JP3160781U - ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ - Google Patents

ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ Download PDF

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Abstract

【課題】高速端子セットの差分抵抗が低減され、内部の信号伝送にエラーコードが発生するのを防止できるユニバーサル・シリアル・バス・コネクタを提供する。【解決手段】ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタは、絶縁本体、絶縁本体に係合される嵌止体、嵌止体に嵌合される高速端子セット及び低速端子セットを包含する。高速端子セットは一対の出力端子、一対の入力端子、及び出力端子と入力端子の間に位置する接地端子を包含する。出力端子、入力端子及び接地端子はいずれも第1固定部を具え、第1固定部の前端が折り曲げられ延伸されて折り曲げ部が形成され、折り曲げ部末端が続いて前向きに延伸されて接触部が形成され、第1固定部後端が垂直に折り曲げられ延伸されて第1ソルダー部が形成され、各出力端子と入力端子の第1ソルダー部にいずれも別の出力端子と入力端子の第1ソルダー部に向けて突出する凸板が形成される。【選択図】図2

Description

本考案は一種のコネクタに係り、更に詳しくは、電子機器の間のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタに関する。
電子製品の不断の発展に伴い、各種の電子製品の間及びその周辺装置の間の接続はますます頻繁になっている。電子製品とその周辺装置の間をユニバーサル・シリアル・バス(USB)コネクタで接続するのは一般的な接続方式であり、これによりユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの使用頻度も増加している。ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ3.0は4.8Gbpsのデータ伝送速度を達成し、且つユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ2.0と同じ構造を採用しているので、それまでのプラグアンドプレイユニバーサル・シリアル・バス・コネクタバージョンと相容し、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ2.0或いはユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ1.1設備のいずれを使用しても、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ3.0インタフェースの設備と兼用できる。ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ3.0は高速伝送を実現する高速端子セットとユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ2.0と相容する低速端子セットを具えている。
しかし、動作時に、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ3.0の狭い空間内により多くの端子を取り付けることは内部の電磁干渉を引き起し、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ3.0の差分抵抗に影響を与える。このため、各メーカーは各種の方法によりユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ及び高速端子セット中の各端子の構造を改善し、有効に高速端子セットの差分抵抗を低減し、それによりユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ内部の信号伝送にエラーが発生するのを防止できるように工夫している。
本考案の目的は、上述の問題に対し、差分抵抗を効果的に低減したユニバーサル・シリアル・バス・コネクタを提供することにある。
本考案のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタは、絶縁本体、絶縁本体に係合される嵌止体、嵌止体に嵌合される高速端子セット及び低速端子セットを包含する。高速端子セットは一対の出力端子、一対の入力端子、及び出力端子と入力端子の間に位置する接地端子を包含する。出力端子、入力端子及び接地端子はいずれも第1固定部を具え、第1固定部の前端が折り曲げられ延伸されて折り曲げ部が形成され、折り曲げ部末端が続いて前向きに延伸されて接触部が形成され、第1固定部後端が垂直に折り曲げられ延伸されて第1ソルダー部が形成され、各出力端子と入力端子の第1ソルダー部にいずれも別の出力端子と入力端子の第1ソルダー部に向けて突出する凸板が形成されている。
本考案のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタは、通電使用中に、高速端子セット中の両側に位置する一対の出力端子と一対の入力端子の凸板の構造設計により、効果的に高速端子セットの差分抵抗が低減され、これによりユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ内部の信号伝送にエラーコードが発生するのを防止できる。
本考案のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの実施例の立体図である。 本考案のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの実施例の立体分解図である。 図1に示されるユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの絶縁本体の立体図である。 図1に示されるユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの嵌止体の立体図である。 図1に示されるユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの位置決め体の立体図である。 図1に示されるユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの高速端子セットの立体図である。
以下に本考案の技術内容、構造特徴、その実現する目的及び効果について、詳細な実施例と図面を組み合わせて説明する。
図1を参照されたい。本考案のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタは、絶縁本体50、絶縁本体50に係合される嵌止体10、高速端子セット20、低速端子セット30及び位置決め体40を包含する。高速端子セット20と低速端子セット30は嵌止体10に嵌合され、位置決め体40は高速端子セット20と低速端子セット30を位置決めし並びに嵌止体10に係止され、嵌止体10、高速端子セット20、低速端子セット30及び位置決め体40が一体に絶縁本体50に固定される。
具体的には、図2及び図3に示されるように、絶縁本体50は載置板体51及び載置板体51の後端の上下より突伸するよう形成された支持体52を包含する。載置板体51の下表面前端に載置部511が設けられ、載置部511に複数の載置溝512が開設され、載置溝512の間に突伸する嵌止ストリップ513が形成され、且つ嵌止ストリップ513は後ろ向きに載置部511よりも突出するように延伸されている。載置板体51の下表面に、載置部511へと延伸された収容溝514が開設され、収容溝514内に、複数の、前後に延伸されたパッドブロック515が凸設されている。支持体52の後部に設置溝521が開設され、設置溝521の両側溝壁上部に嵌め孔522が開設され、設置溝521の両側溝壁下部に支持体52の後表面に延伸された嵌止溝523が開設されている。
図2及び図4を参照されたい。嵌止体10は嵌止部11と端子板12を包含し、嵌止部11は端子板12の末端より縦に下向きに延伸されて形成される。嵌止部11の両側表面にそれぞれ外向きに突伸する嵌合突起111が設けられ、嵌止部11の下表面の中部に外向きに突伸する突出ブロック112が形成され、嵌止部11の下表面の突出ブロック112の両側に下向きに嵌め溝113が開設され、嵌め溝113の外側溝壁に横向きの上斜突起114が設けられている。端子板12の上表面に前後に延伸されたリブ123が設けられ、各二つの隣り合うリブ123の下部に、前後にリブ123を貫通する第1端子溝121が開設されている。端子板12の前端面下端にリブ123に対応して複数の嵌止溝124が開設されている。端子板12の下表面に、横向きに端子板12を貫通する複数の第2端子溝122が開設され、第2端子溝122の前端に続いて上向きに凹む凹溝1221が形成されている。
図2及び図6を参照されたい。高速端子セット20は嵌止体10に嵌合され、一対の出力端子(図示せず)、一対の入力端子(図示せず)、及び出力端子と入力端子の間に位置する一つの接地端子を包含する。出力端子、入力端子及び接地端子はいずれも長板状の第1固定部21を具え、第1固定部21の前端が折り曲げられて延伸されて折り曲げ部22が形成され、折り曲げ部22の末端が続いて前向きに延伸されて接触部23が形成され、第1固定部21の後端が垂直に折り曲げられて延伸されて第1ソルダー部24が形成されている。そのうち、各出力端子と入力端子の第1ソルダー部24より別の出力端子と入力端子の第1ソルダー部24に向けて凸板241が突伸形成されている。
図2を参照されたい。低速端子セット30は四つの第2端子を包含し、各第2端子は第2固定部31、連接部32及び第2ソルダー部33を包含し、且つ連接部32は第2固定部31に対して下向きに突出する。第2固定部31と連接部32は端子板12の下表面の第2端子溝122内に固着され、且つ連接部32は下向きに端子板12の下表面より突出し、これにより外部コネクタの連接端子との接続に便利とされている。連接部32の前端は押圧される時に凹溝1221中に進入する。
図2及び図5を参照されたい。位置決め体40は位置決め部41と位置決め部41前端中部に接続された嵌め部42を包含する。位置決め部41には前後2列に平行に配列された位置決め溝411が開設され、且つ位置決め溝411は上下に位置決め部41を貫通し、位置決め部41の両側表面に、前後に延伸された下斜突起412が設けられている。嵌め部42の中部に上下に嵌め部42を貫通する溝421が開設され、嵌め部42の両側に嵌合アーム422が設けられ、嵌合アーム422の下端外側に外側表面が上向きに傾斜する嵌合部423が設けられている。
図2を参照されたい。本考案のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタはさらに金属ケース60を包含し、金属ケース60は絶縁本体50、嵌止体10及び位置決め体40を被覆する。金属ケース60の一端には開口が開設され、開口61と絶縁本体50の載置部511はいずれも金属ケース60の同一端に位置し、これにより接触部23と連接部32がいずれも開口61と同一側に位置し、外部のコネクタが該開口61をとおりユニバーサル・シリアル・バス・コネクタと接続されるのに便利である。金属ケース60の上表面と両側面に、内向きに突出する係止舌部62が設けられ、係止舌部62は絶縁本体50の嵌め孔522と支持体52上部前端とに係合し、これにより、絶縁本体50と金属ケース60が緊密に接合される。金属ケース60は部品を被覆して外界から保護して損傷を防止するのみならず、外部電場の高速端子セット20と低速端子セット30に対する静電影響を遮蔽する。
以下に、図2から図6を組み合わせて本考案のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの組立過程について説明する。まず、低速端子セット30を取付ける。すなわち、第2固定部31と連接部32を端子板12の第2端子溝122内に嵌め込み、且つ連接部32を下向きに第2端子溝122より突出させる。その後、高速端子セット20を取り付ける。すなわち、第1固定部21を端子板12の第1端子溝121内に嵌め込み、折り曲げ部22を嵌止体10の前端面に係合する。さらに、位置決め体40を取り付ける。すなわち、第2ソルダー部33と第1ソルダー部24をそれぞれ位置決め体40の前後2列の位置決め溝411に通し、上向きに押し上げて、嵌合アーム422を弾性変形させ、嵌合部423に上斜突起114の上を滑らせて嵌め溝113内に嵌め込み、突出ブロック112を溝421内に嵌め込む。
さらに、高速端子セット20と低速端子セット30を取り付けた嵌止体10と位置決め体40を絶縁本体50に取り付ける。すなわち、嵌止体10の端子板12を絶縁本体50の後端より絶縁本体50の収容溝514に挿入し、位置決め体40を設置溝421内に設置し、パッドブロック515部分を第1端子溝121内に進入させて第1端子を挟持し、接触部23を載置溝512内に収容し、嵌止ストリップ513を嵌止溝124に嵌め込み、これにより嵌止体10前端を固定し、嵌合突起111を嵌め孔522内に嵌め込み、これにより嵌止体10後端を固定し、下斜突起412を嵌止溝523内に嵌め込む。最後に、絶縁本体50を金属ケース60で被覆するとともに、係止舌部62を絶縁本体50の嵌め孔522と支持体52上部前端と嵌合させる。こうして、本考案のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの組立が完成し、外部コネクタを開口61を通してユニバーサル・シリアル・バス・コネクタと接続することができ、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタの機能を実現できる。
上述したように、本考案のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタは通電使用過程中に、高速端子セット20の出力端子と入力端子の凸板241の構造設計により、低速端子セット20の差分抵抗を効果的に低減し、これによりユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ内部の信号伝送を順調にし、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ内部の信号伝送にエラーコードが発生するのを防止する。
10 嵌止体 11 嵌止部
111 嵌合突起 112 突出ブロック
113 嵌め溝 114 上斜突起
12 端子板 121 第1端子溝
122 第2端子溝 1221 凹溝
123 リブ 124 嵌止溝
20 高速端子セット 21 第1固定部
22 折り曲げ部 23 接触部
24 第1ソルダー部 241 凸板
30 低速端子セット 31 第2固定部
32 連接部 33 第2ソルダー部
40 位置決め体 41 位置決め部
411 位置決め溝 412 下斜突起
42 嵌め部 421 溝
422 嵌合アーム 423 嵌合部
50 絶縁本体 51 載置板体
511 載置部 512 載置溝
513 嵌止ストリップ 514 収容溝
515 パッドブロック 52 支持体
521 設置溝 522 嵌め孔
523 嵌止溝 60 金属ケース
61 開口 62 係止舌部

Claims (6)

  1. ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタにおいて、
    絶縁本体と、
    該絶縁本体に嵌合固定される嵌止体と、
    高速端子セットであって、該高速端子セットは該嵌止体に嵌合され、一対の出力端子、一対の入力端子、及び出力端子と入力端子の間に位置する接地端子を包含し、該出力端子、該入力端子及び該接地端子がいずれも長板状の第1固定部を具え、該第1固定部の前端が折り曲げられ延伸されて折り曲げ部が形成され、該折り曲げ部末端が続いて前向きに延伸されて接触部が形成され、該第1固定部後端が垂直に折り曲げられ延伸されて第1ソルダー部が形成され、各出力端子と入力端子の第1ソルダー部にいずれも別の出力端子と入力端子の第1ソルダー部に向けて突出する凸板が形成されている、上記高速端子セットと、
    該嵌止体に取付けられた低速端子セットと、
    を包含することを特徴とする、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ。
  2. 請求項1記載のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタにおいて、該嵌止体に嵌め止めされ且つ該絶縁本体に固定された位置決め体を更に包含し、該位置決め体は該高速端子セットと該低速端子セットを位置決めすることを特徴とする、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ。
  3. 請求項2記載のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタにおいて、該嵌止体は端子板と該端子板の末端より縦に下向きに延伸形成された嵌止部を包含し、該嵌止部の下表面の中部に外向きに突出するように突出ブロックが形成され、該嵌止部の下表面の該突出ブロックの両側にそれぞれ下向きに嵌め溝が開設され、該嵌め溝の外側溝壁に横向きの上斜突起が突伸形成され、該位置決め体は位置決め部と該位置決め部前端中部に接続された嵌め部を包含し、該嵌め部の中部に上下に該嵌め部を貫通する溝が開設され、該嵌め部の両側に嵌合アームが設けられ、該嵌合アームの下端外側に、外側表面が上向きに傾斜する嵌合部が設けられ、該嵌合部が該嵌め溝内に嵌め込まれ、該突出ブロックが該溝内に嵌め込まれることを特徴とする、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ。
  4. 請求項3記載のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタにおいて、該絶縁本体は載置板体と該載置板体の後端上下より突伸するように形成された支持体を包含し、該載置板体の下表面前端に載置部が設けられ、該載置部に複数の載置溝が開設され、該端子板の上表面に第1端子溝が設けられ、該第1固定部が該第1端子溝内に嵌め込まれ、該折り曲げ部が該嵌止体の前端面に嵌合し、該接触部が該載置溝内に収容されることを特徴とする、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ。
  5. 請求項4記載のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタにおいて、該載置板体の下表面に、該載置部に延伸された収容溝が開設され、該載置溝の間に嵌止ストリップが後ろ向きに該載置部よりも突出するように延伸され、該支持体の後部に設置溝が開設され、該端子板の前端面下端に複数の嵌止溝が開設され、嵌止ストリップが該嵌止溝に嵌め込まれ、該端子板が該収容溝に挿入され、該位置決め体が設置溝内に収容されることを特徴とする、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ。
  6. 請求項3記載のユニバーサル・シリアル・バス・コネクタにおいて、該端子板の下表面に複数の第2端子溝が開設され、該第2端子溝の前端が続いて上向きに凹んで凹溝が形成され、該低速端子セットが該第2端子溝内に取付けられたことを特徴とする、ユニバーサル・シリアル・バス・コネクタ。
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