JP3179703U - 圧電デバイス - Google Patents

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Abstract

【課題】振動片が従来ほどの被接着比率を有していなくても安定して支持されることができる、堅牢な圧電デバイスを提供する。
【解決手段】ベース10と、ベース10の上面11に基端部21が固定されている水晶振動片20とを備え、上面11の第1と第2の端縁111、112の間には、上面11より突き出ている第1の保持台12が、また第1の保持台12と第2の端縁112の間には、第1の保持台12と第2の端縁112とからそれぞれ間隔をおいて上面11より突き出ている。また、第1の保持台12との間隔が第2の端縁112との間隔よりも短い第2の保持台13が設けられ、基端部21は、第1の保持台12に固着されている外側部211と、第2の保持台13に固着されている内側部212とを有しており、内側部212からは振動腕22が延伸しその先端221と上面11との間には間隔を設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、電子デバイスにおける圧電デバイスに関する。
圧電デバイスの公知の構成例としては、図4に示したように、中央が窪んで内部空間となっているベース1と、ベース1の内部空間を気密的に密閉するように上からベース1に接合された蓋2と、ベース1の内部空間に固設された水晶振動片3とを備えたものが挙げられる。ベース1は、上面101と、上面101に設けられた保持台102とを有しており、また水晶振動片3は基端部301と基端部301から互いに平行するように延伸する2本の振動腕302とを有している。基端部301が導電性接着剤4により保持台102の上面に固定され支持されることで、水晶振動片3はベース1に片持ち式に且つ振動可能に固設されている(特許文献1)。この様に構成された圧電デバイスによれば、電圧を印加することによって所定の周波数の発振を得ることができる。
特開2002−319838号公報
しかしながら、上記公知例の圧電デバイスでは、水晶振動片3の延伸方向における保持台102の長さは、水晶振動片3の全長における比率が大きすぎると水晶振動片3の振動を妨げるのであまり長くすることができない。よって保持台102の上面の基端部301を保持する面の導電性接着剤4による粘着強度が、時々水晶振動片3を保持するに十分でないことがある。このような保持強度不足により、例えば圧電デバイスに衝撃が加わった際に、水晶振動片3の振動腕302の自由端がベース1の上面101にぶつかって変形してしまったり、ひいては導電性接着剤4が剥離してしまい水晶振動片3が脱落してしまったりする虞が有る。これが製造時においては歩留まりの悪化に繋がり、また使用時においては機能異常を招くという問題点がある。
そこで本考案は、これらの問題点を解決するべく、振動片が従来ほどの被接着比率を有していなくても安定して支持されることができる、構造堅牢な圧電デバイスの提供を目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は、ベースと、該ベースの上面に基端部が固定されている水晶振動片とを備えた圧電デバイスであって、前記ベースの前記上面は、第1の端縁と、その反対側の第2の端縁とを有しており、前記第1と第2の端縁の間には、前記上面より突き出ている第1の保持台が設けられており、また前記第1の保持台と前記第2の端縁の間には、前記第1の保持台と前記第2の端縁とからそれぞれ間隔をおいて前記上面より突き出ており、且つ前記第1の保持台との間隔が前記第2の端縁との間隔よりも短い第2の保持台が設けられており、前記水晶振動片の前記基端部は、前記第1の保持台に固着されている外側部と、前記第2の保持台に固着されている内側部とを有しており、前記内側部からは、それぞれ互いに間隔を空けて一対の振動腕が前記第2の端縁の方へ延伸しており、その延伸した先端と、前記ベースの前記上面との間には、間隔が空いていることを特徴とする圧電デバイスを提供する。また、本考案に係る圧電デバイスにおいては、前記第1および第2の保持台の間に固着剤が充填されており、該固着剤によって前記ベースの前記上面と前記基端部とが固着されていることが好ましい。
加えて、前記第1および第2の保持台と、前記基端部とが、固着剤によって固着されていることが好ましい。
上記構成により、本考案に係る圧電デバイスによれば、水晶振動片が、固着剤により形成される薄い固着剤層を介して第1と第2の保持台の上面に固着されるだけでなく、固着剤により形成され且つ第1と第2の保持台との間に嵌め込まれる厚い固着剤パッドを介して第1と第2の保持台の互いに対面する一対の側面ともベースの上面とも固着されるので、固着力が従来の構成より遥かに高く、被接着長さの水晶振動片全長における比率を従来ほど有していなくても安定して支持されることができる。
本考案に係る圧電デバイスの第1の実施形態を示す縦断面図である。 図1におけるII‐II線に沿った横断面図である。 本考案に係る圧電デバイスの第2の実施形態を示す縦断面図である。 従来例の圧電デバイスを示す縦断面図である。
以下、添付図面を参照しながら、2つの実施形態を具体例として本考案を詳しく説明する。
(第1の実施形態)
図1および図2は本考案に係る圧電デバイスの第1の実施形態を示している。本実施形態において圧電デバイスは、ベース10と、ベース10の上面11にその基端部21が固定されている水晶振動片20と、固着剤30と、蓋体40とを備えている。
ベース10は、例えばセラミック材からなるものであり、ベース10の上面11は、一端に第1の端縁111を、その反対側となる他端に第2の端縁112をそれぞれ有しており、且つ、第1と第2の端縁111、112の両端をそれぞれ繋ぐ一対の長側縁113、113を有している。
ベース10は更に、これら第1と第2の端縁111、112および一対の長側縁113、113、つまり上面11の周縁から起立し且つ上面11と共に内部空間を画成する周壁14を有している。
第1と第2の端縁111、112の間には、上面11から突き出ている第1の保持台12が設けられており、また第1の保持台12と第2の端縁112の間には、第1の保持台12と第2の端縁112とからそれぞれ間隔を置いて第1の保持台12と同様に上面11から突き出ている第2の保持台13が設けられている。ここで、第1の保持台12と第2の保持台13の間の間隔は、第2の保持台13と第2の端縁112の間の間隔よりも短い。
第1の保持台12は、一方の長側縁113側から他方の長側縁113側に延伸するように一対の長側縁113、113の間に突設されている第1のブロック121を有しており、また第2の保持台13も同様に、一方の長側縁113側から他方の長側縁113側に延伸するように一対の長側縁113、113の間に突設されている第2のブロック131を有している。
水晶振動片20は、上記内部空間に設けられており、その一端であり且つ第1と第2の保持台12、13それぞれに固定されている基端部21と、基端部21から二股に分岐してそれぞれ延伸している一対の振動腕22とを有している。更に詳しく言うと、基端部21は、第1の端縁111に近い側に位置し第1の保持台12に固着されている外側部211と、第2の端縁112に近い側に位置し第2の保持台13に固着されている内側部212とを有しており、一対の振動腕22は、互いに間隔を空けて内側部212から第2の端縁112の方向に向かって延伸している。またその延伸した先端221と、ベース10の上面11との間には間隔が空いている。なお、図2では基端部21の一部が透視されて図示されているが、振動腕22の延伸方向と直交する方向における基端部21の長さL1は、第1と第2のブロック121、131の長さL2とほぼ等しい。また、一対の振動腕22におけるそれぞれの互いに離れた側端の間の距離D1も、第1と第2のブロック121、131の長さL2とほぼ等しい。
また、本実施形態においては、基端部21の外側端211が固着されている面である第1の保持台12の第1の頂端面122と、基端部21の内側端212が固着されている面である第2の保持台13の第2の頂端面132とは、上面11からの距離がそれぞれほぼ等しい。つまり、第1と第2の保持台12、13の高さはほぼ同じである。
第1の保持台12と第2の保持台13の間には、固着剤30が充填されており、この充填され固化し、且つ第1と第2の保持台との間に嵌め込まれた固着剤30は、厚い固着剤パッドになり、水晶振動片20の基端部21を、第1の保持台12の第2の保持台13に向かっている面である第1の内側面123と、第2の保持台13の第1の保持台12に向かっている面である第2の内側面133とにそれぞれ固着している上に、第1と第2の保持台12、13の間におけるベース10の上面11にも固着している。
また更に、固着剤30は第1と第2の保持台12、13それぞれの第1と第2の頂端面122、132と基端部21との間にも充填されているので、固化して薄い固着剤層になることで第1と第2の保持台12、13それぞれの第1と第2の頂端面122、132と基端部21とを固着している。なお、固着剤30として、本実施形態では熱硬化型の導電性樹脂を用いた。
蓋体40は、上から周壁14の上端面に気密的に固着されており、これにより周壁14およびベース10の上面11により画成されている上記内部空間が気密封止されている。
以上の構成により、本考案に係る圧電デバイスによれば、図1および図2に示されているように、第1と第2の保持台12、13の間に間隔が空いていることから、水晶振動片20が固着剤30によってベース10に固着される際には、第1と第2の保持台12、13それぞれの第1と第2の頂端面122、132と固着されるだけでなく、第1と第2の保持台12、13それぞれの第1と第2の内側面123、133およびベース10の上面11とも固着される。また、固着剤が固化して厚い固着剤パッドになった後、第1と第2の保持台12、13の間にも嵌め込まれる。これにより、水晶振動片20は、垂直方向だけでなく、その延伸方向である水平方向における保持強度も強化され、固着力が従来の構成より遥かに高く、従来ほどの被接着長さまたは比率を有していなくても安定して支持されることができ、構造がより堅牢となる。
なお、図1に示されているように、蓋体40で内部空間を封止するにあたっては、周壁14の上端に予め固設されている溶接材141により電気溶接で接着することができる。溶接材141は例えば周壁14の上端に設けたタングステンに施した金メッキと、蓋体40となるKOV系合金(ニッケルコバルト鉄合金)に施したニッケルメッキである。周壁14の内部空間を不活性ガスで充填するか、あるいは真空にした後に、蓋体40を周壁14の上端に当接させた状態で電極ローラにより蓋体40をプレスしながら電流をかけると、蓋体40と周壁14との間の接触抵抗で発生する熱によって溶接材141が溶解することで蓋体40と周壁14とが気密的に接着され、封止が完成する。
(第2の実施形態)
図3は本考案に係る圧電デバイスの第2の実施形態を示しており、第1の実施形態と類似する構成を有しているが、第2の実施形態においては、第1の保持台12の第1の頂端面122とベース10の上面11との平均距離は、第2の保持台13の第2の頂端面132とベース10の上面11との平均距離よりもやや短い。つまり、第1の保持台12は第2の保持台13よりもやや低くなっている。
図3に沿って説明すると、第1の頂端面122と上面11との平均距離h1は、第2の頂端面132と上面11との平均距離h2よりも短い。これにより、第1と第2の保持台12、13とに固着されている水晶振動片20は、外側端211から先端221に向かうにつれて上面11から段々離れる方向に上面11に対して傾斜するようになっている。
このようにすれば、振動腕22の先端221が、ベース10の上面11から比較的離れているので、例えば圧電デバイスに衝撃が加わった際に、振動腕22の先端221がベース10の上面11にぶつかって変形してしまったりすることを防ぐことができる。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
10 ベース
11 上面
111 第1の端縁
112 第2の端縁
113 長側縁
12 第1の保持台
121 第1のブロック
122 第1の頂端面
123 第1の内側面
13 第2の保持台
131 第2のブロック
132 第2の頂端面
133 第2の内側面
14 周壁
20 水晶振動片
21 基端部
211 外側部
212 内側部
22 振動腕
221 先端
30 固着剤
40 蓋体

Claims (8)

  1. ベースと、該ベースの上面に基端部が固定されている水晶振動片とを備えた圧電デバイスであって、
    前記ベースの前記上面は、第1の端縁と、その反対側の第2の端縁とを有しており、
    前記第1と第2の端縁の間には、前記上面より突き出ている第1の保持台が設けられており、また前記第1の保持台と前記第2の端縁の間には、前記第1の保持台と前記第2の端縁とからそれぞれ間隔をおいて前記上面より突き出ており、且つ前記第1の保持台との間隔が前記第2の端縁との間隔よりも短い第2の保持台が設けられており、
    前記水晶振動片の前記基端部は、前記第1の保持台に固着されている外側部と、前記第2の保持台に固着されている内側部とを有しており、
    前記内側部からは、それぞれ互いに間隔を空けて一対の振動腕が前記第2の端縁の方へ延伸しており、その延伸した先端と、前記ベースの前記上面との間には、間隔が空いていることを特徴とする圧電デバイス。
  2. 前記第1および第2の保持台の間には固着剤が充填されており、該固着剤によって前記ベースの前記上面と前記水晶振動片の前記基端部とが固着されていることを特徴とする請求項1に記載の圧電デバイス。
  3. 前記第1および第2の保持台と、前記基端部とが、固着剤によって固着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の圧電デバイス。
  4. 前記固着剤は、熱硬化型の導電性樹脂であることを特徴とする請求項2または3に記載の圧電デバイス。
  5. 前記第1の保持台は、前記基端部の前記外側端が固着されている面である第1の頂端面を有し、
    前記第2の保持台は、前記基端部の前記内側端が固着されている面である第2の頂端面を有し、
    前記第1の頂端面と前記上面との平均距離は、前記第2の頂端面と前記上面との平均距離よりも、短いことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の圧電デバイス。
  6. 前記第1の保持台は、前記基端部の前記外側端が固着されている面である第1の頂端面を有し、
    前記第2の保持台は、前記基端部の前記内側端が固着されている面である第2の頂端面を有し、
    前記第1の頂端面と前記上面との距離は、前記第2の頂端面と前記上面との距離と、ほぼ等しいことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の圧電デバイス。
  7. 前記ベースの前記上面は更に、前記第1と第2の端縁を繋ぐ一対の長側縁を有しており、
    前記第1の保持台は、前記一対の長側縁の間に突設されている第1のブロックを有しており、
    前記第2の保持台は、前記一対の長側縁の間に突設されている第2のブロックを有していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の圧電デバイス。
  8. 前記ベースは、前記上面の周縁から起立し且つ前記上面と共に内部空間を画成する周壁を更に有しており、
    前記水晶振動片は前記内部空間に設けられており、
    前記内部空間は、蓋体により気密封止されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の圧電デバイス。
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