JP3170083B2 - ストロボ用フィルター - Google Patents

ストロボ用フィルター

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JP3170083B2
JP3170083B2 JP01204993A JP1204993A JP3170083B2 JP 3170083 B2 JP3170083 B2 JP 3170083B2 JP 01204993 A JP01204993 A JP 01204993A JP 1204993 A JP1204993 A JP 1204993A JP 3170083 B2 JP3170083 B2 JP 3170083B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラの接写用ストロ
ボに着脱自在に取り付ける偏光フィルターに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】接写用ストロボを用いて反射率の高い被
写体を接写撮影する場合には、被写体の一部の反射光を
除くために、接写用ストロボ及び撮影レンズの前面に偏
光フィルターをそれぞれ取り付けることが知られてい
る。
【0003】偏光フィルターは、進行方向に直交するあ
らゆる方向に震動している光のうち一方向に震動する光
だけを透過させることで光を偏光させるフィルターであ
り、ストロボ及び撮影レンズとの前面に偏光フィルター
をこれらの偏光軸が直交する向きで取り付けることによ
り、縦横両方の偏光を同時に取り除くことができる。
【0004】ところで、撮影レンズの前面に取り付けら
れる偏光フィルターと、ストロボの前面に取り付けられ
る偏光フィルターとは一般的に別々に提供されている。
しかも、撮影レンズの前面に取り付けられる偏光フィル
ターは、レンズ先端のフィルターネジを利用して取り付
けるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、撮影レ
ンズの前面に取り付ける偏光フィルターがレンズ先端の
フィルターネジを利用して取り付けるようになっている
ため、双方の偏光フィルターをこれらの偏光軸が直交す
る向きに取り付けることは、見た目では確認することが
できないため困難極まる取付けとなる。
【0006】さらに、撮影レンズの前面に取り付けられ
る偏光フィルターと、ストロボの前面に取り付けられる
偏光フィルターとを一体化したものも考えられる。しか
しながら、ストロボ発光面が撮影光軸に向けて傾斜した
状態でカメラに取り付くようになった接写用ストロボの
場合には、撮影レンズの前面に取り付けられる偏光フィ
ルターに対してストロボの前面に取り付けられる偏光フ
ィルターを傾斜させた形状にする必要がある。この形状
では、携帯時に嵩張るとともに傾斜した部分に負荷がか
かると破損並びに損傷する恐れがある。
【0007】本発明は、撮影レンズの前面に取り付けら
れる偏光フィルターと、ストロボの前面に取り付けられ
る偏光フィルターとをこれらの偏光軸が直交する向きと
なるように簡単に取り付けられるとともに、携帯し易く
しかも壊れにくいストロボ用フィルターをローコストで
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、撮影レンズの前面に配置されるレンズ
用偏光フィルターと、前記ストロボ発光部の前面で前記
レンズ用偏光フィルターに対し偏光軸が直交した状態で
配置される光源用偏光フィルターと、これらの光源用偏
光フィルターと前記レンズ用偏光フィルターとを一体に
保持し、弾性を有する材料で形成されたフィルター保持
枠とからなり、前記フィルター保持枠には、これをスト
ロボ装置の前面に取り付けた際に、光源用偏光フィルタ
ーの面と傾斜したストロボ発光面とを対峙させるための
折り曲げ用の薄肉部が形成されているものである。
【0009】これによれば、ストロボ用フィルターをス
トロボ装置の前面に取り付けるだけで、レンズ用偏光フ
ィルターと光源用偏光フィルターとがこれらの偏光軸が
直交する向きで正確に取り付く。しかも、フィルター保
持枠を弾性材料で形成し、傾斜したストロボ発光面に光
源用偏光フィルターの面が沿うように折り曲げるための
薄肉部を形成したから、壊れにくくしかも携帯し易い。
また、請求項2記載の発明では、突起により折り曲げ角
度が規制されるため、薄肉部に亀裂等の破損並びに損傷
が生じることを防止できる。
【0010】
【実施例】図2に示すカメラ10は、オートフォーカス
一眼レフタイプのインスタントカメラである。このカメ
ラ10は、通常は撮影レンズ11に入射した被写体光が
本体部12の脇に設けられたファインダー部13の光路
に導かれた状態となっており、シャッタボタン14の半
押しによって測光と測距とが行われ、全押しによって撮
影レンズ11とファインダー部13の光路との間に設け
たミラーの移動により被写体光が本体部12の内部の露
光枠に導かれ、シャッタの作動により露光を行う。
【0011】露光枠には、フイルムパック内に積層され
た最上部のフイルムユニットが位置しており、露光完了
後このフイルムユニットが掻き出しクローによって掻き
出される。掻き出されたフイルムユニットは、一対の展
開ローラによって現像液ポッドが裂開され、この現像液
ポッドに内蔵された現像処理液が拡布されてから排出口
15を通ってカメラ10の外部に排出される。この時点
でフイルムユニットは必要な処理が完了されており、所
定時間経過後にプリント写真が得られる。
【0012】接写撮影は、専用のマクロレンズを取り付
けることにより可能となる。この場合には、通常撮影よ
りもフイルム面での光量が低下するため、同図に示すよ
うな接写用ストロボ18が用いられる。この接写用スト
ロボ18は、受光部17で被写体から反射する光を受け
てその光が適正となったときにストロボの発光を停止す
るオートストロボとなっており、撮影レンズ11を挟ん
だ両側にストロボ発光部19,20が位置する撮影状態
と、レンズ交換をするために軸21を中心に回動させて
撮影レンズ11の両側からストロボ発光部19,20を
退避させた状態との間で移動自在に取り付けられる。
【0013】前記双方のストロボ発光部19,20は、
撮影光軸に向けて傾斜した形状となっており、近距離に
位置する被写体に立体感をもたすようにライティングす
る。さらに撮影レンズ11に対峙する部分には、矩形な
開口22が設けられている。この開口22の前面には、
内側に向けて突出したリブ23が全周に設けられてい
る。このリブ23は、詳しくは後述するストロボ用フィ
ルター24の取付け部となる。
【0014】ストロボ用フィルター24を示す図1及び
図3において、ストロボ用フィルター24は、2つの光
源用偏光フィルター25,26、レンズ用偏光フィルタ
ー27、及びこれらのフィルター25,26,27を一
体に保持するフィルター保持枠28とから構成されてい
る。フィルター保持枠28は、ポリエチレン(PE)や
ポリプロピレン(PP)等の弾性を有する材料で一体成
型されている。このフィルター保持枠28には、これが
接写用ストロボ18に取り付けられた際に撮影レンズ1
1の前面に対峙する位置に開口29が、また前記ストロ
ボ発光部19,20の前面に対峙する位置に開口30,
31がそれぞれ形成されている。
【0015】前記開口29内には、レンズ用偏光フィル
ター24が超音波溶着によって固着されている。また、
開口30,31内には、光源用偏光フィルター25,2
6が超音波溶着によってそれぞれ固着されている。レン
ズ用偏光フィルター24と光源用偏光フィルター25,
26とは、これらの偏光軸が互いに直交する向きとなる
ように配置されており、進行方向に対し縦横両方に震動
する偏光を同時に取り除く。
【0016】前記フィルター保持枠28には、これを接
写用ストロボ18の前面に取り付けた際に、光源用偏光
フィルター25,26の面を傾斜したストロボ発光部1
9,20の面に沿うように折り曲げる部分に薄肉部3
2,33が垂直方向に沿って直線的にそれぞれ形成され
ている。この薄肉部32,33の形状は、断面がU字型
となっており、U字の開口部分を前方、すなわち折り曲
げる方向に向けた状態で形成されている。なお、開口2
9の横には、カメラ10の測光及び測距光を通過させる
ための開口35が設けられている。また、前記受光部1
7に対峙する部分にも偏光フィルター36がこれの偏光
軸をレンズ用偏光フィルター24の同じにした向きで固
着されている。
【0017】フィルター保持枠28の背面には、接写用
ストロボ18に取り付けるために4つの上・下フック3
7,38が一体に形成されている。2つの上フック37
は、図4に示すように、接写用ストロボ18のリブ23
のうち上側の部分に引っ掛かる。また2つの下フック3
8は、これの上側に設けた開口39によって弾性自在と
なっており、リブ23のうち下側の部分に引っ掛かる。
【0018】次に、上記構成の作用を説明する。カメラ
10で接写撮影を行う場合には、これに接写用ストロボ
18を取付ける。この接写用ストロボ18には、これの
前面にストロボ用フィルター24を図6に示すように嵌
め込んでおく。この嵌め込みは、上フック37をリブ2
3のうち上側の部分に引っかけておいて、下フック38
をリブ23のうち下側の部分に押し込む。これらの下フ
ック38は、弾性自在となっているから容易に引っ掛か
る。
【0019】嵌め込んだ際には、図5に示すように、光
源用偏光フィルター25,26を取り付けたフィルター
保持枠28の部分が傾斜したストロボ発光部19,20
の面に沿うように薄肉部32,33の部分で自然と折り
曲がり、光源用偏光フィルター25,26が面がストロ
ボ発光部19,20の面に対峙した状態となる。さら
に、フィルター保持枠24が弾性を有する材料で形成さ
れているから、光源用偏光フィルター25,26を取り
付けたフィルター保持枠28の部分がストロボ発光部1
9,20の面に向けて付勢し、光源用偏光フィルター2
5,26の面とストロボ発光部19,20の面とが常に
均一な隙間で維持される。
【0020】撮影者は、準備したカメラ10を三脚等に
固定して被写体との距離を調節した後に、ファインダー
13を覗いてシャッタボタン14を半押しする。この半
押しによりカメラ10は、ストロボ用フィルター24の
開口35を通して測光と測距とを行う。これによりレン
ズ11のピントが調節され、被写体にピントが合った状
態となる。そのままシャッタボタン14の全押しを行う
と、ストロボ発光部19,20からストロボ光が発光さ
れる。この光は、光源用偏光フィルター25,26を通
過するため、ストロボ光のうち光源用偏光フィルター2
5,26の偏光軸と直交する方向に震動する偏光が除去
され、同一方向に震動する偏光のみが透過する。
【0021】光源用偏光フィルター25,26を透過し
た偏光は、被写体に反射してレンズ偏光用フィルター2
7を通って撮影レンズ11に入射する。この撮影レンズ
11に入射する光は、レンズ偏光用フィルター27の偏
光軸が光源用フィルター25,26の偏光軸に対して直
交方向となるように配設されているから、縦横両方の偏
光の全てが除去されたものとなる。その後、接写用スト
ロボ18の発光は、受光部17で受けた反射光が適正と
なったときに停止する。
【0022】カメラ10は、シャッタボタン14の全押
しによってミラーの移動が開始され、シャッタの開閉動
作が行われる。これにより、撮影レンズ11を透過した
被写体光は露光枠に導かれ、フイルムパック内に積層さ
れた最上部のフイルムユニットに入射する。露光された
フイルムユニットは、掻き出しクローによって一対の展
開ローラまで掻き出され、この一対の展開ローラによっ
て現像液ポッドが裂開され、現像処理液が拡布されてか
ら排出口15を通ってカメラ10の外部に排出される。
【0023】排出されたフイルムユニットには、所定時
間経過後にプリント写真が得られる。このプリント写真
には、ストロボの反射光が取り除かれた状態となる。
【0024】図7に示す実施例では、薄肉部32,33
の上下2か所ずつに突起部40,41をそれぞれ一体に
設けた例である。突起部40は突起40a,40bとか
ら構成されており、これらの突起40a,40bは薄肉
部32を挟んだ両側にそれぞれ設けたられている。また
突起部41も薄肉部33を挟んだ両側に設けた突起41
a,41bとから構成されている。このようなストロボ
用フィルターを接写用ストロボ18に取り付けた場合に
は、図8に示すように、一方の突起40a,41aと他
方の突起41a,40bとがそれぞれ当接した状態とな
る。これによれば、光源用偏光フィルター25,26を
取り付けたフィルター保持枠28の部分を一定の角度以
上に折れ曲がることが防止され、薄肉部32,33が破
損並びに損傷することを防止できる。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、レンズ用偏光フィルターと光源用偏光フィルタ
ーとをこれらのフィルターの偏光軸が直交する向きとな
るようにフィルター保持枠に一体に設けたから、一々偏
光フィルターの偏光軸の向きを調節する必要がなく、誰
もが正確に取り付けることができる。また、フィルター
保持枠に設けた薄肉部により、接写用ストロボに取り付
けた際に光源用偏光フィルターが傾斜したストロボ発光
部の前面に沿うように折れ曲がるとともに、取外し時に
は平面形状となるから、携帯性が向上するとともに弾性
材料で形成されているから壊れにくい効果がある。ま
た、請求項2記載の発明によれば、突起により光源用偏
光フィルターを取り付けたフィルター保持枠の部分の折
れ曲がりが規制されるから、薄肉部に破損並びに損傷等
が生じることを防止することができ、耐久性の向上が図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストロボ用フィルターを示す斜視図で
ある。
【図2】接写用ストロボを取り付けた状態を示すカメラ
の斜視図である。
【図3】ストロボ用フィルターの横断面図である。
【図4】ストロボ用フィルターの縦断面図である。
【図5】取付け状態のストロボ用フィルターを示す横断
面図である。
【図6】ストロボ用フィルターを接写用ストロボに取り
付けた状態を示すカメラの斜視図である。
【図7】別の実施例のストロボ用フィルターを示す横断
面図である。
【図8】取付け状態のストロボ用フィルターを示す横断
面図である。
【符号の説明】
24 ストロボ用フィルター 25,26 光源用偏光フィルター 27 レンズ用偏光フィルター 28 フィルター保持枠 29,30,31,35 開口 37 上フック 38 下フック

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボ発光面が撮影レンズの光軸に向
    けて傾斜した状態でカメラに取り付けられるストロボ装
    置の前面に取り付けられるストロボ用フィルターにおい
    て、前記撮影レンズの前面に配置されるレンズ用偏光フ
    ィルターと、前記ストロボ発光部の前面で前記レンズ用
    偏光フィルターに対し偏光軸が直交した状態で配置され
    る光源用偏光フィルターと、これらの光源用偏光フィル
    ターと前記レンズ用偏光フィルターとを一体に保持し、
    弾性を有する材料で形成されたフィルター保持枠とから
    なり、前記フィルター保持枠には、これをストロボ装置
    の前面に取り付けた際に、光源用偏光フィルターの面と
    傾斜したストロボ発光面とを対峙させるための折り曲げ
    用の薄肉部が形成されていることを特徴とするストロボ
    用フィルター。
  2. 【請求項2】 前記薄肉部を挟んだ両側に折り曲げ規制
    用の突起を備えたことを特徴とする請求項1記載のスト
    ロボ用フィルター。
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