JP3180024U - 積み重ね収納用のトレー - Google Patents

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Abstract

【課題】不使用時に必要なスペースが小さくて済む積み重ね収納用トレーを提供する。
【解決手段】枠部1、収納物載置部2、トレー載置部3とを備え、トレー載置部3は、深い凹部である支持脚部31と、支持脚部31に対して略180度回転対称位置に形成された浅い凹部である支持脚載置部32とを備え、収納物を載置しない場合、下側トレーTと上側トレーTとが平面視において同一形状となる非載置方向で重ね合わされて下側トレーTの支持脚部31の内側面311aに上側トレーTの支持脚部31の外側面311bが当接し、収納物を載置できる状態では、下側トレーTと上側トレーTとが前記非載置方向とは平面視で略180度逆に重ね合わされて下側トレーTの支持脚載置部上面に上側トレーの支持脚部下面が当接することで、上下各トレーT,T間に収納物を配置できる空間が確保される。
【選択図】図4

Description

本考案は、個々に収納物を載置して複数段積み重ねた状態で収納容器内に収納される積み重ね収納用のトレーに関する。
例えば食品や魚介類等の収納物を運搬する際に、個々に収納物を載置して複数段積み重ねた状態で、流通用のダンボール箱等の収納容器内に収納される積み重ね収納用のトレーが存在する。例えば、特許文献1に記載の「コンテナ内部用トレー」がある。
特許文献1に記載のトレーは合成樹脂製で、底面から側壁が立ち上げられた形状とされている。このトレーを積み重ねた状態で、下側のトレーの底面と上側のトレーの底面との間に空間が確保され、この空間に収納物を配置できる。
特開2007−176541号公報
ところがこのトレーでは、不使用時であっても、収納物を載置する空間が確保されたままであるためにかさばり、トレーを保管するために大きなスペースが必要であるという問題があった。
そこで本考案は、不使用時に必要なスペースが小さくて済むトレーを提供することを課題とする。
本考案は、個々に収納物を載置して複数段積み重ねた状態で収納容器内に収納される積み重ね収納用のトレーにおいて、輪郭形状が平面視で略180度回転対称の形状であり、枠部と、当該枠部に囲まれた凹部である収納物載置部と、当該枠部と当該収納物載置部との間に位置するトレー載置部とを備え、前記トレー載置部は、深い凹部である支持脚部と、当該支持脚部に対して略180度回転対称位置に形成された浅い凹部である支持脚載置部とを備え、前記支持脚部及び支持脚載置部は、内側面及び外側面が上広がりに傾斜しており、収納物を載置しない場合には、下側に位置するトレーと上側に位置するトレーとが平面視において同一形状となる非載置方向で重ね合わされ、この際、下側に位置するトレーの支持脚部の内側面に上側に位置するトレーの支持脚部の外側面が当接し、収納物を載置できる状態では、下側に位置するトレーと上側に位置するトレーとが前記非載置方向とは平面視で略180度逆の載置方向で重ね合わされ、この際、下側に位置するトレーの前記支持脚載置部の上面に、上側に位置するトレーの前記支持脚部の下面が当接することで、下側に位置するトレーと上側に位置するトレーとの間に収納物を配置できる空間が確保される。
前記構成によると、非載置方向で重ね合わされた場合には、トレーがコンパクトに積み重ねられ、載置方向で重ね合わされた場合には、上下のトレー間に収納物を配置できる空間が確保される。
また、本考案のトレーは、発泡樹脂からなり、前記枠部と前記収納物載置部と前記トレー載置部とが一体であるものとできる。この構成によると、コンパクトに積み重ね可能なトレーを容易に形成できる。
また、本考案のトレーは、輪郭形状が平面視で略矩形とできる。更に、前記トレー載置部は、前記略矩形の輪郭形状を構成する、対向する二つの長辺に沿うように備えられ、各長辺に対応して、前記支持脚部と前記支持脚載置部とは、当該長辺に沿う方向において一つずつ交互に形成され、一方の長辺に対応して形成された前記支持脚部に対し、他方の長辺に対応して形成された前記支持脚載置部が線対称の位置にて対向するものとできる。これらの構成によると、直方体である収納容器にトレーを収納しやすい。
また、前記支持脚部と前記支持脚載置部とは、横断面形状が略V字状または略U字状に形成され、前記収納物載置部上の空間に面している。この構成によると、上下のトレーの位置合わせが容易であり、積み重ねをしやすい。
また、前記支持脚部の下面は、前記収納物載置部の下面よりも下方に位置する。この構成によると、最下段のトレーの収納物載置部を収納容器の底面から浮かせることができる。
本考案は、非載置方向で重ね合わされた場合にはトレーがコンパクトに積み重ねられる。よって、不使用時に必要なスペースが小さくて済む。
本考案の一実施形態に係るトレーを示す、平面側から見た斜視図である。 同トレーを示す、背面側から見た斜視図である。 同トレーを示す要部拡大縦端面図であり、(A)は支持脚部を示し、(B)は支持脚載置部を示す。 不使用時に同トレーを積み重ねた状態を示す縦断面図である。 使用時(収納物を載置した時)に同トレーを積み重ねた状態を示す縦断面図である。
以下、本考案に係る積み重ね収納用のトレーの一実施形態について、図面を参照しつつ説明する。以下の説明における上下方向は、図1及び図3〜5に示した状態を基準とする。
このトレーTは発泡樹脂からなる。具体的には、ポリスチレン樹脂を用いた発泡スチレンシートが加熱後に金型により成型されてなる。
このトレーTは、直方体であるダンボール箱等の収納容器B(図5参照)の内面形状に合わせ、平面視が略矩形とされている。具体的には四隅にアールを備えた長方形である。つまり、このトレーTの輪郭形状は平面視で180度回転対称形状である。なお、前記「180度回転対称形状」は、成型誤差等による形状のずれにより、厳密な対称形状になっていなくても良い。
このトレーTは、前記輪郭形状を規定する枠部1と、この枠部1に囲まれた凹部である収納物載置部2と、枠部1と収納物載置部2との間に位置するトレー載置部3とを備える。このトレーTは、1枚の発泡スチレンシートが金型成型されるため、枠部1と収納物載置部2とトレー載置部3とは一体である。このため一体成型によりトレーTを容易に形成できる。
枠部1は略平板状部分である。図3(A)(B)に示すように、この枠部1の周縁部には、補強のため厚み方向に圧縮された噛み潰し部11が形成されている。
収納物載置部2は、枠部1よりも低い位置にある平板状の載置面部21と、載置面部21の四方周縁から立ち上げられた側壁部22とを備える。この側壁部22は短辺側においては連続して形成されており、長辺側においては、トレー載置部3の間に断続的に形成されている。
トレー載置部3は、トレーTの長辺に沿って位置しており、上下方向にて相対的に深い凹部である支持脚部31と、この支持脚部31に対して180度回転対称位置に形成された、上下方向にて相対的に浅い凹部である支持脚載置部32とを備える。なお、前記「180度回転対称位置」は、後述するトレーTの重ね合わせに支障を生じないのであれば、成型誤差等の関係で厳密な対称位置になっていなくても良い。支持脚部31と支持脚載置部32とは、長辺に沿う方向において交互に位置している。支持脚部31と支持脚載置部32とは180度回転対称位置に形成されているため、一方の長辺側に形成された支持脚部31と、他方の長辺側に形成された支持脚載置部32とが線対称の位置にて対向する。
支持脚部31は、横断面形状が略V字状または略U字状の凹部であり、前記収納物載置部2上の空間に面している。この支持脚部31は側面部311と底面部312とを備える。側面部311は、枠部1の内側縁部から下方に立ち下げられた部分であり、図3(A)に示すように、その内面311a及び外面311bが上広がりに傾斜している。また、この側面部311は、前記略V字状または略U字状に一致した湾曲形状となっている。このため、トレーT,Tを非載置方向(後述)で上下に積み重ねようとする際に、下側のトレーTにおける側面部311の内面311aに対して上側のトレーTにおける側面部311の外面311bを対向させて前記湾曲形状により位置合わせがなされ、容易に積み重ねをできる。
底面部312は、前記側面部311の下端に連続した略水平の部分である。この底面部312の下面312aは、図3(A)に示すように、収納物載置部2の下面2aよりも下方に位置する。
支持脚載置部32は、横断面形状が略V字状または略U字状の凹部であり、前記収納物載置部2上の空間に面している。この支持脚載置部32は側面部321と載置面部322とを備える。側面部321は、枠部1の内側縁部から下方に立ち下げられた部分であり、図3(B)に示すように、その内面321a及び外面311bが上広がりに傾斜している。そして、この側面部321は、前記略V字状または略U字状に一致した湾曲形状となっている。前記のように、支持脚部31も横断面形状が略V字状または略U字状であるため、トレーT,Tを載置方向(後述)で上下に重ね合わせた際に、下側のトレーTにおける支持脚載置部32の側面部321の内面321aに対して、上側のトレーTにおける支持脚部31の側面部311の外面311bの湾曲形状が一致し、上下の各トレーT,Tの横ずれを抑制して積み重ね状態を安定させることができる。
載置面部322は、前記側面部321の下端に連続した略水平の部分である。この載置面部322の上面322aに、他のトレーTの支持脚部31が載置される。このため、載置面部322の上面322aの形状は、支持脚部31における底面部312の下面312aの形状と、少なくとも外側縁部が略一致している。また、載置面部322の内側縁部から下方に立ち下げられるようにして側壁部22が形成されている。
次に、前記構成とされた本実施形態のトレーTの使用方法について述べる。収納物Fを載置しない場合(不使用時)には、図4に示すように、下側に位置するトレーTと上側に位置するトレーTとが平面視において同一形状となる方向(非載置方向)で重ね合わされる。この非載置方向での重ね合わせの際、下側のトレーTに上側のトレーTが嵌まり込む。この嵌まり込みは、図示のように、下側のトレーTにおける側面部311の内面311aに対して上側のトレーTにおける側面部311の外面311bが当接するようになされる。これにより、複数のトレーTを積み重ねた場合の高さを、嵌まり込みのない場合に比べて低く抑えることができる。よって、収納容器Bに収納しない状態である不使用時に必要なスペースが小さくて済む。なお、本実施形態では、支持脚部31については前記のように当接するが、支持脚載置部32については当接せずに下側のトレーTと上側のトレーTとで離隔している。ただし、支持脚載置部32についても当接するように支持脚載置部32が形成されていても良い。
一方、収納物Fを載置できる状態では、図5に示すように、下側に位置するトレーTと上側に位置するトレーTとが前記非載置方向とは平面視で180度逆の方向(載置方向)で重ね合わされる。この載置方向での重ね合わせの際、下側のトレーTの支持脚載置部32の載置面部322における上面322aに、上側のトレーTの支持脚部31の底面部312における下面312aが当接することで、下側のトレーTと上側のトレーTとの間に収納物Fを配置できる空間Sが確保される。
このように載置方向でトレーTを重ね合わせていくことにより、図示のように、収納容器Bに複数のトレーT〜Tを重ね合わせた状態で収納し、各トレーT〜Tの収納物載置部2に収納物Fを位置させることができる。収納物載置部2への収納物Fの載置の仕方は自由であるが、例えば収納物Fとして調理済みの穴子(焼き穴子など)を載置する場合、頭と尾が除去された複数の魚体を、トレーTの長辺に魚体が沿うようにして、一切れ毎に頭側と尾側が交互になるように並列される。前記のように下側のトレーTと上側のトレーTとの間に収納物Fを配置できる空間Sが確保されているため、収納物Fである穴子が押しつぶされることなく収納容器Bに収納される。
なお、図3(A)に示すように、支持脚部31における底面部312の下面312aは、収納物載置部2の下面2aよりも下方に位置するため、図5に示すように、最下段のトレーTの収納物載置部2を収納容器Bの底面から浮かせることができ、例えば収納容器Bを床面に置く場合の衝撃を収納物Fに伝えにくくできる。
以上、本実施形態について説明したが、本考案は種々の形態で実施できる。例えば本実施形態では、トレーTの各長辺に沿う方向において、支持脚部31と支持脚載置部32とが一つずつ交互に位置しているが、支持脚部31と支持脚載置部32とが複数ずつ交互に位置していてもよい。
また、収納物載置部2の載置面部21は平板状であるが、載置面部21上での収納物Fの横すれを防止するための仕切りや凹凸が形成されていてもよい。
1…枠部、2…収納物載置部、3…トレー載置部、31…支持脚部、32…支持脚載置部、311a…支持脚部の内側面、311b…支持脚部の外側面、321a…支持脚載置部の内側面、321b…支持脚載置部の外側面、312a…支持脚部の下面、322a…支持脚載置部の上面、F…収納物、B…収納容器、T…トレー、S…空間

Claims (6)

  1. 個々に収納物を載置して複数段積み重ねた状態で収納容器内に収納される積み重ね収納用のトレーにおいて、
    輪郭形状が平面視で略180度回転対称の形状であり、
    枠部と、当該枠部に囲まれた凹部である収納物載置部と、当該枠部と当該収納物載置部との間に位置するトレー載置部とを備え、
    前記トレー載置部は、深い凹部である支持脚部と、当該支持脚部に対して略180度回転対称位置に形成された浅い凹部である支持脚載置部とを備え、
    前記支持脚部及び支持脚載置部は、内側面及び外側面が上広がりに傾斜しており、
    収納物を載置しない場合には、下側に位置するトレーと上側に位置するトレーとが平面視において同一形状となる非載置方向で重ね合わされ、この際、下側に位置するトレーの支持脚部の内側面に上側に位置するトレーの支持脚部の外側面が当接し、
    収納物を載置できる状態では、下側に位置するトレーと上側に位置するトレーとが前記非載置方向とは平面視で略180度逆の載置方向で重ね合わされ、この際、下側に位置するトレーの前記支持脚載置部の上面に、上側に位置するトレーの前記支持脚部の下面が当接することで、下側に位置するトレーと上側に位置するトレーとの間に収納物を配置できる空間が確保されることを特徴とする積み重ね収納用のトレー。
  2. 発泡樹脂からなり、前記枠部と前記収納物載置部と前記トレー載置部とが一体であることを特徴とする請求項1に記載の積み重ね収納用トレー。
  3. 輪郭形状が平面視で略矩形であることを特徴とする請求項1または2に記載の積み重ね収納用トレー。
  4. 前記トレー載置部は、前記略矩形の輪郭形状を構成する、対向する二つの長辺に沿うように備えられ、
    各長辺に対応して、前記支持脚部と前記支持脚載置部とは、当該長辺に沿う方向において一つずつ交互に形成され、
    一方の長辺に対応して形成された前記支持脚部に対し、他方の長辺に対応して形成された前記支持脚載置部が線対称の位置にて対向する請求項3に記載の積み重ね収納用トレー。
  5. 前記支持脚部と前記支持脚載置部とは、横断面形状が略V字状または略U字状に形成され、前記収納物載置部上の空間に面していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の積み重ね収納用トレー。
  6. 前記支持脚部の下面は、前記収納物載置部の下面よりも下方に位置することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の積み重ね収納用トレー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104058149A (zh) * 2013-03-21 2014-09-24 日东电工株式会社 密封片收纳器
WO2014148082A1 (ja) * 2013-03-21 2014-09-25 日東電工株式会社 封止シート収容器

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