JP3171406U - Led電球 - Google Patents
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Abstract
【課題】LED電球を点灯した場合にLEDから発せられた光がレンズを透過した場合に照射された物にリング状模様が映し出されないLED電球を提供する。【解決手段】LED電球10はカバー体12と、筐体14と、口金16とを備えている。筐体14にはLED取付板が設けられている。このLED取付板の中央にはLEDが取り付けられている。また、このLEDを覆うようにレンズ26が設けられている。レンズ26の先端にはレンズ本体部26Cが連続形成され、レンズ本体部26Cの先端面には漏斗状凹部が形成されている。レンズ本体部26Cの外側面及び漏斗状凹部の表面には極めて細かい凹凸30が形成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、LED電球に関し、詳しくはLED電球と対向すると共にLED電球からの光が照射される物の表面にリング状模様が映し出されないLED電球に関する。
近年、消費電力が白熱電球よりも少なくてしかも使用期間も白熱電球よりも圧倒的に長いLED電球が提案されている(特許文献1)。
このLED電球の中にはLEDを覆うように設けられて前記LEDから発せられた光を所定の方向に導く役目を果たすレンズを有するLED電球がある。
このタイプのLED電球のレンズの先端部にはレンズ本体部が形成され、レンズ本体部の先端面には漏斗状凹部が形成されている。
このため、前記LED電球を点灯させるとLEDから発せられた光が前記漏斗状凹部を透過するため、LED電球と対向すると共にLED電球からの光が照射される物(天井、壁、テーブル等)の表面にリング状模様が何重にもなって映し出されてしまう。
このため、その物を見た場合に何重ものリング状模様が目に入り目障りであるという不具合がある。
このLED電球の中にはLEDを覆うように設けられて前記LEDから発せられた光を所定の方向に導く役目を果たすレンズを有するLED電球がある。
このタイプのLED電球のレンズの先端部にはレンズ本体部が形成され、レンズ本体部の先端面には漏斗状凹部が形成されている。
このため、前記LED電球を点灯させるとLEDから発せられた光が前記漏斗状凹部を透過するため、LED電球と対向すると共にLED電球からの光が照射される物(天井、壁、テーブル等)の表面にリング状模様が何重にもなって映し出されてしまう。
このため、その物を見た場合に何重ものリング状模様が目に入り目障りであるという不具合がある。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり、LED電球を点灯した場合にLEDから発せられた光がレンズを透過した場合に照射された物にリング状模様が映し出されないLED電球を提供するものである。
請求項1の考案は、カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された凹部と、前記レンズ先端部の外側面及び前記凹部の表面の少なくとも一方に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された凹部と、前記レンズ本体部の外側面及び前記凹部の表面に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された漏斗状凹部と、前記レンズ先端部の外側面及び前記漏斗状凹部の表面の少なくとも一方に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴としている。
請求項4の考案は、カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された漏斗状凹部と、前記レンズ先端部の外側面及び前記漏斗状凹部の表面に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴としている。
請求項5の考案は、前記カバー体を球状に形成したことを特徴としている。
請求項2の考案は、カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された凹部と、前記レンズ本体部の外側面及び前記凹部の表面に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された漏斗状凹部と、前記レンズ先端部の外側面及び前記漏斗状凹部の表面の少なくとも一方に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴としている。
請求項4の考案は、カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された漏斗状凹部と、前記レンズ先端部の外側面及び前記漏斗状凹部の表面に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴としている。
請求項5の考案は、前記カバー体を球状に形成したことを特徴としている。
本考案のLED電球は、LEDから発せられた光はレンズ本体部を透過する際に拡散されるので、LED電球と対向すると共にLED電球の光が照射される物の表面にリング状模様が映し出されないため目障りにならないという優れた効果を有する。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1及び図2には本考案に係るLED電球の第1実施例が示されている。
図1に示されるように、このLED電球10はカバー体12と、筐体14と、口金16と、を備えている。このカバー体12は後述するLEDを覆って保護するとともにLEDからの光を透過させるようになっている。
前記カバー体12は、透明な樹脂またはガラスから略球状に形成されている。また、前記口金16は作動回路部品に電気的に接続されるとともに、外部電源に接続されるソケットに螺合するようなネジ16Aが形成されている。
図2に示されるように、前記カバー体12の基端部には取付金具18が固定されている。この取付金具18の内面にはメネジ(図示せず)が形成されている。また、前記筐体14の先端部にはオネジ14Aが形成され、前記取付金具18のメネジと螺合するようになっている。
前記筐体14にはLED取付板20が設けられている。このLED取付板20の中央にはLED22が取り付けられている。また、前記筐体14の内部には前記LED22を作動させるための図示しない作動回路部品や作動回路部品に与える直流電圧を生成する電源等が収容されている。
前記LED取付板20にはリング状のレンズ位置決め体24が載置されている。このレンズ位置決め体24にはレンズ26が取り付けられるようになっている。従って、このレンズ26を配設するとレンズ26は前記LED22を覆うようになっている。そして、前記レンズ26は前記LED22から発せられた光を所定の方向に導く役目を果たすものである。
前記レンズ26のレンズ基板部26Aは円板状に形成されており、前記レンズ位置決め体24の開口部24Aに嵌入するようになっている。なお、前記レンズ26はレンズ基板部26Aに挿入されるネジ(図示せず)によって前記LED取付板20に固定されるようになっている。
また、このレンズ基板部26Aにはレンズ円柱部26Bが連続形成されている。このレンズ円柱部26Bの先端にはレンズ本体部26Cが連続形成されている。このレンズ本体部26Cの先端面には凹部としての漏斗状の漏斗状凹部28が形成されている。
図1及び図2に示されるように、前記レンズ本体部26Cの外側面及び前記漏斗状凹部28の表面には極めて細かい凹凸30が形成されている。この実施例ではこの凹凸30はサンドブラストによって形成されている。
図1に示されるように、このLED電球10はカバー体12と、筐体14と、口金16と、を備えている。このカバー体12は後述するLEDを覆って保護するとともにLEDからの光を透過させるようになっている。
前記カバー体12は、透明な樹脂またはガラスから略球状に形成されている。また、前記口金16は作動回路部品に電気的に接続されるとともに、外部電源に接続されるソケットに螺合するようなネジ16Aが形成されている。
図2に示されるように、前記カバー体12の基端部には取付金具18が固定されている。この取付金具18の内面にはメネジ(図示せず)が形成されている。また、前記筐体14の先端部にはオネジ14Aが形成され、前記取付金具18のメネジと螺合するようになっている。
前記筐体14にはLED取付板20が設けられている。このLED取付板20の中央にはLED22が取り付けられている。また、前記筐体14の内部には前記LED22を作動させるための図示しない作動回路部品や作動回路部品に与える直流電圧を生成する電源等が収容されている。
前記LED取付板20にはリング状のレンズ位置決め体24が載置されている。このレンズ位置決め体24にはレンズ26が取り付けられるようになっている。従って、このレンズ26を配設するとレンズ26は前記LED22を覆うようになっている。そして、前記レンズ26は前記LED22から発せられた光を所定の方向に導く役目を果たすものである。
前記レンズ26のレンズ基板部26Aは円板状に形成されており、前記レンズ位置決め体24の開口部24Aに嵌入するようになっている。なお、前記レンズ26はレンズ基板部26Aに挿入されるネジ(図示せず)によって前記LED取付板20に固定されるようになっている。
また、このレンズ基板部26Aにはレンズ円柱部26Bが連続形成されている。このレンズ円柱部26Bの先端にはレンズ本体部26Cが連続形成されている。このレンズ本体部26Cの先端面には凹部としての漏斗状の漏斗状凹部28が形成されている。
図1及び図2に示されるように、前記レンズ本体部26Cの外側面及び前記漏斗状凹部28の表面には極めて細かい凹凸30が形成されている。この実施例ではこの凹凸30はサンドブラストによって形成されている。
次に、実施例のLED電球10の作用について説明する。
このLED電球10を点灯させるとLED22から発せられた光はレンズ26のレンズ基板部26A、レンズ円柱部26Bを透過してレンズ本体部26Cに導かれる。
このとき、レンズ本体部26Cの外側面及び前記漏斗状凹部28の表面には極めて細かい凹凸30が形成されている。
従って、LED電球10から発せられる光はレンズ本体部26Cを透過する際にレンズ本体部26Cの外側面及び前記漏斗状凹部28の表面に形成された極めて細かい凹凸30によって拡散される。
この結果、前記LED電球10を点灯した場合にLED電球10と対向してLED電球10の光が照射される物(天井、壁、テーブル等)の表面にはリング状模様が映し出されないため、看者が前記物を見ても目障りになることはない。
このLED電球10を点灯させるとLED22から発せられた光はレンズ26のレンズ基板部26A、レンズ円柱部26Bを透過してレンズ本体部26Cに導かれる。
このとき、レンズ本体部26Cの外側面及び前記漏斗状凹部28の表面には極めて細かい凹凸30が形成されている。
従って、LED電球10から発せられる光はレンズ本体部26Cを透過する際にレンズ本体部26Cの外側面及び前記漏斗状凹部28の表面に形成された極めて細かい凹凸30によって拡散される。
この結果、前記LED電球10を点灯した場合にLED電球10と対向してLED電球10の光が照射される物(天井、壁、テーブル等)の表面にはリング状模様が映し出されないため、看者が前記物を見ても目障りになることはない。
図3には本考案に係るLED電球の第2実施例が示されている。
なお、第1実施例のLED電球10と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。
図3に示されるように、第2実施例のLED電球40のカバー体42の形状は第1実施例のLED電球10のカバー体12の形状とは異なりキャンドル型に形成されている。
なお、他の構成や作用は第1実施例のLED電球10と同一であるので、その説明は省略する。
なお、第1実施例のLED電球10と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。
図3に示されるように、第2実施例のLED電球40のカバー体42の形状は第1実施例のLED電球10のカバー体12の形状とは異なりキャンドル型に形成されている。
なお、他の構成や作用は第1実施例のLED電球10と同一であるので、その説明は省略する。
なお、実施例では前記レンズ本体部26Cの外側面及び前記漏斗状凹部28の表面に設けた極めて細かい凹凸30はサンドブラストによって形成したが、極めて細かい凹凸30を形成するのはサンドブラストに限定されるものでないことは勿論である。
また、実施例では前記レンズ本体部26Cの外側面と前記漏斗状凹部28の表面の両方に極めて細かい凹凸30を形成したが、極めて細かい凹凸30は前記レンズ本体部26Cの外側面又は前記漏斗状凹部28の表面の一方だけに形成してもよい。
なお、実施例では前記レンズ本体部26Cの先端面に凹部として漏斗状凹部28を形成したが、凹部は漏斗状の漏斗状凹部28に限定されるものでないことは勿論である。
また、実施例では前記レンズ本体部26Cの外側面と前記漏斗状凹部28の表面の両方に極めて細かい凹凸30を形成したが、極めて細かい凹凸30は前記レンズ本体部26Cの外側面又は前記漏斗状凹部28の表面の一方だけに形成してもよい。
なお、実施例では前記レンズ本体部26Cの先端面に凹部として漏斗状凹部28を形成したが、凹部は漏斗状の漏斗状凹部28に限定されるものでないことは勿論である。
本考案のLED電球10は単独で使用するだけでなく、シャンデリア等に使用する場合のように同時に複数の使用もすることができる。
10 LED電球
12 カバー体
14 筐体
16 口金
18 取付金具
20 LED取付板
22 LED
24 レンズ位置決め体
26 レンズ
26A レンズ基板部
26B レンズ円柱部
26C レンズ本体部
28 漏斗状凹部
30 凹凸
12 カバー体
14 筐体
16 口金
18 取付金具
20 LED取付板
22 LED
24 レンズ位置決め体
26 レンズ
26A レンズ基板部
26B レンズ円柱部
26C レンズ本体部
28 漏斗状凹部
30 凹凸
Claims (5)
- カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された凹部と、前記レンズ先端部の外側面及び前記凹部の表面の少なくとも一方に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴とするLED電球。
- カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された凹部と、前記レンズ本体部の外側面及び前記凹部の表面に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴とするLED電球。
- カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された漏斗状凹部と、前記レンズ先端部の外側面及び前記漏斗状凹部の表面の少なくとも一方に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴とするLED電球。
- カバー体と、筐体と、口金と、を備えてなるLED電球であって、前記筐体に設けられたLED取付板と、このLED取付板に取り付けられたLEDと、このLEDを覆うように取り付けられると共にLEDからの光を所定の方向に導くレンズと、このレンズに形成されたレンズ円柱部と、このレンズ円柱部に連続形成されたレンズ先端部と、このレンズ先端部の先端面に形成された漏斗状凹部と、前記レンズ先端部の外側面及び前記漏斗状凹部の表面に形成された細かい凹凸と、を有してなることを特徴とするLED電球。
- 前記カバー体を球状に形成したことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4のいずれか1項に記載のLED電球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011004865U JP3171406U (ja) | 2011-08-19 | 2011-08-19 | Led電球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011004865U JP3171406U (ja) | 2011-08-19 | 2011-08-19 | Led電球 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3171406U true JP3171406U (ja) | 2011-10-27 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3171406U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013191402A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Iris Ohyama Inc | 電球形ledランプ |
-
2011
- 2011-08-19 JP JP2011004865U patent/JP3171406U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013191402A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Iris Ohyama Inc | 電球形ledランプ |
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