JP4305880B1 - マグネットホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のマグネットホルダーを被着面から外して集め、互いの磁気吸着力によってマグネットホルダーを重ねておけば、まとめて持った際に手からこぼれ落ちにくく便利であるが、互いの磁気吸着力が強過ぎれば分離させにくくなり、弱過ぎれば手からこぼれ落ちやすくなる。
【解決手段】 2つのマグネットホルダー(10)を重ねた際は両者を安定して合体させ、分解する際は容易且つ正確に相対回転させる為の嵌合部(5)及び(6)を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マグネットホルダーに関する。
マグネットホルダーにおいては、特許文献1の実施例のように鉄板等の磁性材を用いたホワイトボード等の被着面に磁気吸着されるマグネットを備え、被着面とマグネットの間に用紙等の被挟持物を挟んで保持するようなものがよく知られている。また、特許文献1の使用例のように用紙の四隅に配置して、複数のマグネットホルダーによって用紙を被着面に保持するというような使い方が多い。
実開平5−090556号公報
複数のマグネットホルダーを被着面から外して集め、互いの磁気吸着力によってマグネットホルダーを重ねておけば、まとめて持った際に手からこぼれ落ちにくく便利であるが、互いの磁気吸着力が強過ぎれば分離させにくくなり、弱過ぎれば手からこぼれ落ちやすくなる。
本発明の実施形態図等を用いて以下に説明するが、これは本発明の内容をより把握しやすいようにする為で、添付の特許請求の範囲を縮小するものではない。
発明1に係るマグネットホルダーは、例えば図1、2、3及び5の組み、図6から8の組み、図9から11の組み、図12から14の組み、図15から17の組み、図15、16及び18の組み、のいずれかの組みのように、
所定の被着面に吸着面1が磁気吸着されるマグネットホルダー10であって、
吸着面1に対して略垂直にマグネットホルダー10を通る軸線3を中心とする吸着面1側の嵌合部5と、
吸着面1に対して略垂直にマグネットホルダー10を通る軸線4を中心とする吸着面1の裏2側の嵌合部6と、
を備え、
嵌合部6に対してマグネットホルダー10と同一構造のマグネットホルダー50の嵌合部55を嵌合させ異極間の磁気吸着力によって互いに引かれあう例えば図3左図のような第1状態と、
前記第1状態から軸線4を中心に前記嵌合に案内されるようにマグネットホルダー10及び50を相対回転させることにより、異極間距離が長くなって磁気吸着力によって互いに引かれあう力が弱まる例えば図3右図のような第2状態と、
とりうる、マグネットホルダーである。
発明2に係るマグネットホルダーは、発明1のマグネットホルダーにおいて、例えば図1、2、3及び5の組み、図6から8の組み、図12から14の組み、のいずれかの組みのように、
軸線3を中心とする吸着面1側のカム形状7と、
軸線4を中心とする吸着面1の裏2側のカム形状8と、
を備え、
前記第1状態から前記第2状態に移行する際、カム形状8及び57によるカム機構によって、マグネットホルダー10及び50間の距離が長くなる、マグネットホルダーである。
発明3に係るマグネットホルダーは、例えば図12から14の組みのように、
所定の被着面に吸着面1が磁気吸着されるマグネットホルダー10であって、
吸着面1に対して略垂直にマグネットホルダー10を通る軸線3を中心とする吸着面1側のカム形状7と、
吸着面1に対して略垂直にマグネットホルダー10を通る軸線4を中心とする吸着面1の裏2側のカム形状8と、
を備え、
カム形状8及びマグネットホルダー10と同一構造のマグネットホルダーの第1カム形状によって正面カム機構を構成し、異極間の磁気吸着力によって互いに引かれあう第1状態と、
前記第1状態から軸線4を中心にマグネットホルダー10及びマグネットホルダー10と同一構造のマグネットホルダーを相対回転させることにより、前記正面カム機構によってマグネットホルダー10及びマグネットホルダー10と同一構造のマグネットホルダー間の距離が長くなって磁気吸着力によって互いに引かれあう力が弱まる第2状態と、
とりうる、マグネットホルダーである。
案1に係るマグネットホルダーは、発明1又は2のマグネットホルダーにおいて、例えば図1、2、3及び5の組みのように、
例えば図3左図のような第1状態から異極間距離が長くなって磁気吸着力によって互いに引かれあう力が弱まる第2状態を超えてマグネットホルダー10及び50を相対回転させることにより、同極間距離が短くなって磁気反発力によって互いに反発しあう例えば図3右図のような第3状態をとりうる、マグネットホルダーである。
以上のように発明1では、複数のマグネットホルダー10及び50を被着面から外して、互いの強い磁気吸着力によって重ねた際は、嵌合部6及び55による嵌合も手伝って安定した集合体となる。また、嵌合部6及び55によって容易且つ正確に軸線4を中心としてマグネットホルダー10及び50を相対回転させることが可能となり、相対回転によって異極間距離が長くなるように状態変化させることで互いの分離を促すような設計が容易となる。
また発明2では、発明1の効果に加えて、より積極的に異極間距離が長くなるように状態変化させるような設計が容易となる。
また案1では、発明1の効果に加えて、磁気反発力によってより積極的に互いの分離を促すような設計が容易となる。
〔第1実施形態〕
図1から4において、円柱形状のマグネットホルダー10は一体成形された樹脂製であり、吸着面1側から円盤形状のマグネット9が挿入・接着されている。また、円柱形状の中心を通る軸線3及び4は同心である。また、吸着面1側の軸線3を中心とする円形突起の外周に嵌合部5と、吸着面1の裏2側に開いた軸線4を中心とする円形穴の内周に嵌合部6と、円柱形状の吸着面1側及び裏2側の外周縁部にそれぞれカム形状7及び8と、を備えている。
また、マグネット9は吸着面1側がN極21、裏2側がS極22となっている。
また、図3のようなマグネットホルダー10の嵌合部6にマグネットホルダー50の嵌合部55が嵌った状態では、S極22とマグネットホルダー50のN極が引かれあっているが、マグネットホルダー10及び50が軸線4を中心に90度相対回転して図3左図から右図に移行すると、カム形状8及び57による正面カム機構によって異極間距離が長くなって互いに引かれあう力が弱くなり分離させやすくなる。
〔第2実施形態〕
第2実施形態は、第1実施形態のマグネット9を、図5のように着磁されたものに変更したものである。このマグネット9は軸線3を中心に90度毎に順にN極23、S極24、N極25、S極26となるように着磁されており、マグネットホルダー10及び50が軸線4を中心に90度相対回転して図3左図から右図に移行すると、正面カム機構によってマグネットホルダー10及び50間の距離が長くなると同時に、相対回転によって異極間距離が長くなり次に同極間距離が短くなって互いに引かれあう力から反発する力に変化する。
〔第3実施形態〕
第3実施形態は、第1実施形態のカム形状7を軸線3中心に90度回転させ、マグネット9を小型にして軸線3から離れた位置に移し、マグネット9を軸線3中心に180度回転させた位置にマグネット11を配置したものである。
図6から8において、マグネット9及び11の吸着面1側はそれぞれN極27及び29であり、裏2側はそれぞれS極28及び30である。
また、2つのマグネットホルダー10を重ねて、2つのマグネットホルダー10間の距離が最も短い状態にすると、2つのマグネットホルダー10のマグネット9は互いに重り引かれあうが、軸線4を中心に90度相対回転させると、正面カム機構によって2つのマグネットホルダー10間の距離が長くなると同時に、相対回転によって異極間距離が長くなって、互いに引かれあう力がとても弱くなる。
〔第4実施形態〕
図9から11において、円柱形状のマグネットホルダー10は一体成形された樹脂製であり、吸着面1側からリング形状のマグネット9が挿入・接着されている。また、円柱形状の中心を通る軸線3及び4は同心である。また、吸着面1側の軸線3を中心とする円形穴の内周に嵌合部5と、吸着面1の裏2側の軸線4を中心とする円形突起の外周に嵌合部6と、を備えている。
また、マグネット9は軸線3を中心に180度毎に順にN極31、S極32となるように着磁されており、2つのマグネットホルダー10を重ねて、マグネット9の異極同士が重なるような状態から軸線4を中心に180度相対回転させると、異極間距離が長くなり次に同極間距離が短くなって互いに引かれあう力から反発する力に変化する。
〔第5実施形態〕
図12から14において、円柱形状のマグネットホルダー10は一体成形された樹脂製であり、吸着面1側から円盤形状のマグネット9が挿入・接着されている。また、円柱形状の中心を通る軸線3及び4は同心である。また、吸着面1の裏2側の軸線4を中心に120度毎に配置された半球形突起は嵌合部6及びカム形状8を兼ねており、吸着面1側の軸線3を中心にカム形状8に対して60度回転した位置に半球形突起を案内する嵌合部5を兼ねた三日月形溝のカム形状7が備えられている
また、マグネット9は軸線3を中心に60度毎に順にN極33、S極34、N極35、S極36、N極37、S極38となるように着磁されており、2つのマグネットホルダー10を重ねて、マグネット9の異極同士が重なるような状態から軸線4を中心に30度相対回転させると、正面カム機構によって2つのマグネットホルダー10間の距離が長くなると同時に、異極間距離が長くなって互いに引かれあう力がとても弱くなる。
〔第6実施形態〕
図15から17において、板形状のマグネットホルダー10は一体成形された樹脂製であり、板形状に対して垂直に軸線3及び4が通っており、軸線3及び4の中央部に吸着面1側から円柱形状のマグネット9が挿入・接着されている。また、吸着面1側の軸線3を中心とする円形穴の内周に嵌合部5と、吸着面1の裏2側の軸線4を中心とする円形突起の外周に嵌合部6と、を備えている。
また、マグネット9は吸着面1側がN極39、裏2側がS極40となっている。
また、2つのマグネットホルダー10を重ねて嵌合部5及び6を嵌め合わせ、マグネット9が重なるような状態から軸線4を中心に相対回転させると、異極間距離が長くなって互いに引かれあう力が弱くなる。
〔第7実施形態〕
第7実施形態は、第6実施形態のマグネット9を、図18のように着磁されたものに変更したものである。このマグネット9は軸線3及び4を含む平面を境にN極41、S極42となるように着磁されており、2つのマグネットホルダー10を重ねて嵌合部5及び6を嵌め合わせ、マグネット9が重なるような状態から軸線4を中心に相対回転させると、異極間距離が長くなり次に同極間距離が短くなって互いに引かれあう力から反発する力に変化する。
〔その他の実施形態〕
第6又は第7実施形態において、軸線4を中心として例えば第5実施形態のような正面カム機構を新たに設けても良いだろう。
第1、第2、第4又は第5実施形態において、マグネットホルダー10にマグネット9を挿入・接着する代わりに、ネオジム磁石等の粉末を混合させた樹脂素材によってマグネットホルダー10を一体成形後、着磁して同様の特性を得ても良いだろう。
第1実施形態を第三角法で表す図 図1の線分A−A断面図 第1実施形態の動作を2段階で表した図 第1実施形態のマグネット9を第三角法で表す図 第2実施形態のマグネット9を第三角法で表す図 第3実施形態を第三角法で表す図 図6の線分B−B断面図 第3実施形態のマグネット9及び11を第三角法で表す図 第4実施形態を第三角法で表す図 図9の線分C−C断面図 第4実施形態のマグネット9を第三角法で表す図 第5実施形態を第三角法で表す図 図12の線分D−D断面図 第5実施形態のマグネット9を第三角法で表す図 第6実施形態を第三角法で表す図 図15の線分E−E断面図 第6実施形態のマグネット9を第三角法で表す図 第7実施形態のマグネット9を第三角法で表す図
1. 吸着面
2,52. 裏
3,4,53,54. 軸線
5,6,55. 嵌合部
7,8,57,58. カム形状
9,11. マグネット
10,50. マグネットホルダー
21,23,25,27,29,31,
33,35,37,39,41. N極
22,24,26,28,30,32,
34,36,38,40,42. S極

Claims (3)

  1. 所定の被着面に吸着面が磁気吸着されるマグネットホルダーであって、
    前記吸着面に対して略垂直に前記マグネットホルダーを通る第1軸線を中心とする前記吸着面側の第1嵌合部と、
    前記吸着面に対して略垂直に前記マグネットホルダーを通る第2軸線を中心とする前記吸着面の裏側の第2嵌合部と、
    を備え、
    前記第2嵌合部に対して前記マグネットホルダーと同一構造のマグネットホルダーの第1嵌合部を嵌合させ異極間の磁気吸着力によって互いに引かれあう第1状態と、
    前記第1状態から前記第2軸線を中心に前記嵌合に案内されるように前記マグネットホルダー及び前記マグネットホルダーと同一構造のマグネットホルダーを相対回転させることにより、異極間距離が長くなって磁気吸着力によって互いに引かれあう力が弱まる第2状態と、
    とりうる、マグネットホルダー。
  2. 前記第1軸線を中心とする前記吸着面側の第1カム形状と、
    前記第2軸線を中心とする前記吸着面の裏側の第2カム形状と、
    を備え、
    前記第1状態から前記第2状態に移行する際、前記第2カム形状及び前記マグネットホルダーと同一構造のマグネットホルダーの第1カム形状によるカム機構によって、前記マグネットホルダー及び前記マグネットホルダーと同一構造のマグネットホルダー間の距離が長くなる、
    請求項1に記載のマグネットホルダー。
  3. 所定の被着面に吸着面が磁気吸着されるマグネットホルダーであって、
    前記吸着面に対して略垂直に前記マグネットホルダーを通る第1軸線を中心とする前記吸着面側の第1カム形状と、
    前記吸着面に対して略垂直に前記マグネットホルダーを通る第2軸線を中心とする前記吸着面の裏側の第2カム形状と、
    を備え、
    前記第2カム形状及び前記マグネットホルダーと同一構造のマグネットホルダーの第1カム形状によって正面カム機構を構成し、異極間の磁気吸着力によって互いに引かれあう第1状態と、
    前記第1状態から前記第2軸線を中心に前記マグネットホルダー及び前記マグネットホルダーと同一構造のマグネットホルダーを相対回転させることにより、前記正面カム機構によって前記マグネットホルダー及び前記マグネットホルダーと同一構造のマグネットホルダー間の距離が長くなって磁気吸着力によって互いに引かれあう力が弱まる第2状態と、
    とりうる、マグネットホルダー。
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