JP3174202U - ライト機能付き携帯旗 - Google Patents

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Abstract

【課題】ライト機能を備えた携帯旗を提供する。
【解決手段】旗1と、支柱部2とを備えた携帯旗である。支柱部2は、円筒部3と、該円筒部3の上端に装着される頂部4と、円筒部3の下端に装着される掴持部5と、円筒部3に対して平行状に延び、上端が頂部4に、下端が掴持部5にそれぞれ取り付けられた軸部6とを備え、旗1は、基端側に形成された袋状部130に軸部6を挿通させることで支柱部2に取り付けられており、円筒部3の周壁を光透過性部材から形成すると共に、円筒部3内に発光体を収容し、掴持部5には、発光体の電源用の電池と、発光体を消灯状態と点灯状態とに切り換えるスイッチとが設けてあり、軸部6の下端部は掴持部5に対して着脱可能に取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、携帯旗に係り、詳しくは、コンサートやスポーツ等のイベントで用いられる携帯旗に関するものである。
人は、歓迎や応援の意を表したい時に、旗を振ることによってこれを表現することがある。サッカーや野球の試合等のスポーツ観戦において、観客が旗を振りながら応援する姿は良く見られる。また、コンサート会場においても、ミュージシャンや曲によっては、観客が旗を振りながら歌や演奏を聴くこともあり、皆で旗を振ることによって、乗りのよい曲では会場の雰囲気が盛り上がり、しっとりとした曲では観客の間で一体感が出たりする。
また、コンサート会場において、観客がペンライトを振りながら歌や演奏を聴くことも良く行われる。
このような旗やペンライトは、コンサート会場における関連グッズとして販売されることが多い。混み合ったコンサート会場で持ち歩くことを考えると、手持ちの品数は少ないほうがよいが、従来は、2つの商品、すなわち、旗とペンライト、をそれぞれ購入して持ち歩く必要があった。
特許文献1には、ペンライト機能を備えたうちわが開示されているが、うちわの柄がペンライトとなっているので、うちわとして用いる時に、ペンライトが手によって隠れてしまう。また、うちわは折り畳んだり、丸めたりすることができないため、収納には不便である。
実用新案登録第3159868号
本考案は、ライト機能を備えた携帯旗を提供することを目的とするものである。
本願が採用した第1の技術手段は、
旗が装着された支柱部と、
支柱部の基端側に設けられた掴持部と、
を備えた携帯旗において、
前記支柱部の周壁を光透過性部材から形成すると共に、前記支柱部内に発光体を収容し、
前記掴持部には、前記発光体を消灯状態と点灯状態とに切り換えるスイッチが設けてある、ライト機能付き携帯旗、である。
本願が採用した第2の技術手段は、
旗と、支柱部と、を備えた携帯旗において、
前記支柱部は、円筒部と、円筒部の上端に装着される頂部と、円筒部の下端に装着される掴持部と、円筒部に対して平行状に延び、上端が頂部に、下端が掴持部にそれぞれ取り付けられた軸部と、を備え、
前記旗は、基端側に形成された袋状部に前記軸部を挿通させることで前記支柱部に取り付けられており、
前記円筒部の周壁を光透過性部材から形成すると共に、前記円筒部内に発光体を収容し、
前記掴持部には、前記発光体の電源用の電池と、前記発光体を消灯状態と点灯状態とに切り換えるスイッチと、が設けてあり、前記軸部の下端部は当該掴持部に対して着脱可能に取り付けられている、ライト機能付き携帯旗、である。
1つの態様では、前記軸部の下端には係合部が形成されており、
前記掴持部の壁面に設けた装着部には係合受部が形成されており、
前記装着部にはスライド体が第1の位置と第2の位置との間でスライド可能に設けてあり、
前記軸部の下端の係合部が前記装着部の前記係合受部に係合された係合状態で、前記スライド体を第1の位置とすることで、前記係合状態が固定され、前記スライド体を第2の位置とすることで、前記係合部が前記係合受部から取り外し可能となる。
なお、軸部の下端部は掴持部に対して着脱可能に取り付ける構成は、このものには限定されない。
請求項1、2に係る考案では、1つの物品でありながら、旗としての機能、ライトとしての機能を備えているので、1つの物品をコンサート会場に持ち込むだけで、旗として振ったり、ペンライトとして用いたりすることができる。旗の掴持部を持った状態で、手によってライトが隠れることがないので、旗機能とライト機能を同時に提供することができる。
請求項2、3に係る考案では、旗を支柱部(軸部)から取り外すことができるので、ライト機能を備えた携帯旗を、旗を取り外すことで、専らペンライトとして用いることができる。また、複数種類の旗を用意しておけば、曲等に応じて旗を交換して用いることができる。
ライト機能付き携帯旗の全体図である。 ライト機能付き携帯旗の支柱部を示す正面図である。 ライト機能付き携帯旗の支柱部の底面図である。 左から、円筒部内部に挿入するフィルムを展開したもの、円筒部、軸部、を示す。 頂部を示す図である。 掴持部の第1半部を示す図である。 掴持部の第2半部を示す図である。 発光素子の支持部を示す図である。 スライド体を示す図である。 軸部の下端部を示す部分図である。
図1に示すように、本実施形態に係るライト機能付き携帯旗は、旗1と、旗1が取り付けられた支柱部2と、からなる。旗1は、上縁10、下縁11、先端側縦縁12、基端側縦縁13と、から横長方形状を有している。旗1の基端側縦縁13は、支柱部2の高さ方向に延びる袋状部130となっている。旗1には、適宜、色、図柄、模様、文字等からなるデザイン(図示せず)が施されている。
支柱部2は、透明のプラスチックから形成された円筒部3と、円筒部3の上端に取り付けられた頂部4と、円筒部3の下端に取り付けられた掴持部5と、頂部4と掴持部5との間に亘って設けられ、円筒部3に沿って円筒部3の長さ方向(上下方向)に延びる軸部6と、からなる。軸部6を、旗1の基端側の袋状部130内を挿通させることで、旗1が支柱部2に取り付けられる。軸部6は樹脂製であり弾性を備えている。
円筒部3の周壁30は、透明のプラスチックから形成されており、上端、下端は共に開口状となっている。円筒部3の内部空間には、下端側に位置して、発光素子(LED)7が収容されている。発光素子は、後述するように、円筒状部3の下端が受け入れられている掴持部5に支持されている。本実施形態では、円筒部3の内部空間には、透光性の周壁30の内面に沿って、光を散乱させながら透過させるフィルム31(図4に展開した状態を示す)が設けてあり、発光素子はフィルム31の内側に位置している。フィルム31には、適宜、色、図柄、模様、文字等からなるデザイン(図示せず)を施してもよい。
頂部4は、下方が開口状の樹脂製の短筒であり、下方の開口から周壁40の内部空間に円筒部3の上端を挿入させて受け入れるようになっている。本実施形態では、頂部4は、図5に示すように、所定形状に樹脂成形された第1半部4A、第2半部4Bからなり、第1半部4Aと第2半部4Bを連結(例えば、螺子を用いる)することで形成される。周壁40の一部が径方向に外側に突成されて突成部41が形成されており、突成部41の下端には軸部6の上端を受け入れて固定する孔42が形成されている。
掴持部5は、手で掴める程度の長さ寸法を備えた樹脂製の筒状部であり、上側の開口から周壁50の内部空間に円筒部3の下端を挿入させて受け入れるようになっている。本実施形態では、掴持部5は、図6A、図6Bに示すように、所定形状に樹脂成形された第1半部5A、第2半部5Bからなり、第1半部5Aと第2半部5Bを連結(例えば、螺子を用いる)することで形成される。周壁50の上端部位には、頂部4の突成部41の直下に位置して、軸部6の下端が着脱可能に装着される装着部51が形成されている。
掴持部5内には、電池収容部80が形成されており、電池収容部80には発光素子7の電源としての電池8が収容されている。掴持部5には、発光素子7を消灯状態と点灯状態とに切り換えるスイッチ9が設けてある。発光素子7、電池8、スイッチ9は電気的に接続されている。スイッチ9が第1の状態にある時には、発光素子7への電流供給が遮断されて発光素子7が消灯状態にあり、スイッチ9が第2の状態にある時には、発光素子7へ電流が供給されて発光素子7が点灯状態となる。本実施形態では、掴持部5の下端面の小径部90内にスイッチ9(図3参照)が設けてあり、スイッチ9の押し操作によって、発光素子7を消灯状態と点灯状態とに切り換える。
図7に示すように、発光素子7は、支持体に支持されている。支持体は、板状部70と、板状部70の上端に形成された逆円錐状の支承部71と、からなり、支承部71の内部空間に発光素子7が支承され、発光素子7に接続された電線(図示せず)は、支承部71の底部に形成された小孔710を通って延びるようになっている。板状部70の各面部には、電線のガイド700が形成されている。板状部70には、上下に間隔を存して2つの孔部701が形成されており、支持体は、板状部70に形成された2つの孔部701に、掴持部5の第2半部5Bの内側に突設された突起54(図6B参照))を挿通させることで、支承部71(発光素子7)が円筒部3の下方部位に位置する高さで、掴持部5に支持される。
軸部6の下端の取付構造について説明する。第2半部5Bの周壁50の上端部位には、頂部4の突成部41の直下に位置して、装着部51が設けてある。装着部51は、平行状に対向する装着片52を備えている。各装着片52は、周壁50に対して立ち上がり状に延びており、かつ、掴持部5の長さ方向(上下方向)に延びている。装着片52の基端側には、上下方向に延びるガイド溝520が形成されている。装着片52の先端側には、上端部位に位置して、周壁50から離間する方向に突出する突片521が形成されている。対向する装着片52間には、突片521の下縁よりも下方に位置して横片53が形成されている。突片521の下縁、突片521と横片53の間に位置するガイド片52の先端部位、横片53によって軸部6の下端部を装着する係合受部55が形成されている。
軸部6の下端部には、係合受部55に係合する係合部60が形成されている。図9に示すように、係合部60は、円柱状の軸部6の下端の半円柱部61と、半円柱部61に対して一体形成された、軸部60の長さ方向に対して垂直に延びる直方体状のブロックと、からなる。ブロックの両端部によって左右の係合突部62が形成されている。ブロックにおいて、半円柱部61とは反対側の面には、係止***部63が形成されている。
装着部51には、スライド体56が上下方向(軸部6の長さ方向)に、上側の第1の位置と、下側の第2の位置と、の間でスライド可能に設けてある。図8に示すように、スライド体56は、上面部57と、左右の側面部58と、底面部59と、を備えており、左右の側面部58の内面には、ガイド片52のガイド溝520内を滑動するガイド突起580が形成されている。上面部57には、軸部60の下端の係合部60の係止***部63が係止する係止孔部570が形成されている。
スライド体56が下側の第2の位置の状態(図8右上図参照)において、装着部51の係合受部55に軸部60の下端の係合部60を係合させる。軸部6の下端の係合部60が装着部の係合受部55に係合された状態で、スライド体56を上方にスライド移動させて第1の位置(図8右下図参照)とすることで、スライド体56の底面部59が、横片53に当接し、係合部60の係止***部63がスライド体56の上面部57の係止孔部570に係止する。この状態では、スライド体56によって、軸部6の下端の係合部60を係合受部55から取り外す方向(周壁50から離間する方向)の移動が規制されるので、係合部60と係合受部55の係合状態が固定される。
第1の位置にあるスライド体56を下方にスライド移動させて第2の位置とすることで、軸部6の係合部60を被係合部55から取り外すことが可能となる。軸部6の下端部を自由端とすることで、旗1の基端側の袋状部130から軸部6を抜いて、旗1を取り外すことができる。したがって、本考案に係る携帯旗を、専らペンライトとして用いた場合には、軸部6の下端側を掴持部5の装着部から取り外して、旗1を抜き取り、再び、軸部6の下端側を掴持部5の装着部に固定すればよい。本考案に係るライト機能付き携帯旗は、不使用時には、旗を円筒部に対して巻装させた状態とすればよいので、省スペースであり、カバン等に入れて持ち運ぶことができる。
1 旗
2 支柱部
3 円筒部
6 軸部
7 発光素子
9 スイッチ

Claims (3)

  1. 旗が装着された支柱部と、
    支柱部の基端側に設けられた掴持部と、
    を備えた携帯旗において、
    前記支柱部の周壁を光透過性部材から形成すると共に、前記支柱部内に発光体を収容し、
    前記掴持部には、前記発光体を消灯状態と点灯状態とに切り換えるスイッチが設けてある、ライト機能付き携帯旗。
  2. 旗と、支柱部と、を備えた携帯旗において、
    前記支柱部は、円筒部と、円筒部の上端に装着される頂部と、円筒部の下端に装着される掴持部と、円筒部に対して平行状に延び、上端が頂部に、下端が掴持部にそれぞれ取り付けられた軸部と、を備え、
    前記旗は、基端側に形成された袋状部に前記軸部を挿通させることで前記支柱部に取り付けられており、
    前記円筒部の周壁を光透過性部材から形成すると共に、前記円筒部内に発光体を収容し、
    前記掴持部には、前記発光体の電源用の電池と、前記発光体を消灯状態と点灯状態とに切り換えるスイッチと、が設けてあり、前記軸部の下端部は当該掴持部に対して着脱可能に取り付けられている、ライト機能付き携帯旗。
  3. 前記軸部の下端には係合部が形成されており、
    前記掴持部の壁面に設けた装着部には係合受部が形成されており、
    前記装着部にはスライド体が第1の位置と第2の位置との間でスライド可能に設けてあり、
    前記軸部の下端の係合部が前記装着部の前記係合受部に係合された係合状態で、前記スライド体を第1の位置とすることで、前記係合状態が固定され、前記スライド体を第2の位置とすることで、前記係合部が前記係合受部から取り外し可能となる、
    請求項2に記載のライト機能付き携帯旗。

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JP2020056908A (ja) * 2018-10-02 2020-04-09 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社 自動巻取り式黄旗

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