JP3179043U - ネックレス用装飾具 - Google Patents
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- A44C15/005—Necklaces
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Abstract
【課題】シンプルな構成で、簡単な作業によってネックレスに着脱することができ、また、ネックレスに対する取付け位置や取付け方のバリエーションが多く、ネックレスとしての全体のデザインイメージを多様に変化させることが可能であり、また、ネックレスの長短の長さ調整にも利用可能なネックレス用装飾具を提供する。
【解決手段】意匠が施された装飾具本体1に、ネックレスの一部を保持するために対向配置された一対の保持部4a,4bの少なくとも一方の保持部4bを回動可能に支承し、前記回動可能に支承された保持部4bに連設された操作部7とばね部材8とによって前記一対の保持部4a,4bを近接させる方向に付勢して閉状態とするとともに、前記操作部7を前記ばね部材8の付勢力に抗するように操作することで前記一対の保持部4a,4b間を開状態とするクリップ部材3を設ける。
【選択図】図2
Description
本考案は、ネックレスに装着して用いる装飾具に関する。
真珠、珊瑚、翡翠、琥珀などの珠玉に貫通孔を設け、この貫通孔に糸を通して多数の玉を紐状に連ね、止め具を用いて環状に連結して使用するネックレスがある。このネックレスは、価格的にも高額なものが多いため、結婚式、葬式、各種パーティ等の比較的あらたまった雰囲気の場面において、フォーマルな装身具として着用するものであり、日常的には着用しにくいというイメージが強い装飾品である。
このようなフォーマルなイメージの強いネックレスを、より気軽に、普段の生活の様々な場面において着用するべく、ネックレスにペンダントヘッドを取付けたり、ネックレスの長さを調整するなどして、ネックレスとしての全体のデザインイメージを変えることがなされている。
例えば、特許文献1には、ネックレスの形状を変化させうるように形成された留め具が開示されている。この留め具は、蓋が開閉自在とされた小容器であって、その両端部に、前記蓋を開いた状態において前記小容器の口縁部に形成された窪みが、前記蓋を閉じた状態において小さな穴となるように形成されており、前記小容器内にネックレスやペンダント等の端部を適当長さで収容し、蓋をして保持するとともに、前記小さな穴からネックレスやチェーン等を延出させることでネックレスとしての長さを調整可能とされ、さらには、該小容器をペンダントヘッドのように吊下させ、ピル入れ等としても使用可能とされている。
また、特許文献2には、前記玉を紐状に連ねた一端部に配設された留め具内に任意の位置の1個の玉を保持することで、ネックレスとしての長さを短く調整する留め具の構造(図1乃至図3参照)や、前記一端部に配設された留め具により隣位する2つの玉の間の連接部を把持することで、ネックレスとしての長さを短く調整する留め具の構造(図4および図5参照)が開示されている。
そして、ネックレスの長さを変えて使用することができる留め具については、本願出願人も従前より、開発を試みている(特許文献3参照)。
ところで、ネックレスのイメージを変えるべく、該ネックレスに附される装飾具は、ネックレスを首から外すことなく装飾具を着脱することができ、しかもその着脱操作が簡単であることが望ましい。
そこで、本考案のネックレス用装飾具はシンプルな構成で、簡単な作業によってネックレスに着脱することができ、また、ネックレスに対する取付け位置や取付け方のバリエーションが多く、ネックレスとしての全体のデザインイメージを多様に変化させることが可能であり、また、ネックレスの長短の長さ調整にも利用可能なネックレス用装飾具を提供することを目的とする。
本考案の第1の態様のネックレス用装飾具は、珠玉に形成された貫通孔に糸を通して多数の珠玉を紐状に連ね、環状に連結されたネックレスに附されるネックレス用装飾具であって、意匠が施された装飾具本体に、ネックレスの一部を保持するために対向配置された一対の保持部の少なくとも一方の保持部を回動可能に支承し、前記回動可能に支承された保持部に連設された操作部とばね部材とによって前記一対の保持部を近接させる方向に付勢して閉状態とするとともに、前記操作部を前記ばね部材の付勢力に抗するように操作することで前記一対の保持部間を開状態とするクリップ部材が設けられていることを特徴とする。
また、本考案の第2の態様のネックレス用装飾具は、前記一対の保持部間には、前記閉状態において少なくとも1つの珠体を収納あるいは挟持する空間部が形成されるように構成されていることを特徴とする。
さらに、本考案の第3の態様のネックレス用装飾具は、前記一対の保持部は、閉状態において少なくとも前記糸を遊挿し抱持する環状部が形成されるように構成されていることを特徴とする。
そして、本考案の第4の態様のネックレス用装飾具は、前記ネックレスは、前記糸の一端部に設けた第1の留め具と他端部に設けた第2の留め具とを係合させて環状に連結可能とされており、前記装飾具本体の長手方向における一端側に、前記ネックレスの第1の留め具と係合可能な第1の装飾具側留め具が設けられ、前記装飾具本体の長手方向における他端側に前記ネックレスの第2の留め具と係合可能な第2の装飾具側留め具が設けられていることを特徴とする。
さらに、本考案の第5の態様のネックレス用装飾具は、前記クリップ部材により、第1および/または第2の装飾具側留め具が構成されていることを特徴とする。
本考案のネックレス用装飾具は、構成がシンプルであり、クリップ部材の簡単な作業でネックレスに対する着脱ができ、取付け位置や取付け方もアレンジ可能であり、さらには、このネックレス用装飾具を用いてネックレスの長さを、短くも、長くも調整することができるので、ネックレスとしての全体のデザインイメージを多様に変化させることができるといった優れた効果を奏する。
本実施形態のネックレス用装飾具1は、図1(A)に示すような、珠玉21に形成された貫通孔(不図示)に糸22を通して多数の珠玉21,21…を紐状に連ね、環状に連結されたネックレス20に装着されて用いられるものであり、図1(B)および図2(A)、(B)、図3等に示すように、花葉、蕾、リボン等をデザインした長片板状の金属パーツに貝、宝石等を配した意匠が施された装飾具本体2と、この装飾具本体2の裏面に固定されたクリップ部材3とから構成されている。
クリップ部材3は、ネックレス20の一部を保持するために装飾具本体2の表裏方向(厚さ方向)に対向配置された一対の保持部4を有している。本実施形態においては、一方の保持部4aは、装飾具本体2の裏面に外表面を固着されており、他方の保持部4bは装飾具本体2の裏面に形成された軸受5に配設された回動ピン6により回動可能に支承されている。他方の保持部4bには、該保持部4bの反対方向に延びる操作部7が連設されており、前記回動ピン6に取付けられたばね部材としてのねじりコイルばね8が、常時、操作部7を装飾具本体2から離間させる方向へ押し上げるようにして介装されている。
つまり、クリップ部材3は、ねじりコイルばね8によって一対の保持部4a,4b間を常時閉状態とするように付勢し、他方の保持部4bに連接された操作部7をねじりコイルばね8の付勢力に抗するようにクリップ(抓む)することで、他方の保持部4bを回動ピン6を回動軸として回動させ、一対の保持部4a、4b間を離間させて開状態とするように構成されている。
このように構成されたネックレス用装飾具1は、珠玉21に形成された貫通孔(不図示)に糸22を通して多数の珠玉21,21…を紐状に連ね、環状に連結されたネックレス20に対し、クリップ部材3を開閉させることで、ペンダントヘッドとして簡単に着脱させることができる(図4参照)。
クリップ部材3は、図5(A)に示すように、一対の保持部4a,4bを、クリップ部材3の閉状態において少なくとも糸22を遊挿し抱持する貫通部9が形成されるように形成してもよい。貫通部3の貫通方向に対する表裏面は、ネックレス20の珠玉21の形状に沿うように凹形球面形状に形成すると、ネックレスへの装着時に珠玉に当たることを回避しつつ、糸22のみを貫通部9内に抱持することができる。また、閉状態において当接する一対の保持部4a、4bの先端部側にはそれぞれにピン10とこのピン10を嵌合させるピン穴11を形成し、クリップ部材3の閉状態における係合を強固なものとしてもよい。
このような貫通部9が形成されたクリップ部材3を備えたネックレス用装飾具1は、他方の保持部4bに連接された操作部7を前記ねじりコイルばね8の付勢力に抗するようにクリップし、他方の保持部4bを回動ピン6を回転軸として回動させ、一対の保持部4a,4b間を離間させて開状態とし、貫通部9内にネックレス20(珠玉21あるいは糸22)を位置させる。そして、クリップ操作を解除し、ねじりコイルばね8によって一対の保持部4a,4bを閉状態に付勢することで、貫通部9内にネックレス(珠玉21あるいは糸22)を貫通させた状態でネックレス20に取付けることができる。すなわち、貫通部9が大径のものであれば、ネックレス20を珠玉21ごと挿通させればよい。また、貫通部9がさほど大径でない場合であっても、例えば、前述のように、貫通部9の貫通方向に対する前後面にネックレスの珠玉の形状に沿う凹形球面形状を形成し、一対の保持部4a,4bを隣位の珠玉21間に位置させ、糸22のみを貫通部9に貫通させた状態でネックレス20に取付けることができる。
また、クリップ部材3は、図5(B)に示すように、一対の保持部4a,4bの対向面を凹形球面形状の内周面として形成し、クリップ部材3の閉状態においてネックレス20の少なくとも1つの珠玉21を収納あるいは挟持する空間部12を形成してもよい、
そのような空間部12が形成されたクリップ部材3を備えたネックレス用装飾具1は、他方の保持部4bに連接された操作部7をねじりコイルばね8の付勢力に抗するようにクリップし、他方の保持部4bを回動ピン6を回動軸として回動させ、一対の保持部4a,4bを離間させて開状態とし、空間部12内にネックレス20の所望の珠玉21を位置させる。そして、クリップ操作を解除し、ねじりコイルばね8によって一対の保持部4a,4bを閉状態となるように付勢することで、空間部12内に所望の珠玉21を収納あるいは挟持して、ネックレス20に取付けることができる。
また、図1(B)に示すような、珠玉21に形成された貫通孔に糸22を通して多数の珠玉を紐状に連ね、その一端部に設けた第1の留め具23と他端部に設けた第2の留め具24とを係合させて環状に連結可能とされたネックレス20に取付けられることが前提となるネックレス用装飾具1においては、装飾具本体2に、前述のクリップ部材3の他、さらに、装飾具本体2の長手方向における一端側には、ネックレス20の第1の留め具23と係合可能な第1の装飾具側留め具13が設けられ、装飾具本体2の長手方向における他端側には、ネックレス20の第2の留め具24と係合可能な第2の装飾具側留め具14を設けてもよい。
このように装飾具側留め具13,14が設けられたネックレス用装飾具1は、第1の留め具23と第1の装飾具側留め具13とを係合させ、かつ、第2の留め具24と第2の装飾具側留め具14とを係合させて、ネックレス20の両端部間に連結することにより、ネックレス20をネックレス用装飾具1の略長さ分ほど、ネックレス20の所定長より長く調整することができる。
また、第1の留め具23と第1の装飾具側留め具13とを係合させるか、あるいは、第2の留め具24と第2の装飾具側留め具14とを係合させてネックレス20のいずれかの端部にネックレス用装飾具1を連結するとともに、ネックレス用装飾具1の一対の保持部4a,4bにより、ネックレス20を所望の位置において保持する。これにより、ネックレス20をネックレス20の所定長より短く、所望の長さに調整することができる。
ネックレス20の糸端部に係止される一対の留め具23,24としては、いろいろなタイプの留め具があり、本考案においては限るものではないが、一端側の留め具として、丸カン、板だるま等と称されるような、係止孔を有する係止金具が設けられ、他端側の留め具として、ヒキワ、カニカン等と称される、前記係止孔に係止させる爪部材を開閉可能とされた係止金具が一対として設けられた場合、これらの留め具を係止させるネックレス用装飾具1の第1の装飾具側留め具23や第2の装飾具側留め具24として、前述のクリップ部材3の一対の保持部4a,4bを利用することができる。
図2および図3に示すネックレス用装飾具1は、このようなネックレス用装飾具の第1の装飾具側留め具13や第2の装飾具側留め具14として、クリップ部材3の一対の保持部4a,4bを利用した具体例である。
すなわち、ネックレス20には係止孔を有する係止金具からなる第1の留め具23と、爪部材を開閉可能とされた係止金具からなる第2の留め具24が設けられており、ネックレス用装飾具1の装飾具本体2には、第1の装飾具側留め具23としてのクリップ部材3と、係止リングからなる第2の装飾具側留め具14とが設けられている。
このような第1の装飾具側留め具23としてクリップ部材3を用いたネックレス用装飾具1は、第2の留め具24を第2の装飾具側留め具14とを係合させてネックレス20の一端部にネックレス用装飾具1を連結し、ネックレス用装飾具1の一対の保持部4a,4bを備える第1の装飾用留め具13を、ネックレス20の所望の位置において係止させるようにする。
例えば、クリップ部材3の一対の保持部4a,4bにより、ネックレス20の第1の留め具23の係止孔に係止させれば、ネックレス20は、長さが、ネックレス用装飾具1の略長さ分ほど、該ネックレス20の所定長より長く調整される。ネックレス用装飾具1を首の後に位置させて着用すれば、通常よりも長めに調整されたネックレス20’となる(図6参照)。また、ネックレス用調整具1を前下に位置させて着用すれば、ネックレス用装飾具1の意匠が環状の一部を構成したデザインネックレス20’となる(図6を上下反転させて参照)。
また、クリップ部材3の一対の保持部4a,4bにより、ネックレス20を所望の位置において保持することにより、ネックレス20は、ネックレス20の所定長より短く、所望の長さに調整される。ネックレス用装飾具1を首の後に位置させて着用すれば、通常よりも短く調整されたネックレス20’となる(図7参照)。さらに、ネックレス用調整具を前下に位置させるようにして着用すれば、ネックレス用装飾具1の意匠がポイントとなるデザインネックレス20’となる(図7を上下反転させて参照)。
なお、本考案は、前述の実施の形態や実施例に限定されるものではなく、必要の応じて種々の変更が可能である。
1 ネックレス用装飾具
2 装飾具本体
3 クリップ部材
4 保持部
5 軸受
6 回動ピン
7 操作部
8 ねじりコイルばね
9 貫通部
10 ピン
11 ピン穴
12 空間部
13 第1の装飾具側留め具
14 第2の装飾具側留め具
20 ネックレス
21 珠玉
22 糸
23 第1の留め具
24 第2の留め具
2 装飾具本体
3 クリップ部材
4 保持部
5 軸受
6 回動ピン
7 操作部
8 ねじりコイルばね
9 貫通部
10 ピン
11 ピン穴
12 空間部
13 第1の装飾具側留め具
14 第2の装飾具側留め具
20 ネックレス
21 珠玉
22 糸
23 第1の留め具
24 第2の留め具
Claims (5)
- 珠玉に形成された貫通孔に糸を通して多数の珠玉を紐状に連ね、環状に連結されたネックレスに附されるネックレス用装飾具であって、意匠が施された装飾具本体に、ネックレスの一部を保持するために対向配置された一対の保持部の少なくとも一方の保持部を回動可能に支承し、前記回動可能に支承された保持部に連設された操作部とばね部材とによって前記一対の保持部を近接させる方向に付勢して閉状態とするとともに、前記操作部を前記ばね部材の付勢力に抗するように操作することで前記一対の保持部間を開状態とするクリップ部材が設けられていることを特徴とするネックレス用装飾具。
- 前記一対の保持部間には、前記閉状態において少なくとも1つの珠体を収納あるいは挟持する空間部が形成されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のネックレス用装飾具。
- 前記一対の保持部は、前記閉状態において少なくとも前記糸を遊挿し抱持する環状部が形成されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のネックレス用装飾具。
- 前記ネックレスは、前記糸の一端部に設けた第1の留め具と他端部に設けた第2の留め具とを係合させて環状に連結可能とされており、前記装飾具本体の長手方向における一端側に、前記ネックレスの第1の留め具と係合可能な第1の装飾具側留め具が設けられ、前記装飾具本体の長手方向における他端側に前記ネックレスの第2の留め具と係合可能な第2の装飾具側留め具が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のネックレス用装飾具。
- 前記クリップ部材により、第1および/または第2の装飾具側留め具が構成されていることを特徴とする請求項4に記載のネックレス用装飾具。
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Family
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- 2013-07-31 KR KR2020130006384U patent/KR20140000957U/ko not_active Application Discontinuation
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