JP3170745U - ティッシュペーパーボックス - Google Patents

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直樹 井出
直樹 井出
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田子浦パルプ株式会社
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【課題】納期、コスト面で優位なPOP広告用のティッシュペーパーボックスを提供する。【解決手段】紙箱の底面14と接着する基部ベロ片151と、この基部ベロ片151からミシン目を介して延設される扁平な略ホームベース形状の先端ベロ片152とからなる延長片15を、多数枚のティッシュペーパーを収納する紙箱の前面13を延長して形成し、ティッシュペーパーボックスを構成する。【選択図】図3

Description

本考案は、例えば、企業等が自社商品の宣伝や販売促進を目的に無料配布する記念品のノベルティ品に活用されているティッシュペーパーボックスに関し、納期、コスト面における優位性を得ることが可能なティッシュペーパーボックスに関する。
従来から、栄養ドリンク瓶、ビール、チューハイ、ジュースなどの飲料が詰められたダース箱等に、ボックスティッシュ(ティッシュペーパーが箱詰めされたもの)を付けるなどし、企業等は自社商品の宣伝や販売促進を目的にした営業活動に取り組んでいる。これらのケースでは、ボックスティッシュの箱部分であるティッシュペーパーボックスの裏面(底面)に舌状の紙片(ベロ)を取り付け、小売店等においてダース箱を陳列する際、ダース箱の側面に形成された隙間にベロを差し込んで、そのままボックスティッシュをPOP広告にするという手法が採られている。
このようなティッシュペーパーボックスは現状、市販品のティッシュペーパーボックスの形状そのものに、別に用意したベロを両面テープで貼り付けるという作業により製造されている。この両面テープで貼り付ける作業は、そのほとんどが人間の手により行われており、このような2次加工が必要となるので、納期、コストの面に課題がある。そして、企業等の広告、販売促進等に係る経費の削減というニーズに必ずしも合致しないという問題が生じている。
実公平2−9757号公報
一方、上記特許文献1にて提案されているように、ボックスティッシュの医療現場での汎用性に着目し、病院で使用されているような鉄製ベッドのパイプフレームに装着可能としたボックスティッシュ用の紙箱に係る考案が知られている。
この考案は、紙箱の上下面またはこれと直交する前後面のいずれか一つを延長して、鉄製ベッドのベッド側パイプフレームを構成する主骨パイプ部に捲回可能にした張り出し部を形成し、その張り出し部の先端両側には、係止用突片部分を設け、この張り出し部を形成しない前後面または上下面のいずれか一つに端部を曲げた切込み溝を形成し、張り出し部の先端部分を嵌挿係止可能としてなるティッシュペーパー用紙箱に係るものである。
しかし、ボックスティッシュをPOP広告に活用する際には、特許文献1にて提案された考案のように、紙箱の張り出し部を形成しない前後面または上下面のいずれか一つに端部を曲げた切込み溝を形成する必要はなく、また、切込み溝に張り出し部の先端部分を嵌挿係止可能として、ボックスティッシュが取り付けた物から外れないようにするような複雑な形状を紙箱に施す必要はない。そして、張り出し部は、消費者が商品を購入後、ダース箱等の商品からボックスティッシュを手軽に取り外すことができるような舌(ベロ)状のものとする必要がある。さらに、ボックスティッシュをPOP広告に活用するという企業等の広告、販売促進等に係る経費の削減ニーズに応えるという課題もある。
本考案は、上記実情に鑑みて提案されたもので、POP広告に活用するためのベロの付いたティッシュペーパーボックスをすべて機械にて自動形成することができるような構成とし、納期、コスト面における優位性を得ることが可能なティッシュペーパーボックスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、多数枚のティッシュペーパーを収納し、上面に前記ティッシュペーパーの取出口を形成するための開封用切取ミシン目が設けられた直方体の紙箱で構成されるティッシュペーパーボックスであって、前記紙箱には、前後いずれかの面を延長して形成され、前記紙箱の底面に一部が接着する延長片が備えられたことを特徴とする。
さらに、上記延長片は、紙箱の底面と接着する基部紙片部と、この基部紙片部から延設される扁平な略ホームベース形状、略四角形状または略半楕円形状の先端紙片部とからなることを特徴とする。
本考案では、紙箱の前後いずれかの面を延長して形成され、紙箱の底面に一部が接着する延長片を備えてティッシュペーパーボックスを構成したので、構造が簡単で、消費者が商品を購入後、ダース箱等の商品からボックスティッシュを手軽に取り外すことができる延長片、例えば舌(ベロ)状片を備えたティッシュペーパーボックスを提供することができる。特に、簡単な構造であるので、ティッシュペーパーボックスをすべて機械にて自動形成することができ、納期、コスト面での企業等の経費の削減というニーズに応えることも可能となる。なお、延長片の一部が紙箱の底面に接着しているので、この接着箇所により、ティッシュペーパーボックスが箱の用をなすこともできる。
さらに、上記延長片を、紙箱の底面と接着する基部紙片部と、この基部紙片部から延設される扁平な略ホームベース形状、略四角形状または略半楕円形状の先端紙片部とから構成すれば、上記効果を有しつつ、商品、特にダース箱に差し込むのに最適な延長片(先端紙片部)、例えば、舌(ベロ)状片を形成することができる。
本考案に係るティッシュペーパーボックス(ベロ付ボックスティッシュ)の斜視図である。 (a)実施例1に係るティッシュペーパーボックス(ベロ付ボックスティッシュ)の底面側から見た斜視図であり、(b)は、(a)において先端ベロ片を切り取った状態を現した斜視図である。 実施例1に係るティッシュペーパーボックス(ベロ付ボックスティッシュ)における紙箱の展開図である。 (a)は、実施例1に係るティッシュペーパーボックス(ベロ付ボックスティッシュ)の使用形態の一例を説明する説明図であり、(b)は、(a)の要部断面を説明する概略断面説明図である。
以下、本考案について一実施例を図面とともに説明する。
(実施例1)
本考案に係るティッシュペーパーボックスは、図1に示すように、多数枚のティッシュペーパーを収納し、上面12にティッシュペーパーの取出口を形成するための開封用切取ミシン目121が設けられた紙箱11で構成されている。このように斜視した場合の形態は、従来の市販品のティッシュペーパーボックスと同様で、何ら変わらない形状をしている。なお、紙箱11内の形態も、従来の市販品のティッシュペーパーが詰められたティッシュペーパーボックスと同様である。ただし、紙箱11には、図2(a)に示すように、前後いずれかの面、例えば、前面13を延長して形成され、紙箱11の底面14に一部が接着する延長片、例えば、舌状の延長片(ベロ片)15が備えられていて、このベロ片15が、ダース箱の側面に形成された隙間に差し込む際等に使用される。
以下、理解を促して説明するため、ティッシュペーパーボックスをベロ付ボックスティッシュ10と呼んで説明する。
図2(a)に示すように、実施例1に係るベロ付ボックスティッシュ10は、前面13を延長して形成されたベロ片15が、紙箱11の底面14と接着する基部紙片部としての基部ベロ片151と、この基部ベロ片151からミシン目15a(一点鎖線により図示している。)を介して延設され、先端に向かって縮閉する扁平な略ホームベース形状の先端紙片部としての先端ベロ片152とから構成されている。
基部ベロ片151は、紙箱11の底面14における前面13近傍側の一側14aにて底面14と糊付けにより接着させられる糊付領域151aと、その他の領域151bとからなる。糊付領域151aは、底面14の長手の長さと等しい長手の長さを有する長方形の領域である。その他の領域151bは、底面14の長手と等しい長手の長さを有する辺と、先端ベロ片152との境界の底面14の長手と比べて長さが短い辺とで構成される台形の領域である。なお、基部ベロ片151の糊付領域151aにおける底面14との糊付けにより、紙箱11は直方体の箱状に維持されている。
先端ベロ片152は、扁平な略ホームベース形状で、ダース箱等商品に設けられた隙間に挿入可能とするため、紙箱11の底面14とは接着されていない。この先端ベロ片152と基部ベロ片151とは、ミシン目15aを介して連続していて、このミシン目15aに沿えば、図2(b)に示すように、先端ベロ片152を人の手で紙箱11から切り離すことが可能となる。また、延長片(ベロ片)15は、基部ベロ片151の先端辺(底面14の長手と比べて長さが短い辺)よりも、先端ベロ片152の基部ベロ片151との境界の辺(ミシン目15aの長さ)が短い形状を有しているため、先端ベロ片152を人の手で紙箱11から切り離すことが簡単にできる。
図3に基づいて、本実施例1に係るベロ付ボックスティッシュ10の組立方法の概略について説明すると、まず、ベロ付ボックスティッシュ10の組立前において、所定の長さ、幅を有する厚紙からくり抜き、左から底面14、後面16、上面12、前面13、延長片15としての基部ベロ片151及び先端ベロ片152の順に連続した所定の形状の一枚の展開紙片100とする。その際、底面14、後面16、上面12、前面13にはそれぞれ、組立時に側面17、18となる側部片17a〜17d、18a〜18dを形成する。図3において斜線で示される領域は、基部ベロ片151や側部片17a〜17d、18a〜18dの糊付けされる部分を示すものである。二点鎖線で示されるのは、ベロ付ボックスティッシュ10を組み立てる際に折り目となる部分である。一点鎖線で示されるのは、ミシン目121、15aである。
そして、図3の所定の形状の一枚の展開紙片100を、二点鎖線に沿って折り曲げるとともに、基部ベロ片151の糊付領域151aや側部片17a〜17d、18a〜18dの糊付けされる部分を糊付けすれば、図1および図2(a)に示すような本実施例1に係るベロ付ボックスティッシュ10となる。
ベロ付ボックシュティッシュ10の代表的な寸法は、上面12、底面14、前面13、後面16の長手が245mm、上面12、底面14の幅が114〜115mm、前面13、後面16の幅が50〜51mmである。また、ベロ片15の基部ベロ片151の幅が57mm、先端ベロ片の幅が55mmである。基部ベロ片151のその他の領域151bの台形の傾斜の角度、先端ベロ片の扁平なホームベース形状の大きさは、厚紙の材質、使用状況等を鑑み、強度を考慮して適宜決定すればよいが、形状については望まれる強度を有するために、扁平なホームベース形状であることが好ましい。
なお、本実施例1ベロ付ボックスティッシュ10は、基部ベロ片151の糊付領域151aが、紙箱11の底面14における前面13近傍側の一側14aにて底面14と糊付けにより接着させられ、直方体の紙箱11の用をなすものとなるので、必ずしも必要ではないが、底面14の端部(図3において左端部)に追加的に糊しろ片を備えさせ、組立時に前面13に糊付けすると、ベロ付ボックスティッシュ10は直方体の紙箱11の用をなすことが補強されるため好ましい。
次に、図4(a)および図4(b)に基づいて、本実施例1に係るベロ付ボックスティッシュ10の使用形態の一例について説明する。
本実施例1に係るベロ付ボックスティッシュ10は、図4(a)に示すように、例えば、ダース箱Dの側面D1に形成された隙間D2に、扁平な略ホームベース形状の先端ベロ片152を差し込むことにより使用される。特に、先端ベロ片152は、紙箱11の底面14とは接着されていないため、ダース箱Dの側面D1に形成された隙間D2に容易に挿入可能となる。なお、先端ベロ片152の形状は、扁平な略ホームベース形状であるので、ダース箱Dの側面D1に形成された隙間D2に挿入することに手間取ることもない。そして、図4(b)に示すように、先端ベロ片152は、適度な強度を有した扁平な略ホームベース形状であるので、ダース箱Dの側面D1に形成された隙間D2に挿入されると、外部からの衝撃を受けても、破れたり、その隙間D2から簡単に外れたりすることがなくなる。
したがって、本実施例1に係るベロ付ボックスティッシュ10は、紙箱11の前面13を延長して形成され、紙箱11の底面14に一部が接着する舌状の延長片(ベロ片)15を備え、このベロ片15を、紙箱11の底面14と接着する基部ベロ片151と、この基部ベロ片151からミシン目15aを介して延設され、先端に向かって縮閉する扁平な略ホームベース形状の先端ベロ片152とから構成したので、簡単な構造であるため、ティッシュペーパーボックスをすべて機械にて自動形成することができ、企業等の経費の削減というニーズに応えることが可能となる。また、基部ベロ片151が、糊付領域151aにおいて底面14と糊付けされているので、紙箱11を直方体に維持することができる。扁平な略ホームベース形状の先端ベロ片152が、紙箱11の底面14とは接着されていないので、適度な強度を有しつつ商品、特にダース箱に差し込むことも簡単にできる。さらに、延長片(ベロ片)15が、基部ベロ片151の先端辺よりもミシン目15aを短くした形状であるので、先端ベロ片152を人の手で紙箱11から切り離すことが簡単にできる。
なお、上記実施例1においては、先端ベロ片152の形状を、上記効果を有するものとする限り、扁平な略ホームベース形状とすることに限られず、例えば、略四角形状または略半楕円形状のものであっても好ましい実施形態となる。
以上、本考案のいくつかの実施例を詳述したが、本考案は上記実施例に限定されるものではない。そして本考案は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、上記実施例1において、前面を延長させて延長片を形成したが、後面を延長させて延長片を形成しても当然に、好ましい実施形態となる。また、例えば、上記実施例1において、延長片(ベロ片)を、紙箱の底面の長手のほぼ中央の位置に設けた例を説明したが、ダース箱に取り付ける際などの使用する状況に応じて、延長片(ベロ片)を紙箱の底面の任意の位置に変更しても、好ましい実施形態となる。
10 ベロ付ボックスティッシュ
11 紙箱
12 上面
121 ミシン目
13 前面
14 底面
14a 底面における前面近傍側の一側
15 延長片
151 基部ベロ片
151a 糊付領域(長方形の領域)
151b その他の領域(台形の領域)
152 先端ベロ片
16 後面
17、18 側面
17a〜17d、18a〜18d 側面片
100 展開紙片
D ダース箱
D1 側面
D2 隙間

Claims (1)

  1. 多数枚のティッシュペーパーを収納し、上面に前記ティッシュペーパーの取出口を形成するための開封用切取ミシン目が設けられた直方体の紙箱で構成されるティッシュペーパーボックスであって、
    前記紙箱には、前後いずれかの面を延長して形成され、前記紙箱の底面に一部が接着する延長片が備えられ、
    前記延長片は、前記紙箱の底面と接着する基部紙片部と、この基部紙片部から延設される扁平な略ホームベース形状、略四角形状または略半楕円形状の先端紙片部とからなることを特徴とするティッシュペーパーボックス。
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