JP3160801B2 - ホーク式格納塔のホーク間隙閉鎖機構 - Google Patents

ホーク式格納塔のホーク間隙閉鎖機構

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JP3160801B2 JP35745296A JP35745296A JP3160801B2 JP 3160801 B2 JP3160801 B2 JP 3160801B2 JP 35745296 A JP35745296 A JP 35745296A JP 35745296 A JP35745296 A JP 35745296A JP 3160801 B2 JP3160801 B2 JP 3160801B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホーク式格納装置
の乗込場の乗込床のホークの隙間を平面状に形成するこ
とができる閉鎖機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の格納塔40に格納物Cを収納する
とき、例えば機械式の立体駐車場の乗込場44に車輛C
を進入させて図8で示し説明すると、乗込場44に備え
られた表示盤21に文字・絵・音声等による車輛Cを誘
導するのための表示がされる。
【0003】その表示により車輛Cを定められた位置に
停車することで、格納塔40の昇降リフト2が車輛Cを
複数段ある収納室3に入庫することができる構成になっ
ている
【0004】格納塔40は、中央部を昇降リフト2が上
下動する昇降空間Eとして、その両側に格納物(車輛)
Cを収納する収納室3を複数段に亘って形成されてい
る。収納室3には、車輛Cを搭載して横行する横行トレ
イ4が配設してある。横行トレイ4は、収納室3と昇降
空間Eとを往復移動する。昇降リフト2の上下動と、収
納室3の横行トレイ4が昇降空間Eへ移動して、車輛C
を受け渡し可能にしている。
【0005】入庫又は出庫するとき、運転者は車輛Cに
乗り込んで格納塔40の乗込場44に進入又は退出す
る。進入するとき、運転者は格納塔40の出入口22か
ら乗込床43まで車輛Cを走行させ、乗込場44の奥側
正面に備えられた表示盤21を確認しながら乗込床43
上に進行する。乗込床43はターンテーブル41とし配
置されている。そのターンテーブル41の定位置に停車
させる。
【0006】運転者は車輛Cから降り、乗込場44から
退出して、格納塔40の外にある操作盤(図示略)を指
令すると、車輛Cを搭載したターンテーブル41が90
゜回転してターンテーブル41の下面で待機していた昇
降リフト2が上昇する。
【0007】昇降リフト2は、ターンテーブル41の車
輛Cを受け取り上昇し指令の収納室3の階の上で停止す
る。そして、昇降リフト2の下に横行トレイ4を移動さ
せて、昇降リフト2を下降させると車輛Cが横行トレイ
4に移載され、横行トレイ4が収納室3へ横行移動して
車輛Cを入庫することができる。
【0008】退出するとき、運転者は格納塔40の操作
盤を指令することで、入庫動作とは逆の動作となり収納
室3から乗込場44に搬送されてくる。乗込場44に
は、出庫された車輛Cが昇降リフト2からターンテーブ
ル41上に移載され、ターンテーブル41を90゜(図
8の状態)又は180゜(図示略)回転させることで出
入口22方向へ車輛Cを転換する。車輛Cの運転者は車
輛Cを運転して格納塔40から乗り出して行く。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ターンテー
ブル41のホーク42は、昇降リフト2のホーク2aと
車輛Cの受け渡しするためにホーク2aがすれ違うため
の隙間が設けてある。ホーク42の隙間は、車輛Cが乗
込場44へ乗り入れたり乗り出したりするときに、凹凸
の車路であるため、昇降リフト2のホーク2aで噛み合
わせ平面状に形成する。つまり、昇降リフト2がターン
テーブル41と噛み合っていないと乗り込み出来ない欠
点がある。
【0010】また、ターンテーブル41を図8のように
90゜回転させ、乗り込み乗り出しする方式では、ホー
ク42の隙間が広く凹凸面となり、低速で走行させて進
入・退出の動作をする。従って、時間がかかり多くの利
用者を待たせる。更に、利用者が凹凸面を通行するのに
不便である、という問題があった。
【0011】本発明は、ターンテーブルに内蔵した補助
ホークをホーク間から突出させることでのホーク間の距
離を狭め凹凸面を略平面にすることができ車輛の乗り入
れを容易にできるため、昇降リフトを噛み合わせる必要
がない。また、利用者の通行を容易することを目的にし
ている。この格納装置は、乗込場の乗込床のホークとホ
ークの間隙から、補助ホークを伸縮させて間隙を開閉す
る機構を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、上下動す
る昇降リフトと収納室の横行トレイとが、櫛状に形成し
たホーク間をすれ違い可能にして、格納物を入出庫可能
にしたホーク式格納装置の乗込場において、乗込床のホ
ークを昇降リフトのリフトホークとすれ違い可能に固定
する。前記乗込床のホークとホークの間には、伸縮可能
な補助ホークを設ける構成にする。
【0013】第2の発明は、昇降リフトのリフトホーク
と乗込床のホークとは、左右対称位置と違う位置に突出
させ、すれ違い可能にする。第3の発明は、乗込床をタ
ーンテーブルとして回転させる構成とする。
【0014】第1の発明では、乗込床を補助ホークによ
り平面状にできるので、格納物の乗り入れ乗り出しが昇
降リフトを噛み合わせなくても容易にできる。また、格
納物の乗り入れ乗り出し動作中でも、昇降リフトを上下
動させ格納物の入出庫動作ができる。
【0015】第2の発明では、伸縮するホークが左右位
置を互い違いにしているので、装置及びホークを内蔵し
易く、剛性の高いホークを形成することができる。第3
の発明では、乗込場の格納物を容易に方向転換できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の格納装置を駐車場
に具体化した一実施形態を図1〜図7に従って説明す
る。図1は、格納装置1の一部を示すもので、地上面G
Lの1階位置に車輛Cが入出庫するための乗込場Sが備
えられている。2階位置には、収納室3が昇降空間Eを
挟んで両側に設けられている。
【0017】格納装置1の中央部には、平面略長方形状
の昇降空間Eが設けられ、その昇降空間Eの4隅に断面
コ字状をしたガイドレール5が格納装置1のピットPか
ら最上部まで立設してある。昇降リフト2は、昇降空間
Eの長手方向に両ガイドレール5内で、両端を格納装置
1の最上部の昇降駆動部(図示略)から吊り下げられた
チェン24により、支持されたリフトフレーム2bが昇
降空間Eの左右に位置している。
【0018】リフトフレーム2bは、昇降空間E内に櫛
状に突出させた複数のホーク2aを固定して、左右一対
に上下動可能にしている。ホーク2aは、格納物を搭載
することができる間隔で固定されていて、本実施形態で
は格納物である車輛Cのタイヤを支持することで搭載可
能にしている。
【0019】格納物Cの収納する場所は、2階から複数
段に亘って昇降空間Eに隣接して収納室3が設けられて
いる。本実施形態では上部方向に収納室3を備えて説明
するが、下部方向(地下)に収納室3を備えても同様の
作用効果があり説明を略す。収納室3には、昇降空間E
まで往復動する横行トレイ4が配設してある。収納室3
と昇降空間Eとの前後には、トレイ受15が配設してあ
り、トレイ受15のローラ16の回転により横行トレイ
4を往復動させている。
【0020】横行トレイ4は、前後端をトレイ受15の
ローラ16により支持され、中央より両外方向にホーク
4aを突出させ、昇降リフト2のホーク2aとすれ違い
可能に形成されている。ホーク4aは、昇降リフト2の
ホーク2aと互い違いに同方向へ突設してあり、昇降リ
フト2に搭載された車輛Cを横行トレイ4に移載するこ
とができ、またその逆もできる。
【0021】トレイ受15は、モータ(図示略)で駆動
回転するローラ16が軸着してあり、横行トレイ4ロー
ラ16の回転により収納室3と昇降空間Eを一線状に水
平に配置してあり、往復動することができる。乗込場S
は、昇降空間Eの乗込面Fにターンテーブル6を回転可
能に配置して、出入口22の地上面GL位置と水平面を
形成している。
【0022】図2に示すように天井部には、第1天板9
と第2天板10が天板ローラ体11のローラ11aの回
転により横行移動できるようになっている。第1天板9
と第2天板10には、ともに半円状の回転体12が内蔵
され駆動回転するようになっている。第1天板9と第2
天板10が一体に接したときに、真円状になり両天板が
同期して同方向に回転する。回転体12は、図6に示す
ように第1車路7・第2車路8を吊り下げるレール体1
3を嵌合して転動可能にしてある。
【0023】乗込面Fは、出入口22が昇降リフト2の
長手方向と直角方向にあり、車輛Cが乗り入れ可能なと
き、ターンテーブル6を出入口22に向けると共に、そ
の周辺を第1車路7・第2車路8により平面の車路に形
成する。第1車路7・第2車路8は、第1天板9と第2
天板10の転動可能にされたレール体13から図5に示
すような吊下フレーム14に固定され、ターンテーブル
6と一体の円体を形成して回転する。第1車路7・第2
車路8には、ターンテーブル6のホーク6aと補助ホー
ク25が離間可能に当接している。
【0024】補助ホーク25は、図5に示すようにター
ンテーブル6のフレーム6bの透孔30から伸縮可能に
してある。透孔30は、ホーク2a間に設けてあり、左
右の位置が対称ではなくホーク2aと交互の関係にして
ある。その様にすることで補助ホーク25は、長い部材
を使用することができるため剛性の高いホークとなり、
ターンテーブル6上の格納物Cの衝撃に十分耐えること
ができる。
【0025】補助ホーク25の伸縮は、駆動モータ26
が伸縮方向にスプロケット27を軸着させ、エンドレス
にチェン28を巻き掛け、支持棒29の両端をチェン2
8に固定してあり、駆動モータ26の回転により左右の
透孔30から補助ホーク25を突出させたり収納させた
りすることができる。支持棒29は、図示略の案内レー
ルにより支持され、補助ホーク25の上下左右からの衝
撃・荷重に耐えることが出来る。
【0026】ターンテーブル6と第1車路7・第2車路
8とが当接しているときは、図3のように出入口22か
ら表示盤21までを面一の平面に乗込面Fを形成して、
車路兼通路として利用する。第1車路7・第2車路8面
は、ターンテーブル6のホーク6a面より高い位置にあ
り、格納物Cをホーク6a面上に誘導することができ、
また、図6のように第1車路7・第2車路8をL状の下
面として薄くすることができる。
【0027】そのため、図7のように第1車路7・第2
車路8を移動したときに乗入床20に干渉することがな
い。乗込面F以外の床面は、コンクリート・縞鋼板等で
覆われた平面で、乗込面Fより低い段差となって、昇降
リフト2もターンテーブル6と第1車路7・第2車路8
との下面の位置になっている。
【0028】格納物Cの入出庫動作するときには、ター
ンテーブル6が回転して図4のように昇降リフト2のホ
ーク2aと平行にターンテーブル6のホーク6aをすれ
違い可能にする。このとき、図7のように第1車路7・
第2車路8はターンテーブル6から離間して昇降空間E
を開口して、昇降リフト2を昇降可能とする。
【0029】昇降リフト2は、図示略の格納装置1の上
部に備えられた駆動部からガイドレール5内にチェン2
4を吊り下げリフトフレーム2の両端に固定してある。
その駆動部がチェン24を左右一対に同期させて巻き上
げることにより、リフトフレーム2bを水平にガイドレ
ール5内を摺動して昇降させる。
【0030】格納物Cの入庫動作について説明すると、
格納物Cは入庫可能な状態である図2・図3のような乗
込場Sの出入口22から補助ホーク25を突出させ平面
上を形成した乗込床Aへ乗り入れる。格納物Cの運転者
は、表示盤21に示された前進・停止・後退等の指示に
より適した位置に停車させることができる。運転者は格
納物Cより外に出て操作する。
【0031】格納物Cを搭載したターンテーブル6はタ
ーンテーブル車輪17の回転力で90゜回転する。ター
ンテーブル6の回転と同期して第1車路7・第2車路8
も第1天板9・第2天板10に内蔵された回転体12の
回転力で同方向に回転する。回転が停止すると第1天板
9・第2天板10は、図2のように壁面23に設けられ
た天板ローラ体11のローラの回転力により昇降空間E
を開口するように横行移動することで、図7のように第
1車路7・第2車路8をターンテーブル6から離間させ
ることができる。補助ホーク25は、ターンテーブル6
内に収納されてホーク6aのみとなり、昇降リフト2が
昇降可能になる。
【0032】昇降リフト2は上昇することで、格納物C
をターンテーブル6からすくい上げ、そのまま収納室3
の上まで上昇する。そして、昇降リフト2に搭載された
格納物Cは、収納室3から横行トレイ4が昇降リフト2
の下面に横行し、昇降リフト2を下降することにより、
横行トレイ4に格納物Cを移載することができる。
【0033】出庫動作は、上述した入庫動作の逆を行う
ことで横行トレイ4から格納物Cを昇降リフト2に移載
することができる。格納物Cを搭載した昇降リフト2
は、下降してターンテーブル6に格納物Cを受け渡し、
ターンテーブル6の下面で停止する。ターンテーブル6
は、第1車路7・第2車路8が接近して平面の乗込面F
を形成して出入口22の方へ回転する。運転者は、出庫
された格納物Cを出しに格納装置1内に入り、乗り出し
てゆく。
【0034】運転者が出入りするときの乗込場Sは、昇
降空間Eが第1天板9と第2天板10で閉鎖されている
ため、室内に乗り込んだ様な状態になり表示盤21に集
中することができ、乗り入れ乗り出しする動作が正確に
早くでき、安心して通行することができる。
【0035】また、ターンテーブル6のホーク6aに第
1車路7・第2車路8を接近させて噛み合わせるとき、
補助ホーク25はホーク6aの上面より若干下げてあ
り、格納物Cに接触しないようにしてあり、搭載中の伸
縮も可能となる。
【0036】第2の実施形態では、図1に示す格納装置
1を前後方向に2基並設したとして、出入口22と連通
した乗込面Fとして説明する。奥方の図示略の格納装置
1から手前の格納装置1に出庫車Cが乗り出し、平面上
に形成された乗込床A(このときの第1車路7と第2車
路8はターンテーブル6に当接した状態)に出庫車Cを
位置させ出入口22の方へ回転する。
【0037】手前の格納装置1の昇降リフトは、乗込場
Sが車路又は通路として利用されているとき、乗込場S
以外の昇降空間Eで入出庫の動作をしている。車路又は
通路として利用されているときの乗込場Sは、ターンテ
ーブル6から補助ホーク25が突出して平面の車路を形
成し、天井部の昇降空間Eを第1天板9と第2天板10
で閉鎖しているので、安心して通行することができる。
【0038】
【発明の効果】第1の発明では、格納物を乗り込むとき
の乗込床から伸縮する補助ホークにより、平面状の車路
を形成することができ、昇降リフトと噛み合わせる必要
がないので、昇降リフトを別の入出庫の動作させること
ができるため、入出庫の処理が早く利用者を待たせない
効果がある。第2の発明では、ターンテーブル内に長い
部材の補助ホークを内蔵することができ、剛性の高い車
路を形成することができる効果がある。第3の発明で
は、格納物の方向転換が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】格納装置の縦断面図。
【図2】乗込場の天板とターンテーブル・車路の関係を
示す一部破断した斜視図。
【図3】乗込面の乗り込み可能な状態を示す平面図。
【図4】乗込面の昇降リフトが昇降可能な状態を示す平
面図。
【図5】乗込床の内部の補助ホークを示す平面図。
【図6】天板から吊り下げた車路を示す斜視図。
【図7】乗込面で車路が離間して、昇降リフトを昇降可
能な状態にした平面図。
【図8】従来の乗込面を示す平面図。
【符号の説明】
1 格納装置 2 昇降リフト 3 収納室 4 横行トレイ 6 ターンテーブル 7 第1車路 8 第2車路 9 第1天板 10 第2天板 11 天板ローラ体 12 回転体 13 レール体 22 出入口 25 補助ホーク C 格納物 S 乗込場 F 乗込面 GL 地上面 E 昇降空間 A 乗込床
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/18 - 6/28 B65G 1/00 - 1/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降リフトが上下動する昇降空間と、昇
    降空間に隣接する収納室を複数段に設け、収納室に格納
    物を載置する横行トレイを配設し、昇降リフトの上下動
    と横行トレイの横行移動により格納物を入出庫可能にし
    たホーク式格納装置の乗込場において、 昇降リフトのリフトホークとすれ違い可能に固定した乗
    込床のホーク間に、伸縮可能な補助ホークを設けること
    を特徴とするホーク式格納塔のホーク間隙閉鎖機構。
  2. 【請求項2】 昇降リフトと乗込床のホークは、左右方
    向に対称位置とは違う位置に互い違いに突出させ、すれ
    違い可能にすることを特徴とする請求項1記載のホーク
    式格納塔のホーク間隙閉鎖機構。
  3. 【請求項3】 乗込床は、ターンテーブルとして回転さ
    せることを特徴とする請求項1又は2記載のホーク式格
    納塔のホーク間隙閉鎖機構。
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