JP3164277B2 - 加飾体貼着装置の型交換機構 - Google Patents
加飾体貼着装置の型交換機構Info
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- JP3164277B2 JP3164277B2 JP25710895A JP25710895A JP3164277B2 JP 3164277 B2 JP3164277 B2 JP 3164277B2 JP 25710895 A JP25710895 A JP 25710895A JP 25710895 A JP25710895 A JP 25710895A JP 3164277 B2 JP3164277 B2 JP 3164277B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative body
- mold
- receiving plate
- bush
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/74—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by welding and severing, or by joining and severing, the severing being performed in the area to be joined, next to the area to be joined, in the joint area or next to the joint area
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は各種の成形体に布、
不織布、カーペット等のシート状の加飾体を貼着する加
飾体貼着装置に関する。さらに詳しくは、該装置におけ
る型交換機構に関する。
不織布、カーペット等のシート状の加飾体を貼着する加
飾体貼着装置に関する。さらに詳しくは、該装置におけ
る型交換機構に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に自動車のドアトリム等の成形体に
布等の加飾体を貼着する作業は、図１に示すような加飾
体貼着装置を用いて行われている。該加飾体貼着装置は
成形体に加飾体を圧着し、所定形状にトリミングする圧
着ステーションＡと、圧着トリミングした加飾体の端末
を成形体に設けた溝に差し込む木目込みステーションＢ
とで構成されている。圧着ステーションＡには貼着前の
加飾体を保持する受板６と、圧着用の押圧型７Ａとトリ
ミング刃からなる上型７があり、木目込みステーション
Ｂには加飾体の端末を成形品の溝に差し込む木目込み刃
１３Ａを備えた木目込み型１３があり、さらに成形体を
載置する下型５が移動式の走行台車１３に取付けられて
おり、両ステーション間を往復するような構造となって
いる。
布等の加飾体を貼着する作業は、図１に示すような加飾
体貼着装置を用いて行われている。該加飾体貼着装置は
成形体に加飾体を圧着し、所定形状にトリミングする圧
着ステーションＡと、圧着トリミングした加飾体の端末
を成形体に設けた溝に差し込む木目込みステーションＢ
とで構成されている。圧着ステーションＡには貼着前の
加飾体を保持する受板６と、圧着用の押圧型７Ａとトリ
ミング刃からなる上型７があり、木目込みステーション
Ｂには加飾体の端末を成形品の溝に差し込む木目込み刃
１３Ａを備えた木目込み型１３があり、さらに成形体を
載置する下型５が移動式の走行台車１３に取付けられて
おり、両ステーション間を往復するような構造となって
いる。
【０００３】上記加飾体貼着装置において生産する製品
を変更する場合、例えば右側ドアトリムから左側ドアト
リムへと生産品目を切り替えるような場合、その製品専
用の受板、上型、下型及び木目込み型に交換する必要が
生じる。従来この型交換作業は以下のように行われてき
た。まず上型と下型を型合わせして装置から外し、圧着
ステーションの背面へ搬出、次いで木目込み型は木目込
みステーションの背面へ搬出、そして受板は圧着ステー
ションの前面へ搬出するといったように、それぞれ別々
に搬出し、さらに新たな型を搬入する際にはやはりそれ
ぞれを別々に搬入していた。
を変更する場合、例えば右側ドアトリムから左側ドアト
リムへと生産品目を切り替えるような場合、その製品専
用の受板、上型、下型及び木目込み型に交換する必要が
生じる。従来この型交換作業は以下のように行われてき
た。まず上型と下型を型合わせして装置から外し、圧着
ステーションの背面へ搬出、次いで木目込み型は木目込
みステーションの背面へ搬出、そして受板は圧着ステー
ションの前面へ搬出するといったように、それぞれ別々
に搬出し、さらに新たな型を搬入する際にはやはりそれ
ぞれを別々に搬入していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のような型交換作
業は、非常に労力を要しかつ時間もかかり、特に一日に
何度も型交換を行わなければならない場合、型交換作業
が生産効率の低下の大きな原因となっていた。本発明は
上記の問題を解決するために成されたものであり、加飾
体貼着装置において型交換に要する作業の省力化と時間
の短縮を実現し、生産効率の上昇に貢献することを目的
とする。
業は、非常に労力を要しかつ時間もかかり、特に一日に
何度も型交換を行わなければならない場合、型交換作業
が生産効率の低下の大きな原因となっていた。本発明は
上記の問題を解決するために成されたものであり、加飾
体貼着装置において型交換に要する作業の省力化と時間
の短縮を実現し、生産効率の上昇に貢献することを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明における加飾体貼着装置の型交換機構は、上型
の押圧型部が貫通可能な孔部を中央に有し、該孔部の周
囲に加飾体を保持するクランプ装置を備えた受板と、該
受板の上方に加飾体の圧着と裁断を行う上型とを昇降可
能かつ着脱可能に備えた圧着ステーションと、圧着した
加飾体の端末を成形体の溝に差し込む木目込み型を昇降
可能かつ着脱可能に備えた木目込みステーションと、上
面に下型を着脱可能にして取り付けて前記圧着ステーシ
ョンと木目込みステーションの間を走行移動可能に設け
られた走行台車から成る加飾体貼着装置の型交換機構で
あって、圧着ステーションに配設したシリンダと受板取
付板による昇降機構に前記受板を着脱可能に取り付け、
該受板の下面に受板保持ブッシュを設け、前記下型上に
該受板保持ブッシュに係合可能な受板保持シリンダを配
設し、さらに該下型の上面に位置決めブッシュを設け、
前記上型には該位置決めブッシュに係合する位置決めピ
ンを吊設し、さらに該上型の上面に位置決めブッシュを
設け、前記木目込み型には該位置決めブッシュに係合す
る位置決めピンを吊設したことを特徴としている。
に本発明における加飾体貼着装置の型交換機構は、上型
の押圧型部が貫通可能な孔部を中央に有し、該孔部の周
囲に加飾体を保持するクランプ装置を備えた受板と、該
受板の上方に加飾体の圧着と裁断を行う上型とを昇降可
能かつ着脱可能に備えた圧着ステーションと、圧着した
加飾体の端末を成形体の溝に差し込む木目込み型を昇降
可能かつ着脱可能に備えた木目込みステーションと、上
面に下型を着脱可能にして取り付けて前記圧着ステーシ
ョンと木目込みステーションの間を走行移動可能に設け
られた走行台車から成る加飾体貼着装置の型交換機構で
あって、圧着ステーションに配設したシリンダと受板取
付板による昇降機構に前記受板を着脱可能に取り付け、
該受板の下面に受板保持ブッシュを設け、前記下型上に
該受板保持ブッシュに係合可能な受板保持シリンダを配
設し、さらに該下型の上面に位置決めブッシュを設け、
前記上型には該位置決めブッシュに係合する位置決めピ
ンを吊設し、さらに該上型の上面に位置決めブッシュを
設け、前記木目込み型には該位置決めブッシュに係合す
る位置決めピンを吊設したことを特徴としている。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて詳しく説明する。図１は加飾体貼着装置の構成の概
略図を示す。１は基礎フレームで、該基礎フレーム１上
面には門型フレーム２が立設されている。３は走行台車
で、シリンダ４の作動により圧着ステーションＡと木目
込みステーションＢの間を走行移動可能に設けられてい
る。該走行台車３上面に、成形体を載置する下型５がク
ランプで着脱自在に取り付けられている。６は貼着する
加飾体を保持するための受板で、中央に後述の上型７の
押圧型部７Ａが貫通可能な孔部を有し、該孔部の周囲に
加飾体保持用のクランプ装置（実開平６−３６４０７号
参照）が設けられたものである。図２、図３のように該
受板６は、シリンダ８により昇降可能にした受板取付板
９にロータリークランプ１０で着脱自在にして取り付け
られている。７は上型で、圧着ステーションＡの上テー
ブル１１にクランプ（図示せず）で着脱自在にして取り
付けられている。該上テーブル１１は、門型フレーム２
の天井部に設けたシリンダ１２により昇降可能である。
１３は木目込み刃１３を備えた木目込み型で、木目込み
ステーションＢの上テーブル１４にクランプ（図示せ
ず）で着脱自在にして取り付けられている。該上テーブ
ル１４は門型フレーム２の天井部に設けたシリンダ１５
により昇降可能である。
いて詳しく説明する。図１は加飾体貼着装置の構成の概
略図を示す。１は基礎フレームで、該基礎フレーム１上
面には門型フレーム２が立設されている。３は走行台車
で、シリンダ４の作動により圧着ステーションＡと木目
込みステーションＢの間を走行移動可能に設けられてい
る。該走行台車３上面に、成形体を載置する下型５がク
ランプで着脱自在に取り付けられている。６は貼着する
加飾体を保持するための受板で、中央に後述の上型７の
押圧型部７Ａが貫通可能な孔部を有し、該孔部の周囲に
加飾体保持用のクランプ装置（実開平６−３６４０７号
参照）が設けられたものである。図２、図３のように該
受板６は、シリンダ８により昇降可能にした受板取付板
９にロータリークランプ１０で着脱自在にして取り付け
られている。７は上型で、圧着ステーションＡの上テー
ブル１１にクランプ（図示せず）で着脱自在にして取り
付けられている。該上テーブル１１は、門型フレーム２
の天井部に設けたシリンダ１２により昇降可能である。
１３は木目込み刃１３を備えた木目込み型で、木目込み
ステーションＢの上テーブル１４にクランプ（図示せ
ず）で着脱自在にして取り付けられている。該上テーブ
ル１４は門型フレーム２の天井部に設けたシリンダ１５
により昇降可能である。
【０００７】このように構成した加飾体貼着装置の型交
換機構を説明する。まず、手作業で下型５の位置決めブ
ッシュ１６に型保管用ブッシュ１７をセットする。その
後は操作盤の型搬出用プッシュボタンを押して自動で作
動する。まず、セットした加飾体を下から支えるための
布受け装置（図示せず）のシリンダが縮引作動し、布受
け台が下降する。下降後、受板６上面に配置されたクラ
ンプ装置が閉じると共に受板６がシリンダ８の作動によ
り上昇し（図２のａの位置）、下型５を載せた走行台車
３が圧着ステーションＡまで移動するとシリンダ８の逆
作動により受板６が下降し（図２のｂの位置）、受板６
を取付固定していたロータリークランプ１０が外れる。
次いで受板保持シリンダ１８が作動し受板保持ピン１９
に受板保持ブッシュ２０を介して受板６を持ち上げると
共に（図２のｃの位置）上型落下防止（図示せず）が開
いて、圧着用のシリンダ１２の押出し作動により上テー
ブル１１及び上型７が下降し、位置決めピン２１が型保
管用ブッシュ１７及び位置決めブッシュ１６に位置決め
される。続いて上型７に連結している水コネクタ、電気
コネクタ（図示せず）が外されると共に上型７を上テー
ブル１１に保持しているクランプ（図示せず）が開き、
上テーブル１１を上昇させ下型５と上型７が受板６を介
して型合わせされる。そして、これらを載置した走行台
車３はシリンダ４の作動により図５のように圧着ステー
ションＡから木目込みステーションＢに移動する。移動
後、木目込み型落下防止（図示せず）が開くとシリンダ
１５が作動して図６のように木目込み上テーブル１４が
下降し、図４のように位置決めピン２２が上型７上に設
けた位置決めブッシュ２３に嵌挿されて、木目込み型１
３を上テーブル１４に保持していたクランプ（図示せ
ず）を開いて上テーブル１４を上昇させ、木目込み型１
３は上型７の上に載置される。
換機構を説明する。まず、手作業で下型５の位置決めブ
ッシュ１６に型保管用ブッシュ１７をセットする。その
後は操作盤の型搬出用プッシュボタンを押して自動で作
動する。まず、セットした加飾体を下から支えるための
布受け装置（図示せず）のシリンダが縮引作動し、布受
け台が下降する。下降後、受板６上面に配置されたクラ
ンプ装置が閉じると共に受板６がシリンダ８の作動によ
り上昇し（図２のａの位置）、下型５を載せた走行台車
３が圧着ステーションＡまで移動するとシリンダ８の逆
作動により受板６が下降し（図２のｂの位置）、受板６
を取付固定していたロータリークランプ１０が外れる。
次いで受板保持シリンダ１８が作動し受板保持ピン１９
に受板保持ブッシュ２０を介して受板６を持ち上げると
共に（図２のｃの位置）上型落下防止（図示せず）が開
いて、圧着用のシリンダ１２の押出し作動により上テー
ブル１１及び上型７が下降し、位置決めピン２１が型保
管用ブッシュ１７及び位置決めブッシュ１６に位置決め
される。続いて上型７に連結している水コネクタ、電気
コネクタ（図示せず）が外されると共に上型７を上テー
ブル１１に保持しているクランプ（図示せず）が開き、
上テーブル１１を上昇させ下型５と上型７が受板６を介
して型合わせされる。そして、これらを載置した走行台
車３はシリンダ４の作動により図５のように圧着ステー
ションＡから木目込みステーションＢに移動する。移動
後、木目込み型落下防止（図示せず）が開くとシリンダ
１５が作動して図６のように木目込み上テーブル１４が
下降し、図４のように位置決めピン２２が上型７上に設
けた位置決めブッシュ２３に嵌挿されて、木目込み型１
３を上テーブル１４に保持していたクランプ（図示せ
ず）を開いて上テーブル１４を上昇させ、木目込み型１
３は上型７の上に載置される。
【０００８】こうして下型５、受板６、上型７及び木目
込み型１３を積み重ねたものを、図７のように木目込み
ステーションＢ背面より外方へ搬出する。その後入れ替
わりに新たな別の型が木目込みステーションＢ背面から
装置内へ搬入され、前記の型出し工程と逆の順序で型が
取り付けられ、型交換作業が終了する。
込み型１３を積み重ねたものを、図７のように木目込み
ステーションＢ背面より外方へ搬出する。その後入れ替
わりに新たな別の型が木目込みステーションＢ背面から
装置内へ搬入され、前記の型出し工程と逆の順序で型が
取り付けられ、型交換作業が終了する。
【０００９】
【発明の効果】本発明による加飾体貼着装置の型交換機
構は上記の説明から明らかなように、受板、上型、下
型、木目込み型を積み重ねて木目込みステーション背面
よりまとめて搬出し、また型搬入も同じように木目込み
ステーションの背面から積み重ねたものをまとめて搬入
して取り付けを行うことができる構成にしたので、型交
換作業の省力化と作業時間の大幅な短縮が実現し、生産
効率の上昇に貢献する。
構は上記の説明から明らかなように、受板、上型、下
型、木目込み型を積み重ねて木目込みステーション背面
よりまとめて搬出し、また型搬入も同じように木目込み
ステーションの背面から積み重ねたものをまとめて搬入
して取り付けを行うことができる構成にしたので、型交
換作業の省力化と作業時間の大幅な短縮が実現し、生産
効率の上昇に貢献する。
【図１】本発明の実施例を示す、加飾体貼着装置の正面
図である。
図である。
【図２】本発明の実施例を示す、圧着ステーションの受
板付近の正面図である。
板付近の正面図である。
【図３】本発明の実施例を示す、受板の取り付け部分の
側面図である。
側面図である。
【図４】本発明の実施例を示す、木目込み型の位置決め
ピンと上型の位置決めブッシュの嵌合部の断面図であ
る。
ピンと上型の位置決めブッシュの嵌合部の断面図であ
る。
【図５】本発明の実施例を示す、型搬出途中の正面図で
ある。
ある。
【図６】本発明の実施例を示す、型搬出途中の正面図で
ある。
ある。
【図７】本発明の実施例を示す、型搬出直後の側面図で
ある。
ある。
Ａ 圧着ステーション Ｂ 木目込みステーション ３ 走行台車 ５ 下型 ６ 受板 ７ 上型 １３ 木目込み型 １６ 位置決めブッシュ １８ 受板保持シリンダ ２０ 受板保持ブッシュ ２１ 位置決めピン ２２ 位置決めピン ２３ 位置決めブッシュ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B29C 65/00 - 65/82 B29C 33/00 - 33/76
Claims (1)
- 【請求項１】 上型７の押圧型部７Ａが貫通可能な孔部
を中央に有し、該孔部の周囲に加飾体を保持するクラン
プ装置を備えた受板６と、該受板６の上方に加飾体の圧
着と裁断を行う上型７とを昇降可能かつ着脱可能に備え
た圧着ステーションＡと、圧着した加飾体の端末を成形
体の溝に差し込む木目込み型１３を昇降可能かつ着脱可
能に備えた木目込みステーションＢと、上面に下型５を
着脱可能にして取り付けて前記圧着ステーションＡと木
目込みステーションＢの間を走行移動可能に設けられた
走行台車３から成る加飾体貼着装置の型交換機構であっ
て、圧着ステーションＡに配設したシリンダ８と受板取
付板９による昇降機構に前記受板６を着脱可能に取り付
け、該受板６の下面に受板保持ブッシュ２０を設け、前
記下型５上に前記受板保持ブッシュ２０に係合可能な受
板保持シリンダ１８を配設し、さらに該下型５の上面に
位置決めブッシュ１６を設け、前記上型７には該位置決
めブッシュ１６に係合する位置決めピン２１を吊設し、
さらに該上型７の上面に位置決めブッシュ２３を設け、
前記木目込み型１３には該位置決めブッシュ２３に係合
する位置決めピン２２を吊設したことを特徴とする加飾
体貼着装置の型交換機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25710895A JP3164277B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 加飾体貼着装置の型交換機構 |
| CN96122433A CN1157209A (zh) | 1995-09-08 | 1996-09-06 | 用于装饰物粘贴设备的模具更换装置 |
| KR1019960039423A KR100421303B1 (ko) | 1995-09-08 | 1996-09-09 | 장식용몸체접착장치내의주형변형장치 |
| US09/070,161 US6024820A (en) | 1995-09-08 | 1998-04-30 | Mold-changing device in an ornamental body gluing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25710895A JP3164277B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 加飾体貼着装置の型交換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976347A JPH0976347A (ja) | 1997-03-25 |
| JP3164277B2 true JP3164277B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17301850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25710895A Expired - Fee Related JP3164277B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 加飾体貼着装置の型交換機構 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3164277B2 (ja) |
| KR (1) | KR100421303B1 (ja) |
| CN (1) | CN1157209A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2429891T3 (es) * | 2011-05-10 | 2013-11-18 | Multivac Sepp Haggenmüller Gmbh & Co. Kg | Dispositivo de cambio de herramienta |
| CN109278309A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-29 | 合肥泰沃达智能装备有限公司 | 一种全自动滚轮侧贴设备 |
| CN114103139B (zh) * | 2021-10-24 | 2024-06-18 | 长安马自达汽车有限公司 | 一种倒车雷达支架装配模具 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP25710895A patent/JP3164277B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-09-06 CN CN96122433A patent/CN1157209A/zh active Pending
- 1996-09-09 KR KR1019960039423A patent/KR100421303B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1157209A (zh) | 1997-08-20 |
| JPH0976347A (ja) | 1997-03-25 |
| KR970014996A (ko) | 1997-04-28 |
| KR100421303B1 (ko) | 2004-05-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090302 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100302 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |