JP3163057B2 - 乗用車a/tシフトレバーのシフトロック解除装置 - Google Patents

乗用車a/tシフトレバーのシフトロック解除装置

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JP3163057B2
JP3163057B2 JP05772798A JP5772798A JP3163057B2 JP 3163057 B2 JP3163057 B2 JP 3163057B2 JP 05772798 A JP05772798 A JP 05772798A JP 5772798 A JP5772798 A JP 5772798A JP 3163057 B2 JP3163057 B2 JP 3163057B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車A/T(オ
ートマチックトランスミッション、自動変速機)シフト
レバーのシフトロック解除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】A/Tシフトレバー装置には、シフトレ
バーがP(パーキング)レンジにある時、ブレーキを踏
まないとシフトレバーを他のレンジにシフトさせること
ができないようにするシフトロック機構が設けられてい
る。シフトロック機構には、ブレーキを踏んだにもかか
わらずソレノイドがオンされずロックが解除されないよ
うな故障時にもマニュアルでロック解除ができるよう
に、ソレノイドが通電されていない状態でシフトロック
を解除するための解除機構が設けられている。実開平4
−46259号公報には、解除機構を設けたシフトレバ
ー装置が記載されている。実開平4−46259号のシ
フトレバー装置では、図4〜図6に示すように、シフト
レバー11がP位置から他の位置にシフトする操作を規
制するストッパー12が設けられており、ブレーキを踏
むことで駆動するソレノイド13と連結されている。ま
た、ハウジングアッパー14には解除ボタン15が挿通
されており、ハウジングロア16に取り付けられたスプ
リング17によって上方に付勢されている。解除ボタン
15を手で押した時に、解除ボタン15のロッド部15
cが回動アーム18を押し、ストッパー12が回転さ
れ、シフトロックが解除される。一方、シフトレバー装
置のハウジングアッパー14にはシフトレバー11のシ
フト軌跡を確保するための長孔14aが設けられてお
り、この孔14aを塞ぐためのカバースライド19が設
けられている。カバースライド19にはシフトレバー1
1が貫通しており、シフトレバー11をシフトさせると
カバースライド19も長孔14aの長手方向に移動す
る。カバースライド19の長さは移動しても長孔14a
を塞ぐことが可能な長さに設定してある。解除ボタン1
5は、カバースライド19の移動範囲から側方に外れた
位置にあり、カバースライド19の移動と干渉しないよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】意匠上の都合から、解
除ボタンをハウジングアッパーの長孔の前方に配置した
いというニーズがある。しかし、従来のシフトロック解
除機構の解除ボタンをハウジングアッパーの長孔の前方
に配置すると、解除ボタンのロッド部がカバースライド
と干渉してしまうので、解除ボタンをハウジングアッパ
ーの長孔の前方に配置することは困難である。本発明の
目的は、ハウジングアッパーの長孔の前方に解除ボタン
を配置することを可能にする乗用車A/Tシフトレバー
のシフトロック解除装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎのとおりである。ハウジングアッパーのシフト
レバー挿通用長孔の前方部位に形成された解除ボタン挿
通孔および該解除ボタン挿通孔を摺動可能に挿通するシ
フトロックの解除ボタンと、前記解除ボタンの下方位置
でシフトレバー挿通用長孔の長手方向に移動可能な、前
記シフトレバー挿通用長孔を塞ぐカバースライドと、シ
フトレバーがPレンジにある時にシフトレバーのプッシ
ュボタンに連動して上下動するディテントピンの下側に
位置してディテントピンを上端位置にロックするロック
部を有し、ブレーキを踏んだ時にオンとなるソレノイド
により回動軸まわりに回動されて前記ロック部がディテ
ントピン下側位置から外れてディテントピンのロックを
解除するストッパーと、前記カバースライドより上方に
位置し前記解除ボタンに下側から当たって解除ボタンを
上端位置に付勢し保持する保持部と、前記カバースライ
ドの側方に位置し前記保持部が前記解除ボタンによって
下方に押し込まれた時に自身が変位して前記ロック部が
前記ディテントピン下側位置から外れるように前記スト
ッパーを回動させる当て部と、を有するスプリングと、
からなる乗用車A/Tシフトレバーのシフトロック解除
装置。
【0005】本発明の乗用車A/Tシフトレバーのシフ
トロック解除装置では、ソレノイドの非通電状態におい
てカバースライドの上方にある解除ボタンを手で押した
時、解除ボタンがスプリングの保持部を押し、保持部の
動きがカバースライド側方にあるスプリングの当て部に
伝えられてスプリングの当て部が変位し、スプリングの
当て部がストッパーを押してストッパーをその回動軸ま
わりに回動させ、このストッパーの回動によりストッパ
ーのロック部がシフトレバーのディテントピンの下側位
置から外れて、ディテントピンのロックが解除される。
スプリングの保持部はカバースライドの上方にあり、ス
プリングの当て部はカバースライド側方にあるので、ス
プリングの動きはカバースライドと干渉しない。したが
って、解除ボタンを押して、カバースライドと干渉する
ことなく、シフトロックを解除できる。この構造によっ
て、解除ボタンをハウジングアッパーの長孔の前方に配
置することができ、意匠上のニーズを満足させることが
できる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明実施例の乗
用車A/Tシフトレバーのシフトロック解除装置を示し
ている。図1はシフトレバー装置の平面図を示してい
る。図1に示すように、ベースプレートに回動可能に支
持されたシフトレバー1は、意匠面を形成するハウジン
グアッパー3のシフトレバー挿通用長孔(以下、長孔と
いう)3aを挿通している。シフトレバー1は、シフト
レバー回動中心まわりに回動された時に、長孔3a内を
長孔3aの長手方向に移動する。ハウジングアッパー3
の下方で、長孔3aの下方には、長孔3aを塞ぐカバー
スライド4が配置されており、シフトレバー1が回動し
た時にシフトレバー1とともに長孔3aの長手方向に移
動する。
【0007】ハウジングアッパー3には、解除ボタン挿
通孔3bが形成されている。解除ボタン挿通孔3bは、
意匠上のニーズから、車両前後方向に長孔3aの前方位
置に、かつ長孔3aと間隔をおいて、形成されている。
この解除ボタン挿通孔3bを、解除ボタン5(シフトレ
バー1のPレンジでのシフトロックを解除するためのボ
タン)が、上下方向に摺動自在に挿通している。カバー
スライド4は、解除ボタン5の下方でかつ解除ボタン5
の上下移動領域の下方で、延びており、解除ボタン5と
カバースライド4とが相対的に動いても、解除ボタン5
とカバースライド4とは互いに干渉しない。
【0008】図2は図1のF−F線断面を示している。
図2に示すように、ベースプレート10には、乗用車の
ブレーキを踏むことによってプランジャー6aを引き込
むソレノイド6が取り付けられている。プランジャー6
aの先端には連結部6bが設けられ、ソレノイド本体と
連結部6bとの間に設けられたスプリング6cが連結部
6bをソレノイド本体から引き離す方向に付勢してい
る。また、連結部6bには、軸7aを回動軸とするスト
ッパー7の端部が連結されている。
【0009】一方、シフトレバー1には、高さ方向中間
部位に上下方向に動くディテントピン8が設けられてい
る。ディテントピン8はシフトレバーの上端部に設けら
れたプッシュボタン(図示せず)に連動する。プッシュ
ボタンを指で押し込めば、ディテントピン8が下がって
ディテント溝2から外れ、シフトレバー1のP、R、
N、D、2、L位置間のシフトが可能となる。プッシュ
ボタンから指を離せば、プッシュボタンがばね(図示せ
ず)の付勢力で突出しそれと共にディテントピン8がば
ね(図示せず)の付勢力で上がってディテント溝2に係
合し、シフトレバー1が現在位置するシフト位置(P、
R、N、D、2、Lの何れかの位置)に固定される。
【0010】ストッパー7は、解除ボタン5の幅方向
(図3の左右方向)中心の下方位置から図3の左右方向
に外れた位置に配置されている。ストッパー7には、シ
フトレバー1がP(パーキング)位置にある時でソレノ
イド6が非通電状態にある時に、シフトレバー1をP位
置にロックするロック部7cが形成されている。また、
ストッパー7には後述するスプリング9の当て部9aが
当接することができる当接部7bが形成されている。
【0011】ロック部7cは、シフトレバー1がP位置
にある時に、上端位置にあるディテントピン8のすぐ下
側に位置してディテントピン8が下側に移動できないよ
うにし、ディテントピン8をディテント溝2のP位置に
固定する。ブレーキが踏まれない限り、かつ解除ボタン
5を手で押してロックを解除しない限り、シフトレバー
1はPレンジに保持される。
【0012】ストッパー7が回動軸7aまわりに回動し
てロック部7cがディテントピン8のすぐ下側位置から
外れた位置に移動すると、シフトロックが外れ、ディテ
ントピン8は下方に移動することが可能になるので、シ
フトレバー1のプッシュボタンを押してディテントピン
8を下側に移動させることにより、ディテントピン8を
ディテント溝2のP位置から外して他の位置にシフトレ
バー1をシフトさせることができるようになる。シフト
ロックの外し(ロック解除)は、ブレーキを踏んでソレ
ノイド6を通電状態にしストッパー7を回動させること
により、またはソレノイドが非通電状態にあっても解除
ボタン5を手で押してストッパー7を回動させることに
より、行うことができる。
【0013】図2、図3に示すように、ハウジングアッ
パー3の下方には、スプリング9(たとえば、1本もの
のトーションスプリングからなる)が配置されている。
スプリング9は、カバースライド4より上方でかつ解除
ボタン5の下側に位置しカバースライド幅方向に延び解
除ボタン5に下側から当たって解除ボタン5を上端位置
に付勢し保持する保持部9bと、カバースライド4の側
方に位置してストッパー7の当接部7bに向かって延び
保持部9bが解除ボタン5によって下方に押し込まれた
時に自身が変位してロック部7cがディテントピン8下
側位置から外れるようにストッパー7を回動させる当て
部9aと、コイル中間部に設けられたコイル形状部9c
と、を有する。スプリング9は、コイル形状部9cでハ
ウジングアッパー3の裏面に取り付けられた軸部3cに
保持されており、一端がハウジングアッパー3に固定さ
れており、他端がベースプレート10に固定されてい
る。
【0014】つぎに、本発明実施例の乗用車A/Tシフ
トレバーのシフトロック解除装置の作用を説明する。解
除ボタン5を手で押し込むと、スプリング9が撓み、当
て部9aがストッパー7の当接部7bに当接した状態
で、ストッパ7を回動軸7aまわりに回動させ、ソレノ
イド6のプランジャー6aを引き込んだ状態(ブレーキ
を踏んでソレノイド6に通電した時と同じ状態)にさせ
る。このため、解除ボタン5を押し込んだ状態を維持し
たまま、シフトレバー1に設けられたプッシュボタンを
指で押し込むと、ディテントピン8が下方へ移動され、
ディテントピン8がディテント溝2から外れて、シフト
レバー1をPレンジから他のレンジに移動させることが
可能となる。したがって、ソレノイド6の故障などによ
りブレーキを踏んでもストッパー7を回動させることが
できなくなった場合に、シフトロックを解除することが
可能になる。
【0015】また、シフトレバー1をシフトレバー回動
中心まわりに回動操作すると、シフトレバー1と共にカ
バースライド4も長孔3aの長手方向に移動し、カバー
スライド4が解除ボタン5の下方を移動するが、カバー
スライド5の動きをストッパ7に伝えるスプリング9の
保持部9bがカバースライド4の上方を横断しているた
め、解除ボタン5およびスプリング9の保持部9bがカ
バースライド4と干渉することはない。そのため、解除
ボタン5を長孔3aの前方に配置することが可能にな
る。
【0016】
【発明の効果】本発明の乗用車A/Tシフトレバーのシ
フトロック解除装置によれば、スプリングの保持部はカ
バースライドの上方にあり、スプリングの当て部はカバ
ースライド側方にあるので、解除ボタンを押してスプリ
ングを撓ませてストッパーを回転させる時、解除ボタン
およびスプリングの動きはカバースライドと干渉しな
い。したがって、解除ボタンを押して、カバースライド
と干渉することなく、シフトロックを解除できる。この
構造によって、解除ボタンをハウジングアッパーの長孔
の前方に配置することができ、意匠上のニーズを満足さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る乗用車A/Tシフトレ
バーのシフトロック解除装置の平面図である。
【図2】図1の装置の要部断面図である。
【図3】図2のF−F線断面図である。
【図4】実開平4−46259号公報記載の乗用車A/
Tシフトレバーのシフトロック解除装置の斜視図である
(ただし、符号は変えてある)。
【図5】図4の装置のA−A線断面図である。
【図6】図5の装置のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 シフトレバー 2 ディテント溝 3 ハウジングアッパー 3a シフトレバー挿通用長孔 3b 解除ボタン挿通孔 4 カバースライド 5 解除ボタン 6 ソレノイド 6a プランジャー 6b 連結部 6c スプリング 7 ストッパー 7a 回動軸 7b 当接部 7c ロック部 8 ディテントピン 9 スプリング 9a 当て部 9b 保持部 9c コイル形状部 10 ベースプレート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングアッパーのシフトレバー挿通
    用長孔の前方部位に形成された解除ボタン挿通孔および
    該解除ボタン挿通孔を摺動可能に挿通するシフトロック
    の解除ボタンと、 前記解除ボタンの下方位置でシフトレバー挿通用長孔の
    長手方向に移動可能な、前記シフトレバー挿通用長孔を
    塞ぐカバースライドと、 シフトレバーがPレンジにある時にシフトレバーのプッ
    シュボタンに連動して上下動するディテントピンの下側
    に位置してディテントピンを上端位置にロックするロッ
    ク部を有し、ブレーキを踏んだ時にオンとなるソレノイ
    ドにより回動軸まわりに回動されて前記ロック部がディ
    テントピン下側位置から外れてディテントピンのロック
    を解除するストッパーと、 前記カバースライドより上方に位置し前記解除ボタンに
    下側から当たって解除ボタンを上端位置に付勢し保持す
    る保持部と、前記カバースライドの側方に位置し前記保
    持部が前記解除ボタンによって下方に押し込まれた時に
    自身が変位して前記ロック部が前記ディテントピン下側
    位置から外れるように前記ストッパーを回動させる当て
    部と、を有するスプリングと、からなる乗用車A/Tシ
    フトレバーのシフトロック解除装置。
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