JP3159628B2 - ネクタイプレッサ - Google Patents

ネクタイプレッサ

Info

Publication number
JP3159628B2
JP3159628B2 JP15592895A JP15592895A JP3159628B2 JP 3159628 B2 JP3159628 B2 JP 3159628B2 JP 15592895 A JP15592895 A JP 15592895A JP 15592895 A JP15592895 A JP 15592895A JP 3159628 B2 JP3159628 B2 JP 3159628B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
locking
lid
neck type
type dresser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15592895A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09794A (ja
Inventor
一浩 西川
弘光 吉行
正弘 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zojirushi Corp filed Critical Zojirushi Corp
Priority to JP15592895A priority Critical patent/JP3159628B2/ja
Publication of JPH09794A publication Critical patent/JPH09794A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3159628B2 publication Critical patent/JP3159628B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネクタイプレッサに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ネクタイの結び目等に発生した皺
を除去するためのネクタイプレッサとして例えば図10
に示すものが開示されている(特開平5─345100
号公報参照)。
【0003】このネクタイプレッサは、本体1と、この
本体1の一端部に支軸1aを中心として回動自在に取り
付けた蓋体2とから構成されている。本体1には長手方
向に延びるネクタイ収容溝3が形成されている。ネクタ
イ収容溝3の底面にはパッド4aが露出しており、内蔵
するヒータ(図示せず)からの熱をネクタイに伝達でき
るようになっている。また、本体の他端部には係止部材
5が設けられている。係止部材5は、本体1内の幅方向
に収容された板ばね部6と、この板ばね部6の両端部に
設けられた押込部7とから構成されている。前記板ばね
部6は中央に向かうに従って下方に膨出するように湾曲
し、押込部7が本体1の両側壁部8から上方に突出する
ようになっている。また、前記両押込部7の対向部分に
は係止凹部9が形成されている。一方、蓋体2には、前
記本体1のパッド4aに圧接するパッド4bが設けら
れ、前記係止凹部9に対応する位置には係止突部10が
形成されている。
【0004】前記ネクタイプレッサでは、使用する場
合、本体1と蓋体2の間にネクタイを挟むようにして蓋
体2を閉じる。蓋体2に形成した係止突部10が係止部
材5の押込部7に圧接し、板ばね部6の付勢力に抗して
この押込部7を両側に移動させた後、前記係止突部10
が係止凹部9に係合した時点で板ばね部6が弾性復帰す
ることにより、蓋体2は本体1に固定される。また逆
に、押込部7を抑えることにより、板ばね部6が弾性変
形して押込部7を離間方向に移動させ、係止凹部9、係
止突部10間の係合状態を解除し、蓋体2を回動させて
ネクタイを取り外す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のネクタイプレッサでは、蓋体2を開放する場合、押
込部7を押し込まなければならないが、この押込部7は
本体1の両側にあり、しかも同時に押し込む必要がある
上、押込部7の操作に使用した手が蓋体2の回動を妨げ
ることがないようにしなければならず、かつ、他方の手
で蓋体2を回動させなければならず、作業性が非常に悪
い。
【0006】また、係止部材5が本体1側に設けられて
いるため、ヒータの配設範囲が制限される。すなわち、
係止部材5は本体1に内蔵される板ばね部6を有してい
るため、この板ばね部6と重ならないようにヒータを配
設する必要があり、その分、大型となる。
【0007】さらに、前記係止部材5の押込部7は本体
1に対して相対的に摺動可能な構成としなければならな
いため、摺動部分に若干の隙間が生じることは避けられ
ない。ネクタイプレッサを使用する場合、ネクタイに霧
吹きにより水分を供給することがあるが、この水が前記
隙間を介して本体1内に侵入する恐れがあり、ヒータを
含む電装部を損傷させる原因となる場合がある。
【0008】そこで、本発明は前記問題点に鑑み、ワン
タッチ操作で簡単に蓋体を開放することができ、かつ、
コンパクトで、ヒータによる加熱面積が大きく、さら
に、耐水性にも優れたネクタイプレッサを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、第1の発明に係るネクタイプレッサでは、加熱手段
を内蔵する本体と、該本体に回動自在に軸支され、本体
との間にネクタイを挾持する蓋体とからなるネクタイプ
レッサにおいて、前記本体に係止受部を形成する一方、
前記蓋体に手動により摺動する係止部材を2箇所に設
け、該係止部材には前記係止受部に係脱する係止部をそ
れぞれ形成すると共に、同一の弾性部材により前記係止
受部に係止可能に付勢したものである。
【0010】第2の発明に係るネクタイプレッサでは、
前記蓋体を前記本体の長手方向の一端部に軸支し、他端
部の両側に前記係止部材をそれぞれ設けると共に、前記
本体の各係止部材に対応する位置に係止受部を設け、前
記加熱手段を両係止受部の間に延設したものである。
【0011】第3の発明に係るネクタイプレッサでは、
前記係止受部を本体に隙間なく一体的に形成したもので
ある。
【0012】第4の発明に係るネクタイプレッサでは、
前記係止受部を本体に形成した凹部により構成したもの
である。
【0013】
【0014】
【作用】第1の発明に係るネクタイプレッサによれば、
蓋体を閉じる場合、2箇所の係止部材が同一の弾性部材
によって付勢され、均等な力で係止受部との係止状態を
形成して蓋体を固定する。また、蓋体を開ける場合、蓋
体に設けた係止部材を操作して移動させ、係止部を本体
の係止受部から離脱させることにより蓋体を開放する。
【0015】第2の発明に係るネクタイプレッサによれ
ば、本体上に配設されたネクタイは蓋体を閉じることに
より、係止部材の係止部と係止受部の間であっても加熱
手段からの熱の供給を受ける。
【0016】第3の発明に係るネクタイプレッサによれ
ば、本体側内部に霧吹き等による水分の侵入がなく安全
である。
【0017】第4の発明に係るネクタイプレッサによれ
ば、係止部材の係止部は本体に形成した凹部に係脱す
る。本体に対して蓋体を開けた状態では、本体の上面に
は突出部分がなく、ネクタイが引っ掛かることがない。
【0018】
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。
【0020】図1は本実施例に係るネクタイプレッサを
示す。このネクタイプレッサは、本体11の後端部に支
軸12aを中心として回動自在に蓋体12を取り付けた
ものである。
【0021】本体11は上下に2分割される箱体で、後
端側には前記支軸12aを回転自在に保持するようにな
っている。本体11は、先端部が先端に向かうに従って
徐々に幅が狭くなるように形成されており、中央にはパ
ッド13が設けられている。パッド13は発泡材料等で
形成され、後端側から先端部近傍まで配設されている。
パッド13には加熱手段としてヒータ14(図5参照)
が設けられ、本体11の一方の側縁部に設けた押しボタ
ン15により、図示しない電源からの供給電力によりオ
ン・オフし、オン状態では押しボタン15の近傍に設け
たランプ16が点灯するようになっている。また、本体
11の先端側両側部には係止凹部17が形成され、係止
凹部17の側方面(本体11の両側に最も近い側面)に
は内方に突出する係止爪18が延設されている。このよ
うに、本実施例では、従来のような駆動機構を備えた係
止部材が本体11側に設けられていないため、パッド1
3を本体11の先端部近傍まで配設することができる。
つまり、パッド13の加熱面積を大きくすることがで
き、小型であってもネクタイのプレス面を大きくするこ
とが可能である。
【0022】蓋体12の下面には前記本体11に設けた
ものと同様のパッド13が設けられている。ただし、こ
のパッド13にはヒータ14は設けられていない。ま
た、蓋体12の先端両側には収容凹部19が形成され、
係止部材20がそれぞれ配設されている。
【0023】係止部材20は、図2に示すように、収容
凹部19内を摺動する上摺動部21と、この上摺動部2
1の後端下方から後端側に向かって延設され、収容凹部
19の底面に穿設した開口を介して蓋体12内に位置す
る下摺動部22とからなる。上摺動部21からは側方
(本体11の両側)につまみ部21aが突設され、蓋体
12の側縁部から突出している。また、下摺動部22か
らは内方(本体11の内側)に軸部22aが突設され、
蓋体12内で両係止部材20の間に配設されるスプリン
グ23の中心に位置してその脱落を防止している。さら
に、下摺動部22からは下方に向かって係止部24が延
設され、その先端には前記係止凹部17の係止爪18に
係脱する係止爪25が形成されている。
【0024】なお、前記係止部材20では付勢手段とし
てスプリング23を使用するようにしたが、図3(a)
に示すように、樹脂の撓みを利用する構成としてもよ
い。このものでは、係止部材20の下摺動部22に設け
た軸部22aはそれぞれ矩形の枠体26に一体化されて
いる。そして、つまみ部21aを介して係止部材20を
蓋体12に押し込めば、前記枠体26が図3(b)に示
すように弾性変形し、所定の付勢力が得られるようにな
っている。
【0025】前記構成のネクタイプレッサは、次のよう
にしてネクタイの皺延ばしに使用する。
【0026】まず、本体11に対して蓋体を開放した状
態で、パッド上にネクタイの皺が発生している部分を配
設する。このとき、皺の発生していない部分は、本体1
1の前方及び本体11と蓋体12の間に形成した隙間か
ら後方にそれぞれ突出させておく。
【0027】なお、ネクタイの皺が発生している部分に
霧吹き等により水分を供給しても良い。この水分は本体
11にも吹き付けられることになるが、本体11には係
止凹部が形成されているだけであり、密封性が保たれて
いるため、内部に侵入することはない。したがって、ヒ
ータ14が焼損する等の不具合は発生しない。
【0028】続いて、蓋体12を閉じ、係止部材20の
係止爪25を、本体11の係止凹部17の係止爪18に
係止することにより、両者を固定する。係止爪18,2
5同士の係止状態を得る際、係止部材20が蓋体12内
に押し込まれることになるが、両係止部材20は単一の
スプリング23によって付勢されているため、左右均等
な力が作用しており、動作がスムーズである。
【0029】このようにして本体11への蓋体12の固
定が終了すれば、押しボタン15を押込操作してヒータ
14への通電を開始してネクタイを加熱する。そして、
ネクタイの皺延ばしが完了すれば、両係止部材20のつ
まみ部21aを片手で挟み付けるようにして収容凹部1
9内に移動させ、係止爪18,25間の係止状態を解除
して蓋体12を支軸12aを中心として回動させる。こ
のように、前記構成のネクタイプレッサによれば、係止
状態の解除及び蓋体12の開放を一連の動作で行なうこ
とができ、取り扱いが便利である。
【0030】なお、前記実施例では、本体11には係止
受部として係止爪18を有する係止凹部17を形成する
ことにより、蓋体12に設けた係止部材20の係脱を行
わせるようにしたが、図6に示すように、前記係止爪1
8は本体11から突出させた構成としても構わない。
【0031】また、前記実施例では、蓋体12は一端側
に設けた支軸12aを中心として縦方向に回動する構成
としたが、図7に示すように、横方向に回動する構成と
してもよい。この場合、係止部材20は蓋体12の側縁
部に設けられ、図8に示すように、スプリング23の付
勢力に抗してスライド移動させることにより、蓋体12
の側縁部から係止爪25が出没する構成とする必要があ
る。
【0032】さらに、前記実施例では、本体11及び蓋
体12の合わせ面を平担な構造としたが、図9に示すよ
うに、本体11の先端に凹所27を形成し、蓋体12の
先端部にこの凹所27に係合する膨出部28を形成する
ようにしてもよい。これによれば、パッド13の占有面
積は小さくなるが、本体11に対する蓋体12の横ずれ
を防止することができる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、第1の
発明に係るネクタイプレッサによれば、蓋体に手動によ
り動作する係止部材を設けるようにしたので、蓋体と本
体との固定解除と蓋体の回動とを一連の動作で行なうこ
とができ、操作性がよい。また、単一の弾性部材により
2箇所の係止部材を付勢するようにしたので、係止部材
と係止受部との係止状態を均等なものとすることができ
る。この結果、良好な係止状態を得ることができ、係止
状態を解除する場合にも均等な力で操作することが可能
となる。
【0034】第2の発明に係るネクタイプレッサによれ
ば、係止部材を蓋体に設け、加熱手段を従来不可能であ
った位置にまで配設することができるので、本体の上面
に於けるネクタイの加熱面積の占有率を高めることが可
能となり、コンパクトであるにも拘わらず、プレス面積
の大きなものとすることができる。
【0035】第3の発明に係るネクタイプレッサによれ
ば、本体側には隙間なく、一体的に係止受部が形成され
ているので、内部に水が侵入することがなく、ヒータの
損傷を防止できる。
【0036】第4の発明に係るネクタイプレッサによれ
ば、係止受部を本体に形成した凹部で構成するようにし
たので、本体の上面に突出部分がなくなり、ネクタイが
引っ掛かることもないので、ネクタイの損傷を防止する
ことができる。
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係るネクタイプレッサの平面図
(a)、側面図(b)、正面図(c)である。
【図2】 図1の係止部材を示す平面図である。
【図3】 図1の係止部材の他の例を示す平面図
(a)、その枠体の変形状態を示す平面図(b)であ
る。
【図4】 図1(a)の部分拡大図である。
【図5】 図1(c)の部分拡大図である。
【図6】 他の実施例に係るネクタイプレッサの係止構
造を示す断面図である。
【図7】 他の実施例に係るネクタイプレッサの平面図
である。
【図8】 図7の係止構造を示す斜視図である。
【図9】 他の実施例に係るネクタイプレッサの先端構
造を示す部分側面図である。
【図10】 従来例に係るネクタイプレッサの斜視図で
ある。
【符号の説明】
11 本体 12 蓋体 17 係止凹部 20 係止部材 24 係止部 18、25 係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−96091(JP,A) 特開 平5−345100(JP,A) 実開 平3−62597(JP,U) 特公 平5−37679(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 73/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱手段を内蔵する本体と、該本体に回
    動自在に軸支され、本体との間にネクタイを挾持する蓋
    体とからなるネクタイプレッサにおいて、 前記本体に係止受部を形成する一方、前記蓋体に手動に
    より摺動する係止部材を2箇所に設け、該係止部材には
    前記係止受部に係脱する係止部をそれぞれ形成すると共
    に、同一の弾性部材により前記係止受部に係止可能に付
    勢したことを特徴とするネクタイプレッサ。
  2. 【請求項2】 前記蓋体を前記本体の長手方向の一端部
    に軸支し、他端部の両側に前記係止部材をそれぞれ設け
    ると共に、前記本体の各係止部材に対応する位置に係止
    受部を設け、前記加熱手段を両係止受部の間に延設した
    ことを特徴とする請求項1に記載のネクタイプレッサ。
  3. 【請求項3】 前記係止受部は本体に隙間なく一体的に
    形成されていることを特徴とする請求項1又は2のいず
    れかに記載のネクタイプレッサ。
  4. 【請求項4】 前記係止受部を本体に形成した凹部によ
    り構成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
    かに記載のネクタイプレッサ。
JP15592895A 1995-06-22 1995-06-22 ネクタイプレッサ Expired - Fee Related JP3159628B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15592895A JP3159628B2 (ja) 1995-06-22 1995-06-22 ネクタイプレッサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15592895A JP3159628B2 (ja) 1995-06-22 1995-06-22 ネクタイプレッサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09794A JPH09794A (ja) 1997-01-07
JP3159628B2 true JP3159628B2 (ja) 2001-04-23

Family

ID=15616583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15592895A Expired - Fee Related JP3159628B2 (ja) 1995-06-22 1995-06-22 ネクタイプレッサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3159628B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09794A (ja) 1997-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2740322B2 (ja) 電気アイロン
JPS59198620A (ja) 調理器のスイツチ機構
JP3266521B2 (ja) 電子機器携帯用ケース
JP3159628B2 (ja) ネクタイプレッサ
JPH09237982A (ja) ロック機構
JP2838731B2 (ja) 開閉カバー
US5737658A (en) Barrier device for camera
JPH11261252A (ja) インターロックスイッチ装置
JP4357683B2 (ja) 自動車のインサイドハンドル装置
JP3245434B2 (ja) 電気湯沸し器
JPH103893A (ja) 電池蓋の開閉機構
JP3464916B2 (ja) ヒンジ構造
JPH0224180A (ja) プリンタヘッドの圧着装置
JP3808188B2 (ja) コンパクトの蓋係止機構
JP4102476B2 (ja) カメラ
JPH10184617A (ja) 開閉蓋の開放機構
JP4100795B2 (ja) ハート型カム式ロック装置
JP2515585Y2 (ja) コンパクト容器
JPH0451877Y2 (ja)
JPH049857Y2 (ja)
JP3902641B2 (ja) 回動式ボタンを備えた開閉用ハンドル装置
JPH05148Y2 (ja)
JP2552533Y2 (ja) スイッチ
JP2004198916A (ja) 画像形成装置
JP2574408Y2 (ja) 蓋体と筐体との係止構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees