JP3164591U - 装飾灯り - Google Patents

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Abstract

【課題】仏壇や、ひな壇、あるいは武者人形の左右両側において、仏壇の灯明として使用したり、あるいは、ひな人形、武者人形を引き立たせることができる装飾灯を提供する。【解決手段】装飾灯り200は、下端部に電池とその上部に電球を着設した台座11に、図が描画された和紙、合成樹脂等を円筒形17に成型して着設し、その頭部に蓋20を着設した装飾灯りである。下端部の電池の横にスイッチを配し、その上部に電球を着設することによって、灯りの供給部分をコンパクトに収めることができる。【選択図】図6

Description

本願答案は、仏壇の内外、桃の節句のひな壇、端午の節句の5月人形の飾り台等の両側に置くことができる装飾灯りに関し、より詳しくは電池を電源として、電球、発光ダイオード等を光源として祭壇を照らすことができる円筒形の装飾灯りに関する。
昔から仏壇などに蝋燭の灯明を上げる習慣があるが、蝋燭の灯明は風で蝋燭の火が消えたり、倒れて周りのものに引火して火災の原因となったりする危険性が高く、電気を用いた灯明が種々考案されている。特許文献1は神棚又は仏壇にお供えするワイヤレスお灯明で、蝋燭の炎の形をしたライトと電池でワイヤレスお灯明としたものある。
特許文献2は光を通す芯棒の端を炎の形に加工して、カバー用パイプを被せ電球を取り付けた発光式ローソクであり、実物の炎のイメージに近づけたものである。特許文献1と特許文献2の灯明はいずれもローソクの形状を摸したものである。
特許文献3は墓地や霊園の墓前等に供えるお灯明であって、毎日の日没時に点灯して、点灯後の一定時間経過後に消灯させ、自然の太陽光によって蓄電された蓄電素子の電力によって作動させる灯明が開示されている。
特許文献4は、ペット霊園の納骨堂で亡きペットの供養をするにあたり、灯明を供えて霊を幽界まで導き安らかな成仏を願う飼い主の心情を満たす灯明具が開示されている。上部に犬や猫の絵柄を描いた火袋を着脱自在に支承する葬祭用灯明具である。
特許文献5に請求項1には、祭壇に安置される葬祭用灯明具であって、該灯明具は気泡を発生する装飾灯と、装飾灯の外周全域を被覆自在に囲繞する外郭体とからなり、上記装飾灯は光源としての電球を内装した基台と、基台に着脱自在に装着される筒状部と、筒状部内に植立された気泡管とによって構成され、外郭体は装飾灯を囲繞した際、発生する気泡の去来が仏教的雰囲気を醸し出すように、木材を素材とした宝珠、笠、火袋および台座とによって灯籠型に構成されていることを特徴とする葬祭用灯明具が開示されている。特許文献5の筒上部は、段落[0011]に、「筒上部4は合成樹脂を素材として、表面側の半周面は内部が外方から透視可能となるように透明板で形成され、かつ該部の上下端部の周方向(横方向)と左右端部の上下方向(縦方向)には、それぞれ筒状の飾り体4a、4bが装着されている。」と記載のように、特許文献5の筒状部は合成樹脂製で一部が透明板で形成されているものである。
すでに、様々な形状の灯明具が考案されているが、仏壇や、ひな壇、あるいは武者人形の台の左右に飾ることができる装飾灯については知られていない。
登録実用新案第3004057号公報 登録実用新案第3045445号公報 実用新案登録第3067432号公報 特開2002−85248号公報 特開2005−312636号公報
本願は仏壇や、ひな壇、あるいは武者人形の台の左右両側において、灯明として使用したり、あるいは、ひな人形、武者人形を引き立たせることができる装飾灯を提供する。
本考案の装飾灯りは、台座の下部に電池とその上部に電球を着設し、前記電球の点灯、消灯を行うためのスイッチを着設した台座の筒係止部に、図が描画された和紙、又は合成樹脂を円筒形に成型した筒部の下端部に着設した筒支持部を嵌挿し、前記円筒形の筒部の上端部に蓋を着設したことを特徴とする装飾灯りである。
台座の下部に電池と上部に電球を配し、該電球の点灯と消灯を行うスイッチを着設することによって、灯りの供給部分をコンパクトに収めることができる。その台座の上に着設する和紙、又は合成樹脂で作製した円筒形の筒部の周面に仏壇に適した図柄(例えば、蓮の花、仏陀、お経など)を描くと仏壇用に使用することができる。さらに、和紙、又は合成樹脂の円筒形の筒部の周面に描く図柄に雪洞や、桃の花などにより桃の節句のひな壇用として、鯉のぼりを描くと端午の節句の五月人形用などに用いることができる。円筒形の筒部の上部には、円筒形に合致する蓋を着設する。前記蓋には紐などの持ち手を着設しても良い。円筒形の筒部に合成樹脂を用いる場合は、無色又は着色された透明あるいは半透明合成樹脂を円筒形に成形し、該円筒形の筒部に透明な合成樹脂製フィルムに絵を印刷した合成樹脂製の被覆フィルムを貼付した合成樹脂製の筒部であっても良い。
本考案の装飾灯りの大きさは直径30mm〜80mmであって、高さが150mm〜300mmの大きさが好ましいが、この大きさに限定されるものではない。装飾灯りの大きさは仏壇の大きさ、仏壇の中か外、雛壇の大きさや雛壇の上か前か、五月人形の両側等のように設置する対象や、設置する場所に合わせ様々な大きさにすることができる。
本考案の装飾灯りは、電池で灯りを灯すので安全であり、台座に着設する和紙、又は合成樹脂の円筒形の筒部に描く図柄によって、さまざまな場所で使用することができる。設置する場所によって、装飾灯りの大きさを様々な大きさにすることができる。
本考案の装飾灯りの側面図である。 台座部の側面図、上面図、下面図である。 筒部の側面図、上面図、下面図である。 蓋部の側面図、上面図、下面図である。 雛祭り用に筒部に桃の図柄を描いた例である。 端午の節句用に筒部に鯉の図柄を描いた例である。 仏壇用に筒部に蓮の花の図柄を描いた例である。 仏壇用に筒部に経文を描いた例である。 仏壇用に筒部に如来の図柄を描いた例である。
以下に図面を用いて本考案の実施の態様についていくつかの好ましい形態を例示するが、以下の実施例は、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の範囲を限定することを意図するものではない。
本考案の装飾灯りは、図1の側面図に示すように、台座部11、筒部17、蓋部20よりなっている。台座部11の大きさは、特に限定されないが、装飾灯りの直径と、高さ、安定性等、装飾灯り全体のバランスを考慮して決められるものである。図1の(a)に直径65mm、高さ280mm、(b)に直径45mm、高さ240mm、(c)に直径45mm、高さ220mmの本考案の装飾灯りを例示している。本考案の装飾灯りの大きさは特に限定されるものではないが、直径30mm〜80mmであって、高さが150mm〜300mmまで、設置するものや場所に合わせた大きさにすることができる。本考案の台座部11の形状は、図1(a)に示すように、筒部17と同径の大きさの台座部11、図1(b)に示すように筒部17の下部から台形状に広げた形状、図1(c)に示すように筒部17よりも全体に一回り大きい形状等を例示している。台座部11の形状は、これらの形状に限定されるものではなく、丸みを帯びたものなどが例示することができるが、装飾灯りを使用する場所、筒部17に描く図に合わせて適宜変更することができる。
図2に蓋部20の上面図(a)、側面図(b)と下面図(c)を示す。本考案においては、蓋部20は合成樹脂で作製したが、合成樹脂に限定されることはなく、木材、金属等の材料も使用することができる。蓋部20の上面は図1及び図2の側面図(b)に示すように平面となっている。蓋部20の上面は特に平面に限定されるものではなく、半円形状にしても良い。蓋部20の側面は側面図(b)に示すように筒部17に挿着する挿着部20(a)と筒部17の上端で蓋部20を支える突出部20(b)よりなっている。蓋部20の突出部20(b)に紐等を着設する場合は、挿着部20(a)は筒部17に糊等で、装飾灯りを吊り下げても落ちないように貼着する。蓋部20の下面(装飾灯りの内側に入る部分)には、複数個の孔を穿設して、蓋20の着脱を容易にした。
図3は、筒部17の上面図(a)、側面図(b)と下面図(c)を示す。図3(b)に示す筒部17は、半透明の和紙を円筒形状にして作製したが、和紙に限定されることはなく、半透明の合成樹脂などを円筒形にして作成することもできる。筒部17の周面17aには、それぞれ使用目的に応じた図柄が描かれている(図5〜9参照)。筒部に描く図、文字は白黒、彩色を施したもの、金箔等適宜選択することができる。筒部17の上部17bは上面図(a)に示すように蓋部20を着設する開口部となっている。筒部17の下部17cは下面図(c)に示すように、台座を着設するための筒支持部18が着設されている。筒支持部18の周面に筒部17の下端部を貼着する。本考案に置いては、筒支持部18は蓋部20と同様の合成樹脂で作製したが、合成樹脂に限定されることはなく、木材、金属等の材料も使用することができる。
図4は台座部11の上面図(a)、側面図(b)と下面図(c)を示す。台座部11の上面は上面図(a)に示すように、真ん中に電球15が着設され、その側面には筒部17を支持する筒係止部16が着設されている。側面図(b)に示すように電球15、筒係止部16、台座部11となっている。筒係止部16は、鋼を花弁状に切断して、花弁を外側に広げた状態で着設し、筒部支持部18を花弁で支持している。台座部11の下面図(c)に示すように、台座部11の裏側には、電池収納部12があり、この電池収納部12に電池13(単5電池2本)を収納する。ここで使用する電池は乾電池を使用しているが、乾電池に限定されることはなく、ボタン電池等も使用することができる。電池収納部12の横にスイッチ14が着設されており、台座部11の表に着設された電球15の点灯と消灯を行う。スイッチ14の着設位置は、図4に示す電池収納部12の横に限定されず、台座11の表の側面や上面に着設しても良い。電球15の色は装飾灯りを使用する場所により白色、オレンジ色等の他、様々な色を使用することができる。電球15の代わりに発光ダイオードを適宜使用することもできる。
図5は、雛祭り用としてひな壇に飾ることができるように、筒部17に桃の図柄を描いた装飾灯り100を示している。装飾灯り100を置く位置、例えば、雛壇の上、雛壇の下などによって、図柄の大きさ、描く位置等を適宜選択することができる。
図6は、端午の節句用に装飾灯り200の筒部17に鯉の図柄を描いた例を示している。端午の節句用の装飾灯り200の筒部17に描く絵柄は鯉に限定されず、武者人形、甲など装飾灯り200を置く対象、位置によって適宜選択することができる。
図7は、仏壇用として、装飾灯り300の筒部17に蓮の花の図柄を描いた例を示している。本考案の装飾灯り300を仏壇の中に置くか、外に置くかによって、装飾灯り300の大きさ、図柄の種類、図柄の大きさ等、適宜選択することができる。
図8は、仏壇用に筒部17の周面に経文を描いた装飾灯り300を示している。経文の種類は特に限定されるものではなく、南無阿弥陀仏、南無大師偏上金剛、南無妙法連華経等、宗派により適宜選択することができる。
図9は、仏壇用に筒部17の周面に如来像の図柄を描いた装飾灯り300を示している。装飾灯り300の筒部17の周面に描く如来像は、釈迦如来・薬師如来・阿弥陀如来・大日如来等が挙げられるが、設置場所により異なるものであり、特に限定されるものではない。如来像は白黒、色彩を施したもの、箔押し加工品等に適宜選択することができる。
100:雛壇用の装飾灯り
200:端午の節句用の装飾灯り
300:仏壇用の装飾灯り
11:台座
12:電池収納部
13:電池
14:スイッチ
15:電球
16:筒係止部
17:筒部
18:筒支持部
19:図柄
20:蓋部
21:持ち手

Claims (6)

  1. 台座の下部に電池とその上部に電球を着設し、前記電球の点灯、消灯を行うためのスイッチを着設した台座の筒係止部に、図が描画された和紙を円筒形に成型した筒部の下端部に着設した筒支持部を嵌挿し、前記円筒形の筒部の上端部に蓋を着設したことを特徴とする装飾灯り。
  2. 台座の下部に電池とその上部に電球を着設し、前記電球の点灯、消灯を行うためのスイッチを着設した台座の筒係止部に、図が描画された合成樹脂を円筒形に成型した筒部の下端部に着設した筒支持部を嵌挿し、前記円筒形の筒部の上端部に蓋を着設したことを特徴とする装飾灯り。
  3. 仏壇で使用するための請求項1または請求項2のいずれかに記載の装飾灯り。
  4. 桃の節句で使用するための請求項1または請求項2のいずれかに記載の装飾灯り。
  5. 端午の節句で使用するための請求項1または請求項2のいずれかに記載の装飾灯り。
  6. 直径45mm〜65mmであって、高さが220mm〜280mmである請求項1〜請求項5のいずれかに記載の装飾灯り。
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