JP3170869B2 - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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JP3170869B2
JP3170869B2 JP13632292A JP13632292A JP3170869B2 JP 3170869 B2 JP3170869 B2 JP 3170869B2 JP 13632292 A JP13632292 A JP 13632292A JP 13632292 A JP13632292 A JP 13632292A JP 3170869 B2 JP3170869 B2 JP 3170869B2
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばテープカセット等
の記録メディアの保管に用いる収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばデジタルビデオテープカセットの
如き厳重な管理を要する記録メディアは、密閉性の高い
収納ケースに収納して保管するようにしている。ところ
でこの収納ケースを複数積み重ねて運ぶ場合、収納ケー
ス同士が滑り易く不安定であり、運搬中に崩れて壊れて
しまうことがある。しかしながら、従来の収納ケースに
おいては上記の如く積み重ねたときの崩れを防止する構
造を備えたものはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の収
納ケースにおいては、重ねたときの崩れを防止する構造
を備えていないので、重ねての運搬を容易に行うことが
できなかった。
【0004】本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、
収納ケースに設けられているラベルエリアを利用して収
納ケースを積み重ねたときの収納ケース同士のずれを防
止する構造を実現し、上記の如き問題点を解消すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するも
のとして本発明の収納ケースは、収納物が収納される基
体部とこの基体部を開閉する蓋体部とが薄肉のヒンジ部
を介して開閉回動自在に連結され、ヒンジ部の形成面に
は収納ケースを垂直に立てた状態で支持する脚部がヒン
ジ部を挟んで基体部側と蓋体部側とに対称的に形成さ
れ、脚部の形成面と直交する基体部と蓋体部の何れか一
方側の面に凹状のラベルエリアが形成されていると共
に、他方側の面にはラベルエリアと対応する凸部が形成
され、複数の収納ケースを重ねた状態ではラベルエリア
と凸部が嵌合する構造となっており、かつ、収納ケース
を脚部によって垂直に立てて並べた状態から取り出すと
きの引き出し方向に対応するラベルエリアと凸部の少な
くとも一方側の端部が傾斜面状に形成されてなるもので
ある。
【0006】
【作用】上記のように本発明においては、複数の収納ケ
ースを重ねた状態では凹状のラベルエリアと凸部が嵌合
することにより収納ケース同士のずれが防止されるの
で、運搬中に収納ケースが崩れることはない。さらに本
発明では、ラベルエリアと凸部の少なくとも一方側の端
部を傾斜面状に形成したことにより、収納ケースを垂直
に立てて複数並べた状態から取り出すときには、ラベル
エリアと凸部が引掛かることなくスムーズに引き出すこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
詳述する。尚、本例においてはビデオテープカセットの
保管に用いる収納ケースについて説明する。図において
1は本発明による収納ケースを全体として示し、2はケ
ース本体で、このケース本体2は樹脂材で成形され、基
体部3と、この基体部3に薄肉のヒンジ部4を介して開
閉回動自在に連結される蓋体部5とを一体に有してな
る。
【0008】このケース本体2において基体部3の内面
側にはテープカセットCを収納する収納凹部6が設けら
れ、またこの基体部3の収納凹部6に対応して蓋体部5
の内面側にも収納凹部7が設けられており、蓋体部5を
開いた状態で基体部3側の収納凹部6にテープカセット
Cを収納し、その後蓋体部5を閉じることにより両側の
収納凹部6と7の間に収まる状態でテープカセットCが
保管されるようになっている。また収納凹部6及び7に
は夫々四隅部にゴム材によりなる弾性保持体8及び9が
配設されており、テープカセット収納時にはこの弾性保
持体8及び9によってテープカセットCの角部が保持さ
れることによりテープカセットCは外部の衝撃から保護
される。
【0009】また基体部3側の収納凹部6には左右一対
の突起10が突設されており、収納凹部6にテープカセ
ットCを収納した状態ではこの突起10がテープカセッ
トCの底面に露呈しているハブ(図には表われていな
い)に係合することによりハブのガタつきが抑えられ
る。尚、テープカセットCはハブと突起10の位置関係
により逆向きに収納することはできないので、本例の収
納ケース1においては収納凹部6の中央位置にテープカ
セットを表わす図柄11を刻設してあり、これがテープ
カセットCを収納するときの向きの案内表示となってい
る。
【0010】また基体部3の内面側には収納凹部6を囲
むように凹溝12が形成され、この凹溝12内にはゴム
パッキン13が埋設されており、一方これに対応して蓋
体部5の内面側には収納凹部7を囲むように凸条14が
形成されており、蓋体部5を閉じた状態ではこの蓋体部
5の凸条14が基体部3側の凹溝12に嵌まり込んでゴ
ムパッキン13に圧着されることにより内部が密閉され
るようになっている。さらに基体部3の内面側には外縁
に沿って凹溝15が形成され、一方これに対応して蓋体
部5の内面側には凸条16が形成されており、蓋体部5
を閉じた状態ではこの蓋体部5の凸条16が基体部3側
の凹溝15に嵌入されるようになっており、これによっ
てケース本体2内を二重に密閉する構造としてある。
【0011】そしてこの収納ケース1においては、蓋体
部5を基体部3に対し閉じ状態でロックするために第1
〜第3のロック機構17〜19が設けられている。第1
のロック機構17はケース本体2内において中央部に設
けられるもので、図5により明らかな如く基体部3側に
形成される被係合突起20と、これに対応して蓋体部5
側に形成され、蓋体部5を閉じた状態で上記被係合突起
20に係合する係合突起21とにより構成されており、
蓋体部5を閉じた状態ではこの係合突起21と被係合突
起20の係合によって蓋体部5は仮止め状態で軽ロック
されるようになっている。
【0012】第2のロック機構18はケース本体2の外
側において左右両側に設けられているもので、図6によ
り明らかな如く基体部3に一体に形成される回動ロック
板22と、蓋体部5の上面側に突設される被係合突起2
3とによりなる。回動ロック板22はフック形の断面形
状をなし、薄肉のヒンジ部を支点として蓋体部5の開閉
方向と対応する方向に回動可能となされており、蓋体部
5を閉じた状態でこの回動ロック板22を蓋体部5に被
せるように回動させ、その内側に設けられた係合突起2
2aを蓋体部5の被係合突起23に係合させることによ
り蓋体部5のロックが行なわれる構造となっている。
【0013】第3のロック機構19は左右両側の第2の
ロック機構18と18の中間に位置する中央部において
上記第1のロック機構17と対応する外側に配設されて
おり、図7により明らかな如く基体部3に形成された取
付台部24にスライド可能に装着される樹脂製のスライ
ドロック板25と、蓋体部5側に設けられる係合突起2
6とによりなる。スライドロック板25は蓋体部5の開
閉方向と直交する横方向にスライドされるものであり、
その側部には切欠部25aが形成されている。そして蓋
体部5を閉じた状態ではこのスライドロック板25の切
欠部25aに蓋体部5の係合突起26が入り込み、この
状態からスライドロック板25をスライドさせて係合突
起26を覆う状態とすることにより蓋体部5のロックが
行なわれる構造となっている。
【0014】またこのスライドロック板25の端部下面
側には係止突起27が設けられており、上記ロック状態
ではこの係止突起27が取付台部24の端部に形成され
た被係止突起28に係止されることによりスライドロッ
ク板25はロック解除方向にスライド不能な状態に保持
され、これによってロック状態が確実に維持される如く
なされている。尚、このスライドロック板25のロック
解除操作は、スライドロック板25の端部を弾性変形さ
せて持ち上げ、係止突起27を被係止突起28から外し
て行なう。
【0015】以上の如く構成される第1〜第3のロック
機構17〜19によってケース本体2は蓋体部5が閉じ
た状態で確実強固にロック保持される。即ち、先ず蓋体
部5を閉じるとこの状態で第1のロック機構17によっ
て仮止めがなされるので、これに続く第2のロック機構
18及び第3のロック機構19のロック操作を円滑に行
なうことができる。そして第2のロック機構18によっ
て左右両側をロックし、第3のロック機構19によって
中央部をロックするので、ケース本体2は密閉性が保た
れた状態で確実に蓋体部5の閉じ状態が維持され、さら
に第2のロック機構18は回動式のロック構造で、第3
のロック機構19はスライド式のロック構造であり、し
かもこの第2のロック機構18と第3のロック機構19
とは夫々操作方向が異なるため、輸送時等に大きな振動
や衝撃が加わってもこの第2のロック機構18と第3の
ロック機構19とが同時にロック解除されてしまうおそ
れは少なく、第2のロック機構18と第3のロック機構
19の何れか一方でもロック状態が維持されていれば蓋
体部5が開いてしまうことはないので、ケース本体2内
のテープカセットは確実に保護されることになる。
【0016】さらに本例の収納ケース1における他の部
分の構造を説明すると、29及び30は基体部3及び蓋
体部5に夫々形成されるグリップ部で、蓋体部5を閉じ
てロックした状態でこのグリップ部29と30を共に掴
んで収納ケース1を持ち運ぶものである。またこの収納
ケース1において、基体部3と蓋体部5とを連結する薄
肉のヒンジ部4の形成面には、このヒンジ部4を挟んで
基体部3側と蓋体部5側に対称形状の脚部3aと5aが
形成されている。尚、この脚部3aと5aは夫々収納ケ
ースの左右2箇所に設けられている。そしてこの脚部3
aと5aは、図10に示す如く収納ケース1を閉蓋状態
で垂直に立てたときにこれを支持し、即ち収納ケース1
は脚部3aと5aで支持されることによって垂直に立て
た状態で安定して置くことができる構造となっている。
【0017】またケース本体2の左右両端角部には、収
納ケース1を横方向(矢印a方向)に引き出すための引
掛部31が設けられている。即ちこの引掛部31は基体
部3と蓋体部5とに夫々対応して形成された引掛凹部3
1aと31bが蓋体部5を閉じた状態で合わさって構成
されるもので、その奥部は指を掛け易いように引き出し
方向と直交する方向に深く堀り込まれて形成されてお
り、収納ケース1を垂直に立てて複数並べた状態から取
り出すときにはこの引掛部31に指(人差指)を差し込
んで横方向(矢印a方向)引き出すようにする。
【0018】またケース本体2の表面側、即ち蓋体部5
の上面側には凹状に窪んだラベルエリア32が形成され
ており、即ちこのラベルエリア32にケース本体2内に
収納されるテープカセットの記録内容等を記したラベル
が貼り付けられるようになっている。一方ケース本体2
の裏面側、即ち基体部3の下面側には上記ラベルエリア
32に対応した凸部33が形成されている。この凸部3
3は本例では図3に示す如くラベルエリア32の長辺に
対応する二本の凸条によりなり、複数の収納ケース1を
積み重ねた状態(図9)や垂直に立てて並べた状態(図
10)ではこの凸部33が下段または隣接する収納ケー
スの凹状のラベルエリア32に嵌合することにより収納
ケース同士のずれが防止される構造となっている。
【0019】そしてこの構造において本例の収納ケース
1では、ラベルエリア32における収納ケースの引出し
方向(矢印a方向)と対応する端部即ち左右両端部が傾
斜面32aとなっており、これに対応して凸部33の左
右両端部も傾斜面33aとなっている。このため、複数
の収納ケースを垂直に立てて並べて保管している状態か
ら1個の収納ケースを取り出すときには、ラベルエリア
32と凸部33が引掛ることなくスムーズに引き出すこ
とができる。
【0020】尚、上記構造においてケース本体2の裏側
の凸部33の形状は、図3に示したようなラベルエリア
32の長辺に対応した二本の凸条の他に、図11及び図
12に示す如きラベルエリア32の短辺に対応する二本
の凸条やラベルエリア32の角部に対応する四箇所の凸
起形状としてもよい。また本例においてはラベルエリア
32と凸部33の両方の端部を傾斜面としてあるが、ラ
ベルエリア32と凸部33の何れか一方の端部のみを傾
斜面にした構成としてもよい。
【0021】以上、本発明の実施例をテープカセット収
納ケースについて説明したが、本発明はテープカセット
収納ケースに限ることなく各種収納ケースに広く適用で
きるものであることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く本発明は、
複数の収納ケースを重ねた状態では凹状のラベルエリア
と凸部とが嵌合することにより収納ケース同士のずれが
防止されるので、運搬中に収納ケースが崩れることはな
く、従って複数の収納ケースを重ねた状態での運搬を容
易に行なうことができる。さらに本発明の収納ケースで
は、ヒンジ部の形成面に脚部を形成したことにより収納
ケースを垂直に立てた状態で安定して置くことができ、
この収納ケースを垂直に立てて複数並べた状態から取り
出すときには、その引き出し方向に対応するラベルエリ
アと凸部の少なくとも一方側の端部を傾斜面状に形成し
たことにより、ラベルエリアと凸部が引掛かることはな
いので、収納ケースをスムーズに引き出すことが可能で
あり、特に重量の重い収納ケースを取り出すときにその
効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の収納ケースの斜視図で、蓋体部を開い
た状態である。
【図2】実施例の収納ケースの表側の平面図である。
【図3】実施例の収納ケースの裏側の平面図である。
【図4】実施例の収納ケースのグリップ部側から見た側
面図である。
【図5】第1のロック機構部の断面図である。
【図6】第2のロック機構部の断面図で、Aはロック前
の状態、Bはロック状態である。
【図7】第3のロック機構部の側面図で、Aはロック前
の状態、Bはロック状態である。
【図8】ラベルエリアと凸部の嵌合状態の説明図であ
る。
【図9】複数の収納ケースを積み重ねた状態の説明図で
ある。
【図10】複数の収納ケースを垂直に立てて並べた状態
の説明図である。
【図11】凸部の他の形状例である。
【図12】凸部の他の形状例である。
【符号の説明】
1 収納ケース 2 ケース本体 3 基体部 3a 脚部 4 ヒンジ部 5 蓋体部 5a 脚部 32 ラベルエリア(凹) 32a 傾斜面 33 凸部 33a 傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−104978(JP,A) 特開 昭59−203489(JP,A) 実開 平1−164193(JP,U) 実開 昭60−47271(JP,U) 実開 昭60−105391(JP,U) 実開 昭63−59874(JP,U) 実開 平1−76477(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 85/575

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納物が収納される基体部とこの基体部
    を開閉する蓋体部とが薄肉のヒンジ部を介して開閉回動
    自在に連結され、 上記ヒンジ部の形成面には収納ケースを垂直に立てた状
    態で支持する脚部が上記ヒンジ部を挟んで上記基体部側
    と上記蓋体部側とに対称的に形成され、 上記脚部の形成面と直交する上記基体部と上記蓋体部の
    何れか一方側の面に凹状のラベルエリアが形成されてい
    ると共に、他方側の面にはラベルエリアと対応する凸部
    が形成され、複数の収納ケースを重ねた状態では上記ラ
    ベルエリアと上記凸部が嵌合する構造となっており、 かつ、収納ケースを上記脚部によって垂直に立てて並べ
    た状態から取り出すときの引き出し方向に対応する上記
    ラベルエリアと上記凸部の少なくとも一方側の端部が傾
    斜面状に形成されていることを特徴とする収納ケース。
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