JP3164664U - 戸車及びその取付構造 - Google Patents

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【課題】比較的簡素な構造を持ちながらも、戸車の軌道が安定し、障子に対する取り付けも容易な引き寄せ戸用の戸車及びその取付構造を提供する。【解決手段】引き戸障子が嵌まる戸枠1の案内レール1aを走行する滑車2と、当該滑車2を支持する内フレーム3と、当該内フレーム3を位置調整可能に支持し引き戸障子の下枠4の室内側に揺動可能に支持される外フレーム5とから構成され、内フレーム3は、滑車2の車軸を案内レール1aの敷設方向に対して垂直に支持する軸承部を備え、外フレーム5は、下枠4の下面を支持する半円弧状の突曲面5aを備えると共に、外フレーム5と下枠4の下面との密着を維持する弾性フック7を備え、弾性フック7は、その側縁が下枠4の内側面に当接する突っ張り片7aを備え、室外側へ揺動した外フレーム5は、弾性フック7による付勢を以って下枠4の室内側に復帰することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、戸車及びその取付構造に関し、特に、引き戸障子の戸車のうち、施錠時において当該引き戸障子を戸枠の室内側に密着させることにより、当該引き戸障子と戸枠との間における機密性の確保を可能とする所謂引き寄せ戸に用いることを目的とした戸車に関する。
障子戸を戸枠の室内側へ移動させ得る構造を持った戸車として、
レール突条(案内レール)に対して略平行に位置する回転軸で揺動自在に連結された支持板と、支持板に取り付けられ支持板に対して略直角な車軸により軸支されレール突条を走行する車輪を有する戸車(例えば下記特許文献1参照)やこれらの構造に加えて好適に起立状態に復帰させるべく付勢するスプリングを付設した戸車、
可動枠に設けられた一対の側板の揺動側端部に上下方向に長い軸挿入孔を設け、この軸挿入孔に挿入された車軸を中心として車輪を回転自在に支持し、前記固定枠には、上記車軸の傾動により外方向に押圧されて弾性変形し、その復元弾性によって車軸の両端面を押圧する弾性片を設けた戸車(例えば下記特許文献2参照)、
若しくは、ケースにおける車軸の軸孔が上下方向に長い楕円形に形成され、車軸が楕円軸孔の範囲で上下方向に傾斜可能に構成された戸車(例えば下記特許文献3参照)が挙げられる。
特開2003−314134号公報 特許第4121202号公報 特開2000−38872号公報
しかし、上記特許文献1の戸車にあっては、支持板を揺動自在に連結する部材を要することにより構造が複雑となる。上記特許文献2及び特許文献3にあっては、車軸の支持状態が不安定となり、戸車の走行軌道が安定し難いという問題がある。
本考案は上記実情に鑑みて成されたものであって、比較的簡素な構造を持ちながらも、戸車の軌道が安定し、障子に対する取り付けも容易な引き寄せ戸用の戸車及びその取付構造の提供を目的とする。
上記課題を解決するために成された本考案による戸車は、引き戸障子が嵌まる戸枠の案内レールを走行する滑車と、当該滑車を支持する内フレームと、引き戸障子の下枠に弾性的に支持され内フレームを支持高調整可能に内装する外フレームとから構成される。
この戸車の内フレームは、滑車の車軸を案内レールの敷設方向に対して垂直に支持する軸承部を備え、外フレームは、下枠の下面を支持する半円弧状の突曲面と、下枠に掛かり突曲面を下枠の下面に向けて付勢する弾性フックを備える。
この戸車は、これらの構造によって、室外側へ揺動傾斜した外フレームは、弾性フックによる付勢を以って起立姿勢に復帰することを特徴とする。
上記戸車は、その弾性フックに突っ張り片を設け、当該弾性フックが下枠に掛かった際に、突っ張り片の側縁が下枠の内側面に当接する構造としても良い。
尚、下枠は、表裏側板を単数又は複数の横板で連結し、その上下に、ガラス等の仕切り板を支持する空隙と、戸車を収める空隙を備え、縦枠と連結すべくビス孔等の連結部や、戸枠との接点における機密性を高めるシール部を適宜設けたものである(図3及び図4参照)。
また、外フレームに、下枠の内側面に当接し当該外フレームを起立姿勢又は傾斜姿勢に誘導する方向へ付勢する板ばねを備える構造としても良い。
上記課題を解決するために成された本考案による戸車の取付構造は、引き戸障子の下枠と、当該下枠における下位空隙に揺動可能に支持される上記戸車とから構成される。
当該戸車の取付構造の下枠は、下位空隙内の天面に前記戸車の突曲面が納まる半円弧状の凹曲面を備え、当該凹曲面に突曲面を装填し、弾性フックを下枠に引っ掛けてなることを特徴とする。
本考案による戸車によれば、外フレームは、下枠の下面を支持する半円弧状の突曲面と、下枠に掛かり突曲面を下枠の下面に向けて付勢する弾性フックを兼ね備えることによって、外フレームと下枠の下面との密着を維持しつつ、当該半円弧状の中心を以って、当該突曲面が下枠の下面に接しつつ安定した揺動を実現し、同時に弾性フックが与える付勢によって、起立姿勢への復元力を与えることができる。
また、前記弾性フックが、その側縁が下枠の内側面に当接する突っ張り片を備える構造によって、前記円弧状の中心位置が安定する他、突っ張り片と下枠の内側面との接点を支点として弾性フックが戸車に対して起立姿勢への復元力を与えることができる。
本考案による戸車の取付構造によれば、引き戸障子の下枠と、当該下枠における下位空隙に揺動可能に支持される上記戸車とから構成され、下位空隙内の天面を、前記戸車の突曲面が納まる半円弧状の凹曲面を備える構造とすることによって、戸車の揺動の支点が安定する他、障子による荷重が突曲面の広いエリアに分散し、対荷重性を高めることができる。
本考案による戸車の取付構造における戸車が起立した状態の一例を示す説明図であって、(A)は側面図、(B)は正面図である。 本考案による戸車の取付構造における戸車が傾斜した状態の一例を示す説明図であって、(A)は側面図、(B)は正面図である。 本考案による戸車の取付構造における、(A)は戸車が起立した状態の一例を示す正面図であって、(B)は戸車が傾斜した状態の一例を示す正面図である。 本考案による戸車の取付構造における、(A)は戸車が起立した状態の一例を示す正面図であって、(B)は戸車が傾斜した状態の一例を示す正面図である。 本考案による戸車の一例を示す説明図であって、(A)は平面図、(B)は左側面図(滑車没状態)、(C)は左側面図(滑車出状態)、(D)は正面図、(E)は背面図である。 本考案による戸車の一例を示す説明図であって、(A)は外フレームの左側面図、(B)は外フレームの右側面図、(C)は内フレーム及び滑車の左側面図、(D)は内フレーム及び滑車の右側面図である。
以下、本考案による戸車の実施の形態をその取付構造の実施の形態と共に、図面に基づき説明する。
図1に示す戸車は、引き戸障子(以下障子と記す)が嵌まる戸枠1の案内レール1aを走行する滑車2と、当該滑車2を支持する内フレーム(図6(C)(D)参照)3と、当該内フレーム3を支持高調整可能に支持し障子の下枠4の室内側に揺動可能に支持される外フレーム(図6(A)(B)参照)5とから構成される。
滑車2は、例えば、合成樹脂や金属等からなるディスクであって、その全周面に、障子が嵌まる戸枠1の案内レール1aと係合する一条の凹溝2aが形成され、滑車2の中央に、必要に応じて転がり軸受けを装着するものである。
凹溝2aは、滑車2の適正な揺動を許容出来る様に、案内レール1aの頂き部よりも僅かに幅広い開口部が与えられている。更に、当該障子の施錠時における揺動に対しても急激な挙動(位置・姿勢変異等)を伴わず滑らかに追従出来るように、その底面(踏面)が左右対称な曲面となっており、その深さは、前記許容された揺動によっても脱線しない程度の十分な深さに設定されている(図1(B)、図2(B)、又は図3若しくは図4参照)。
内フレーム3は、方形状のステンレス板をコの字状に折り曲げることによって、相対向する左右一対の支持板3b,3bと、それらを連結する受圧板3cを形成したものである(図6(C)(D)参照)。
左右支持板3b,3bは、滑車2の車軸6を支持すべく、車軸6の両端を支える軸孔を軸承部3aに備える。
また、左右支持板3b,3bは、外フレーム5に対する内フレーム3の揺動の支点となる円筒状の支軸3dを対照的に備え、少なくとも一方の支持板3bは、外フレーム5に対する内フレーム3の揺動を規制するガイド3eを備える。支軸3dは、円形孔の周縁が外フレーム5の表面に略露出し得る程度だけ、外側へ円筒状に脱出したものであり、ガイド3eは、支持板3bの内側から表側へ墳状に膨出したものである(図6(C)(D)参照)。
外フレーム5は、左右側板5b,5b、左右側板5b,5bの連結部を円弧状に湾曲させ一部に間欠部を設けた天板5c、及び左右側板5b,5bの後部を各々直角に折り重ねてなる背板5dを、ステンレス板からなる一枚の部材を折り曲げ、且つ背板5d,5dの重合部にかみ合わせ部5eを設けて一体化することにより、前記内フレーム3を装填する為の開口部を前方及び下方に具備した箱状に成形してなるものである(図6(A)(B)参照)。
更に、外フレーム5は、その上部に障子の下枠4に固定する為の弾性フック7を一体的に備える。
弾性フック7は、ヘアピン状の弾性金属片であって、当該弾性フック7のUターン部を境とする一片を、背板5dの上方に設けた開口部から差し入れつつ両片で天板5cを挟む様に装着し、外フレーム5の内部(天板5cの下位)に存在する一片を当該天板5cに溶着することにより外フレーム5と接合する。
外フレーム5の左右側板5b,5bの後方下部は、内フレーム3の支軸3d,3dを受ける支軸受け5f,5fを各々相対向して備え、少なくとも一方の側板5bは、当該支軸受け5fから一定の距離を保って円弧状に湾曲するガイド受け5gを備える。
支軸受け5fは、内フレーム3の支軸3dを装脱するための切欠部を備え、ガイド受け5gは、内フレーム3のガイド3eの軌道を規制し、外フレーム5に対する内フレーム3の揺動角(滑車の出没)を規制する。
更に、外フレーム5は、支持した内フレーム3の沈み込み量を制限すべく、その内部に内フレーム3の左右支持板3b,3bの上縁を制止するストッパー5i,5iを備える。当該例におけるストッパー5iは、外フレーム5の左右側板5b,5bの間隔を一部狭くすることにより内フレーム3の進入を押し止めるものである。当該例のストッパー5iは、外フレーム5の上部を内フレーム3の幅より狭くなるように外側から加圧して陥没させたものであって、前記天板5cの間欠部の下方一定領域にのみ備える。
外フレーム5の背板5dは、上部にねじ孔5hを備え、内フレーム3の受圧板3cを支持するネジ9が螺合する。当該ネジ9の進退を調整することを以って、当該戸車を備えた障子の支持高が設定されることとなる(図5(D)及び(E)参照)。
当該例における弾性フック7は、その先端部(場合によっては、中間部など他の領域に設けても良い。)に突っ張り片7aを備える。
当該例における突っ張り片7aの存在意義は、障子の下枠4に位置決めされた戸車を定位置に支持し、その結果、戸車の揺動の中心を安定させること、及び突っ張り片7aと下枠4の内側面との接点を支点として戸車に対して下枠4の起立状態への復元力を与える弾性を確保することにある。
弾性フック7の突っ張り片7aの先端左右への迫り出し長は、下枠4の全幅に対する戸車の固定位置と、戸車の左右双方への揺動量の限界を定めるものである。即ち、戸車の揺動量は、他に戸車を支持固定する手段を設けない限りにおいて、迫り出しの少ない方向より迫り出しの多い方向への方が大きくなる。
下枠4の下面左右いずれかに寄せて戸車を位置せしめる場合には、下枠4の側板の内側面で、一方への揺動が禁止されるので、突っ張り片7aの迫り出しは、揺動が許容される方向に備えれば良く、その迫り出し長は、当該方向の側板に突っ張り片7aの側縁が接する長さであれば良い。
別途、戸車を支持固定する手段として、下枠4の下面に前記戸車の突曲面5aが相補的に納まる半円弧状の凹曲面4aを備えれば、下枠4に対する戸車の揺動軸が固定され、施錠時の位置及び姿勢、並びに開閉時の安定性が高まる他、障子から外フレーム5の突曲面にかかる荷重が分散し、戸車の耐荷重性を高めることができる。
弾性フック7は、外フレームの長さと略等しい長さとする。
弾性フック7の弾性は、幅広な突っ張り片7aの範囲を長手方向へ広げることにより増加させることができる。
本考案による戸車は以上のごとく構成され、下枠4の端面から当該下枠4の空隙へ戸車を差し入れ、その際、弾性フック7を下枠4の横板4bに引っ掛けることにより、当該戸車は下枠4に接した形で固定され、当該下枠4の端面に縦枠4cを固定することで、下枠4からの戸車の離脱を防止する。
図1乃至図4の例にあっては、戸車は、下枠4の凹曲面4aに、戸車の突曲面5aを装填することによって下枠4の空隙における片側へ寄せて固定される。
施錠時にあっては、戸車に許容された揺動を以て、障子が、施錠されていない時の案内位置より数mmから数cm程度、躯体の戸枠1側へ向けて水平方向へ移動し、その結果、戸枠1にシール部が密着することにより機密性が高められ(図3(B)及び図4(B)参照)ると共に、上下左右の振れを生じることなく安定して支持される。
また、弾性フック7で吊られた戸車が、弾性的に左右に振れる事も可能となっているので、湾曲した案内レール1aに対しても無理なく追従でき、また、その際に、軸孔や車軸6に対する負荷も好適にやわらげることが出来るので、それらの部位の消耗も抑制でき、その簡素な構成とも相俟って長期にわたって安定した機能を果たすことが可能となる。
本考案による戸車は、外フレーム5の側板5bに、下枠4の内側面に当接する板ばね8の一端部を溶着する構造とすることもできる。
図3及び図4に示す例は、戸車が起立姿勢にある状態において障子の開閉が行われ、戸車が傾斜姿勢にある状態において障子の施錠を行う構成である。
図3は、起立姿勢に誘導する方向へ付勢する様に板ばね8を設けた例であり、図4は、傾斜状態に誘導する方向へ付勢する様に板ばね8を設けた例である。
前者の構成(図3参照)によって、障子の開閉状態における起立姿勢の安定性が高まり、後者(図4参照)の構成によって、施錠する際における戸枠1への障子の密着力が、板ばね8の作用により高められることになる。
尚、板ばね8を設ける手法は、上記の如く別途溶接する手法に限らず、外フレーム5の側板の一部に板状の切り込みを入れ、連結部分を折代として側方へ開き出すことを以って形成しても良い。
1 戸枠,1a 案内レール,
2 滑車,2a 凹溝,
3 内フレーム,3a 軸承部,3b 支持板,3c 受圧板,3d 支軸,
3e ガイド,
4 下枠,4a 凹曲面,4b 横板,4c 縦枠,
5 外フレーム,5a 突曲面,5b 側板,5c 天板,5d 背板,
5e かみ合わせ部,5f 支軸受け,5g ガイド受け,5h ねじ孔,
5i ストッパー,
6 車軸,
7 弾性フック,7a 突っ張り片,
8 板ばね,9 ネジ,

Claims (4)

  1. 引き戸障子が嵌まる戸枠(1)の案内レール(1a)を走行する滑車(2)と、
    当該滑車(2)を支持する内フレーム(3)と、
    引き戸障子の下枠(4)に弾性的に支持され内フレーム(3)を支持高調整可能に内装する外フレーム(5)とから構成され、
    内フレーム(3)は、滑車(2)の車軸(6)を案内レール(1a)の敷設方向に対して垂直に支持する軸承部(3a)を備え、
    外フレーム(5)は、下枠(4)の下面を支持する半円弧状の突曲面(5a)と、下枠(4)に掛かり突曲面(5a)を下枠(4)の下面に向けて付勢する弾性フック(7)を備え、
    室外側へ揺動傾斜した外フレーム(5)は、弾性フック(7)による付勢を以って起立姿勢に復帰することを特徴とする戸車。
  2. 弾性フック(7)は、下枠(4)に掛かった際にその側縁が下枠(4)の内側面に当接する突っ張り片(7a)を備えた前記請求項1に記載の戸車。
  3. 外フレーム(5)は、下枠(4)の内側面に当接し当該外フレーム(5)を起立姿勢又は傾斜姿勢に誘導する方向へ付勢する板ばね(8)を備える前記請求項1又は請求項2のいずれかに記載の戸車。
  4. 引き戸障子の下枠(4)と、当該下枠(4)における下位空隙に揺動可能に支持される前記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の戸車とから構成され、
    下枠(4)は、下位空隙内の天面に前記戸車の突曲面(5a)が納まる半円弧状の凹曲面(4a)を備え、
    当該凹曲面(4a)に突曲面(5a)を装填し、弾性フック(7)を下枠(4)に引っ掛けてなることを特徴とする戸車の取付構造。
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