JP3161880U - 面取機 - Google Patents

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省吾 藤本
省吾 藤本
哲也 森川
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富士元工業株式会社
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Abstract

【課題】切削刃の位置を上下可動させ面取り量の調節を容易に行うとともに、面取り時における切削抵抗を低減させ、良好な仕上げ面を得られる面取機を提供する。【解決手段】基体3と、前記基体に対して上下可動可能なブラケットと、前記ブラケットの上下可動を操作する位置調節機構と、前記ブラケットに設置され、鉛直方向に出力軸を有する駆動部と、前記ブラケットより上方へ突出する前記出力軸に設置されるカッター13と、前記カッターの鉛直上方向に位置するとともに、断面略V字状の屈曲部を鉛直下方向に位置させ、被加工物の切削方向に対して僅かに傾斜させた状態で前記基体に設置され、切欠を有する断面略V字状の案内板4と、前記出力軸と直交するよう刃先を配置させるとともに、前記切欠から露呈するよう前記出力軸から偏心させた状態で前記カッターに設置される切削刃と、を備えることを特徴とする面取機。【選択図】図4

Description

本考案は、面取機に係るものであって、特に面取り量の調節を容易に行うことができる面取機に関するものである。
従来より、切削刃の突出量を調節し、面取り量の調節を行う面取機が知られている。当該面取機においては、位置調節機構を採用して、被加工物を載置する案内板を上下可動させる構造を採用している。しかし、当該構造では被加工物の重量が大きい際には、案内板の上下可動を容易に行うことができないものであった。
また、当該面取機においては、45度の角度で突出した駆動部の出力軸に、切削刃を水平にしてカッターに固定するものである。しかし、切削刃が被加工物の加工直線に対して、傾斜した状態で回転するので、面取り時における切削抵抗が大きくなる虞があった。更には、被加工面上であって切削方向と直交する方向に切削刃の切削跡が残るので、良好な仕上げ面を得られない虞があった(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3051125号公報
そこで、本考案はこのような問題点を解決するものであって、切削刃の位置を上下可動させ面取り量の調節を容易に行うとともに、面取り時における切削抵抗を低減させ、良好な仕上げ面を得られる面取機を提供することを課題とする。
前記問題点を解決するために、本考案の請求項1に記載の考案の面取機は、基体と、前記基体に対して上下可動可能なブラケットと、前記ブラケットの上下可動を操作する位置調節機構と、前記ブラケットに設置され、鉛直方向に出力軸を有する駆動部と、前記ブラケットより上方へ突出する前記出力軸に設置されるカッターと、前記カッターの鉛直上方に位置するとともに、断面略V字状の屈曲部を鉛直下方に位置させ、被加工物の切削方向に対して僅かに傾斜させた状態で前記基体に設置され、切欠を有する断面略V字状の案内板と、前記出力軸と直交するよう刃先を配置させるとともに、前記切欠から露呈するよう前記出力軸から偏心させた状態で前記カッターに設置される切削刃と、を備えるものである。
また、本考案の請求項2に記載の考案の面取機は、請求項1に記載の面取機において、前記位置調節機構は、渦巻き状の溝部を有する調節用つまみと、前記調節用つまみを前記基体に回動可能に軸支する支持ピンと、一端部が前記溝部に摺動可能に挿通され、他端部が前記ブラケットに固定される連結ピンと、を備えるものである。
また、本考案の請求項3に記載の考案の面取機は、請求項1又は請求項2に記載の面取機において、前記駆動部及び前記ブラケットを覆うように設置される筐体と、前記筐体の上端から下方に向けて形成される切粉の排出口と、前記カッター周囲及び前記排出口を覆うように前記筐体に設置されるカバーと、前記排出口から前記筐体の外部へ突出するシュートと、を備えるものである。
また、本考案の請求項4に記載の考案の面取機は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の面取機において、前記位置調節機構の上下可動位置を固定するロック部を備えるものである。
本考案の請求項1及び請求項2に記載の面取機では、案内板に載置される被加工物の重量にかかわらず、位置調節機構によりカッターの位置を直接上下可動させることができるので、容易に面取り量の調節を行うことができる。
また、被加工物における被削面に対して、駆動部の出力軸と直交するよう配置された刃先にて切削するので、いわゆる正面削りによって面取りを行うことができる。これによって、被加工物に対して回動する刃先が円弧を描いて接線方向に削り出すようにして切削を行うので、面取り時において切削抵抗を低減させることができる。
更に、被加工物上であって、切削方向に対して斜め方向から刃先が当接して切削を行うので、良好な仕上げ面が形成することができる。これにより、切削におけるバリは切削方向に生じることとなるが、切削方向に対して垂直方向に生じるバリを低減することができる。当該切削方向に生じるバリは、連続して切削方向に切削されることで取り除くことができる。
本考案の請求項3に記載の面取機では、請求項1又は請求項2に記載の面取機において、被加工物の切粉を周囲に飛散させることなく、筐体外部へと排出させることができる。
本考案の請求項4に記載の面取機では、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の面取機において、ロック部にて前記位置調節機構の上下可動位置を固定するので、面取り時における振動等により面取り量が変動するのを防止することができる。
本考案の実施例における面取機の正面斜視図である。 本考案の実施例における面取機の背面斜視図である。 本考案の実施例における面取機の正面図である。 本考案の実施例における面取機の右側面図である。 本考案の実施例における面取機の内部の部品を分解した一部省略状態斜視図である。 本考案の実施例における面取機の内部を表す背面斜視図である。 本考案の実施例における面取機の内部を表す左側面図である。 本考案の実施例における他の実施例の面取機の正面斜視図である。
以下、本考案の実施の形態における面取機1を図面に基づいて説明する。
本考案の実施例に係る面取機1を図1から図7に基づいて説明する。面取機1は、底部2、基体3、案内板4、筐体5、駆動部12、カッター13及び位置調節機構とを備えている。
面取機1は、上方に被加工物を載置する断面略V字状の案内板4が設置されている。面取機1の側面は、駆動部12等の内部部品を保護する筐体5により覆われている。筐体5には、操作用スイッチ6及び切粉を排出するシュート21が設置されている。面取機1の下方には底部2が設置されており、底部2には基体3が設置されている。基体3の一側面は、筐体5から露呈した状態とされ、当該側面には位置調節機構の調節用つまみ7が設置されている。
略四角状の底部2は、面取機1の下方に位置し、面取機1の底部を構成する。底部2の角部には、滑り止めとなるキャップ2aが設けられている。底部2には、図6及び図7に示すように、例えば断面略L字状の基体3が設置されている。
基体3には、筐体5内部に設置されるカッター13を上下可動させる位置調節機構が設置される。位置調節機構は、調節用つまみ7、ブラケット、支柱14、支持ピン17及び連結ピン18とを備えている。
調節用つまみ7は、カッター13の上下可動を操作する部材である。調節用つまみ7は、筐体5から露呈する基体3の一側面であって、鉛直方向の中央部に設置される。調節用つまみ7は、基体3を水平方向に軸支する支持ピン17により回動可能とされる。図5に示すように、基体3と対向する調節用つまみ7の一端面には、略中心から径方向に向かって渦巻き状の溝部7aが形成されている。
連結ピン18は、調節用つまみ7の円運動を溝部7aとともに鉛直方向の直線運動に変換する部材である。図5から図7に示すように、連結ピン18は、基体3に形成される長孔3aに水平方向に挿通され、長孔3aの範囲内にて可動可能となる。連結ピン18の一端部は調節用つまみ7の溝部7aに摺動可能に挿通され、他端部は後述する第2ブラケット16に固定される。
ブラケットは、駆動部12を保持する部材であり、調節用つまみ7の円運動により上下可動する部材である。ブラケットは、例えば断面逆L字状に形成され、第1ブラケット11及び第2ブラケット16とから構成されている。第1ブラケット11には、駆動部12及び保持部15が固定される。駆動部12は、出力軸12aを鉛直上方向に位置させ、出力軸12aが第1ブラケット11の上端面から突出した状態で固定される。
2つの保持部15は、支柱14をガイドする部材である。2本の支柱14は、第1ブラケット11に設置される保持部15を介して、鉛直方向に固定される。支柱14の上端は、基体3に固定される固定部9の貫通孔に挿通される。一方、支柱14の下端は、略L字状に屈曲された基体3の下方端面に固定される。
第2ブラケット16には、連結ピン18の他端部が固定される。これにより、第1ブラケット11及び第2ブラケット16は、保持部15を介して支柱14に対して上下可動可能とされる。第1ブラケット11及び第2ブラケット16は、一体化した1つのブラケットから形成してもよい。
また、調節用つまみ7付近の基体3には、ロック部8が設置される。ロック部8は、位置調節機構の鉛直方向の可動位置を固定する部材である。ロック部8は、基体3に形成される長孔3bに水平方向に挿通され、長孔3bの範囲内にて可動可能となる。ロック部8の一端部は、調節用つまみ7側に突出し、先端部には回動を容易とする為のノブが設置される。ロックの他端部は、第2ブラケット16に螺合される。
カッター13は、図7に示すように、駆動部12の出力軸12aに設置される。カッター13は、ベース部13a及び1個或いは複数個の切削刃13bから構成される。切削刃13bは、ベース部13aに対して着脱自在に設置される。切削刃13bは、略菱形の角部から略二等辺三角形を切欠いた形状からなり、当該切欠いた直線部はワイパー刃13cとされ、当該菱形の四辺はショルダー刃13dとされる。
被加工物を切削するワイパー刃13cが、ベース部13aの上端面から突出するとともに、出力軸12aの鉛直方向と当該ワイパー刃13cが直交するよう配置された状態で、切削刃13bはベース部13aに設置される。切削刃13bは、出力軸12aから所定寸法Aを偏心させて設置される。
また、駆動部12を安全に作動させる為の制御部23が、取付部22を介して基体3に設置される。筐体5は、図1から図4に示すようにして、調節用つまみ7が設置される基体3の側面が露呈した状態で、第1ブラケット11の上端面及び駆動部12等の内部部品を覆うように設置される。
図1及び図4に示すように、面取機1の上方に位置する連結部10は、固定部9に載置された状態で基体3に設置される。連結部10には、案内板4が設置される。案内板4は、被加工物の切削方向に対して僅かに傾斜させた状態で、略V字状の屈曲部を鉛直下方向に位置させて固定される。当該屈曲部には、カッター13を露呈させる切欠が形成される。
図2及び図4に示すように、筐体5の上端面には切粉を排出する排出口5aが形成される。排出口5aは筐体5の側面に沿い、鉛直下方向に向かって設けられる。排出口5aは、案内板4を介して基体3と反対側に設けられる。
カバー19は一端部がカッター13の周囲を囲うように、他端部が排出口5aの周囲を囲うように形成され、固定部材20を介して筐体5に着脱可能に設置される。これにより、被加工物の切粉は周囲に飛散することなく排出口5aへと運ばれる。
排出口5aの下方には、切粉を筐体5の外部へと排出するシュート21が設置される。シュート21は、筐体5における排出口5aの内部から筐体5の外部へ突出するようにして設けられる。また、筐体5の側面には、駆動部12を操作する操作用スイッチ6が設置される。
このようにして構成される面取機1の面取り量は、次に示すようにして調節される。位置調節機構の調節用つまみ7を回動させると、連結ピン18が渦巻き状の溝部7aに沿って可動する。これにより、円運動が直線運動に変換されて、連結ピン18は基体3aの長孔3aの範囲で可動する。結果として、図7に示す矢印Bのようにして、連結ピン18に固定されるブラケット及び駆動部12に設置されるカッター13の位置が上下に変位し、面取り量を調節することができる。
また、面取り時においては、カッター13は被加工物に対して案内板4の微小な傾斜角度をもって回動されるので、切削方向に対して前方側を回動する切削刃13bにおけるワイパー刃13cのみで切削を行うこととなる。これによって、後方側を回動するワイパー刃13cによって切削することがないので、2度に亘り同一面を切削することがなく、良好な仕上げ面を得ることができる。
以上、説明した本考案に係る面取機1によれば、カッター13の位置を直接上下可動させる機構を採用するので、案内板4に載置される被加工物の重量にかかわらず、容易に面取り量の調節を行うことができる。
また、被加工物における被削面に対して、鉛直方向に設置される駆動部12の出力軸12aと直交するよう配置されたワイパー刃13cにて切削するので、いわゆる正面削りによって面取りを行うことができる。これによって、被加工物に対して回動するワイパー刃13cが円弧を描いて接線方向に削り出すようにして切削を行うので、面取り時において切削抵抗を低減させることができる。
更に、面取り時における切削抵抗を低減させることができるので、作業者に伝わる振動を低減させることもできるし、駆動部12を低馬力のものにすることができる。
また、被加工物上であって、切削方向に対して斜め方向からワイパー刃13cが当接して切削を行うので、良好な仕上げ面が形成することができる。これにより、切削におけるバリは切削方向に生じることとなるが、切削方向に対して垂直方向に生じるバリを低減することができる。当該切削方向に生じるバリは、連続して切削方向に切削されることで取り除くことができる。
上記実施例における面取機1の案内板4とは別に、図8に示すように、可動案内板24を設置した面取機1aとすることもできる。可動案内板24は、基体3に設置された状態で、スライドレール(図示しない)を用いて案内板のみを可動させることができるものである。可動案内板24を採用することで、矢印Cに示すように、被加工物を載置させた状態で可動案内板24を可動させることができ、重量の大きい被加工物の面取りに適したものとすることができる。
1、1a 面取機
2 底部
2a キャップ
3 基体
3a 長孔
4 案内板
5 筐体
5a 排出口
6 操作スイッチ
7 調節用つまみ
7a 溝部
8 ロック部
9 固定部
10 連結部
11 第1ブラケット
12 駆動部
12a 出力軸
13 カッター
13a ベース部
13b 切削刃
13c ワイパー刃
13d ショルダー刃
14 支柱
15 保持部
16 第2ブラケット
17 支持ピン
18 連結ピン
19 カバー
20 固定部材
21 シュート
22 取付部
23 制御部
24 可動案内板

Claims (4)

  1. 基体と、
    前記基体に対して上下可動可能なブラケットと、
    前記ブラケットの上下可動を操作する位置調節機構と、
    前記ブラケットに設置され、鉛直方向に出力軸を有する駆動部と、
    前記ブラケットより上方へ突出する前記出力軸に設置されるカッターと、
    前記カッターの鉛直上方向に位置するとともに、断面略V字状の屈曲部を鉛直下方向に位置させ、被加工物の切削方向に対して僅かに傾斜させた状態で前記基体に設置され、切欠を有する断面略V字状の案内板と、
    前記出力軸と直交するよう刃先を配置させるとともに、前記切欠から露呈するよう前記出力軸から偏心させた状態で前記カッターに設置される切削刃と、
    を備えることを特徴とする面取機。
  2. 前記位置調節機構は、
    渦巻き状の溝部を有する調節用つまみと、
    前記調節用つまみを前記基体に回動可能に軸支する支持ピンと、
    一端部が前記溝部に摺動可能に挿通され、他端部が前記ブラケットに固定される連結ピンと、
    を備える請求項1に記載の面取機。
  3. 前記駆動部及び前記ブラケットを覆うように設置される筐体と、
    前記筐体の上端から下方に向けて形成される切粉の排出口と、
    前記カッター周囲及び前記排出口を覆うように前記筐体に設置されるカバーと、
    前記排出口から前記筐体の外部へ突出するシュートと、
    を備える請求項1又は請求項2に記載の面取機。
  4. 前記位置調節機構の上下可動位置を固定するロック部を備える請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の面取機。
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JP2012521308A (ja) * 2010-02-12 2012-09-13 デソン ゴールデン テクノロジー カンパニー,リミテッド 面取り機のワンタッチ式面取り量調節装置
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