JP3160783B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3160783B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、撮影レンズの焦点距
離を変更可能なカメラで、設定された焦点距離によって
生じる露光画面サイズの変化に対応させてフィルムの給
送量を変化させ、隣接する露光画面が重ならないように
したカメラのフィルム給送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図はカメラボディ1におけるフィルム
Fの幅方向の光軸断面を示し、フィルム露光枠を規定す
るアパーチャ枠2と、ズームレンズ等の焦点距離可変可
能なレンズ3と、フィルムFと、圧着板5を備えて
る。このレンズ3は、望遠側端部 1 (115mm)と広角側
端部 2 (18mm)とではフィルム両側のレンズの終端から
フィルム面に向かう光束のうちアパーチャ枠2に接する
光線の角度は 1 ではθ 2 となり、F 2 ではθ 1 になるため
2 の方がF 1 り角度が大きくなる。従って、フィルム
Fに露光する露光範囲は、レンズ3が 2 設定された
位置で最も大きくなり、 1 比べ幅dの距離だけ拡大
する。また、アパーチャ枠の一部に、フィルム方向に
出した第1レール2aと、圧着板5当設する第2レー
ル2bが形成されている。フィルムFは第1レール2a
と圧着板5の間で保持される。
【0003】このように露光画面が拡大する原因は、ア
パーチャ枠2の面とフィルムFの面との距離が間隔Cを
しているためである。この間隔Cはフィルム面に傷等
を与えないようにするために、フィルムFがアパーチャ
枠2に接触しないようにして設けられた間隙である。
尚、図示はしないが、フィルム移送方向にも同様に露光
画面の大きさの変化は生じる。図6に示すように前記図
5のF1の焦点距離として115mmで撮影すると、フィルム
Fの露光面はaの巾で露光する。次にフィルムFを矢印
の方向に進め次の撮影を行うと露光面a1で露光され、
露光面aと露光面a1では互いに未露光巾2dが残り、
現像後、プリントを行うときに撮影画像の区切りが明瞭
で、プリント作業も円滑に行うことができる。しかるに
近年同一カメラにて可変焦点レンズを用いて図5に示す
ように前記のようにF2にレンズ3を移動し18mmで撮影
した場合、まず撮影画像はフィルムF面で露光面はbの
範囲で拡大露光される。次に通常のフィルム送り手段で
前記同様に18mmで撮影した場合、露光面はb1の範囲で
フィルム面に露光する。従って前記未露光巾2dがなく
なり露光面b,b1が接近し一部が重なるように露光
される可能性がある。従って現像を行うと撮影画像の区
切りが不明瞭となる。更にこのときフィルム給送量にバ
ラツキがあると互いに撮影画像が重なったりして、プリ
ント画像の一部が欠けてしまう欠点がある。
【0004】そこで前記の欠点を改良する手段として、
実開昭63-157725号公報、及び実開昭63-157724号公報に
示された手段が開示されている。即ち、前記従来の改良
手段は撮影時に光軸方向に移動可能のアパーチャ枠を設
け、該アパーチャ枠をフィルムの露光面に近接し、露光
面が重複しないように構成することなどにより前記欠点
を改善するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記提案のような構成
により撮影を行った場合、アパーチャ枠がフィルムの露
光面に近接しているため前記のCの距離が近接し、通常
の撮影を行った時、露光面と露光面との間に設けられて
いる所定の間隔を介して撮影され、露光面が重複するこ
とも避けられる。
【0006】しかし、前記の提案ではアパーチャ枠を可
動にし撮影時にフィルム面とアパーチャ枠を接触させる
などの機構を必要とするため、複雑な構造になるためカ
メラ全体を大型化し更にコスト高をまねく欠点があっ
た。
【0007】本発明は上記欠点を解決するためになされ
たもので、本発明は、可変焦点レンズにより撮影画面サ
イズが変更されたとき前記撮影により露光されるフィル
ム露光面が重複しないように、特にカメラ内に特別な機
構を設けることもなく小型でコストの安い手段を提供す
ることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、焦点距離を
変更可能な撮影レンズと、フィルムを給送するフィルム
給送手段と、前記撮影レンズの焦点距離情報を検出する
検出手段と、該検出手段により検出された焦点距離情報
に基づいて、フィルムの給送量を設定する設定手段と、
該設定手段により設定されたフィルム給送量に基づい
て、前記フィルム給送手段を制御する制御手段とを備え
たことを特徴とするカメラにより達成される。
【0009】
【0010】
【実施例】以下、本発明のカメラのフィルム給送方法及
びカメラのフィルム給送装置を適用したカメラの実施例
を図面に基づいて説明する。図1はカメラの斜視図であ
る。カメラ本体1の側部にはグリップ2が設けられ、
前記カメラ本体1の前側中央には撮影レンズ3が設けら
れている。前記カメラ本体1の前側の撮影レンズ3の上
方位置にファインダ4が設けられ、このファインダ4を
挟んで一方にオートフォーカス用の投光窓5が、他方に
受光窓6が設けられている。この受光窓6の側方位置に
は、被写体輝度測定用の測光窓7が設けられ、またカメ
ラ本体1の側にはストロボ発光窓8が設けられてい
る。
【0011】前記カメラ本体1の上部には液晶の表示部
9が設けられ、この表示部9の側には、メインスイッ
チS0が設けられ、このメインスイッチS0の前側には
モード選択スイッチS3及びリワインドスイッチSRが
設けられ、またグリップ2の上部にはレリーズ釦Sが設
けられている。また、カメラ本体1の右側下部には、ズ
ーム釦W,Tが設けられている。
【0012】図2はカメラの制御回路図である。このカ
メラの制御回路には焦点距離よって変化する画面サイズ
に対応したフィルム給送量を記憶する記憶手段51とその
他各種制御を行うCPU20が設けられ、このCPU20に
はメイン電源E1からダイオードD1を介して駆動電源
が与えられ、さらにダイオードD2とサブ電池E2が、
メイン電池E1及びダイオードD1と並列に接続されて
補助電源が与えられている。
【0013】このCPU20にはメインスイッチS0、レ
リーズ釦S、裏蓋スイッチSB、ズーム釦W,T、モー
ド選択スイッチS3及びリワインドスイッチSR等が接
続されている。メインスイッチS0は押しボタンスイッ
チで構成され、レリーズ釦SはレリーズスイッチS1,
S2で構成され、1段の押し込み操作でレリーズスイッ
チS1がONし、2段の押し込み操作でレリーズスイッチ
S2がONする。さらに、モード選択スイッチS3及びリ
ワインドスイッチSRも同様に押しボタンスイッチで構
成されている。裏蓋スイッチSBは状態スイッチで構成
されている。このズーム釦W,Tも同様に押しボタンス
イッチで構成され、このズーム釦W,Tの手動操作に基
づいて焦点距離設定回路40を作動させる。設定された焦
点距離情報を検出する検出手段50を有する。
【0014】また、CPU20には表示部9が接続され、
この表示部9には例えばフィルムカウンタ、バッテリ表
示、セルフ表示、ストロボ表示が設けられる。
【0015】さらに、CPU20にはストロボ回路22、測
光回路23、電圧検出回路24、測距回路25、ドライバ回路
26、シャッタ位置検出回路27、焦点距離設定回路40及び
ファインダー駆動回路41が接続されている。電圧検出回
路24では、メイン電池E1からそれぞれのストロボ回路
22、測光回路23、測距回路25、ドライバ回路26、シャッ
タ位置検出回路27、焦点距離設定回路40及びファインダ
駆動回路41に与えられる駆動電圧を検出している。
【0016】ストロボ回路22はCPU20からのトリガ信
号で作動してストロボ発光し、CPU20からのチャージ
信号でストロボ用コンデンサの充電が行われる。測光回
路23には、測光素子28から測光情報が入力され、この測
光情報と図示しないフィルム感度入力手段からフィルム
感度情報がCPU20に入力され、これらの情報から露光
量が設定され、これでシャッタ秒時が決められる。
【0017】測距回路25ではCPU20からの測距信号に
より投光素子29を発光させ、この光の被写体からの反射
光を受光素子30で受光して測距する。ドライバ回路26は
CPU20からの制御信号に基づき、合焦用のレンズモー
タ31、フィルムモータ32及びシャッタモータ33を駆動す
る。シャッタ位置検出回路27ではフォトインタラプタ34
からの信号でシャッタ羽根の位置を検出するようになっ
ている。
【0018】このドライバ回路26でフィルムモータ32を
駆動して、フィルムが給送されるが、この動力伝達機構
は従来と同様に例えば特開平1-217443号公報に開示され
るように、フィルムモータ32を一方向へ回転させ、これ
を遊星歯車を有する動力伝達機構で正転及び逆転させて
給送するものが用いられる。このフィルム給送は、任意
の駒の露光終了後にフィルムモータ32によりフィルムを
1駒分巻上げるとともに、全駒の露光が終了するとフィ
ルムの巻戻しを行う。また、可変焦点レンズ3の倍率に
応じて後で詳述するようにフィルムの給送を行う。フィ
ルムの送量を検知するフィルム給送検知回路42を備え
ている。
【0019】このカメラは、ズーム釦W,Tの操作に伴
い、焦点距離設定回路40で設定された可変焦点レンズ3
の倍率に応じた画面がファインダ内に形成されるように
なっており、したがって撮影者は、このファインダを通
して被写体を観察しながら所望の撮影倍率を設定するこ
とができる。
【0020】以上の操作を図3に示すフローチャート図
によりCPU20による制御の手段を説明する。まずカメ
ラ1にパトローネ(図示せず)を装填し、図2のメイン
スイッチS0をオンすると、図3のプログラムがスター
る。まずステップ100にてズーム釦T又はWをオ
ンすると、ステップ101で可変焦点レンズ3がズーム駆
る。次にステップ102で所望の倍率に達したとき
にはズームボタンT又はWをオフすると、ステップ103
でレリーズスイッチS1,S2をオンしたか否かをみ
て、レリーズスイッチS1,S2をオンしていない場合
は、スタート位置に復帰する。レリーズスイッチS1,
S2をオンした場合は設定された焦点距離で次のステッ
プ104に進み露出動作を行う。ここで、図4(a)にお
けるフィルムFにおいて、最短焦点距離で露光した露光
画面を実線で示してeとし、最長焦点距離で露光した露
光画面を破線で示してfとする。そして、L 2 の位置に
中心をおいて露光された露光画面e,fが各々L 1 の位
置に給送されたとき、二つの露光画面fで形成される画
面間隔が最大になり、二つの露光画面eで形成される画
面間隔hが最小となる。 そこで、ステップ104で露出さ
れた後にはステップ105でこの露出時の焦点距離から
ィルム給送方向の露光画面の長さXをCPU20にて演算
する。最長焦点距離のときのフィルム給送方向の露光
面の長さをAとし、Aに対し焦点距離が短焦点側に行く
に従って大きくなる露光画面の増大分をαとした場合、
露光画面の長さXはX=A+αで演算される。ステップ
106で次の撮影の露光画面を最短焦点距離で露光され
た露光画面と仮定して、その値をYとし、次のステップ
107でフィルム給送演算を行う。ステップ107ではフィル
ム給送値をL最小の画面間隔をhとしたとき、下記の
演算式で演算する。
【0021】
【数1】
【0022】ステップ107においては、次の露光画面が
全て最短焦点距離で露光された露光画面と仮定してお
り、ステップ108では上述の演算式に基づいてそれぞれ
異なる値の給送量でフィルム給送を行う。ここで、最長
焦点距離で露光された露光画面が給送され、次の露光画
面が最短焦点距離で露光された露光画面と仮定したとき
の状態を図4(b)に示す。このとき、フィルム給送量
は最小になるが、画面間隔は同じhである。なお、hは
例えば1mmである。
【0023】このようにしてフィルム巻上モータ32をC
PU20で制御することにより、どの焦点距離で撮影して
も略一定の画面間隔hが保たれ、隣接する露光画面同士
重なり合うことがない。
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】本実施例では可変焦点レンズを備えたレン
ズシャッタ式カメラを例を示したものが、本発明はこれ
に限らず一眼レフ等のように撮影レンズを交換可能なカ
メラにも適用できることは言うまでもない。
【0029】更にフィルムパーフォレーションの数を通
常の1画面のサイズに多数設けることによってフィルム
給送量を細かく認知することができる。
【0030】またフィルム面に直接押圧する押圧ローラ
を設け、このローラによりフィルム移送量を細かく知る
ことも可能である。フィルム移送量を細かく検知する手
段としては特開昭63-33735号特開昭63-142336号に既に
開示されている。
【0031】本実施例ではアナログ的に数式によって説
明したが、その他の手段によっても実施可能である。例
えば焦点距離を段階的に切換可能とすると共に、これに
対応させてフィルム給送量もデジタル的に定し、マイ
コン内に記憶する。このようにすれば前述したフィルム
給送量もデジタル的に検知する公知例と組合わせること
が容易である。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上のように可変焦点レンズカ
メラに取付けて撮影による露光面が拡大しても互に露光
面間に所定の間隔が形成される。従ってフィルムFを現
像し、自動プリントを行うときでも現像により形成され
た画像間の前記間隔を自動的に検知してプリント時に誤
動作を行うことがない。更にカメラのフィルム給送によ
る多少の給送誤差が発生しても露光面が重なり合うこと
がなく、常に良好な写真用プリントを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカメラ全体を示す斜視図。
【図2】本発明のカメラの制御回路ブロック図。
【図3】本発明のフィルム給送制用フローチャート図。
【図4】可変焦点レンズによるフィルムの露光面と給送
量を示す本発明の説明図。
【図5】カメラの撮影レンズとフィルムの露光部を示す
断面図。
【図6】可変焦点レンズによるフィルムの露光面と給送
量を示す従来の説明図。
【符号の説明】
S レリーズ釦 S0 メインスイッチ S1,S2 レリーズスイッチ W,T ズーム釦 5O 可変焦点設定手段 51 記憶手段 1 カメラ 2 アパーチャ枠 3 レンズ F フィルム

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焦点距離を変更可能な撮影レンズと、 フィルムを給送するフィルム給送手段と、 前記撮影レンズの焦点距離情報を検出する検出手段と、 該検出手段により検出された焦点距離情報に基づいて、
    フィルムの給送量を設定する設定手段と、 該設定手段により設定されたフィルム給送量に基づい
    て、前記フィルム給送手段を制御する制御手段とを備え
    たことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 前記設定手段は、下記の演算式に基づい
    てフィルムの給送量を設定することを特徴とする請求項
    1に記載のカメラ。 L={(X+Y)/2}+h 但し、 L:フィルム給送量 X:撮影された露光画面のフィルム給送方向の長さ Y:最短焦点距離で撮影されたときの露光画面のフィル
    ム給送方向の長さ h:画面間隔
  3. 【請求項3】 前記設定手段は、フィルムの給送方向に
    隣接する露光画面の画面間隔が略一定になるように、フ
    ィルムの給送量を設定することを特徴とする請求項2に
    記載のカメラ。
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