JP3167030U - ウレタン付きマグネット - Google Patents

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Abstract

【課題】取付け対象物に設けられた嵌合穴に対し、軽圧入状態で容易に嵌合させて組み付けることができる磁石を提供する。【解決手段】取付け対象物に設けられた嵌合穴に対し、軽圧入状態で嵌合されるウレタン付きマグネットにおいて、円柱状のネオジム磁石やコバルト磁石等の磁石11と、磁石の側面11aを所定の厚さで覆うエーテル系ポリウレタン等のウレタン層12とを設ける。磁石の一方の端部11b又は両方の端部11b及び11cは、側面11aとともにウレタン層12によって覆われる。ウレタン付きマグネットの側面12eに、長さ方向に沿った溝や、螺旋状の突条部を設けるようにしてもよい。【選択図】図1

Description

本考案は、柱状の磁石と、該磁石の側面を覆うウレタン層とを備えるウレタン付きマグネットに関する。
従来、永久磁石は、磁性材料を用いて構成された物品を吸着し、固定するために、日用品や、玩具、機械工学等の分野で広く用いられている。
たとえば、特許文献1には、衣料、家具等の種々の生活用品について使用できるマグネット止め具に関する考案が記載されている。このマグネット止め具は、熱可塑性樹脂からなる止め具本体に対し、熱可塑性樹脂磁石を融着させて構成される。
また、特許文献2には、自動車、飛行機等の多様な玩具を簡単に組み立てるために用いることができる玩具組立用ブロックに関する考案が記載されている。この玩具組立用ブロックは、ボディの一端及び他端にそれぞれ極性の異なる磁石を取り付けて構成される。
また、特許文献3には、被加工物を加工する加工装置において、被加工物を保持するチャックテーブルに関する考案が記載されている。このチャックテーブルでは、被加工物を保持する環状フレームをチャックテーブルのフレームに固定するために、環状フレームを強磁性体で構成し、チャックテーブルのフレームに埋め込んだ永久磁石により環状フレームを吸着するようにしている。
特開2007−222527号公報 特開2010−234050号公報 特開2010−21464号公報
このように、従来、種々の分野において磁石が用いられているが、いずれの場合においても、取付けにはビスや取付け金具等を用いる必要があり、煩雑である。これに対し、磁石を取り付けるための嵌合穴を他の物品に予め設けておき、この嵌合穴に磁石を容易に嵌合させ、かつ確実に固定して取り付けることができるようになれば、該物品の組立てを容易かつ迅速に行うことがきるようになるので、好ましいと考えられる。
そこで、本考案は、取付け対象物に設けられた嵌合穴に対し、軽圧入状態で容易に嵌合させて組み付けることができる磁石を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案に係るウレタン付きマグネットは、取付け対象物に設けられた嵌合穴に対し、軽圧入状態で嵌合されるウレタン付きマグネットであって、柱状の磁石と、該磁石の側面を所定の厚さで覆うウレタン層とを具備することを特徴とする。
これによれば、ウレタン付きマグネットを、取付け対象物に設けられた嵌合穴に軽圧入状態で嵌合させるとき、ウレタン層の作用により、ウレタン付きマグネットを、比較的弱い力で容易に嵌合穴に押し込むことができる。しかも、ウレタン付きマグネットは、嵌合穴に対して軽圧入状態で嵌合し、表面の摩擦力により強固に固定されるため、該取付け対象物に対し、動かすことができない状態で確実に固定される。
本考案においては、前記磁石の一方の端部又は両方の端部が、前記側面とともに前記ウレタン層によって覆われていてもよい。
一方の端部のみがウレタン層により覆われている場合には、取付け対象物の嵌合穴に対し、ウレタン層で覆われていない方の端部側から嵌合され、ウレタン層で覆われている方の端部は取付け対象物の表面において露出した状態となる。露出した方の端部は、ウレタン層により保護される。この場合には、ウレタン層により磁力が弱められるため、磁石の吸着力を弱めることができる。
逆向きに嵌合され、ウレタン層で覆われていない方の端部が取付け対象物の表面に露出した状態となる場合には、磁石の吸着力が弱められることなく、吸着対象物に作用する。両方の端部がウレタン層で覆われている場合には、磁石に対する表面処理は不要であるため、ウレタン付きマグネットの製造工程を簡略化することができる。
本考案においては、前記嵌合穴への嵌合方向側の端部の外周部が、該端部側の端面に向かって径が減少するテーパ面となっていてもよい。これによれば、ウレタン付きマグネットを取付け対象物の嵌合穴に嵌合させる際、嵌合穴に対し、ウレタン付きマグネットの先端部を容易に導入し、嵌合させることができる。
本考案においては、ウレタン付きマグネットの側面に長さ方向に沿った溝が設けられていてもよい。これによれば、取付け対象物に設けられた嵌合穴にウレタン付きマグネットを嵌合させるとき、嵌合穴内の空気が該溝に沿って逃げやすいので、嵌合を容易に行うことができる。
本考案においては、前記磁石は円柱状のものであり、ウレタン付きマグネットの側面に螺旋状の突条部が設けられていてもよい。これによれば、取付け対象物に設けられた嵌合穴にウレタン付きマグネットを嵌合させるとき、嵌合穴内の空気が螺旋状の突条部に沿って逃げやすいので、嵌合を容易に行うことができる。
本考案の第1の実施形態に係るウレタン付きマグネットの正面図及び側面図である。 図1のウレタン付きマグネットを取付け対象物に取り付けた様子を示す断面図である。 図1のウレタン付きマグネットの適用例を示す斜視図である。 図1のウレタン付きマグネットの別の適用例を示す斜視図である。 本考案の第2の実施形態に係るウレタン付きマグネットの正面図及び側面図である。 本考案の第3の実施形態に係るウレタン付きマグネットの正面図及び側面図である。 本考案の第4の実施形態に係るウレタン付きマグネットの正面図及び側面図である。 本考案の第5の実施形態に係るウレタン付きマグネットの正面図及び側面図である。 本考案の第6の実施形態に係るウレタン付きマグネットの正面図及び側面図である。 本考案の第6の実施形態に係るウレタン付きマグネットの正面図及び側面図である。
以下、図面を用いて本考案の実施形態を説明する。図1(a)及び(b)は本考案の第1の実施形態に係るウレタン付きマグネットの正面図及び側面図である。同図に示すように、このウレタン付きマグネット1は、円柱状の磁石11と、磁石11の側面及び底面を所定の厚さで覆うウレタン層12とを備える。
磁石11としては、たとえば吸着力が0.4〜20kgf程度で、表面磁束密度が2700〜3500ガウス程度のネオジム磁石を用いることができる。ネオジム磁石は現在最も強力で機械的強度にも優れている。ただし、ネオジム磁石は錆びやすいため、露出している表面には、表面を保護するための表面処理を施す必要がある。表面処理としては、たとえばニッケルメッキが該当する。
ネオジム磁石以外にも、保磁力に優れ、高熱温度環境下での使用に適したコバルト磁石や、原料が安価で大量生産に適しているフェライト磁石等を用いることができる。
ウレタン層12としては、たとえばエーテル系ポリウレタンの層であって、ショア硬度がA90のものや、A70のものが該当する。ウレタン層12の厚さとしては、たとえば、1mmが該当する。
ウレタン付きマグネット1は、たとえば次のようにして製造することができる。すなわち、まず、着磁前の磁石11に接着剤を塗布する。次に、この磁石11を、溶融状態となっているポリウレタンとともに金型内に配置し、ポリウレタンを硬化させることにより、ポリウレタンを磁石11に結合させ、側面11a及び一方の端面11bがウレタン層12で覆われた磁石11を得る。
次に、ウレタン層12で覆われていない磁石11の端面11cに対し、ニッケルメッキを施す。そして、磁石11に着磁処理を施し、ウレタン付きマグネット1を得る。着磁処理は、たとえば、磁石11の一方の端面11bがN極となり、他方の端面11cがS極となるように行われる。
図2はウレタン付きマグネット1を取付け対象物に取り付けた様子を示す。図中の2はウレタン付きマグネット1が取り付けられた取付け対象物である。取付け対象物2には、ウレタン付きマグネット1を取り付けるための嵌合穴21が予め設けられている。嵌合穴21の深さはウレタン付きマグネット1の長さと同じである。
嵌合穴21の径は、ウレタン付きマグネット1を嵌合穴21に嵌合させたとき、ウレタン付きマグネット1の径との関係で軽圧入状態となるような大きさを有する。嵌合穴21への嵌合は、端面11c側から行われる。
取付け対象物2に取り付けられたウレタン付きマグネット1のウレタン層12で覆われている側の端面12aは、取付け対象物2の表面22と同じレベルとなる。嵌合穴21に対して軽圧入状態で嵌合されているため、ウレタン付きマグネット1は、取付け対象物2に対し、相対的に動かすことができない程度の強度で固定されている。
図3はウレタン付きマグネット1の適用例を示す。図中の3は加工される部品、4は部品3を位置決めして保持するステージである。ステージ4は、加工部品3を載置するための載置面41と、載置面41上に設けられた位置決めピン42及び43と、載置面41に取り付けられたウレタン付きマグネット1とを備える。ウレタン付きマグネット1は、ステージ4に対し、上述図2で説明した状態で取り付けられている。したがって、端面12aは載置面41と同レベルに位置する。
加工部品3には、位置決めピン42及び43に対応する位置決め穴32及び33が設けられている。加工部品3は磁性体により構成されている。
加工部品3を載置面41上に載置する際には、同図に示すように、位置決めピン42及び43を位置決め穴32及び33に嵌合させて加工部品3を位置決めするとともに、加工部品3をウレタン付きマグネット1で吸着し、載置面41上に固定する。
図4はウレタン付きマグネット1の別の適用例を示す。図中の10は、ブロック玩具を構成する1つのブロックである。ブロック10の1つの面には、上述図2で説明した状態でウレタン付きマグネット1が取り付けられる。ブロック10の使用に際しては、ブロック10に取り付けられたウレタン付きマグネット1を介して、他の磁性体のブロックや、逆極性のウレタン付きマグネット1が取り付けられたブロック10に対して連結され、固定される。
図5は第2の実施形態に係るウレタン付きマグネットを示す。図1のウレタン付きマグネット1では、ウレタン層12は、磁石11の端面11bを覆い、端面11cは覆っていない。これに対し、図5のウレタン付きマグネット5では、ウレタン層12は、磁石11の側面11aのみを覆っており、端面11b及び11cを覆っていない。他の点については、ウレタン付きマグネット1の場合と同様である。
図6は第3の実施形態に係るウレタン付きマグネットを示す。図1のウレタン付きマグネット1では、磁石11の端面11cはウレタン層12で覆われてはいないのに対し、図6のウレタン付きマグネット6では、端面11cもウレタン層12で覆われている。また、ウレタン付きマグネット6では、取付け対象物の嵌合穴への嵌合方向側の端部における外周部が、該端部側の端面12bに向かって径が減少するテーパ面12cとなっている。
これによれば、磁石11の表面がすべてウレタン層12で覆われているので、磁石11に対する表面処理を省略し、ウレタン付きマグネット6の製造工程を簡略化することができる。また、図2のように取付け対象物の嵌合穴21に対してウレタン付きマグネット6を嵌合させるとき、嵌合方向側の端部を、嵌合穴21に対して容易に導入し、嵌合させることができる。他の点については、ウレタン付きマグネット1の場合と同様である。
図7は第4の実施形態に係るウレタン付きマグネットを示す。図1のウレタン付きマグネット1では、磁石11及びウレタン層12の嵌合方向側の端面11c及び端面12dが、嵌合方向について同一レベルに位置する。これに対し、図7のウレタン付きマグネット7では、ウレタン層12の嵌合方向側の端面12dは、磁石11の端面11cよりも圧入方向に対し若干後退したレベルに位置する。
これによれば、図2の取付け対象物の嵌合穴21に対してウレタン付きマグネット7を嵌合させるとき、嵌合方向側端部を、嵌合穴21に対し、容易に導入し、嵌合させることができる。他の点については、図1のウレタン付きマグネット1の場合と同様である。
図8は第5の実施形態に係るウレタン付きマグネットを示す。図1のウレタン付きマグネット1では、側面12eは円筒面のみで構成されるのに対し、図8のウレタン付きマグネット8では、ウレタン層12の側面12eには、長さ方向に沿った溝12fが設けられる。
これによれば、図2の取付け対象物の嵌合穴21に対してウレタン付きマグネット8を嵌合させるとき、嵌合穴21内の空気が溝12fを経て逃げやすいので、嵌合を容易に行うことができる。他の点については、図1のウレタン付きマグネット1の場合と同様である。
図9は第6の実施形態に係るウレタン付きマグネットを示す。図6のウレタン付きマグネット6では、側面12eは円筒面のみで構成されるのに対し、図9のウレタン付きマグネット9では、ウレタン層12の側面12eには、螺旋状の突条部12gが設けられる。突条部12gは、ウレタン層12の一部として、ウレタン層12と一体として形成することができる。
これによれば、図2の取付け対象物の嵌合穴21に対してウレタン付きマグネット9を嵌合させるとき、嵌合穴21内の空気が突条部12gに沿って逃げやすいので、嵌合を容易に行うことができる。他の点については、図6のウレタン付きマグネット6の場合と同様である。
図10は第7の実施形態に係るウレタン付きマグネットを示す。このウレタン付きマグネット101は、図5のウレタン付きマグネット5において、長さを短くし、ウレタン12の一方の端面12hの周縁部を、端面12hに向かって径が小さくなるテーパ面12iとしたものに相当する。ウレタン付きマグネット101の磁石11としてネオジム磁石を使用する場合には、磁石11の露出している両端面11b及び11cには、表面を保護するために、ニッケルメッキ等の表面処理が施される。
これによれば、図2のように取付け対象物の嵌合穴21に対してウレタン付きマグネット101を嵌合させるとき、テーパ面12i側から、嵌合穴21に対して容易に導入し、嵌合させることができる。他の構成は、ウレタン付きマグネット5の場合と同様である。
2…取付け対象物、1,5〜9,101…ウレタン付きマグネット、11…磁石、11a…側面、11b,11c…端面、12…ウレタン層、12c,12i…テーパ面、12f…溝、12g…突条部、21…嵌合穴。

Claims (5)

  1. 取付け対象物に設けられた嵌合穴に対し、軽圧入状態で嵌合されるウレタン付きマグネットであって、柱状の磁石と、該磁石の側面を所定の厚さで覆うウレタン層とを具備することを特徴とするウレタン付きマグネット。
  2. 前記磁石の一方の端部又は両方の端部が、前記側面とともに前記ウレタン層によって覆われていることを特徴とする請求項1に記載のウレタン付きマグネット。
  3. 前記嵌合穴への嵌合方向側の端部の外周部が、該端部側の端面に向かって径が減少するテーパ面となっていることを特徴とする請求項1又は2に記載のウレタン付きマグネット。
  4. 側面に長さ方向に沿った溝が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のウレタン付きマグネット。
  5. 前記磁石は円柱状のものであり、ウレタン付きマグネットの側面に螺旋状の突条部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のウレタン付きマグネット。
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