JP3164220B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP3164220B2
JP3164220B2 JP41606990A JP41606990A JP3164220B2 JP 3164220 B2 JP3164220 B2 JP 3164220B2 JP 41606990 A JP41606990 A JP 41606990A JP 41606990 A JP41606990 A JP 41606990A JP 3164220 B2 JP3164220 B2 JP 3164220B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1及び図2) 作用(図2) 実施例(図1及び図2) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は記録再生装置に関し、例
えば小型回転ヘツド型デイジタルオーデイオテープレコ
ーダに適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来この種のデイジタルオーデイオテー
プレコーダ(DAT)においては、磁気テープの早送り
及び巻戻し時間を短縮化するために、当該早送りモード
及び巻戻しモード時において磁気テープ駆動用のモータ
に最大限の電源出力を加え、高速に磁気テープを走行さ
せるようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種のD
ATにおいては一般に早送りモード時又は巻戻しモード
時においても記録回路及び再生回路等の信号処理系に電
源出力を供給したままの状態を維持するようになされて
おり、この信号処理系の電力消費量が大きいことによ
り、特に電池を電源としたいわゆるポータブルDATに
おいては当該早送りモード時又は巻戻しモード時におい
てモータに十分な電力を供給し得ない問題があつた。
【0005】特に電池が消耗して電源電圧が低下してい
るような場合において、信号処理系に電源出力を供給し
たままの状態で早送りモード又は巻戻しモードを実行し
ようとすると、モータに供給される電源電圧が降下して
当該モータを回転し得ない問題があつた。
【0006】さらにこのような信号処理系の動作を必要
としない早送りモード時又は巻戻しモード時において当
該信号処理系に電力を供給し続けると、電池の寿命が短
くなる問題があつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、早送りモード及び巻戻しモード時において消費電力
を一段と低減し得る記録再生装置を提案しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めの本発明においては、記録媒体に対してデータを記録
又は再生する信号処理手段15、16と、記録媒体を駆
動する記録媒体駆動手段17、21と、電源から信号処
理手段15、16への電源の供給又は停止を制御する電
源供給制御手段12、15、16と、少なくとも記録媒
体のデータの記録又は再生、若しくは記録媒体の早送り
又は巻戻しを指定可能な操作入力手段13A〜13D
と、操作入力手段13A〜13Dによつてデータの記録
又は再生が指定されたとき、記録媒体がデータの記録又
は再生速度で駆動するように記録媒体駆動手段17、2
1を制御し、かつ信号処理手段15又は16に電源を供
給するように電源供給制御手段12、15、16を制御
し、操作入力手段13A〜13Dによつて記録媒体の早
送り又は巻戻しが指定されたとき、記録媒体が早送り又
は巻戻し速度で駆動するように記録媒体駆動手段17、
21を制御し、かつ信号処理手段15、16への電源の
供給を停止するように電源供給制御手段12、15、1
6を制御する制御手段12とを設けるようにする。
【0009】
【作用】早送りモード及び巻戻しモードのような実際に
記録信号S5、S8及び再生信号S6、S9等の信号を
処理しないモード状態において、記録信号S5、S8及
び再生信号S6、S9等の信号処理手段15、16をオ
フ状態に制御しながら記録媒体を走行させる走行駆動手
段17、21をオン状態に制御することにより、早送り
モード及び巻戻しモード時において消費電力を一段と低
減し得ると共に、この分走行駆動手段17、21に十分
な電源供給をすることができる。
【0010】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0011】図1において10は全体としてDATを示
し、録音キー13A、再生キー13B、早送りキー13
C、巻戻しキー13D及びこれらのキーをオフ操作する
ストツプ操作キー13Eがシステム制御回路12に接続
され、当該各キーの操作に応じて記録回路15、再生回
路16及び磁気テープ駆動用のモータ21を制御するよ
うになされている。
【0012】すなわちDAT10は、システム制御回路
12に接続された録音キー13Aがオン操作され録音モ
ード状態となると、システム制御回路12はモータ制御
回路17に送出するモータ制御信号S3を「H」レベル
に立ち上げると共に、磁気テープ駆動用のモータ21を
録音モード時の回転速度で回転駆動させる制御信号を送
出し、これによりモータ制御回路17は当該モータ制御
信号S3及び電源電池(+B)の電源出力VBに基づい
て駆動信号S7をモータ21に送出することにより、当
該モータ21を録音モード用の回転速度で回転駆動す
る。
【0013】またこれと同時にシステム制御回路12は
記録回路15に送出する記録回路制御信号S1を「H」
レベルに立ち上げることにより、記録回路15は電源電
池(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力
される電源出力VCCを入力してオン状態となり、音声
入力部22から入力される入力音声信号S5を入力し
て、所定の信号処理を施すことにより記録信号S8とし
て磁気ヘツド24に送出する。
【0014】またこのときシステム制御回路12は再生
回路16に送出する再生回路制御信号S2を「L」レベ
ルに立ち下げることにより、再生回路16は電源電池
(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力さ
れる電源出力VCCを入力せずにオフ状態となり、再生
信号処理を実行しない状態に制御される。
【0015】これに対してシステム制御回路12に接続
された再生キー13Bがオン操作され再生モード状態と
なると、システム制御回路12はモータ制御回路17に
送出するモータ制御信号S3を「H」レベルに立ち上げ
ると共に、モータ21を再生モード時の回転速度で回転
駆動させる制御信号を送出し、これによりモータ制御回
路17は当該モータ制御信号S3及び電源電池(+B)
の電源出力VBに基づいて駆動信号S7をモータ21に
送出することにより、当該モータ21を再生モード用の
回転速度で回転駆動する。
【0016】またこれと同時にシステム制御回路12は
再生回路16に送出する再生回路制御信号S2を「H」
レベルに立ち上げることにより、再生回路16は電源電
池(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力
される電源出力VCCを入力してオン状態となり、磁気
ヘツド24から入力される再生信号S9を入力して、所
定の信号処理を施すことより出力音声信号S6として音
声出力部23に送出する。
【0017】またこのときシステム制御回路12は記録
回路15に送出する記録回路制御信号S1を「L」レベ
ルに立ち下げることにより、記録回路15は電源電池
(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力さ
れる電源出力VCCを入力せずにオフ状態となり、記録
信号処理を実行しない状態に制御される。
【0018】これに対してシステム制御回路12に接続
された早送りキー13Cがオン操作され早送りモード状
態となると、システム制御回路12はモータ制御回路1
7に送出するモータ制御信号S3を「H」レベルに立ち
上げると共に、モータ21を早送りモード時の回転速度
で回転駆動させる制御信号を送出し、これによりモータ
制御回路17は当該モータ制御信号S3及び電源電池
(+B)の電源出力VBに基づいて駆動信号S7をモー
タ21に送出することにより、当該モータ21を早送り
モード用の高速の回転速度で回転駆動する。
【0019】またこれと同時にシステム制御回路12は
記録回路15に送出する記録回路制御信号S1を「L」
レベルに立ち下げることにより、記録回路15は電源電
池(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力
される電源出力VCCを入力せずにオフ状態となり、記
録信号処理を実行しない状態に制御される。
【0020】またこのときシステム制御回路12は再生
回路16に送出する再生回路制御信号S2を「L」レベ
ルに立ち下げることにより、再生回路16は電源電池
(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力さ
れる電源出力VCCを入力せずにオフ状態となり、再生
信号処理を実行しない状態に制御される。
【0021】従つて記録回路15及び再生回路16をオ
フ状態として電源出力VCCを供給しない状態とするこ
とにより、この分電源電池(+B)の消耗を防ぐように
なされている。
【0022】これに対してシステム制御回路12に接続
された巻戻しキー13Dがオン操作され巻戻しモード状
態となると、システム制御回路12はモータ制御回路1
7に送出するモータ制御信号S3を「H」レベルに立ち
上げると共に、モータ21を巻戻しモード時の回転速度
で回転駆動させる制御信号を送出し、これによりモータ
制御回路17は当該モータ制御信号S3及び電源電池
(+B)の電源出力VBに基づいて駆動信号S7をモー
タ21に送出することにより、当該モータ21を巻戻し
モード用の高速の回転速度で回転駆動する。
【0023】またこれと同時にシステム制御回路12は
記録回路15に送出する記録回路制御信号S1を「L」
レベルに立ち下げることにより、記録回路15は電源電
池(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力
される電源出力VCCを入力せずにオフ状態となり、記
録信号処理を実行しない状態に制御される。
【0024】またこのときシステム制御回路12は再生
回路16に送出する再生回路制御信号S2を「L」レベ
ルに立ち下げることにより、再生回路16は電源電池
(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力さ
れる電源出力VCCを入力せずにオフ状態となり、再生
信号処理を実行しない状態に制御される。
【0025】従つて記録回路15及び再生回路16をオ
フ状態として電源出力VCCを供給しない状態とするこ
とにより、この分電源電池(+B)の消耗を防ぐように
なされている。
【0026】これに対してシステム制御回路12に接続
されたストツプ操作キー13Eがオン操作されストツプ
モード状態となると、システム制御回路12はモータ制
御回路17に送出するモータ制御信号S3を「L」レベ
ルに立ち下げることにより、モータ制御回路17は電源
電池(+B)の電源出力VBを入力しない状態に制御さ
れモータ21の駆動を停止する。
【0027】またこれと同時にシステム制御回路12は
記録回路15に送出する記録回路制御信号S1を「L」
レベルに立ち下げることにより、記録回路15は電源電
池(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力
される電源出力VCCを入力せずにオフ状態となり、記
録信号処理を実行しない状態に制御される。
【0028】またこのときシステム制御回路12は再生
回路16に送出する再生回路制御信号S2を「L」レベ
ルに立ち下げることにより、再生回路16は電源電池
(+B)からDC/DCコンバータ19を介して出力さ
れる電源出力VCCを入力せずにオフ状態となり、再生
信号処理を実行しない状態に制御される。
【0029】以上の構成において、DAT10は図2に
示すように記録回路制御信号S1、再生回路制御信号S
2及びモータ制御信号S3を各キー操作に応じて制御す
ることにより、記録回路15は記録キー13Aがオン操
作されて記録モードREC(または記録一時停止モード
状態PAUSE)状態となつている場合においてのみオ
ン状態となると共に、再生回路16は再生キー13Bが
オン操作されて再生モード状態PB(又は再生一時停止
モード状態PAUSE)となつている場合においてのみ
オン状態となる。
【0030】従つて早送りキー13Cがオン操作された
際の早送りモードFF時及び巻戻しキー13Dがオン操
作された際の巻戻しモードREW時においては記録回路
15及び再生回路16がオフ状態に制御されることによ
り、この分電源電池(+B)の消耗を防ぐことができ
る。
【0031】また早送りモード時及び巻戻しモード時に
おいては、磁気テープ駆動用のモータ21を高速で回転
させるために、当該モータ21に最大限の電源出力VB
を加えるようになされているが、この場合においても記
録回路15及び再生回路16をオフ状態とすることによ
り、電源電池(+B)の出力VBを有効にモータ駆動用
として利用することができる。
【0032】従つて例えば電源電池(+B)が消耗して
電源電圧が低下している場合においても、早送りモード
及び巻戻しモードを実行する際に、記録回路15及び再
生回路16に電源出力を供給しない分、これをモータ駆
動用として当該電源出力を用いることができ、早送りモ
ード及び巻戻しモードを実行し得る電源電池の下限電圧
値を一段と下げることができる。
【0033】以上の構成によれば、早送りモード及び巻
戻しモードのような実際に記録信号又は再生信号を処理
しないモード状態において、記録回路及び再生回路等の
信号処理系をオフ状態に制御するようにしたことによ
り、消費電力を一段と低減して電池寿命を長くすること
ができる。
【0034】因に早送りモード及び巻戻しモードを実行
し得る電源電池の下限電圧値を一段と下げることができ
ることにより、電池寿命等によつて電源電圧値が低下し
ている場合においても、モータの回転不能状態をできる
だけ回避することができる。
【0035】なお上述の実施例においては、本発明をD
ATに適用した場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、例えばビデオテープレコーダ(VTR)等、他
の種々の記録再生装置に広く適用することができる。
【0036】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、操作入力
手段によつて、記録又は再生が指定されたときは勿論、
早送り又は巻戻しが指定されたときにも、制御手段によ
つて記録媒体駆動手段及び電源供給制御手段を、直接
に、制御するようにしたことにより、簡易な構成によつ
て速い応答速度で制御できると共に、消費電力を一段と
低減し得る記録再生装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記録再生装置の一実施例を示すブ
ロツク図である。
【図2】キー操作による信号処理系及びモータの制御状
態を示す図表である。
【符号の説明】
10……DAT、12……システム制御回路、13A…
…記録キー、13B……再生キー、13C……早送りキ
ー、13D……巻戻しキー、13E……ストツプ操作キ
ー、15……記録回路、16……再生回路、17……モ
ータ制御回路、+B……電源電池、21……モータ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/02 H04N 5/782

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体に対してデータ記録又は再生
    信号処理手段と、 上記記録媒体を駆動する記録媒体駆動手段と、電源から上記信号処理手段への電源の供給又は停止を
    御する電供給制御手段と、 少なくとも上記記録媒体のデータの記録又は再生若し
    くは上記記録媒体の早送り又は巻戻しを指定可能な操作
    入力手段と、 上記操作入力手段によつてデータの記録又は再生が指定
    されたとき、上記記録媒体がデータの記録又は再生速度
    で駆動するように上記記録媒体駆動手段を制御し、かつ
    上記信号処理手段に電源を供給するように上記電供給
    制御手段を制御し、上記操作入力手段によつて記録媒体
    の早送り又は巻戻しが指定されたとき上記記録媒体が
    早送り又は巻戻し速度で駆動するように上記記録媒体駆
    動手段を制御し、かつ上記信号処理手段への電源供給
    を停止するように上記電供給制御手段を制御する制御
    手段とを具えることを特徴とする記録再生装置。
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