JP3175819B2 - ノズルパイプの洗浄装置を有する洗壜機 - Google Patents

ノズルパイプの洗浄装置を有する洗壜機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器に対し洗浄水
を噴射して洗浄を行う洗壜機に係り、特に、洗浄水を噴
射するノズルが設けられているノズルパイプの洗浄を行
うことができるノズルパイプの洗浄装置を有する洗壜機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、噴射ノズルを定間隔
に列設した水管の複数本を一定間隔を設けて平行に配設
し、その一端を夫々給水管に、他端を連通管に連接し、
給水管と連通管の両端は夫々閉鎖し、給水管を給水ポン
プに接続してポンプにより給送される洗浄用水を各水管
に設けた噴射ノズルより噴射させて直上にある被洗浄壜
を洗浄するようにした洗壜機に於て、連通管の適所に開
閉弁を具えた排水口を設け、該開閉弁を弁体開閉操作装
置に関連させ、開閉弁を開放することにより給水管より
圧送される給水を全水管を通して排水口から排水し、以
て水管内及びノズルに溜た澱及び塵を排除するようにし
た洗壜機に於ける噴射ノズルの洗浄装置(特公昭56−
48392号公報参照)が存在している。
【0003】また、多数のノズルを備えたリンスパイプ
の反ジェット水供給側端部にブロー穴を設けると共に、
同ブロー穴を前記リンスパイプを移動させるラックの移
動により適宜開閉する開閉機構を設けたノズルの詰まり
防止装置(実開昭59−19598号公報参照)が存在
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
特公昭56−48392号公報に示されている技術にお
いては、作業終了後一日又は二日に一回程度開閉弁を開
放し、排水を行うようにしているため、作業中における
澱や塵類の蓄積は否めないものである。また、噴射ノズ
ルより外気を吸い込むことにより噴射ノズルに溜まった
澱や塵類は外気吸引の際、吸い込まれ水管内に溜まった
澱や塵と共に排出されるものであるので、噴射ノズルの
目詰まりは取り除くことができるが、これを防ぐことは
できないものである。さらに、従来の実開昭59−19
598号公報に示されている技術においては、ノズルの
詰まりを防止するものではあるが、複雑な開閉機構を必
要とするものであり、リンスパイプ自体にブロー穴を設
けているためリンスパイプの本数が増加すると、その分
水の流出量も増加し、延いては、水の使用量の増加につ
ながるものである。また、水の流出量と噴射ノズルから
の噴射圧については考慮されておらず、流出中には噴射
ノズルからの噴射圧の低下を招くという欠点を有してい
る。
【0005】本発明は、これらの事情に鑑み、洗浄水の
使用量を抑えながら、ノズルパイプ内の澱や塵類、特
に、洗浄水に含まれる洗浄成分から発生するヘドロ状の
澱の蓄積を防止することができるノズルパイプの洗浄装
置を有する洗壜機を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図ったもので、請求項1記載の発明においては、搬
送される容器の進行方向を横断して配置される複数のノ
ズルパイプの一端に接続され各ノズルパイプに洗浄水を
供給する給水管を設け、前記ノズルパイプの他端に接続
され各ノズルパイプを連通させる連通管を設け、前記ノ
ズルパイプに所定間隔で列設され容器に洗浄水を噴射す
るノズルを備えた洗壜機において、前記連通管に該連通
管からの排水量を制限して排水を行う排水手段を設け、
容器洗浄中に、ノズルからの噴射圧を所定圧以上に維持
しながら連通管からの排水を行うという技術手段を採用
した。請求項2記載の発明においては、請求項1記載の
発明におけるノズルパイプと連通管の接続手段を、ノズ
ルパイプから連通管へ洗浄水が落下するよう接続される
という技術手段を採用した。
【0007】
【実施の形態】以下、本発明の洗壜機について説明す
る。図1は、本発明の洗壜機の概略平面図である。この
図に基づいて、本発明の全体像を説明すると、図示され
ていない搬送される容器の進行方向を横断して配設され
た洗浄水を供給する給水管の一端に一定間隔で設けた複
数のノズルパイプを設け、該ノズルパイプには容器に洗
浄水を噴射するノズルが設けられている。さらに、前記
ノズルパイプの他端には連通管が連設されている。該連
通管に設けられ、連通管からの排水量を制限して排水を
行う制御弁等からなる排水手段を設け、容器洗浄中に、
前記ノズルからの噴射圧を所定圧以上に維持しながら連
通管からの排水を行う制御弁を設けたものである。
【0008】また、詰まり程度をより少なくするため
に、ノズルパイプと連通管の連結をノズルパイプから連
通管へ洗浄水が自然落下するように構成した洗壜機が具
体的実施例として採用できる。
【0009】
【実施例】ここで、本発明の洗壜機の構成について詳細
に説明する。
【0010】図1は本発明に係る洗壜機の概略構成を示
す平面図、図2は正面断面図である。この洗壜機は、そ
の内部に配置された複数のスプロケットに掛け回されて
いる一対の無端状チェーン1間に、等間隔でブリッジ2
を支持させ、これら各ブリッジ2に所定間隔で多数のホ
ルダ3を取付けてあり、各ホルダ3内にそれぞれ容器4
を収容保持させ、上記無端状チェーン1の走行に伴って
多数の容器4を倒立状態にして複数列で搬送する。
【0011】複数列のホルダ3内に収容されている容器
4が搬送される経路の下方には、その進行方向を横断し
て複数本のノズルパイプ5が等間隔で平行に配置されて
いる。これらノズルパイプ5は、容器4の進行方向両側
の機枠6a、6bに固定された給水管7と連通管8に両
端部9a、9bがそれぞれ接続されている。これらノズ
ルパイプ5の上面には、上記ブリッジ2に取付けられて
いるホルダ3の間隔と等しい間隔で複数のノズル10が
取付けられており、上記給水管7に接続されている給水
配管11を介してポンプ12から供給される洗浄水がこ
れらノズル10から容器4内に噴射されて容器4内の洗
浄を行う。
【0012】一方、上記連通管8の一端には、排水口1
3が形成されており、この排水口13に排水量を制限し
て排水を行う排水手段14が接続されている。この排水
手段14は、排水配管15と流水量の調節が可能な制御
弁16とからなり、上記排水口13に接続された排水配
管15が機枠6aに形成された開口を貫通して洗壜機外
側に取出され制御弁16に接続され連通管8からの排水
を行うようになっている。この排水手段14は、その制
御弁16の流水量を上記ノズル10から噴射される洗浄
水の噴射圧を所定圧(約1.5kg/cm2)以上に維
持する範囲で設定され、ノズル10からの噴射と同時
に、すなわち、容器4の洗浄中に上記連通管8から排水
量を制限して排水するようになっている。
【0013】図3は、図2の右端部の拡大正面図で、図
4はその側面図である。図示のように、連通管8は角筒
状をしており、その上面には内外を貫通する接続穴18
が形成されている。この接続穴18に外周にフランジが
形成された連結筒19が溶接により固定されている。そ
して、ノズルパイプ5は接続部材17を介して、連通管
8の上面に接続するようになっている。この接続部材1
7は、洗壜機内部側側面と下面とに開口が形成され両開
口が内部で連通するようになっており、ノズルパイプ5
の一端9aの先端を洗壜機内部側側面の開口に挿入し、
接続部材17に設けられたボールプランジャ20により
ノズル10を上方に向けて、位置決めし固定するように
なっている。さらに、下面に設けた開口に、上記連結筒
19を挿入することにより、ノズルパイプ5から連通管
8を連通させノズルパイプ5内に送られる洗浄水がノズ
ルパイプ5から連通管8に落下するように構成してい
る。接続部材17は、機枠6aに形成された開口21を
閉塞する扉22に固定されたL字ブラケットにより上方
動を規制されるようになっている。
【0014】図4にて図示されるように、連通管8の右
端部には排水口13が形成され、排水手段14に接続す
るようになっている。この排水口13は、下方部が連通
管8内下面の高さと等しくなるよう開口され、連通管8
内の洗浄水、特に、ここに沈澱するヘドロ状の澱が連通
管8内より排出されやすいよう形成している。なお、本
実施例においては、連通管8の端部に排水口13を形成
しているが、下面部分に直接排水口13を形成するよう
にしても良い。
【0015】以下、本発明に係る洗壜機の作用について
説明する。ポンプ12により圧送される所定流量、所定
圧の洗浄成分を含有した洗浄水は、給水配管11を介し
て給水管7に送り込まれ、各ノズルパイプ5に供給さ
れ、各ノズル10から所定噴射圧にて、上方に位置する
ホルダ3に収容された容器4内に噴射され容器4の洗浄
を行う。この時、連通管8に形成した排水口13に接続
した排水手段14の制御弁16は、上記各ノズル10か
らの噴射圧を所定圧以上に維持する範囲でその流水量を
設定して開放されており、連通管8から洗浄水の排水を
行うようになっている。従来技術のごとく連通管8なら
びにノズルパイプ5からの排水を行わずに、ノズル10
から洗浄水の噴射を行うようにした場合には、ノズルパ
イプ5内において、給水管7から最も離れたノズル10
先、すなわち、端部9aの部分に洗浄水中の洗浄成分か
ら発生するヘドロ状の澱等が滞留もしくは沈澱して蓄積
される。しかしながら、上述のように、連通管8から洗
浄水を排水することにより、ノズルパイプ5から連通管
8へ洗浄水の流れが発生し、これによりヘドロ状の澱等
は、ノズルパイプ5から連通管8内へ流れ込むよう作用
される。特に、本実施例のごとくノズルパイプ5から連
通管8へ洗浄水が落下するように接続することにより、
その作用は促進される。さらに、連通管8内に流れ込ん
だ澱等は、順次、排水口13より排出されるものであ
る。なお、連通管8にて各ノズルパイプ5を連通させ、
ここから排水口13を介して排水するようにしているの
で、従来技術に比べ少ない排水量にて澱等の排出を行う
ことができる。
【0016】なお、本実施例においては、ノズルパイプ
5と連通管8は、接続部材17を介することにより、ノ
ズルパイプ5から連通管8に洗浄水が落下するよう構成
したが、連通管を断面長方形の角筒状に形成し、ノズル
パイプを連通管の洗壜機内部側の上部に直接接続し、連
通管下面に対し、落差を有するよう構成してもよい。ま
た、排水手段14の連通管8からの排水量を制限する手
段として制御弁16を用いたが、流通する流量をポンプ
から圧送される洗浄水の流量、圧力ならびに、各ノズル
10より噴射される所定噴射圧から求められる値に設定
し、形成したオリフィス等を用いることも可能である。
さらには、本実施例は容器の内面を洗浄する洗壜機に関
し、記載したものであるが、容器の外面を洗浄する洗壜
機に本発明を採用してもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次のような効果を得ることができる。 (1)容器洗浄中であってもノズルパイプ内の澱等を連
通管に流し込み排出することができるので、常時ノズル
パイプ内を清浄に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の先壜機の一実施例を示す概略平面図で
ある。
【図2】本発明の先壜機の一実施例を示す要部の概略正
面断面図である。
【図3】前記実施例における、図2の右端部の要部の一
部拡大正面図である。
【図4】前記実施例における、図3の連通管を示す側断
面図である。
【符号の説明】
1‥‥無端状チェーン 2‥‥ブリッジ 3‥‥ホルダ 4‥‥容器 5‥‥ノズルパイプ 6a‥‥機枠 6b‥‥機枠 7‥‥給水管 8‥‥連通管 9a‥‥両端部 9b‥‥両端部 10‥‥ノズル 11‥‥給水配管 12‥‥ポンプ 13‥‥排水口 14‥‥排水手段 15‥‥排水配管 16‥‥制御弁 17‥‥接続部材 18‥‥接続穴 19‥‥連結筒 20‥‥ボールプ
ランジャ 21‥‥開口 22‥‥扉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B67C 7/00 B08B 9/34 B67C 9/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送される容器の進行方向を横断して配
    置される複数のノズルパイプの一端に接続され各ノズル
    パイプに洗浄水を供給する給水管を設け、前記ノズルパ
    イプの他端に接続され各ノズルパイプを連通させる連通
    管を設け、前記ノズルパイプに所定間隔で列設され容器
    に洗浄水を噴射するノズルを備えた洗壜機において、前
    記連通管に該連通管からの排水量を制限して排水を行う
    排水手段を設け、容器洗浄中に、ノズルからの噴射圧を
    所定圧以上に維持しながら連通管からの排水を行うこと
    を特徴とする洗壜機。
  2. 【請求項2】 ノズルパイプと連通管の接続は、ノズル
    パイプから連通管へ洗浄水が落下するよう接続されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の洗壜機。
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