JP2014229534A - 照明装置 - Google Patents

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光 長澤
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光 長澤
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Abstract

【課題】屋内への突出量を抑えることで薄形化を確保し、デザイン性に優れ、取り付けスペースも狭くて足り、しかも空間の明るさ感を十分に確保できる照明装置を提供する。【解決手段】平板状の基板12の表面上にLED15,16を配置しているので、薄い照明装置とできる。又、LED16から出射され外周面17bで反射した光線のうち最も強度が高い光線と、天井面CLの垂直方向とのなす角度θは、90度〜180度であるので、同じ基板上にLED15,16を配置しているにもかかわらず、下方への照明と、天井面CLへの照明を両立でき、空間の明るさ感を確保できる。【選択図】図4

Description

本発明は、照明装置に関し、例えば、住宅や店舗等の空間演出で使用される照明器具に用いられると好適な照明装置に関する。
従来から使用されている屋内全体を照明する装置としては、光源を吊り下げるペンダント方式や、光源を天井に取り付けるシーリング方式などがある。ここで、特許文献1に示すようなシーリング方式の照明装置の場合、屋内デザインの自由度を確保し、且つ屋内空間を有効に使用するために、なるべく薄形にすることが望まれている。そこで、シーリング方式の一タイプとして、光源を天井面より奥側に配置することで、屋内空間への突出をなるべく避けるようなダウンライトが開発された。
しかしながら、ダウンライトは光源を天井面より奥側に配置しているため、光源から出射された光線の指向性が高まり、ダウンライト直下は明るいが、天井面や壁面を十分に明るく照明することができないという問題がある。
近年、人間工学的に屋内照明をとらえたとき、実際の照度が同じでも、人間が居住する空間の明るさを感じる度合いが大きく異なる場合があることが分かってきた。より具体的には、人間がいる周囲の天井面や壁面を適度に照明することで、実際の直下照度が低くても人間は空間をより明るいと感じるのである。これを、「空間の明るさ感」と表現する。よって、ダウンライトでは照度が十分であっても、屋内照明としては使用しにくい場合がある。又、特許文献1の照明装置でも、光源から出射した光線が天井面に回り込む量が比較的少ないため、空間の明るさ感を十分に確保できているとは言いがたい。
これに対し特許文献2には、天井に取り付ける照明装置であって、外向きに配置した回路基板上に上下2列にLEDを配置して、一方のLEDで下方空間を照明し、他方のLEDで天井面を照明するものが開示されている。かかる照明装置によれば、空間の明るさ感を高めることができる。
特開2012-256447号公報 特開2012-174528号公報
しかしながら、特許文献2の照明装置の場合、2つの回路基板を対向配置しているので、少なくとも回路基板の幅以上に屋内に突出した構成になるから、照明装置のデザイン性が損なわれるという問題がある。特に、現在のLEDで十分な光量を確保するには、LEDの数を増やす必要があり、それに応じて回路基板が大型化してしまうため、これにより照明装置の大型化を招き問題である。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、屋内への突出量を抑えることで薄形化を確保し、デザイン性に優れ、取り付けスペースも狭くて足り、しかも空間の明るさ感を十分に確保できる照明装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の照明装置は、
取付面側に裏面を向けて取り付けられる基板と、
前記基板の表面上に配置された第1の光源及び第2の光源と、
前記第2の光源から出射された光線の向きを変える光路偏向手段とを有し、
前記第1の光源から出射された光線のうち最も強度が高い光線と、前記光路偏向手段により向きを変えられた前記第2の光源から出射された光線のうち最も強度が高い光線とのなす角度は、90度〜180度であることを特徴とする。
本発明によれば、前記基板の表面上に第1の光源及び第2の光源を配置しているので、薄い照明装置とできる。又、前記第1の光源から出射された光線のうち最も強度が高い光線と、前記光路偏向手段により向きを変えられた前記第2の光源から出射された光線のうち最も強度が高い光線とのなす角度は、90度〜180度であるので、同じ基板上に前記第1の光源及び前記第2の光源を配置しているにもかかわらず、下方への照明と、天井面等への照明を両立でき、空間の明るさ感を確保できる。
請求項2に記載の照明装置は、請求項1に記載の発明において、前記基板は略円形状であって、前記第1の光源は前記基板の中央領域に配置され、前記第2の光源は前記基板の周縁領域に配置されていることを特徴とする。
これにより、前記第1の光源からの光線を用いて下方の照明を行い、前記第2の光源からの光線を用いて天井面等への照明を行いやすいので好ましい。
請求項3に記載の照明装置は、請求項1又は2に記載の発明において、前記第1の光源と前記第2の光源は、前記取付面に対して垂直方向に、最も強度が高い光線を出射することを特徴とする。
これにより、前記第1の光源と前記第2の光源として共通のものを用いることが出来、コスト低減を図れる。
請求項4に記載の照明装置は、請求項1又は2に記載の発明において、前記第1の光源は、前記取付面に対して垂直方向に、最も強度が高い光線を出射し、前記第2の光源は、前記取付面の法線に対して傾いた方向に、最も強度が高い光線を出射することを特徴とする。
これにより、前記第2の光源から出射された光線の配光の自由度が高まり、デザイン的に優れた照明を実現できる。
請求項5に記載の照明装置は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明において、前記第2の光源から出射された光線は、前記光路偏向手段により向きを変えられた後、円管状のカバーを透過することを特徴とする。
円管状のカバーを使用することで、前記第2の光源からの光を遮る不透明構造部を設けることなく前記第2の光源を保護することができる。又、前記第2の光源に塵埃や虫などがつきにくくなる。なお前記円環状のカバーの上下面の少なくとも一方に弾性部材を設けることで、前記円環状のカバーを隙間なく組み込むことができる。
請求項6に記載の照明装置は、請求項5に記載の発明において、前記カバーは拡散構造を有することを特徴とする。
前記カバーに拡散構造を設けることで、例えば前記第2の光源としてLEDなどを用いた場合など、その発光点が輝点として視認されやすい、いわゆる光源の粒状感を和らげることができる。
請求項7に記載の照明装置は、請求項1〜6のいずれかに記載の発明において、前記光路偏向手段が、前記第1の光源と前記第2の光源とを空間的に分割していることを特徴とする。
例えば、照明装置直下の照明を、比較的色温度が高い白色光を用いることで作業性を高め、同時に天井面の照明を、より色温度が低い光を用いることで癒やし効果を高めることができる。このため、前記第1の光源と前記第2の光源の出射光線の波長を変えることがあるが、双方の光が混ざらないように、前記第1の光源と前記第2の光源とを空間的に分割することが望まれる。かかる場合、空間分割の仕切りとして前記光路偏向手段を用いれば、照明装置の構成を簡素化し低コスト化できる。
請求項8に記載の照明装置は、請求項1〜7のいずれかに記載の発明において、前記光路偏向手段は、前記照明装置の外装部を兼ねることを特徴とする。
これにより照明装置の構成を簡素化し低コスト化できる。
請求項9に記載の照明装置は、請求項1〜8のいずれかに記載の発明において、前記光路偏向手段と前記基板との当接部に貫通孔を有し、前記貫通孔にネジを挿入することで照明装置を取付面へ固定することを特徴とする。
これにより取付用のネジが照明光の光路を遮ることなく照明装置を固定することができる。
請求項10に記載の照明装置は、請求項9に記載の発明において、前記ネジは、着脱可能な拡散カバーにて覆われることを特徴とする。
これにより、前記ネジを外部から視認しにくいので、デザイン性が高まる。
請求項11に記載の照明装置は、請求項1〜10のいずれかに記載の発明において、前記基板の表面に電源回路部を有し、前記基板の裏面に交流電源線を接続する端子台が設けられていることを特徴とする。
これにより、前記照明装置を照明可能に天井面等に取り付けることができる。
本発明によれば、屋内への突出量を抑えることで薄形化を確保し、デザイン性に優れ、取り付けスペースも狭くて足り、しかも空間の明るさ感を十分に確保できる照明装置を提供することができる。
照明装置10を半割した状態で示す断面斜視図である。 図1の構成をII-II線で切断して矢印方向に見た図である。 円管状のカバーの斜視図である。 照明装置10の一部断面図である。 本実施の形態の変形例を示す図4と同様な断面図である。 本実施の形態の変形例を示す図4と同様な断面図である。 本実施の形態の変形例を示す図4と同様な断面図である。
以下に本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。図1は、照明装置10を半割した状態で示す断面斜視図である。図2は、図1の構成をII-II線で切断して矢印方向に見た図である。
図1において、取り付け開口CLaを有する天井面(取付面)CLに、ベース板11が配置されている。ベース板11は、中央に開口11aを有し、又中央から離れた位置に、木ネジを挿通する孔11bを有する。ベース板11の下面には、基板12の背面(裏面)が密着配置されている。基板12の背面におけるベース板11の開口11a内には、端子台13が取り付けられ、天井面CLの取り付け開口CLa内に位置するように配置されている。端子台13は、電灯線(交流電源線)14に接続されることで基板12に給電を行うものである。
図2において、円盤状の基板12の表面中央には、第1の光源としてのLED15が配置されている。一方、基板12の表面周辺には、第2の光源としてのLED16が円周方向に並べられている。図2においてハッチングで示す領域は、反射構造体17の取り付け面である。尚、CDはLED15,16の点等に必要な電源回路を構成するコンデンサである。その他、必要な電子部品を設けて良い。
図1において、光路偏向手段である樹脂製の反射構造体17は略環状であって外装部を兼ねており、円筒状の内周面17aと、基板12から離れるにつれて径方向外方に向かうテーパ状の外周面17bとを有する。外周面17bは反射面であって、例えば白色塗装もしくは反射膜が蒸着されている。内周面17aも同様な構成として良い。外周面17bの周縁近傍には、溝17cが形成されており、ここに図3に示すような円管状のカバー18の下端が嵌合的に取り付けられている。カバー18の表面は、磨りガラスのような粗し面(拡散構造)となっている。カバー18の上端は、ベース板11に当接している。よって、LED16は、外周面17bとカバー18とで囲われた環状空間に密閉される。尚、カバー18の上下面の少なくとも一方にゴム板などの弾性部材を設けると好ましい。
反射構造体17の内周面17aの下端近傍には、半径方向内方に突出した棚部17dが形成されており、ここに円盤状の保護板19の周囲が支持されている。保護板19は、基板12上の回路保護機能を持つ。LED15は、内周面17aと保護板19とで囲われた円筒状空間に密閉される。なお、保護板19はLED15の粒状感を和らげるために拡散機能を有していてもよい。
反射構造体17は、ネジ取り付け孔17eを有する。ネジ取り付け孔17e内に挿入した木ネジSCの先端を、基板12の孔12aとベース板11の孔11b(光路偏向手段と基板との当接部に設けた貫通孔)を挿通して、天井面CLにねじ込むことで、照明装置10が天井面CLに取り付けられる。
反射構造体17の下面は浅皿状にくぼんでおり、ここに鉄系のプレート20を接着、又はねじ止めにより固定している。鉄系のプレート20は、ネジ取り付け孔17eを露出する開口を有するので、プレート20を取り付けたまま木ネジSCを脱着できる。
反射構造体17の浅皿状にくぼんだ下面にはめ込むようにして、樹脂製の拡散カバー板21が取り付けられている。拡散カバー板21の上面には、磁石板22が接着されており、磁石板22をプレート20に吸着させることで、不用意な落下が防止される。この他にも拡散カバーの固定方法として、ツメによる勘合方式や回転方向にスライドして着脱する方式を用いてもよい。
図4は、照明装置10の一部断面図である。図4を参照して、本実施の形態にかかる照明装置の動作について説明する。LED15は、比較的色温度が高い光線を出射する。LED15からの出射光は、最も強度が強い光線(点線で図示)が天井面CLに対し垂直方向に向かうように進行し、拡散板19及び拡散カバー21を通過して、照明装置10の下方を照明する。拡散カバー21は、ネジ取り付け孔17eを覆っているので、木ネジSCが外部から視認されずデザイン的に優れる。
これに対しLED16は、LED15よりも色温度が低い光線を出射する。LED16からの出射光は、まず最も強度が強い光線が天井面CLに対し垂直方向に向かうように進行するが、反射構造体17の外周面17bに反射する。その反射光のうち最も強度が高い光線(点線で図示)と、天井面CLの垂直方向とのなす角度θは、90度〜180度である。
本実施の形態によれば、平板状の基板12の表面上にLED15,16を配置しているので、薄い照明装置とできる。又、LED16から出射され外周面17bで反射した光線のうち最も強度が高い光線と、天井面CLの垂直方向とのなす角度θは、90度〜180度であるので、同じ基板上にLED15,16を配置しているにもかかわらず、下方への照明と、天井面CLへの照明を両立でき、空間の明るさ感を確保できる。
更に、照明装置10直下の照明を、LED15からの比較的色温度が高い白色光を用いることで作業性を高め、同時に天井面CLの照明を、LED16からの、より色温度が低い光を用いることで癒やし効果を高めることができる。このとき、双方の光が混ざらないように、反射構造体17を空間分割の仕切りとして用いているので、照明装置10の構成を簡素化し低コスト化できる。
図5は、本実施の形態の変形例を示す図4と同様な断面図である。図5の変形例では、外周面17bを、傾き角を変えた2つのテーパ面17b1,17b2から形成している。これにより、LED16から出射した光線の一部は、テーパ面17b1で反射して、その傾き角に応じた方向に進行し、LED16から出射した光線の別な一部は、テーパ面17b2で反射して、その傾き角に応じた方向に進行するので、天井面CLの照明を行う際の配光制御の自由度が向上する。
図6は、本実施の形態の変形例を示す図4と同様な断面図である。図6の変形例では、外周面17bを非球面として形成している。これにより、LED16から出射した光線が、非球面に応じた方向に進行するので、天井面CLの照明を行う際の配光制御の自由度が更に向上する。
図7は、本実施の形態の変形例を示す図4と同様な断面図である。図7の変形例では、外周面17bを非球面とすることに加えて、基板12上に設けたLED16を、側方出射タイプとしている。これにより、LED16から照明装置10の内側に向けて出射した光線は、テーパ面17bで2回反射して、照明装置10から出射するので、天井面CLの照明を行う際の配光制御の自由度が更に向上する。又、LED16の粒状感を減少できる。
本発明は、明細書に記載の実施例に限定されるものではなく、他の実施例・変形例を含むことは、本明細書に記載された実施例や思想から本分野の当業者にとって明らかである。例えば照明装置の取付面は天井面に限らず、壁面でも良い。
10 照明装置
11 ベース板
11a 開口
11b 孔
12 基板
12a 孔
13 端子台
14 電灯線
15,16 LED
17 反射構造体
17a 内周面
17b 外周面
17b1,17b2 テーパ面
17c 溝
17d 棚部
17e 孔
18 カバー
19 保護板
20 プレート
21 拡散カバー
22 磁石板
CL 天井面
CLa 開口
SC 木ネジ

Claims (11)

  1. 取付面側に裏面を向けて取り付けられる基板と、
    前記基板の表面上に配置された第1の光源及び第2の光源と、
    前記第2の光源から出射された光線の向きを変える光路偏向手段とを有し、
    前記第1の光源から出射された光線のうち最も強度が高い光線と、前記光路偏向手段により向きを変えられた前記第2の光源から出射された光線のうち最も強度が高い光線とのなす角度は、90度〜180度であることを特徴とする照明装置。
  2. 前記基板は略円形状であって、前記第1の光源は前記基板の中央領域に配置され、前記第2の光源は前記基板の周縁領域に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第1の光源と前記第2の光源は、前記取付面に対して垂直方向に、最も強度が高い光線を出射することを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 前記第1の光源は、前記取付面に対して垂直方向に、最も強度が高い光線を出射し、前記第2の光源は、前記取付面の法線に対して傾いた方向に、最も強度が高い光線を出射することを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
  5. 前記第2の光源から出射された光線は、前記光路偏向手段により向きを変えられた後、円管状のカバーを透過することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の照明装置。
  6. 前記カバーは拡散構造を有することを特徴とする請求項5に記載の照明装置。
  7. 前記光路偏向手段が、前記第1の光源と前記第2の光源とを空間的に分割していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の照明装置。
  8. 前記光路偏向手段は、前記照明装置の外装部を兼ねることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の照明装置。
  9. 前記光路偏向手段と前記基板との当接部に貫通孔を有し、前記貫通孔にネジを挿入することで照明装置を取付面へ固定することを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の照明装置。
  10. 前記ネジは、着脱可能な拡散カバーにて覆われることを特徴とする請求項9に記載の照明装置。
  11. 前記基板の表面に電源回路部を有し、前記基板の裏面に交流電源線を接続する端子台が設けられていることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の照明装置。
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