JP3182009U - 商品陳列用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】陳列棚等上における商品陳列のために用いられる用具であって陳列棚等上における滑り落ちや傾きが生じにくい商品陳列用具を提供すること。
【解決手段】一端28及び他端30と、商品が載置される表面32及び裏面とを有する第1の板部20と、第1の板部の表面にこれと角度をなして連なる第2の板部22と、第1の板部の一端と第2の板部との間にあって第1の板部の表面32から突出する少なくとも1つの突起部24と、第1の板部の内部にあって端面が第1の板部の裏面に露出しているピン型磁石からなる少なくとも1つの磁石部とを備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、スーパーマーケットのような店舗に設置される陳列棚や陳列台(以下「陳列棚等」という。)の上に置かれる商品、特に袋や箱に詰められた袋物や箱物と称される商品を立て掛けられた状態で陳列する商品陳列用具に関する。
このような商品陳列用具として、従来、表裏面を有する第1の板部と、該第1の板部にその表面においてこれと角度をなして連なる第2の板部と、前記第1の板部の表面から突出する複数の突起部と、前記第1の板部に設けられた凹所に受け入れられ一部がその裏面から突出するマグネットシートとを備えるものが知られている(後記非特許文献1参照)。
前記従来の商品陳列用具にあっては、商品を前記第1の板部の表面上に載せて前記第2の板部に立て掛けることができる。前記突起部は、前記第2の板部に立て掛けられた商品の前記第1の板部の表面上における滑り止めの働きをなす。また、前記マグネットシートは、前記陳列棚等がスチールのような磁性材料からなる場合、前記第1の板部を前記陳列棚等に固定する働きをなし、これにより、前記商品陳列用具が前記陳列棚等上の所定の位置に置かれる。
ところで、前記陳列棚等はその表面がわずかに傾斜するように配置されることがあり、また前記陳列棚等の表面上には装飾シートが敷かれる。このような陳列棚等の上に置かれた前記商品陳列具は、そのマグネットシートの働きにより、前記装飾シートの上から前記陳列棚等に固定される。しかし、前記商品陳列用具はこれに立て掛けられた商品の数量、形状等によっては、その固定力に抗して、前記陳列棚等上を前記装飾シートと共に滑り落ちることがある。
また、前記マグネットシートが比較的大きい磁力を有し、このために比較的大きい厚さ寸法を有するときは、前記商品陳列用具の第1の板部からの前記マグネットシートの突出量が比較的大きい。この場合には、前記商品陳列用具は、これに立て掛けられた商品の位置の偏りのために、前記商品陳列用具が前記マグネットシートの固定力に抗して傾き、このために商品の陳列効果が損なわれることがある。前記商品陳列用具に傾きが生じるような事態は、前記商品陳列用具を例えばプラスチックのような非磁性の材料からなる陳列棚等上において、商品の陳列を行う場合においても生じ得る。この場合、前記マグネットシートの固定作用は働かないが、前記商品用陳列具上における商品の載置位置の偏りが前記商品陳列用具の傾きを生じさせる。
KAWAJUN プロダクトカタログ 2009、カワジュン株式会社、2010年9月1日、第309頁
本考案の目的は、陳列棚等上における商品陳列のために用いられる用具であって前記陳列棚等上における滑り落ちや傾きが生じにくい商品陳列用具を提供することにある。
本考案は商品陳列用具に係り、該商品陳列用具は、一端及び他端と、商品が載置される表面及び該表面に相対する裏面とを有する第1の板部と、該第1の板部の表面にこれと角度をなして連なる第2の板部と、前記第1の板部の一端と前記第2の板部との間にあって前記第1の板部の表面から突出する少なくとも1つの突起部と、前記第1の板部の内部にあって端面が前記第1の板部の裏面に露出しているピン型磁石からなる少なくとも1つの磁石部とを備える。
本考案によれば、商品陳列用具が、スチールのような磁性材料からなる陳列棚や陳列台(陳列棚等)上に直接に又はその上に敷かれる装飾シート上に置かれるとき、その磁石部を介して、前記陳列棚等に固定される。商品は、前記陳列用具の第1の板部の表面に載せてその第2の板部に立て掛けることができる。このとき、前記突起部が前記商品の滑り止めの働きをなし、これにより、前記商品の立て掛け状態が維持される。
本考案にあっては、前記磁石部がピン型磁石で構成され、その端面が前記第1の板部の裏面に露出している。このことから、前記ピン型磁石が有する比較的大きい磁力をその端面を通して前記陳列棚等上の一点に集中的に及ぼすことができ、これにより、前記商品陳列用具を、前記陳列棚等に対して直接に又は前記装飾シートの上から間接的に強固に固定することができる。その結果、前記陳列棚等上における前記商品陳列用具の滑り落ちが確実に防止される。また、前記ピン型磁石が前記第1の板部の裏面に露出するに止まり、該裏面から突出していないことから、前記ピン型磁石は、前記陳列棚上において前記商品陳列用具が傾く原因とならない。
前記第2の板部は前記第1の板部の他端から距離を置いた位置において前記第1の板部の表面に連なり、また、前記磁石部は前記第1の板部の他端と前記第2の板部との間にあるように設定することができる。ここにおいて、前記ピン型磁石は、その端面が露出するように、その軸線が前記第1の板部の厚さ方向へ伸びるように配置される。このため、前記第1の板部における前記ピン型磁石の配置箇所は他の箇所よりも厚肉とする必要がある。しかし、前記ピン型磁石の配置箇所は、商品が配置される箇所以外の箇所であり、このことから、厚肉化は商品の陳列の妨げにならない。
前記磁石部は前記第1の板部の一端と前記第2の板部との間にあり、前記ピン型磁石はその一部が前記第1の板部から前記突起部の内部に伸びるように設定することができる。前記突起部は、前記第1の板部を厚肉にした箇所に相当することから、これにより前記第1の板部における商品陳列箇所への前記磁石部の配置を可能とすることができる。
前記第1の板部及び前記第2の板部について、これらがそれぞれ矩形の平面形状を有し、また、同一の幅寸法を有するものとすることができる。
陳列棚と、該陳列棚の上に置かれた商品陳列用具と、該商品陳列用具に立て掛けられた状態で陳列された複数の商品とを示す概略的な斜視図である。 図1に示す商品陳列用具の拡大斜視図である。 図1に示す商品陳列用具の他の視点から見た拡大斜視図である。
図1を参照すると、スーパーマーケットのような店舗に設置される、スチールのような磁性材料からなる商品の陳列棚10と、該陳列棚の上に敷かれた非磁性の例えばプラスチック製の装飾シート12と、該装飾シート上に置かれた複数の商品陳列用具14と、一部の商品陳列用具14に立て掛けられた状態で陳列された商品16と、商品陳列用具14に立て掛けられた商品16に寄りかかる状態に置かれた他の商品18とが示されている。
商品陳列用具14は、必要に応じて、図示の陳列棚10以外の例えば陳列台(図示せず)上に載置することができる。また、商品陳列用具14は、プラスチックのような非磁性の材料からなる陳列棚、陳列台等に陳列される商品についても、該商品を立て掛けた状態で陳列するために使用可能である。
陳列棚10は、これと同様の他の陳列棚と共に、適当な支持手段(図示せず)を介して、上下に間隔を置いて平行に支持される。また、陳列棚10は、商品の陳列の効果を高めるために、その奥からその手前に向けてわずかに下方へ傾斜するように支持される。
なお、図1に示すところでは、装飾シート12が商品陳列棚10から上方の離れた位置にあるが、これは装飾シート12を明確に表示するための図示の便宜上の措置であり、実際には陳列棚10に接して該陳列棚を覆う。
図示の商品16,18は、袋に詰められたいわゆる袋物からなる。商品陳列用具14による陳列に供される商品として、図示の前記袋物の他に、例えば箱に詰められたいわゆる箱物(図示せず)や、折れ曲がりにくい性質を有するもの(図示せず)がある。
図2及び図3を参照すると、商品陳列用具14は、第1の板部20と、第2の板部22と、少なくとも1つ(図示の例では複数)の突起部24と、少なくとも1つ(図示の例では2つ)の磁石部26とを備える。
第1の板部20及び第2の板部22は、図示の例では、いずれも矩形状を呈し、異なる長さ寸法と同一の幅寸法とを有する。
第1の板部20は一端28及び他端30と、商品16(図1)が載置される表面32及び該表面に相対する裏面34とを有する。
第2の板部22は、その幅を第1の板部20の幅に揃えた状態で、第1の板部の表面32にこれと角度をなして連なっている。
第1及び第2の各板部20,22の平面形状、大きさ、厚さ等と、前記角度すなわち両板部20,22の交差角度とは、陳列される商品の大きさ、形状等と考慮して任意に定めることができる。
第2の板部22は、第1の板部の一端28と他端30との間において、好ましくは両端28,30の中央と他端30との間において、また、第1の板部の他端30から距離を置いて、第1の板部20に連なっている。
複数の突起部24は、第1の板部20の一端28と第2の板部22との間にあって、第1の板部20の表面32から突出している。図示の例では、複数の突起部24がそれぞれ第1の板部20の幅方向における両側縁の一方から他方へ直線状に、また、互いに平行に伸びている。突起部24は、直線状に伸びる図示の例に代えて、例えば点状に存するものとすることができる。これらの突起部24は、突起部24間に載置され、第2の板部22に立て掛けられる商品16の第1の板部20の表面32における滑り止めの働きをなす。
各磁石部26はピン型磁石からなる。前記ピン型磁石は、その軸線が第1の板部20の厚さ方向に向けられた状態で、第1の板部20の内部、すなわち第1の板部20に設けられた円筒状の凹所内に配置されている。第1の板部20の内部に配置された前記ピン型磁石は、その両端面の一方において第1の板部20に固着され、他の一方の端面33において第1の板部20の裏面34に露出している。
したがって、前記ピン型磁石は、陳列棚10に対して直接に又は装飾シート12の上から間接的に、その有する磁力をその端面33から一点集中的に及ぼす。このため、商品陳列用具14は陳列棚10に強固に固定され、陳列棚10又は装飾シート12上に確実に保持される。
また、前記ピン型磁石の端面33は前記円筒状の凹所の開口面又は該開口面に至る手前に位置し、第1の板部20からその外部に突出していない。このことから、端面33が突出しているならばこのことによって招来するであろう商品陳列用具14の座りの不安定さを排除することができる。
また、両磁石部26は、図示の例のように、第1の板部20の他端30と第2の板部との間に配置し、あるいは、突起部24が設けられた箇所に配置することができる。
ところで、第1の板部20における磁石部26の配置箇所は、前記ピン型磁石の前記した配置の態様上、他の箇所よりも厚肉にする必要がある。前記した第1の板部20の他端30と第2の板部との間の箇所36は商品16の非配置箇所であり、このため、この箇所36を厚肉にしても商品16の配置に支障をきたすことはない。
また、磁石部26を突起部24が設けられた箇所に配置するときは、第1の板部20と突起部24とを厚肉部として、これらの両部20,24に、前記ピン型磁石が配置される前記円筒状の凹所を形成する。形成される円筒状の凹所は突起部24の内部から第1の板部20の内部を経て伸び、第1の板部20の裏面34で開口する。この例もまた、前記した例と同様、商品16の配置に支障をきたすことはない。
また、好ましくは、第1の板部20の一端28に、突起部24と平行に伸びる、突起部24より大きい高さ寸法を有するストッパ38を設ける。
さらに、立て掛けられる商品16から外力を受けることとなる第2の板部22の機械的強度を補強リブ40で補強することが望ましい。補強リブ40は、全体に直角三角形の平面形状を有する板部材からなル。この板部材は、第1の板部20の他端30と第2の板部22との間に配置され、前記直角三角形の二辺の一方と斜辺とに相当する部分において第1の板部20の表面32と第2の板部とにそれぞれ接合されている。
10 商品の陳列棚
12 装飾シート
14 商品陳列用具
16 商品
20 第1の板部
22 第2の板部
24 突起部
26 磁石部
28,30 第1の板部の一端及び他端
32,34 第1の板部の表面及び裏面
33 ピン型磁石の端面
40 補強リブ

Claims (4)

  1. 一端及び他端と、商品が載置される表面及び該表面に相対する裏面とを有する第1の板部と、
    前記第1の板部の表面にこれと角度をなして連なる第2の板部と、
    前記第1の板部の一端と前記第2の板部との間にあって前記第1の板部の表面から突出する少なくとも1つの突起部と、
    前記第1の板部の内部にあって端面が前記第1の板部の裏面に露出しているピン型磁石からなる少なくとも1つの磁石部とを備える、商品陳列用具。
  2. 前記第2の板部は、前記第1の板部の他端から距離を置いた位置において前記第1の板部の表面に連なり、また、前記磁石部は前記第1の板部の他端と前記第2の板部との間にある、請求項1に記載の商品陳列用具。
  3. 前記磁石部は前記第1の板部の一端と前記第2の板部との間にあって、前記ピン型磁石はその一部が前記第1の板部から前記突起部の内部に伸びている、請求項1に記載の商品陳列用具。
  4. 前記第1の板部及び前記第2の板部はそれぞれ矩形の平面形状を有し、また、同一の幅寸法を有する、請求項1に記載の商品陳列用具。
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JP2020120945A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 カウンタ

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