。
更に、図12(d)のように上記穴10cにゴム10dなどを通して摘み本体10の広面をゴム面にして緩衝性を持たせてもよい。
図13には、この発明の留め金具をカニカン11に適用した実施例3を示す。
従来、図14に示すように、カニカン21は、中空で前後が開放されてスリット23となった基部22aを有し略3/4円形状の枠を設けたカニカン本体22と、該カニカン本体22の基部22a内に挿入されて中途部が枢着された開閉部材27とからなっている。
該開閉部材27は、前記枢着位置Pを支点にして前記カニカン本体22の先端部に掛止められる閉位置と、カニカン本体22の先端部と離間する開位置(図中一点鎖線で示す)とに開閉枢動し、図示しないバネによって閉方向に付勢されている。
そして、上記開閉部材27の後端側は、開閉部材27を開閉操作する摘み部28が一体に形成されて前記基部22aのスリット23から突出している。
従来は、上記摘み部28は、基部22aに形成された溝部内に嵌め込まれた開閉部材27から一連に延びているので開閉部材27の幅と同一の幅に設定されており、指との接触面積は狭くなっている。
図13に示す実施例3のカニカン11は、図14のカニカン21と摘み部を除いて、カニカン本体12、その基部12a、スリット13などは同様の構成からなっている。
そして、開閉部材17に設けられた摘み部18は、頸部19と摘み本体20からなっている。
ここでは、実施例2と同様に頸部19を略90度捻っており、摘み本体20の広面20aを開閉部材17の開閉摺動(枢動)方向に対して直交する方向に配置しているが、捻らずに予め開閉部材17の枢動方向に対して直交する方向に広面を向けるように摘み本体20を形成してもよい。
これにより、摘み部18を操作する際には、指または爪で摘み本体20の広面20aを押すことになるでの、接触面積が広くなり、指や爪を傷めることがない。
上記実施例では留め金具として引き輪とカニカンを例示したが、その他のフックなどでも適用することができる。
また、この発明は、ネックレスなどの装身具に限らず、携帯電話やカメラ用のストラップなどに用いられる留め金具においても適用でき、その用途は特に限定されない。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
実施例1の留め金具の斜視図である。 同留め金具の使用例を示す側面図である。 実施例1の摘み部本体の広面を説明する断面図である。 実施例2の留め金具の側断面図である。 図4の平面図である。 実施例2の摘み部本体の広面を説明する断面図である。 (a)は摘み部付き開閉部材の一次製品の側面図、(b)は同正面図である。 (a)は摘み部付き開閉部材の頸部を捻った完成品の側面図、(b)は同正面図である。 (a)は頸部を幅狭とした場合の摘み部付き開閉部材の側面図、(b)は同正面図である。 (a)はワイヤを折り曲げて摘み部形成部を形成した側面図、(b)は同正面図である。 (a)は図10の摘み形成部の頸部を捻って摘み部とした側面図、(b)は同正面図である。 (a)摘み部に点状の凸部を設けた場合の正面図、(b)は摘み部に線状の凸部を設けた場合の正面図、(c)摘み部に穴を設けた場合の正面図、(d)摘み部に緩衝部を設けた場合の摘み部付き開閉部材の側面図である。 カニカンの実施例を示す一部を切り欠いた側面図である。 従来のカニカンを示す側面図である。
符号の説明
1 引き輪
2 中空リング
2a スリット
3 切欠部
4 リング
5 停止部
6 コイルスプリング
7 開閉部材
8 摘み部
9 頸部
10 摘み本体
10a 広面
11 カニカン
12 カニカン本体
16 バネ
17 開閉部材
18 摘み部
19 頸部
20 摘み本体
20a 広面

Claims (2)

  1. 一端で切断された切欠部を有する略環状の留め金具本体と、該留め金具本体内に内蔵されて前記切欠部を開閉する方向に摺動する開閉部材と、該開閉部材に一体に形成されて留め金具本体から外方に突出する摘み部とを有し、該摘み部が、留め金具本体のスリットを通過する頸部と、該頸部の先端で開閉部材の開閉摺動方向と直交する方向の幅が留め金具本体の断面の直径よりも長く設定された広面からなる摘み本体とからなる引輪やカニカンなどの留め金具において、
    開閉部材と摘み部とが、金属板を打ち抜いて同一面状とした開閉部材と頸部と摘み本体とからなる一次製品の前記頸部を略90度捻って前記摘み本体を前記開閉部材の開閉摺動方向に対して略90度変位させてなることを特徴とする留め金具。
  2. 一端で切断された切欠部を有する略環状の留め金具本体と、該留め金具本体内に内蔵されて前記切欠部を開閉する方向に摺動する開閉部材と、該開閉部材に一体に形成されて留め金具本体から外方に突出する摘み部とを有し、該摘み部が、留め金具本体のスリットを通過する頸部と、該頸部の先端で開閉部材の開閉摺動方向と直交する方向の幅が留め金具本体の断面の直径よりも長く設定された広面からなる摘み本体とからなる引輪やカニカンなどの留め金具の製造方法において、
    開閉部材と摘み部とが、金属板を打ち抜いて同一面状とした開閉部材と頸部と摘み本体とからなる一次製品の前記頸部を略90度捻って前記摘み本体を前記開閉部材の開閉摺動方向に対して略90度変位させてなることを特徴とする留め金具の製造方法。
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