JP3163069U - 吸盤の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】粗い表面に吸着させることができる吸盤の構造を提供する。【解決手段】吸盤の構造は、吸盤10、スプリング20、固定座30及び制御ハンドル40を備える。吸盤10は、第1構造層11及び第2構造層12を有する。第1構造層11は、柔軟で弾力性を有し、被吸着物に直接接触させる。第2構造層12は、硬質で固定座30が押圧されると変形し、真空吸着力を発生させる。吸盤10は、第2構造層12の中央部分から延設され、枢着孔14が設けられたサポート13を有する。固定座30は、蓋体であり、中央部分に設けられた貫通孔31を有する。制御ハンドル40は、一方の端部に設けられた枢着部41と、他方の端部に設けられた揺動部42とを有し、枢着部41は偏心凸設し、枢着孔44及び切欠43を有する。スプリング20は、吸盤10のサポート13上に嵌合される。【選択図】 図2

Description

本考案は、吸盤の構造に関するものであり、さらに詳しくは、凹凸が大きく、粗い表面に吸着させることができる吸盤の構造に関するものである。
吸盤は、平面に吸着して固定させる機能を備えた構造体であり、被吸着面に、迅速かつ簡便に吸着させることができる。そのため、固定作業に際し対象物に対し破壊する虞のある穿孔作業を行ったり、釘を打ちつけたりする作業を行う必要がなく、材料を結合または固定することができる。従って、吸盤は、例えば、浴室、厨房、自動車、ガラスなどに幅広く利用されており、物品の懸架用手段及び固定用構造として利用することができる。
しかし、従来の吸盤は、真空吸着させた後、時間が経過したり吊り下げる重量が重い場合、表面が粗い場合に外れてしまう虞があり、吸着力及び吊り下げ荷重が理想的なものはなく、粗い表面においても吸着力が強力な吸盤の開発が切望されてきた。
従って、本考案の課題は、粗い表面に吸着させることができ、吸着状態が長期間にわたり維持可能な吸盤の構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、被吸着面に対し軟質で直接吸着する構造層及び硬質の構造層を積層させ、少なくとも二層の構造を用いた吸盤構造体を提供することにより、粗い表面に対しても吸着力を維持できることを見出し、かかる知見に基づいて本考案に想到した。
かくして、前記課題を解決するために、本考案によれば、吸盤、スプリング、固定座及び制御ハンドルを備える吸盤の構造であって、前記吸盤は、第1構造層及び第2構造層を有してなり、前記第1構造層は、柔軟で弾力性を有し、被吸着物に直接接触させるものであり、前記第2構造層は、硬質で前記固定座が押圧されると変形し、真空吸着力を発生させ、前記吸盤は、前記第2構造層の中央部分から延設され、枢着孔が設けられたサポートを有し、前記固定座は、蓋体であり、中央部分に設けられた貫通孔を有し、前記制御ハンドルは、一方の端部に設けられた枢着部と、他方の端部に設けられた揺動部とを有し、前記枢着部は偏心凸設し、枢着孔及び切欠を有し、前記スプリングは、前記吸盤の前記サポート上に嵌合され、前記吸盤は、前記貫通孔に前記サポートを貫設させて前記固定座により覆われたものであり、前記制御ハンドルの前記枢着孔に、前記サポートの前記枢着孔を対応させて軸棒を貫設させると、前記固定座に前記吸盤の前記サポートが枢着されることを特徴とする吸盤の構造が提供される。
本考案において、前記第2構造層と前記第1構造層とは互いに積層され、前記吸盤の上部及び下部にそれぞれ配置されてなることが好ましい。
本考案において、前記第2構造層と前記第1構造層とは互いに嵌合され、前記吸盤の上部及び下部にそれぞれ配置されてなることが好ましい。
本考案において、前記第1構造層と前記第2構造層とは、外側から内側へ向かって同心円状で結合されることが好ましい。
本考案において、前記固定座は、蓋体であり、中央部分に設けられた前記貫通孔を有し、貫通孔に対応するように中空柱状のカバーが頂面に凸設され、前記カバーは、軸方向に対して平行に開設された溝部を両側に有し、前記制御ハンドルは、前記切欠により前記カバーの外側に嵌合され、互いに対応した前記枢着孔及び前記溝部に前記軸棒を貫設させると、前記固定座に前記制御ハンドル及び前記吸盤の前記サポートがそれぞれ枢着されることが好ましい。
本考案において、前記カバーの端部には、リングを係合する係合孔が設けられていることが好ましい。
本考案において、前記カバーには、フック部が外側に延設されていることが好ましい。
本考案の吸盤の構造によれば、粗い表面に対しても強固に吸着させることができる。
本考案の一実施形態による吸盤の構造を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による吸盤の構造を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による吸盤の構造を示す断面図である。 本考案の一実施形態による吸盤の構造を粗い表面に吸着させて真空状態に保持するときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による吸盤の構造を粗い表面に吸着させて真空状態に保持するときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による吸盤の構造を粗い表面に吸着させて真空状態に保持するときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による吸盤の構造がリングに鍵を取り付けたときの状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、これらによって本考案が限定されるものではない。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態による吸盤の構造は、吸盤10、スプリング20、固定座30、制御ハンドル40及びリング50を含む。吸盤10は、第1構造層11及び第2構造層12を含む。第1構造層11は、柔軟で弾力性があり、被吸着物に直接接触させるために用いる。第2構造層12は、硬くて固定座30が押圧されると変形し、真空吸着力を発生させる。吸盤10は、第2構造層12の中央部分から延設されたサポート13を有する。サポート13上には、枢着孔14が設けられている。固定座30は、蓋体であり、中央部分に設けられた貫通孔31を有し、頂面には、貫通孔31に対応するように中空柱状のカバー32が凸設されている。カバー32は、軸方向に対して平行に開設された溝部33を両側に有し、係合部34が端部に設けられ、フック部35が外側に延設されている。制御ハンドル40は、一方の端部に設けられた枢着部41と、他方の端部に設けられた揺動部42と、を有する。枢着部41は偏心凸設し、枢着孔44及び切欠43を含む。リング50は、連続的に周設された任意の形状の周縁部51と、両端に設けられた貫設口52と、を有する。
図1及び図3を参照する。図1及び図3に示すように、スプリング20は、吸盤10のサポート13上に嵌合されている。吸盤10は、固定座30の貫通孔31にサポート13を貫設させることによりカバー32中に設置し、固定座30により吸盤10を覆う。制御ハンドル40は、切欠43によりカバー32の外側に嵌合されている。互いに対応した枢着孔14,44及び溝部33に軸棒を貫設させると、固定座30上に制御ハンドル40及び吸盤10のサポート13がそれぞれ枢着された後、固定座30の係合部34に、貫設口52によりリング50が係合される。
本考案に係る吸盤を実際に使用する際は、第1構造層11を利用して平滑な平坦面に吸盤10を接触させてから、揺動部42で制御する。制御ハンドル40により、偏心の枢着部41の縁部を固定座30に当接して吸盤10を外側へ引っ張ると、その中に真空吸着力が発生する。このように、吸盤10の外周縁部が固定座30により押下されると、平滑な平坦面へ吸盤10を確実に吸着させることができる。被吸着物の表面が粗い場合、第1構造層11を変形させることにより、図4に示すように、粗い表面との間の隙間が無くなり、外部から吸盤10の内部に空気が入ることを防いで真空状態を形成し、吸盤10の吸着状態を保持することができる。そのため、本実施形態の吸盤10は、様々な物品に利用することができる。
また、第2構造層12と第1構造層11とは互いに積層され、(図1〜図4に示す。)、嵌合され(図5に示す。)、吸盤10の上部及び下部にそれぞれ配置されたり、第1構造層11と第2構造層12とは、外から内へ向かって同心円状で結合されたりしてもよい(図6に示す。)。また、吸盤10を実際に使用する際は、第1構造層11を利用して被吸着物へ直接接触させる。
図7を参照する。図7に示すように、本考案の一実施形態による吸盤の構造は、リング50が有する貫設口52に鍵60を通して取り付け、被吸着体を破壊せずに吸盤10を吸着させることができる。取り外す際は、制御ハンドル40を揺動させるだけで吸着装置全体をリング50及び鍵60と一緒に迅速に取り外すことができる。そのため、鍵60を他の場所へ持ち運んだり、他の場所で鍵60を再び吸着させたりすることができ、使用上便利である。上述したことから分かるように、本実施形態の吸盤の構造は、釘を打ち付けたりキーホルダーを粘着したりする必要がないため、時間及び労力を節減することができる。
また、本実施形態の吸着装置は、2つ以上を間隔を空けて吸着させたり、互いに対向した2つのリング50間に物品を吊るしたチェーンを係合したり、固定座30のフック部35自体が備える吊り機能を利用したり、様々な態様で使用することができる。
上述したことから分かるように、本考案の吸着の構造は、被吸着物の表面が粗い場合、第1構造層11を変形させることにより、粗い表面との間の隙間を無くして外部から吸盤10の内部に空気が入らないようにして真空状態を形成する。また、本実施形態の吸盤10は、第2構造層12により吸盤10の吸着状態を保持することができるため、様々な物品に利用することができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 吸盤
11 第1構造層
12 第2構造層
13 サポート
14 枢着孔
20 スプリング
30 固定座
31 貫通孔
32 カバー
33 溝部
34 係合部
35 フック部
40 制御ハンドル
41 枢着部
42 揺動部
43 切欠
44 枢着孔
50 リング
51 周縁部
52 貫設口
60 鍵
70 吸盤
71 固定座
72 スプリング
73 制御ハンドル
701 サポート
711 貫通孔
731 偏心部
732 揺動部

Claims (7)

  1. 吸盤、スプリング、固定座及び制御ハンドルを備えた吸盤の構造であって、
    前記吸盤は、第1構造層及び第2構造層を有してなり、
    前記第1構造層は、柔軟で弾力性を有し、被吸着物に直接接触させるものであり、
    前記第2構造層は、硬質で前記固定座が押圧されると変形し、真空吸着力を発生させ、
    前記吸盤は、前記第2構造層の中央部分から延設され、枢着孔が設けられたサポートを有し、
    前記固定座は、蓋体であり、中央部分に設けられた貫通孔を有し、
    前記制御ハンドルは、一方の端部に設けられた枢着部と、他方の端部に設けられた揺動部とを有し、前記枢着部は偏心凸設し、枢着孔及び切欠を有し、
    前記スプリングは、前記吸盤の前記サポート上に嵌合され、
    前記吸盤は、前記貫通孔に前記サポートを貫設させて前記固定座により覆われたものであり、
    前記制御ハンドルの前記枢着孔に、前記サポートの前記枢着孔を対応させて軸棒を貫設させると、前記固定座に前記吸盤の前記サポートが枢着されることを特徴とする吸盤の構造。
  2. 前記第2構造層と前記第1構造層とは互いに積層され、前記吸盤の上部及び下部にそれぞれ配置されてなることを特徴とする請求項1に記載の吸盤の構造。
  3. 前記第2構造層と前記第1構造層とは互いに嵌合され、前記吸盤の上部及び下部にそれぞれ配置されてなることを特徴とする請求項1に記載の吸盤の構造。
  4. 前記第1構造層と前記第2構造層とは、外側から内側へ向かって同心円状で結合されることを特徴とする請求項1に記載の吸盤の構造。
  5. 前記固定座は、蓋体であり、中央部分に設けられた前記貫通孔を有し、貫通孔に対応するように中空柱状のカバーが頂面に凸設され、
    前記カバーは、軸方向に対して平行に開設された溝部を両側に有し、
    前記制御ハンドルは、前記切欠により前記カバーの外側に嵌合され、互いに対応した前記枢着孔及び前記溝部に前記軸棒を貫設させると、前記固定座に前記制御ハンドル及び前記吸盤の前記サポートがそれぞれ枢着されることを特徴とする請求項1に記載の吸盤の構造。
  6. 前記カバーの端部には、リングを係合する係合孔が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の吸盤の構造。
  7. 前記カバーには、フック部が外側に延設されていることを特徴とする請求項5に記載の吸盤の構造。
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